雑談ロゼッタ
Last-modified: 2012-01-30 (月) 21:31:57
挨拶
- (朝)おはよう、ラグナ。
- (昼)あら、こんにちは。
- (夜)こんばんは、ラグナ。
- (晴れ)いい天気ね。
気分も晴れやかになるわ。
- (雨)イヤな天気ね。
天気が悪いと
気持ちも落ち込みそうだわ。
- (雪)う~、寒い!
雪の日はお客さんも少ないから
倍寒いわ。
- (春)もうすっかり春ね。
やっぱりこの季節が一番好きよ。
- (夏)毎日毎日暑いわね~
- (秋)もうすっかり秋ね。
- (冬)毎日寒いわね~
ボイスなし(通常)
(雑貨屋にて)
- 棚のタネは季節ごとに
並んでるから、
間違えないようにね。
季節が違うと育たないからね。
- ウチで売ってるタネは全部
あんたのとこの畑で
育つわよ。
でも、季節が違うと
育たないから気をつけてね。
育っていても季節が変わると
枯れちゃうから、収穫前に
季節が変わって全滅、なんて
ことのないようにね。
- いつも同じ品ぞろえだと
飽きるでしょ?
いつか品ぞろえを変えるかも
しれないから、
ちょくちょくのぞいてね。
- 店にツボを飾るのは・・・・・・
さすがにやりすぎね。
雑貨屋だもんね、うち。
- 店にもっと花、飾ろうかな・・・・・・
ちょっと殺風景じゃない?
それはいいアイデアですね。
やっぱり?
真剣に検討してみるわね。
今のままでいいと思いますよ。
そう?お客さんの
あんたがそう言うなら、
今のままでいいわ。
- どうかな、あたしのお店?
自分では結構
気にいってるんだけどね。
カウンターの棚、ちょっと
商品詰めすぎのような気が
するのよね。
もうちょっと余裕をもって
置いた方がいいかな。
どう思う?
そう思います。
やっぱり、そう思う?
でも、そうすると
陳列スペースが減るのよね。
難しいわ・・・・・・
今のままがいいです。
そう?
じゃあ、このままでいいかな。
- 今日は野菜が安いよ!
・・・・・・ってラグナか。
じゃあ、野菜をください。
いいけど、野菜はあんたが
出荷したものよ?
あはは・・・・・・
そうですよね。
やっぱりいいです。
- 今日は魚が安いよ!
ロゼッタさん、タネは
安くならないんですか?
ごめんね、タネはぎりぎりの
値段で仕入れてるから
安くできないんだ。
いっぱい野菜を
作ってもらおうと思ってね。
そうだったんですか・・・・・・
いつもありがとうございます。
いいのよ。いつも世話に
なってるしね。
(あんたってさ)
- あんたってさ、
実はお金を貯めるのが好きとか
そういうことない?
え!?
どうしてですか?
いや、なんとなく
なんだけどね・・・・・・
でも、せつやくすることは
いいことじゃないんですか?
せつやくとケチは違うわよ。
お金なんて使うために
あるんだから、
必要なら使わないと。
必要なのにためこむのは
商売人として失格ね。
はあ。
そんなもんなんですか。
そうよ。
そんなもんなのよ。
- あんたってさ、
意外とお金にしっかり
してるわよね。
そうですか?
ありがとうございます。
意外と商売の才能、
あるかもよ?
あ、でも、
雑貨屋はダメよ。
あはははは。
そうですね。
- あんたってさ、
意外と金回りいいわよね。
うちでもよく
買い物してくれるし。
そうですか?
ありがとうございます。
でも、ムダづかいは
あまり感心しないわよ。
イザってときのために
すこしは残しときなさいよ。
はあ・・・・・・
(ミストの話)
- ミストは毎日ここに来てるの?
いや、まぁ、別に
どうでもいいんだけどさ。
- あんたってよく
ミストと話してるわよね。
そうですね。
でも、ロゼッタさんとも
同じくらいお話していると
思いますけど。
あ・・・・・・
あたしのことは、
どうでもいいわよ・・・・・・
どうでもよくないですよ。
ロゼッタさんもミストさんも
大切なお友達ですから。
あはは、ありがと。
でも、面と向かって言われると、
ちょっとハズカシイね。
そうでしょうか?
そうよ。
そうなのよ!
- ミストのほうが先に結婚したら
なんかシャクよね。
(その他)
- 調子はどう?
- 作物バンバンつくって
ジャンジャン出荷してね。
期待してるから!
- 畑ばっかりいじってないで、
たまにはウチで買い物して
ちょうだいよね。
- おしゃべりもいいけど、
ウチの商品もよろしくね。
- 作った作物はそのままじゃ
お金にならないわよ。
畑の横に出荷箱があるから、
そこに作物を入れといてね。
あたしが毎日取りに行くから。
- 出荷箱に入れたものは
毎日、夕方に取りに来るわ。
一応、入れたものは
ぜんぶ引き取るけど、
あんまりヘンな物は
入れないでよね。
あたしが引き取ったものは
もう返せないから、
間違えて売るつもりのないものを
入れないように気をつけて。
- ラグナが野菜つくって
あたしがそれを買って、
あたしがタネを売って
ラグナが野菜を作る。
あたしたちって、けっこういい
コンビじゃない?
- この前あんたが出荷してくれた
合計を計算したんだけど、
すごい額だったわ。
いつもたくさん出荷してくれて
カンシャ、カンシャよ。
いやあ、
好きでやってるだけなので・・・・・・
ううん、うちとしても
大助かりだもん。
今度何かお礼をしなくちゃね。
ま、期待しないで待っててよ。
- ヒマだから、
その辺でもぶらぶら
しようかな~
ねえ、ラグナ。
どこか連れてってよ。
え!?
僕ですか?
ジョウダンよ。
何、本気になってるの?
あたしがあんたとデートなんて
するわけないじゃない。
- ・・・・・・あのさ、ラグナ・・・・・・
はい、なんでしょう?
あ・・・・・・いや・・・・・・
なんでもない・・・・・・
こういうのは女の子から
言うものじゃないと思うんだ。
はあ・・・・・・
ボイスなし(特殊)
(天候、季節)
- (雪)
雪の日はお客さんが
少ないから困るのよね。
早くやまないかしら。
- (春)
春はキャベツやイチゴが
オススメよ。
イチゴは連作ができるから
特にオススメね。
連作っていうのは、
収穫したあとでも時間がたてば
また収穫できるようになる
野菜やくだもののことね。
タネをまかなくていいから
結構おトクよ。
- (春)
朝晩がだいぶ
暖かくなってきたわね。
おかげで出荷箱の回収が
しやすくて助かるわ。
- (春)
昔、一緒に花見をしようと
思ってミストを誘ったのよ。
時間になっても全然来ないから
様子を見に行ったら
気持ちよさそうに寝てたのよ。
ムカツクけど、あんまり気持ち
良さそうだったから、
そのままにしておいたわよ。
あはは。
ミストさんらしいですね。
- (夏)
夏はトマトや
パイナップルがオススメね。
いかにも夏!って感じがして
いいわね。
- (夏)
暑いけど、夏って結構好きよ。
なんか元気が出そうじゃない。
- (夏)
ああ見えてもミストって結構
スタイルいいのよ。
この季節になるとあせるわ・・・・・・
- (秋)
秋はなんといっても
サツマイモ!
これしかないわよ!
あの、ホクホクとした
あま~い味・・・・・・
たまらないわ!
- (秋)
この季節は油断するとすぐ
太っちゃうのよ。
気をつけないとね。
- (秋)
昔、ミストと落ち葉拾いを
してたら、いつの間にか
どっちが大きな落ち葉の山を
作れるか競争になってたわ。
どうしてミストと何かすると
いつも競争に
なっちゃうのかしら・・・・・・
- (冬)
冬はオススメの作物がなくて
タネが売れないのよね~
ね、ラグナ。
何でもいいから買って!
- (冬)
この季節は寒いから
暖かい家の中でのんびり
してるのがサイコーよね~
- (冬)
昔、ミストと雪だるまを
作ることにしたの。
あたしは頭を作ったんだけど、
ミストより小さい雪玉がイヤ
だったから、頭のほうが大きな
雪だるまになっちゃったわ。
ま、今となっては
いい思い出よね。
(場所)
- (教会)
あら、妙なところで会うわね。
あたしって気が向くと
教会に来てるのよ。
昔からの習慣だからかな?
- (教会)
ラグナも教会で
お祈りとかするんだ。
・・・・・・あんまりそんな感じには
みえないけどねぇ。
- (教会)
今日もお客さんが
いっぱい来ますように・・・・・・
ってお祈りしてたのよ。
- (教会)
商売はんじょうを
神様にお願いするのは
反則なのかなあ・・・・・・
- (ミスト宅@雨)
雨の日はヒマだから
遊びに来たのに、
ミストはどこへ行ったの?
- (海岸@夏)
朝早いから誰もいないと
思ったんだけど・・・・・・
意外とみんな来てるのね。
- (海岸@夏)
昼間はお店があるからね。
羽根を伸ばすのは
今のうちなのよ。
(イベント)
- (くじら島上陸後)
そういえば、あんた
あの空に浮かぶ島で
冒険してるんだって?
がんばるのはいいけど、
ムチャしてケガしても
知らないわよ。
- (わかくさの遺跡ボス討伐後)
聞いたわよ!
わかくさの遺跡に住んでる
デカイモンスターを
倒したんだって?
やるわねぇ・・・・・・
もし、あたしがモンスターに
おそわれたら
絶対、助けてよね。
- (くじら島ボス討伐後)
ふ~ん。
くじら島のモンスターを
やっつけたんだ。
やるじゃん。
- (ED後)
ま、まぁミストも
戻ってきたことだし、
良かったんじゃない?
あ、あたしには
関係ないことだけどね!
- (ロゼッタ結婚イベント後)
なんだかんだ言って
あんたには
世話になったわね。
お礼を言わせてもらうわ。
ありがとう。
- (タバサ結婚イベント後)
タバサさんってちょっと前まで
エルフの女王様だったのね。
ぜんぜん知らなかったわ・・・・・・
- (ユーニ結婚イベント後)
ユーニ、お父さんとお母さんに
旅行をプレゼントしたんだ・・・・・・
あたしも父さんに何か
プレゼントしようかな・・・・・・
- (妻妊娠中)
へぇ・・・・・・
赤ちゃん、できたんだ。
産まれたら見せてよね。
約束だよ。
- (妻出産後)
聞いたわよ。
赤ちゃん、産まれたんだって?
おめでとう。
うちの店にも
赤ちゃん用品を仕入れとくべき
かしらね・・・・・・
あ!ううん、なんでもない!
ただのひとりごとよ!
- (子供成長後)
あら、ルシア(レオナ)じゃない。
もうちゃんと歩けるのね。
子供ってちょっとしたスキに
すぐに大きくなるのね。
- (カワイイ水着プレゼント後)
ラグナにもらった
水着を着てみたよ。
似合う・・・・・・かな?
- (すごい水着プレゼント後)
あのさ、ラグナ・・・
この前もらったあの水着、
恥ずかしくてやっぱ着れない!
ゴメン!
ボイスあり
(好物、誕生日)
- あたしが好きなのは
なんとっても『焼きイモ』ね。
あのあま~い感じが
たまらないわ。
ほかには、イチゴとか、
ホットミルクとか。
甘いものがけっこう好きかな。
- あ、そうそう。
今のうちに言っておくけどさ
あたしって昔っから
ミルクが飲めないのよね。
好き嫌いが良くないのは
わかってるんだけどさ、
どうしてもダメなのよ。
- ラグナ、あんたに
いいこと教えてあげるわ。
マルヒ情報よ。
え?なんですか?
あたしの誕生日は
秋の21日よ。
プレゼント楽しみにしてるわ。
(販売作戦)
- 今ね、
お店の売り上げアップのために
何かないか考えてるのよ。
ねね、ラグナ、
あんたも何か思いついたら
教えてよね。
- そろそろ次の集客作戦を
考えないといけないわね。
何かいいアイデアが
転がってないかしら・・・・・・
- 買い物してくれた人に
ポイントとかつけて、
たまったら何か
プレゼントってどうかな?
いいアイデアだと
思うんだけど。
- 今度、期間限定で大安売りを
しようかなーとか考えてるの。
安売りでお客さん集めて、
ほかのものも買ってもらえれば
いい感じよね。
そういえば、うちの父さん、前
美人半額セールなんて
やろうとしたのよ。
もちろん、全力で阻止したわよ。
雑貨屋のお客さんなんて
女の人が多いのに
そんなことしたら大赤字よ。
- 最近、閉店前に売れ残りを
安くしてることがあるのよ。
そしたら、これが意外と
好評なの。
へぇ、そうなんですか。
じゃあ、僕も閉店前に
行くことにします。
何言ってるのよ。
タネは日持ちするから
安くしないわよ?
(あたしとミスト)
- あたしとミストって幼なじみ
なんだけど、なんかあのコには
ライバル意識が芽生えるのよ。
なんでかしら?
- 小さい頃にミストと一緒に
山にピクニックに行ったのよ。
どっちが先に頂上に行けるか
競争して、結局どっちもバテて
頂上にたどり着けなかったわ。
- ミストがここに引っ越して、
腐れ縁もここまでかな~とか
思ってたらまた一緒じゃない?
なんのジョウダンよ?
って感じだわ。
ロゼッタさんは、
ミストさんと一緒じゃ
イヤなんですか?
あたしがミストを
嫌いかってこと?
まあ、なんだかんだ言って
一番長いつきあいだからね。
大事な友達よ。
何、心配してくれたの?
ありがと。
(その他・条件あり)
- 毎日夕方5時に品物を
回収に来るから、
それまでに
出荷箱に入れておいてね。
- 冒険もいいけど、
あたしの店で
もっと買い物してよね。
- この村って、ありえないほど
田舎だから、
商品の仕入れが大変なのよね。
ルートさんはよく毎週毎週
通ってくるわよ。
ある意味、尊敬だわ。
- この村は静かでいいわね。
静かすぎて物足りない時も
あるけどね。
- ねえねえ、聞いてよ!
もう最近お客さんも多くて、
猫の手も借りたいくらいなの。
そうだ!ラグナ、
あたしの店で
バイトしてみない?
い、いえ・・・・・・
それはちょっと・・・・・・
そう?残念ね。
- ロゼッタさん、最近
お店のほうはどうですか?
すごく順調よ。
あたしって意外に商売の才能
あるかもしれないわ。
父さんにもレクチャー
しちゃおうかしら。
- 村の外まで仕入れに行くとさ、
つい買い食いしちゃうのよね。
なんで屋台の食べ物って、
あんなにおいしいのかしら?
- 最近、ご飯がおいしくって。
いっしょうけんめい働いた
あとのご飯は格別ね。
つい食べ過ぎちゃうのが
悩みだけど・・・・・・
- たまには、どこか
旅行でも行って、ぱーっと
羽根を伸ばしたいわね。
ま、お店を持つ身でそれは
はかない夢なんだけどね。
- 体動かすのはけっこう得意よ。
毎日配達や回収もしてるから、
体力にも自信あるしね。
こんど勝負してみる?
- 昔さ、子猫を追いかけて
木にのぼったら、猫と一緒に
降りられなくなっちゃってね。
昔はあたしもけっこう
おてんばだったのよ。
・・・・・・って何よ、その目は。
今もあまり変わらないって
言いたそうじゃない?
い、いえ・・・・・・
そんなこと、ありませんよ・・・・・・
- 今度、自分で作った料理を
お店に出してみようかな。
ロゼッタさん、
料理は得意なんですか?
何?意外そうな顔して。
こう見えても
料理は得意なのよ。
父さんと一緒に住んでた頃から
料理はあたしの
担当だったからね。
へぇ、そうなんですか。
僕にも今度、
ごちそうさせてください。
バ・・・・・・なに言ってるのよ!
あたしの料理は
ただじゃないわよ!
安くないんだからね!!
- お店も順調だし、
あとはいい人が見つかればね。
こればっかりはあたし1人じゃ
どうにもならないけどね。
- 結婚したら、
だんな様と一緒にお店が
できるといいな。
あ、い、いや・・・・・・
他意はないからね。他意は。
- ロゼッタさんは
自分のお店ももって、
いつも全力ですごいです。
尊敬しますよ。
あ、あたしだっていつかは
白馬に乗った王子様が
迎えに来てくれたらな~って
思うことくらい、あるわよ。
・・・・・・・・・・・・女の子、なんだから。
ど、どうしたんですか?
僕、何か気に障ること、
言いましたか?
な・・・・・・なんでもないわよ・・・・・・
- ウチの父さん、風呂上がりに
裸でうろつくし、洗濯物は分けて
出さないしで
どうしようもないのよ。
でもね、毎日きちんと真面目に
仕事するところだけは
尊敬してるわ。
あたしもがんばらないと。
- 実家の雑貨屋に出入りしてる
旅の詩人とかいう奴がいてね、
そいつが何かとあたしに
ちょっかい出してくるのよ。
こっちに来てから
姿を見せなくなったけど、
あいつ、どうしてるかな。
あ、別に気になるとか
そう言うんじゃないからね!
- ミストは幼なじみなんだけど、
そのほかにもユーニやタバサは
よくお店に来てくれるから
けっこう仲がいいのよ。
- この前、ユーニやメロディと
話してたんだけど・・・・・・
雑貨屋と宿屋と風呂屋で
何かコラボレーション
できないかな。
・・・・・・う~ん、
さすがに厳しいか。
- うづきの服って、
ちょっと変わってるわよね~
でも、かわいいから、
一度でいいから着てみたいわ。
- あんたもあたしも、
気がつけばすっかりこの村に
なじんでるわね。
- (海岸@夏)
ばっ!?
そんなにまじまじ見るな!!