過去の臨時列車

• シャトル(江戸橋⇔部田)
  1992年から2020年まで三重大学のセンター試験に合わせて現在のシャトル(江戸橋⇔部田)とまったく同じ形態で臨時列車として運転されていました。(車両は08運用(江戸橋予備)の6800系4両編成)
• シャトル(大神宮前⇔浦田町)
  1992年から2020年までの正月三が日に現在のシャトル(大神宮前⇔浦田町)とまったく同じ形態で臨時列車として運転されていました。(車両は08運用(江戸橋予備)の2両+2両を分割した6800系2両編成)
  また、大晦日～元旦終夜運転時刻表に記載されているシャトル(大神宮前⇔浦田町)も2019年→2020年の越年までは6800系2両編成でした。
  運用は08運用(江戸橋予備)の2両+2両を分割し、片方は大晦日の早朝に大神宮前へ回送して夜からシャトル運用に入り、もう片方は元旦の臨時各停6453レで大神宮前へ向かい、大神宮前で双方を連結して元日の02運用に流れていました。(運用表参照)
  なお、当時は浦田町駅が1面1線だったため、シャトル続行の特急も同一ホームに縦列停車していました。(江戸橋寄り2両はドアカット)