雑談うづき
Last-modified: 2012-01-30 (月) 21:24:02
挨拶
- (朝)おお、ラグナ殿。
早いの。
- (昼)おお、ラグナ殿
調子はどうかの?
- (夜)おお、ラグナ殿
遅くまでご苦労じゃのう。
- (晴れ)よい天気じゃのお。
お日さまの尊さは万国共通じゃ。
- (雨)今日は雨じゃの。
天の恵みじゃ。
- (雪)なんと!今日は雪かえ!!
- (春)そろそろ花見の季節じゃな。
- (夏)ここいらの夏は、
ほんに暑いのお。
- (秋)見事な紅葉じゃ。
- (冬)冬の寒さには慣れておる。
ボイスなし(通常)
(鍛冶の腕前)
- ここの鍛冶屋、ガネーシャ殿の
腕は一流。
安心してなぎなたの手入れを
任せられるお方じゃ。
- ラグナ殿も
鍛冶を始めたようじゃの。
がんばって腕を上げてくれ。
期待しておるぞ。
- ラグナ殿も
そこそこの武器を作れるように
なったらしいの。
じゃが、まだわらわのなぎなたは
預けられぬ。
これは我が半身。
容易には預けられぬ。
- ラグナ殿!
ラグナ殿の鍛冶の腕は
すばらしいな!
いつかはわらわのなぎなたを
預けることがあるやもしれん。
そのときはよろしく頼むぞよ。
もっとも、わらわは
ガネーシャ殿の腕前に
惚れ込んでおるからの、その日が
来ることはないかもしれんが。
(その他)
- おお、ラグナ殿か。
どうじゃ?
首尾は上々か?
- ラグナ殿、
近寄ると危ないぞ!
- やあ!
やあ!
鍛錬の途中じゃ。
話しかけないでくりゃれ。
やあ!
やあ!
- ラグナ殿、
刃をあわさずともわかるぞ・・・・・・
そのいでたち、
かなり腕を上げたようじゃ。
いや、あっぱれ!
ボイスなし(特殊)
(天候、季節)
- (晴れ)
今日は実によい天気じゃ。
心も晴れやかになるのぉ。
- (雨)
雨は雨でやることはあるのじゃ。
わらわは、なぎなたの手入れでも
しようかのう。
- (春)
「春はあけぼの」というてな、
この季節はもっとも朝日が
美しいとされておるのじゃ。
- (春)
わらわの国には「桜」という
花があっての・・・・・・ちょうど
湖にある「セレッソの花」と
よく似ておるのじゃ。
あれを見るとふるさとを
おもいだすのぉ・・・・・・
- (夏)
この季節は虫がよう出るから
好きではない。
- (夏)
うづきさんのその服、
暑くないんですか?
この服は意外と
風通しが良くての。
見た目ほど暑くないのじゃ。
わらわの国はむし暑いでの、
暑さ対策は万全なんじゃ。
そのかわり、冬は寒うて・・・・・・
- (秋)
この村の紅葉は
きれいじゃのお。
ふるさとの紅葉に
負けず劣らずじゃ。
つぶて
いや、お国の紅葉には
及びますまい。
ものの美しさは人それぞれじゃ。
押しつけてはいかん。
- (秋)
わがふるさとでは秋になると
月を見ながらだんごを食べる
習慣があるのじゃ。
どうしてだんごを
食べるんですか?
つぶて
それはな・・・・・・知らん。
あらら。
- (冬)
冬の寒い日に神社の廊下を
ぞうきんがけをしたのじゃ。
修行でな。
あれはきつかった。
手が割れるかと思うた。
つぶて
それもすべて修行ですぞ。
- (冬)
これだけ雪が降ると
「かまくら」が作れそうじゃ。
かまくら?
雪で作った小屋じゃ。
意外にも中は暖かくての。
そこで食べるモチがまたうまい。
楽しそうですね。
(場所)
- (自室)
どうじゃ、この部屋は?
ターナー殿がわざわざ
専用に改造してくれたのじゃ。
- (自室)
部屋の中でも
履き物を脱がないのは
居心地が悪いのぉ。
え?建物の中で
靴を脱ぐんですか?
そうじゃが?
ここでは脱がんのが普通なのか?
- (自室)
精神集中をしておる。
話しかけないでくりゃれ。
- (自室)
・・・・・・・・・・・・
うづきさん・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・うわっ!
びっくりした!!
いつからおったのじゃ?
いえ、ついさっきですけど。
そうか・・・・・・
精神集中をしておったから
気づかなかったようじゃ。
- (海岸@夏)
動く波を直に触れるのは
ここが初めてじゃが、
意外と力強いものじゃのぉ。
- (釣り中)
おさしみが食べとうて
ここで
釣りをしておるんじゃが・・・・・・
- (釣り中)
食の基本は魚。
新鮮な魚こそ
最高のぜいたくじゃ!
・・・・・・
じゃが釣れんのぉ・・・・・・
- (釣り中)
釣りは忍耐じゃ。
あせったらダメなのじゃ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
でもやっぱり早くかかって
くりゃれ~
- (釣り中)
釣りの成果か?
ふふふ、何を隠そう
・・・・・・・・・・・・ボウズじゃ。
- (釣り中)
これじゃ、これを早く・・・・・・
つぶて
お嬢様、いい加減ご自分で・・・・・・
どうしたんですか?
つぶて
ラグナ殿、
聞いてくだされ。
つぶて
お嬢様ときたらご自分の
釣りのエサを自分でつかめず、
わしにやらせるのですぞ。
なんとも情けない・・・・・・
し、しかたないではないか。
わらわには、それをつかむには
難度が高すぎるのじゃ・・・・・・
(イベント)
- (くじら島上陸後)
くじら島に行っておるのか?
落ちたりせんよう、
気をつけてな。
- (わかくさの遺跡出現後)
ラグナ殿、
わかくさの遺跡に
行っておるようじゃの。
兄上の手がかりが
何か見つかったら
どんな小さなことでもよい。
教えてくれんかの。
はい。
もちろんですよ。
すまんの。
助かる。
- (つるくさの遺跡出現後)
ラグナ殿、
つるくさの遺跡に足を踏み入れた
ようじゃな。
あ、あんな恐ろしいところ、
よくぞ・・・・・・
い、いや、なんでもない・・・・・・
- (ゆきくさの遺跡出現後)
ゆきくさの遺跡にまで
足を踏み入れたとな!?
ほんに、勇敢な男じゃのぉ。
わらわにはとてもマネできぬ。
- (ED後)
いつも通りのミスト殿が
戻ってきて、わらわも
安心じゃ。よかったのぉ。
- (ユーニ結婚イベント後)
ターナー殿とリタ殿が
旅行から帰ってきたのじゃ。
おみやがえをもらったのじゃが、
これがまたはげしく
デキの悪い木刀での。
思わず笑ってしまった。
いや、ありがたく
ちょうだいしたぞよ。
- (アネット結婚イベント後)
最近、アネット殿がまた
ゆうびん配達を始めた
ようなのじゃ。
やはり朝はアネット殿の
顔を見んことには
始まらんからのぉ。
- (エリス移住後)
長い間空き部屋だった
わらわの隣の部屋に
ようやくエリス殿が
やってきたのじゃ。
しかしエリス殿は
昼間寝ておるから
あまり話ができん。
さみしいのぉ。
- (妻妊娠中)
ラグナ殿!
ややこができたそうじゃな
ほんに、めでたい!
あの・・・・・・
「ややこ」って何でしょう?
おぉ、これはすまぬ。
「ややこ」とはつまり赤子・・・・・・
赤ちゃんのことじゃ。
- (妻出産後)
ややこ・・・・・・赤ちゃんが
産まれたそうじゃな!
じつにめでたい!
今度、顔を見せに行っても
いいかの?
ええ、もちろんです。
ルシア(レオナ)もきっと
喜びますよ。
- (子供成長後)
おぉ・・・・・・
相変わらずルシア(レオナ)は
愛らしいのぉ。
じいと代えてもらいたい
くらいじゃ。
つぶて
な、なんですと!
- (カワイイ水着プレゼント後)
どうじゃろうか・・・・・・
わらわに異国の水着が
似合うじゃろうか・・・・・・
ラグナ殿が
選んでくれた水着じゃからの。
似合っているのだろうが、
自分ではわからぬ。
- (すごい水着プレゼント後?)
こ、この水着というものは
少し恥ずかしくないか!?
ボイスあり
(好物、誕生日)
- 国ではよく魚を食っておった。
だからここでも魚料理を食うと
ふるさとを思い出すのじゃ。
魚ばかり食っておらんで
野菜も食え、とじいにはよく
しかられたものじゃ。
- わらわは昔から野菜が嫌いでの。
今も昔もよくじいに
しかられておる。
いや、お恥ずかしい。
- わらわは夏の15日の
生まれでの。
そのせいか知らんが夏はわりと
好きなんじゃ。
(なぎなたの話)
- うづきさんの持っている武器って
変わった形をしてますね。
うむ。
これは「なぎなた」と言って
わらわの国では女でも
扱える武器なのじゃ。
昔は病気ばかりしておったが、
なぎなたを始めてから
少しずつ丈夫になったのじゃ。
今ではカゼひとつひかん。
- なぎなたの道は
長く険しいのじゃ。
竹のなぎなたにさわらせて
もらうまでに最低でも
5年の修行が必要じゃ。
- 毎朝の修練は欠かせぬ。
最低なぎなたの素振りを300回
やらねば、腕が鈍ってしまう。
1日修練を欠かせば、
それを取り戻すのに10日は
かかると言われておるからな。
- 何事でもそうであろうが、
なぎなたでも重要なのは
下半身じゃ。
わらわも毎日走って
足腰を鍛えておるぞ。
- なぎなたの手入れは
精神集中も兼ねていての。
朝一番のきれいな水で
清めておる。
ここにはガネーシャ殿という
頼れる鍛冶職人がおるからの。
普段の手入れも完璧じゃ。
- 見よ!
この新たに生まれ変わった
わらわのなぎなたを!
ガネーシャ殿に鍛えてもらって
ずいぶんと
使いやすくなったのじゃ!
すいません・・・・・・
僕にはどこが変わったのか
さっぱりなんですけど・・・・・・
なぬ!?
この刃先じゃ!
この曲がり方が微妙に
変わっておるのじゃ!
(釣りの話)
- 最近、とある人に薦められて
釣りを始めたのじゃ。
これがなかなか難しくてのぉ。
- 釣りというものは存外、
ヒマじゃのお。
待っている間にヒマつぶしにと
なぎなたを振っておったら
魚が逃げた。
- ドロップさんとの釣り勝負は
どうなったんですか?
完敗じゃ・・・・・・
何故、何もせずにじっとして
いられるのか不思議でたまらん。
- やはり、釣りとは精神の競技!
ドロップ殿にいつか勝つために
まずは精神集中からじゃ!
(その他・条件あり)
- しばらく、この村に逗留
するでの。
よろしく頼むぞ。
つぶて
よいか、ラグナ殿。
お嬢様に万が一、
よからぬことを
たくらむようであれば・・・・・・
つぶて
わしの刀で一刀両断に
してくれるから、
覚悟しておくがよい。
じい、お主はどうしてわらわが
仲良くしようとするのを
ジャマするのじゃ・・・・・・
- 兄上殿のこと、
何かわかったら教えてたもれ。
- じいはわらわの父上の代から
我が家に仕えてくれており。
カンシャはしておるのじゃが・・・・・・
口やかましいのが欠点じゃ。
つぶて
喝ーーーーー!!
やかましいとは
何事ですじゃ!!
- この村の風呂はふるさとの風呂に
よく似ておっての。
わらわの大のお気に入りじゃ。
- この村の神社、教会というのか。
教会は変わった形をしておるの。
しかしこれもまた美しいのぉ。
- 時計台の近くにある大きな木が
ここのご神木なのか?
立派なものじゃのぉ。
- この国にはいろんな髪や
まなこの色を
持った人がおるのお。
わらわの国では髪とまなこの色は
みな漆黒と決まっておったから、
実に新鮮じゃ。
- この服は神に仕える
巫女の服なのじゃ。
ラピスやらロゼッタやらが
着せてくれとうるさいのじゃが、
そう簡単に
着せるわけにはいかん。
- アネット殿とは毎朝会うからの。
よく話をしておるのじゃ。
- つい最近、ステラ殿と
湖に行ったのじゃ。
お弁当に持ってきたおむすびを
食べようとしたら
落としてしまっての。
ころころ転がって、おむすびは
見事モンスターの巣穴に
入ってもうた。
あれはもったいなかったのぉ・・・・・・
- ターナー殿の宿は
落ち着けるのぉ。
食事もわらわにあわせて
くれているようで、感謝じゃ。
- うづきさんは
料理はなさるんですか?
料理は乙女のたしなみじゃ。
料理の一つや二つ、
できんでどうする?
- ここは良いところじゃのぉ。
わらわの第二のふるさとじゃ。
- ギ、ギャー!!
ど、どうしたんですか!?
い、今、足元を
黒くてすばしっこい何かが・・・・・・
ギャー
つぶて
お嬢様!
お気を確かに!!
わ、わらわは黒くて、小さくて
素早く動くものが
大キライなのじゃ!!
- ラグナ殿。
いずれ機会があればわらわの国へ
遊びに来てくれ。
ええ、喜んで。
そうか!
楽しみじゃのお!
遠慮しときます。
そうか・・・・・・
船で何日もかかる旅ゆえ、
無理強いはできんからのぉ。
- (海岸@夏)
何を見ておるのじゃ、
そんなにヘンかのぉ?