ティーガーE型

Last-modified: 2018-06-09 (土) 19:51:55
基本情報ティーガーE型.png
制式名称ティーガーE型所属ドイツレアリティ3
名称ザリ・ヴィットマン区分重戦車技能技術1,知性3
Lv1→Lv60時ステータス
火力586→1566徹甲277→738命中90
耐久1004→2432装甲317→760回避60
隠蔽45偵察65射程1690/1600/1840/1980
難燃C均質度A被覆度A
設備スロット
砲座・改造
☆☆改造・外部・外部
☆☆☆内壁
装備スロット
エンジン耐凍結・耐砂嵐
車体耐積雪・耐低木・耐突撃
砲弾AP/APCR/HE/HEAT
防護重型防護
入手条件
ドロップ無し
育成IV号戦車D型(Lv),III号戦車L型(Lv),ティーガーヘンシェル早期型(Lv)
機密ファイル(438),N5図面(41),外付け装甲[S5:特殊](1),指揮官Lv61,銀貨(3900000)
死水軍港無しG鉄爆破無し
作中セリフなど
CV・イラストレーター
司令部
装備・設備変更時
紹介
年齢23歳誕生日8月13日(獅子座)所属死水傭兵団
身長172cm血液型B型職位ブラックサンダー小隊隊長
キャラ姓はティーガーIの戦車長で最も有名なエース、ミハエル・ヴィットマンから。
史実VI号戦車ティーガーE型はドイツの重戦車で、ティーガーIの最終形。制式番号Sd.Kfz.181
ティーガーIの開発にはポルシェ社とヘンシェル社の2社が参加し、結果ヘンシェル社の物(VK 4501(H))が採用された。
当初Ⅵ号戦車H型と呼ばれていたが、後にE型に改称された。ティーガーの愛称はフェルディナント・ポルシェ博士による。
1942年8月~1944年8月の間に1,355両が生産された。ほぼ試作状態のまま量産に入ったため、生産途中にも何度も改良が行われた。
1942年8月29日にレニングラード近郊のムガにおける戦闘で初めて実戦投入され、以降実戦の中で様々な欠点が明らかとなっていった。
しかし、頭一つ抜けた装甲と火力で防御戦で活躍し、連合軍兵士に「タイガーフォビア(タイガー恐怖症)」と呼ばれるティーガーIやそれに似た戦車を見ると逃げ出すという現象を引き起こした。
ミハエル・ヴィットマンはティーガーIで計138輌以上の敵戦車を撃破し、ヴィレル・ボカージュの戦いでは一日で20輌以上の戦車を含む敵車輌を撃破して、柏葉・剣付騎士鉄十字章を受章したが、1944年8月8日に戦死した。
試作型ティーガーポルシェ型,ティーガーヘンシェル早期型
派生型ティーガーII(ポルシェ型),ティーガーII(ヘンシェル型),シュトゥルムティーガー
解説
その他
小ネタ

星付け・受勲

最大レベル費用等
★2開放75機密ファイル(44),コドン(2000)
★3開放90機密ファイル(440),コドン(16000)
受勲99運命の勲章(1),銀貨(160000)