電略
- ナミ
概要
対々急行で最初に開業し、開発の出発点となった駅である。
菜々見線の始発駅、現在は4線で1日最大7本を裁いている。
西には菜々見湾が広がり、立地は特質すべきものがあるが、長らくハッテン場銀座として栄えていたため、観光需要は一部のハッテン野郎にしかなかった
しかし第9回で海岸沿いを再開発、リゾートエリア「ブルーウォーターななみ」が開業。
周辺他社の動向により、菜々見湾は実は海ではなかったということが発覚しそうで、社長は夜も眠れないとか。
菜々見海岸~凍内は「ツインターボ」「アテナ」「ωタテヤマ」「ノルブリンカ」の4系統の特急列車が走る特急街道になった。(ωタテヤマは凍内駅を通過)
所在地
南花峰郡菜々見町南橘2169
駅名票
路線・隣の駅
- 全列車・当駅始発
●菜々見線
■特急ωタテヤマ
Fast建山駅 ← 菜々見海岸駅
■特急アテナ
■特急即自摸
凍内駅 ← 菜々見海岸駅
■浜空快速;
有沢中央駅 ← 菜々見海岸駅
東菜々見駅 ← 菜々見海岸駅
歴史
- 第1回:菜々見線菜々見海岸-西凍内開通に伴い、対々急行最初の駅として開業
- 第4回:「対面ライナー」菜々見海岸-凍内で運行開始
- 第9回:海岸リゾート施設「ブルーウォーターななみ」開設
- 第10回:「対面ライナー」廃止、特急「ななみエクスプレス」「スーパー裏銅鑼」運行開始
- 第14回:4線に拡張、月凍線直通の快速、及び特急「ツインターボ」運行開始
- 第16回:特急「アテナ」運行開始
駅名の由来
京急三浦海岸駅と音の響きが似ている。