題名(日本語) | トーマスとゴードン |
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題名(英語) | Thomas and Gordon Thomas Gets Tricked |
題名(hikakin_mania) | オナキンとローション |
作者 | ウィルバート・オードリー |
放送日 | ・1984年10月9日(英国) ・1987年4月6日(オーストラリア) ・1989年1月29日(リンゴ・スター版米国) ・1990年4月3日(日本) ・1993年5月18日(ジョージ・カーリン版米国) ・1998年2月19日(ドイツ) ・2008年1月1日(ハンガリー) |
シーズン | 第1シーズン |
主役 | トーマス |
準主役 | ゴードン |
機関車紹介 | トーマス、ゴードン |
話数 | 第1話 |
登場キャラクターA | トーマス、ゴードン、エドワード |
登場キャラクターB | 無し |
登場キャラクターC | ヘンリー、ジェームス、アニーとクララベル、いたずら貨車・いじわる貨車 |
登場キャラクターD | 無し |
登場人物A | 連結係員?、ウェルズワーズ駅のスピーカー? |
登場人物B | ナップフォード駅の駅員?、ナップフォード駅操車場の作業員?、乗客?、ティッドマス機関庫の転車台の作業員? |
登場人物C | トップハム・ハット卿、スティーブン・ハット、トーマスの機関士?、トーマスの機関助手?、ジェームスの機関士、トップハム・ハット卿の付き人、見張り番?、ウェルズワーズ駅長?、ウェルズワーズ駅の作業員? |
登場人物D | 無し |
登場スポット | ・石切場の路面道路? ・ナップフォード駅 ・ナップフォード待避線? ・ナップフォード駅操車場? ・池沿いの線路? ・ティッドマス機関庫 ・ティッドマス第2信号所? ・ティッドマス貨物駅? ・三複線のカーブと信号所? ・ナップフォードのバスの車庫? ・ウェルズワーズ駅? ・ヘンリーのトンネル? ・給水塔? ・ウェルズワーズ転車台? ・高架橋? |
あらすじ | ・トーマスは自分が1番の働き者だと自慢して、疲れて寝ようとするゴードンを汽笛で起こしてしまい、ゴードンは怒って、仕返しに客車?の最後尾にトーマスを連結したまま猛スピードで突っ走り、トーマスはヘトヘトに疲れた。 |
対応原作 | ・第2巻『機関車トーマス』第1話「トーマスとゴードン/なまいきなトーマス」 |
メモ | ・きかんしゃトーマス、記念すべき第1話。 ・トーマスとゴードン、初登場。 ・ヘンリー、ジェームス、クララベルも正式初登場前カメオ出演。 ・トーマスの声を戸田恵子?さん、ゴードンの声を内海賢二さんが担当する*1。 ・イギリス?と言う国名が直接出てきたのは現時点でこの話のみ*2。 ・リマスター版では高架橋のシーンでセットが途切れているのが確認出来る。 ・トーマスの顔を映す為か、トーマスが客車?に繋がっていないシーンがある。 ・走行中アップで映るゴードンは、実は単機で撮影されている。 ・この話で学べるのは『口は災いの元』*3と「身から出た錆」だと言う事。 ・魔界版では、トーマスが女性として扱われている。 |
原作との相違点 | ・原作ではジェームス、ヘンリー、クララベルのカメオ出演は無い。 ・ゴードンが停車した駅は原作ではクロバンズ・ゲート駅?だが、TV版とリメイク版ではウェルズワーズ駅?。 ・原作では寝坊したトーマスに客車?が文句を言う場面がある。 ・原作絵本と人形劇英国版のナレーターの最後の台詞は「彼はのろのろと帰った。そして、それ以降気を遣い、ゴードンに悪戯をしなくなった。」。人形劇米国版と日本版は「台詞」欄を参照。 |
リメイク版との相違点 | ・このエピソードは『きかんしゃトーマス トーマスのはじめて物語』でリメイクされ、「トーマスのテーマ」と「ゴードンのテーマ」もリメイクされた。 ・トーマスがゴードンをからかう場所がナップフォード待避線からナップフォード駅操車場に変更。 ・連結を外そうとする連結係員のシーンと、走り出してナップフォード駅の駅員が叫ぶシーンが追加。 |
英国版CV | ・ナレーター:リンゴ・スター |
米国版CV | ・ナレーター:ジョージ・カーリン |
日本版CV | ・ナレーター:森本レオ ・トーマス:戸田恵子? ・ゴードン:内海賢二 |
次回 | エドワードのおてがら |
参照画像 | トーマスとゴードン/未公開シーン トーマスとゴードン/リメイク画像 |