意味
NLPの手法を使って、脳に働きかける方法を実際にやってみること
補足説明
NLPを学んでいると座学に加えて「ワーク」と呼ばれるロールプレイのようなことを結構やります。2~3人で組んで行います。NLPの学習は「座学で学んで→実際に体験して」の繰り返しなので飽きずに楽しめます。こんなに種類があります。
1. チェーンプロセス
2. ビジュアル・スウィッシュ
3. アイ・アクセシング・エクササイズ
4. フォビア(恐怖症治療)
5. ニューロ・ロジカル・レベルの統一
6. モデリング
7. ビジョンタイムライン
8. アンカリング
9. サブモダリティー・チェンジ
10. ポジション・チェンジ
11. サークル・オブ・エクセレンス
12. 8フレームアウトカム
ただ、一回やっただけでは、まったく覚えられません。
最初は理解できていなくても、先生の言う通り、テキストに書いてあるとおり、とにかく実践してみることが上達の秘訣のようです。一人ではできないので、勉強仲間が必要なところでもあります。
外部サイトで参考になるページ
NLPワーク一覧
https://www.nlp.co.jp/cat1/