軍艦狩り

Last-modified: 2020-12-11 (金) 19:47:04

戦闘前に

  • まず最後奴以外のチュートリアルをやっておこう
    • 急速旋回のやり方や、一早く風上ノーセールゾーン脱出方法等あるので必ずやって置いた方が良い
    • 最後以外終わると報酬も手に入るので是非やろう
      • 最後の試験は同時に2隻とかなり難しい
         
  • 艤装や修理材・人員をチェック
    • 友軍NPC艦を引き連れて居るので有れば必ずそちらもチェック
      • 友軍NPC艦は修理材積んでいても使ってくれない積む必要は無い(要検証)
    • 敵NPCは帆を攻撃してこないがPK(プレイヤーキラー)対策に必ず帆も積んでおこう
    • 過疎ってラム酒を売って無いデンマークは知らん
       
  • なるべく風上から
     
  • 大砲装填済みパーク取っていれば至近距離から取っていないので有れば距離を取って戦闘に挑もう
    • NPCは全て大砲装填済みになっているのでパーク持って無い状態で至近距離・戦闘開始になると一方的に殴られる
      • ちなみに友軍NPC艦も戦闘開始時装填済み
         

戦闘

交易船狩りと内容が重複する所も有ります

 
  • まず敵艦の帆を90%以下にしよう
    • 狙い易いようにと逃走&修理用に
  • 砲撃する時(時に接近時)は相手が波に乗った時に撃ち込もう
    • 相手が波に乗ると艦低近くまで見えて被弾面積が増える
      • 一応プレイヤーにも有効
    • こちらの砲列甲板層が高く(例 ブリッグ)相手は低い(例 ピクル)時などにも有効
  • 相手の甲板まで照準が下がらない場合は「F」を押してヒール(傾き)を戻そう
    • 3角帆を畳むので傾きが戻る(横帆・四角帆を張っているので完全には0にならない)
      • 自分の船が大きくなるにつれヒールも大きくなる
        フリゲートや戦列艦では必須の技能なのでゆっくり覚えていこう
      • スキルブックにもヒールを押さえる物があるので自分の船が大きくなったら検討してもいいかも
  • 砲撃の目標
    • 人員殺傷を狙うなら敵砲列甲板最上部
      • 人員に被害を与えやすいがダメージは幾分下がる(要検証
    • 船にダメージを多く与えたいなら喫水線下
      • 喫水線下はダメージが若干多くなる?(要検証)と同時に敵に水漏れを起こさせる事が出来ます
      • 無理に狙って玉が水面を叩く位なら大人しく船中央を狙おう

ハメ

!注意!

  • これはβの時やるとBANされると噂されていた行為です(公式が正式にアナウンスした事は無い)
    • やるのなら自己責任でお願いしますなお外人兄貴達は普通にやってる
  • βの時と比べAIが賢くなっているので通用するのは精々6等級までです
    • 頑張れば4等級フリゲートをはめる事が出来ます
  • エリートには通用しない

海岸ハメ

ハメる地形

  • 基本は海岸に対し風が斜め45°に吹いている
  • 袋状の湾が一番良い(KPRなど)
     

海岸ハメ.png
①なるべく一番速度の出る角度で海岸へ接近(なるべくブロードリーチ)

  • このときに敵から離れすぎてはいけない
    • 大体2隻分の距離をとる

②浅瀬ギリギリで風上45°へ向かう(クロースホールド)

  • 焦って手前でやってしまうと敵も風上へ上ってくる
  • この時最低でも一斉射は浴びてしまうのでリペアは用意しておく

③浅瀬際を風上に上ると相手はz座礁

④持ってる鎖球を有りったけ帆に打ち込む

  • ハメれば怖く無いと思い勝ちだが戦場ではランダムで風が回る(WO上は左周り)
    • しっかり座礁してないと外れる事も有り得るのでリスク(帆)は破壊しておこう

⑤ボコる

  • 但し相手の真横と前後には居ない事
     

メリットデメリット

メリット

  • 小型船は経験地が大量
    • BC(べ-シックカッター)なんかで6等級艦ハメれば結構良い経験地になる
  • 移乗攻撃し易い
  • 慣れれば楽
     

デメリット

  • スノーなんかでフリゲートをハメようとすると②の時が非常に危険
    • うまく行かないと一斉射食らって沈みかける事になるので大変
  • 先に書いたが戦場ではランダムで風向きが徐々に回る
    • ハメが外れる危険性が常にある
      ハメ失敗すると地獄の追いかこっけのスタート
  • 自分が浅瀬に引っかかるとなぶり殺しになる
  • プレイヤースキルが上達しない
    • pvpサーバでは対人戦がメインだが、人間には当然通用しない