茂束駅(Mosoku)駅
駅名標
概要
芝地区開発プロジェクト(以下芝プロ)によって建設された、内藤線・檜花線の駅。
駅的にはかなりの規模であり、寝台特急やまとも停車するものの、街の規模的にはあまりぱっとしなかった。
しかし、2034年以降はロードローラーによる事故も手伝って、格闘技の街として注目され始めた。
・・・が、その火付け役となったはずの駅長兼師範総代が、現在の実情をあまり理解していない為、快速の隣駅である痛風台駅?の駅長が、駅の運営から道場経営まで、仕方なくバックアップをしているのが現状である。
NDFや、芝市の市営軍隊と言われる『愚民隊』の訓練場も兼ねている為、意外と芝市の重要拠点だったりする・・・が、やはりその事も駅長はあまり理解していないようだ。
歴史
- 第04回(2021年)檜花線誕生・内藤線伸張に伴って誕生。
- 第05回(2024年)檜花線伸張。やまとも伸張し、停車駅となる。
- 第06回(2034年)謎の巨大ロードローラーにより、駅南口が壊滅。壊滅した南口周辺にて駅長がトレーニングを始める。
- 第07回(2041年)この頃より南口に道場等が建設され始める。
- 第08回(2049年)内藤線快速開通。停車駅となる。南口の道場郡にてモソク道会館が結成される。
- 第10回(2061年)特急サンダーバードが檜花線に伸張。