ヘンリーだいかつやく

Last-modified: 2024-03-03 (日) 10:39:56

「笑っていいとも」
ヘンリーだいかつやく

題名(日本語)ヘンリーだいかつやく
仲良しになった3台
題名(英語)Edward, Gordon and Henry
Henry to the Rescue
題名(hikakin_mania)ヤジュリーの大活躍
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1984年10月16日(英国)
・1987年4月9日(オーストラリア)
・1989年2月5日(米国)
・1990年4月24日(日本)
・1993年6月2日(ジョージ・カーリン版米国)
・1998年2月24日(ドイツ)
・2008年1月2日(ハンガリー)
シーズン第1シーズン
主役ヘンリー
話数第4話
登場人物ヘンリーゴードンエドワードジェームストップハム・ハット卿ゴードンの機関士?乗客?ジェームスの車掌?ゴードンの機関助手?トップハム・ハット卿の付き人エドワードの機関士?エドワードの機関助手?ヘンリーの機関士?有名な小説家
登場スポットナップフォード駅
ヘンリーのトンネル?
牛の野原?(未公開シーン)
山羊の野原?
ウェルズワーズ駅?
三複線のカーブと信号所?
ティッドマス機関庫
テーマゴードン
トップハム・ハット卿
エドワード
・忙しい駅
ヘンリー
あらすじゴードンは、急行列車を牽引出来るのは自分だけだと鼻にかけて威張っている、ところがある日、安全弁が破裂して動けなくなってしまい、エドワードとトンネルに閉じ込められていたヘンリーが代理で急行列車を牽引する。
対応原作・第1巻『三だいの機関車』-4「なかよしになった三だい」
メモトーマスが登場しない最初の話。
有名な小説家が初登場。
ゴードン、初めて故障する。安全弁の故障は今後も起こる。
・画面がアップしている時、ゴードンの車輪が逆回転している。
原作第23巻に、よく似たタイトルのエピソードが存在するが、内容は異なる。
ヘンリー牛の野原?を走るシーンあるが、尺の都合上カットされた。
・英語版ではトップハム・ハット卿ヘンリーにご褒美にペンキを塗り替える約束をしたという注釈がある。
トーマスゴードン続いて普段より速く走るエドワード
ナップフォード駅に居るエドワードの声が聞こえたゴードン
長編第10作ではヘンリートーマスのおかげで雨を克服したので、この話はエドワードが話しかけた所でカットされた*1。また、エドワードゴードンの安全弁が壊れた事に言及している。
・公式サイトでは写真は第2シーズンこわれたブレーキ?』になっている。
堀川りょう?さん今回は2役を担当する。
・この回で学べるのは歩」と言う事。
原作との相違点・人形劇はゴードンナップフォード駅を出る場面から始まるが、原作では前回のラストシーン*2から話が始まる。
トップハム・ハット卿?がゴードンが安全弁のトラブルを起こした事に文句を言う場面で、原作絵本と英国版人形劇では「だからでかい奴は嫌いなんだ。いつも故障ばかり起こしおって!」と発言しているのに対し、日本語版と米国版の人形劇では「全く、こいつら大きな機関車?ときたら、いつもわしに迷惑を掛けおる!」と発言している。
・原作ではこの話の後、ヘンリーに塗り替えられる。
英国版CVナレーターリンゴ・スター
米国版CVナレーターリンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本版CVナレーター森本レオ
エドワード高戸靖広?
ヘンリー/乗客A?堀川亮?
ゴードン内海賢二
トップハム・ハット卿宮内幸平?
ゴードンの機関士?田中亮一?
乗客B?里内信夫?
乗客C?掛川裕彦?
シリーズ前回でてこいヘンリー
シリーズ次回トーマスのしっぱい
原作前回なさけないヘンリー
原作次回トーマスとゴードン
参照画像ヘンリーだいかつやく/未公開シーン?

*1 長編作品ではトーマスが救う設定は必ずある為。
*2 ヘンリーが監禁されたのと反対側のトンネルをエドワードゴードンが通過するシーン。