合作企画(仮)

Last-modified: 2008-12-07 (日) 23:21:08

今決まってること

・野菜
・ロボ

 

各々の考え

●hanageの考え
世界設定:
農薬まかれまくって遺伝子組み換えされまくって
超強くなった野菜が動物全部ブッ殺して支配した世界。
野菜は知能ついて人型っぽくなってる。
あらすじ:
もういないはずの人間が出てきて野菜達を食い始める。
野菜達は人型だけど野菜サイズだし野菜世界になってから
結構時間経って弱くなってるのでその人間に勝てない。
しょうがないので過去強かったと言われる野菜を元にロボ作って
人間と戦うみたいなそんなかんじ。
syujinkou.png

 

●勃鬼の考え
植物の国に召喚された少年が世界を守るために戦えば良い
NG騎士ラムネみたいなかんじで^^;
悪の野菜嫌いの偏食科学者のハイパー農薬爆弾が完成する前に、
伝説のカボチャロボを駆って倒すんだよ
学校でうんこできない小学生、と好き嫌いが多い小学生に贈りたい

 

●34兄鬼の考え

 

●mouseの考え
ロボを動かすのに必要なのは勇気と有機肥料
yuuki.PNG

 

●電鬼の考え
野菜ロボと果物ロボで一殺一点の男のゲームをする

 

●2の考え
テーマ:環境
舞台:どこかの星(実は地球)
あらすじ:
野菜ロボに乗る人間と果物ロボに乗る人間の楽園を巡る戦争
野菜ロボの中だけで自給自足できるから人々は野菜ロボから出てこなくなってしまった
だからお互いに相手が人間だとは知らない

無駄な設定:
●バイオヤサイ…(実は食糧不足になった昔の人類が人工的に野菜を量産しようとして失敗して出来た)野菜型ロボット
●バイオクダモノ(いい名前ないですか)…同上
●YUS(勇気うんこシステム)…バイオヤサイに搭載された自衛システム。
コクピット内で野菜食物を生産し、搭乗者が食べてうんこにすることで有機肥料となり、
新たな野菜食物や野菜武器、野菜装甲を生み出すことが出来る。
肥料のエネルギー量は搭乗者の勇気に比例する。
そのシステム故に数日間誰も乗らないと腐って壊れる
●モヤシステム…光を全く必要としないので、曇天や雨天の時も活動が可能になるシステム
しかし普段の出力はかなり低い

おまけ:
第一話「果物ロボットが襲ってきたぞォ!何なんだァァァ!?」
第二話「突然の危機!お、おい糞モヤーシ…!?」
第三話「一殺一点!男のゲーム!?」
第四話「土壌!根性!ド根性!!」
(中略)
最終話「人の道 野菜の道」

 

●缶詰635号の考え
敵の農薬攻撃に対抗しようと主人公は野菜ロボに乗ろうとするが
「腐ってやがる…遅すぎたんだ!」
と言って死ぬ

 

◎(^O^)の考え
http://www.geocities.jp/tekitoudesukara/gassaku/top.html
http://mouse.usamimi.info/unko/kageyama.html