内藤駅(Naitou)駅
駅名標
概要
ニコニコ鉄道株式会社初の本社内プロジェクト、『芝地区開発プロジェクト(以下芝プロ)』によって誕生した第2の駅。
芝地区の北の要所として、また、芝プロの開発の基点としての役割を持つ。
この駅の駅長は、非常にポジティブシンキングの持ち主であり、懐が深くいつも笑っているため、駅員から良く慕われている。
もっとも、他の駅長からは少々呆れられている様だが・・・
歴史
- 第01回(2010年)旧内藤駅の取り壊しと共に、少々南に移転して誕生。
- 第03回(2017年)寝台特急「やまと」を内藤線内に伸張。
- 第04回(2021年)檜花線開通に伴い駅を拡張する。
- 第06回(2034年)檜花線が拡張により終点駅でなくなる。
- 第07回(2041年)特急スペーシアてゐが旧やまとの空きホームに伸張。
- 第08回(2049年)内藤線快速開通と共に立体駅舎化。
- 第10回(2061年)特急サンダーバードが檜花線に伸張。
名所・ランドマーク
- ちゅるや百貨店 内藤店
- 芝プロにおける最初のちゅるや百貨店。規模は開店以来広がっていない。
- 内藤南ロイツマタワー
- 内藤駅の南口に隣接する3本の超高層ビル。主に芝地区周辺の鋼材調達を受け持っている揖斐製鋼との共同開発。
西棟「ミナ(Minӓ=「僕」、「私」の意)」、東棟「イェヴァン(Ievan)」と、南棟「内藤マザーズタワー」で成り立っている。
- 内藤駅の南口に隣接する3本の超高層ビル。主に芝地区周辺の鋼材調達を受け持っている揖斐製鋼との共同開発。