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神嶺本線(しんりょうほんせん)とは、対々急行鉄道の茉莉ヶ丘からニコニコ鉄道鉄道霧雨支社の霧雨空港を直線的に結ぶ、ニコニコ鉄道神嶺支社の鉄道路線(幹線)である。

路線概要
運行形態
車両
駅一覧
沿線風景

路線概要

MAP

管轄:対々急行鉄道(茉莉ヶ丘～淀家橋)･ニコニコ鉄道神嶺支社(淀家橋～悠路)･ニコニコ鉄道霧雨支社(悠路～霧雨空港)
駅数:19(起終点駅含む)
軌間:不明
複線区間:
- 複線：霧雨空港～桜屋
- 複々線：桜屋～茉莉ヶ丘（特急専用線有）
電化方式:全線電化
最高速度:120km
閉塞方式:ATS-tsk
古来より神嶺支社は東西を連絡する鉄路として機能していたが、急行風神による大惨事によってその役割を失った。
この時点ですでに東西連絡の南側を担当する三咲本線･海峡線があるのだが、SunriseAllianceの北部や風待地区と霧雨支社との連絡では遠回りであった。
逝っとけ運用が起こりやすい南側の代替路線として、また北部におけるバイパス路線として神嶺本線は建設された。
神嶺支社管内では高規格路線であるため最高速度が高い。また、遅延時は車両限界速度での回復運転を行う。
なお、茉莉ヶ丘方面が上りである。
対々急行に属している淀家橋～茉莉ヶ丘は嶺茉線に属していたが、風神の大惨事による再編で同線に吸収され、嶺茉線の名称は廃止された。
なお、吸収された後も同区間は対々急行の管轄である。

運行形態

現状では淀家橋～悠路間が非電化なのでキハ58系が1時間に1本のみという杜撰なダイヤである。
Episode5にてダイヤ改定(暫定)及び電化され、一見まともそうに見えるダイヤになった。
実際のところ、仙石市でのバカ停を行う列車(急行風神と特快紅魔)が存在したり、杜丘にて風神がすぅぱぁ運転停車を行う。
よって暫定ダイヤなのは確定的に明らか。
Episode10にて最終ダイヤになった。例のアレをフル稼働しているのでバカ停は行われない。
~~しかし、偶数サイクルを維持するために普通列車が悠路で打ち切られたりとやはりテキトーである。~~
→これに関しては改善された。
仙石市駅では下りの東風(新徳島行き)とみちしお･Kestrel(神嶺港行き)が急急接続する。
また、神嶺八幡では下りの特快紅魔(優曇松行き)と普通列車が緩急接続する。
なお、急行風神が東風に追いつかれないのはMAP端でスキマ送りにしているからである。
最終的には特急無双となっているような気がしないでもない（

車両

種別	車両	編成	運転区間	備考
特急東風	四国8000系	8両	仙石市～霧雨空港	新徳島より半室はグランクラス
特急みちしお	785系	6両	茉莉ヶ丘～仙石市
特急 Kestrel	251系	8両	茉莉ヶ丘～仙石市
特急ウンディーネ	283系	6両	仙石市～杜丘
特急撫子	E259	6両	仙石市～杜丘
寝台特急サンライズ撫子?	285系	7両	茉莉ヶ丘～杜丘
急行風神	583系	8両	茉莉ヶ丘～霧雨空港	食堂車は車両により異なる
寝台急行エルキュール	EF81+24系客車	8両	仙石市～杜丘
特別快速紅魔	京急銀1000形	8両	(茉莉ヶ丘～)淀家橋～霧雨空港	1+2の転換クロスシート
みなと路快速	811系	8両	茉莉ヶ丘～仙石市
快速	221系	6両	仙石市～杜丘	杜丘から霧神山田線に直通
普通	阪神9300系	6両	仙石市～霧雨空港
普通	阪神1000系	6両	茉莉ヶ丘～仙石市
普通	キハ58系	6両	-	電化により廃止
臨時快速ラドン	253系	6両	仙石市～杜丘	特急撫子に吸収されたため廃止

駅一覧

駅名	よみ	備考
茉莉ヶ丘	まつりがおか	風待線･銀葉線･三咲本線と接続
小峰公園	こみねこうえん
弐扇天宮前	にせんてんぐうまえ
桜屋	さくらや
淀家橋	よどやばし	神山線と接続
七福	しちふく
神嶺八幡	しんりょうやはた
西仙石	にしせんごく
仙石市	せんごくし	神嶺港線･北神線と接続
神日田木	しんひたぎ	神綺(しんき)+日田木町(ひたぎちょう)
霧神真宵	きりかみまよい
神原町	かんばるちょう
杜丘	もりおか	霧神山田線･神界線と接続
霧神撫子	きりかみなでこ
羽川橋	はねかわばし
悠路	ゆうろ	霧神線と接続
多々良	たたら
奈頭	なず
霧雨空港	きりさめくうこう	霧雨本線と接続