対々急行鉄道/菜々見海岸駅

Last-modified: 2009-12-12 (土) 11:55:38

電略

  • ナミ

概要

対々急行で最初に開業し、開発の出発点となった駅である。
菜々見線の始発駅、現在は4線で1日最大7本を裁いている。

西には菜々見湾が広がり、立地は特質すべきものがあるが、長らくハッテン場銀座として栄えていたため、観光需要は一部のハッテン野郎にしかなかった
しかし第9回で海岸沿いを再開発、リゾートエリア「ブルーウォーターななみ」が開業。
周辺他社の動向により、菜々見湾は実は海ではなかったということが発覚しそうで、社長は夜も眠れないとか。
菜々見海岸~凍内は「ツインターボ」「アテナ」「ωタテヤマ」「ノルブリンカ」の4系統の特急列車が走る特急街道になった。(ωタテヤマは凍内駅を通過)

所在地

南花峰郡菜々見町南橘2169

駅名票

路線・隣の駅

歴史

  • 第1回:菜々見線菜々見海岸-西凍内開通に伴い、対々急行最初の駅として開業
  • 第4回:「対面ライナー」菜々見海岸-凍内で運行開始
  • 第9回:海岸リゾート施設「ブルーウォーターななみ」開設
  • 第10回:「対面ライナー」廃止、特急「ななみエクスプレス」「スーパー裏銅鑼」運行開始
  • 第14回:4線に拡張、月凍線直通の快速、及び特急「ツインターボ」運行開始
  • 第16回:特急「アテナ」運行開始

駅名の由来

京急三浦海岸駅と音の響きが似ている。

駅舎イメージ

菜々見海岸-遠野駅.jpg