情報
| 異名 | 【京の古豪】【四代目会津虎鉄】【触らぬ白神】 |
|---|---|
| 性別 | 女/女 |
| 性格 | 濃厚 |
| 人称 | ウチ/あんさん |
| 年齢 | 107歳 |
| 生年月日 | 1918年3月16日 |
| 体格 | 170cm/47kg |
| 容姿 | ![]() |
| 好き | 京都の街 |
| 得意 | 賭博 |
| 嫌い | 京の街を荒らす者 |
| 苦手 | 濃い菓子 |
| 出身 | 京都 |
| 所属 | 五代目会津虎鉄会・総裁 |
| 位階 | Z |
古都・京都を不抜の根城とする老舗極道組織の四代目会長。会長職からは既に引いて総裁の役職に就いおり五代目体制で動いているが、組織の実権は総裁の彼女にある。背中の刺青は初代会津虎鉄も入れていた小町桜。日本最大の極道組織「山王会」の会長とは五分の盃を交わしている。虎鉄会は関西の老舗の極道組織の中でも古きしきたりを重んじるかなりの保守派で、革新派に該当する山王会とは意見の相違が原因で何度か揉めている模様。
会津虎鉄会は幕末の侠客「会津虎鉄」こと白神仙吉が結成した組織で、彼女は二代目である白神卯之松の隠し子だった。三代目となる卯之松の正統後継者が戦後間もなく死亡し名跡が途絶えかけたものの、白神親子の血を受け継ぐ彼女が周囲の意向を受けて会津虎鉄会の名跡を受け継いだ。周辺組織からは「触らぬ白神、祟りなし」と言われる超武闘派で、京都最強の極道として知られる。彼女自身も「幽鬼」の異名を持つ極道界最強クラスの剣豪であり、総裁職の傍ら暗殺依頼を請け負う人斬りとして知られる。敵対組織との抗争では総裁という司令塔ながら遊軍として動くため情報が掴みづらい上に気配消しの達人の為、乱戦や暗闇の中からヌルリと現れては「いつの間に居たんだ」と思わせる間もなくバッサリと斬り捨てて一瞬の隙に去ってしまう。
京都の女性らしいファッションスタイルに加え、はんなり言葉で喋る穏やかな性格で武闘派どころか極道にすら見えないが戦闘時は瞳孔が窄まり見るからに狂人の顔つきになり、口調もそれらしいものになる。狡猾な策略家として知略に長け、戦略的に事を進めて最後に金や武力で一気に敵を叩き潰すという油断のならない人物であり、山王会の柳川からは「平気で人を欺くヤクザ」と言われる。キレるとドスで舌などの切られたら想像を絶する痛みを伴う箇所を躊躇いなく切断する残忍さも持っている。裏切り者を一刀両断で殺害し、処刑スタイルで遺体を木に吊るす等その狂気は底知れない。若い頃は忠実な弟子を装って他流の道場に師事しては流派の極意を盗み出し、それを習得した後は師匠を殺して自分の鍛錬が教えを超えた事を実証していたという外道で、松葉会の藤田曰く「欲に支配され刀に魅入られたその本性は狂気そのもの」との事。とはいえ外道な辻斬りなどを行っている描写は見受けられない。また金が無いと任侠も成り立たないという考えを持っており、良くも悪くも外道ヤクザと任侠ヤクザの中間に位置する人物であり、人によって善人にも悪人にも見える。
京都人として京都への愛は人一倍強く、京都に関連する事を馬鹿にされると直ぐ怒り出す。京の街や人間を傷つける者は例えカタギや外人でも容赦しない。それ故に京都の文化財に平然と悪戯を加えたりする若者を嫌い、京都の建物に蛮行を働いた大学サークルメンバーを粛清した事もある。
異対課からは「最凶最悪の人斬り」と称される剣客。古流武術に由来する剣術を得手としており、祖父が愛用した「長曽祢虎徹」を得物とする。雷や閃光と称される異様な踏み込みや斬撃・刺突の速さがずば抜けており、一呼吸に10発の突きを放ち、煙幕や苦無といった小道具も有効活用する。狭所での戦闘も想定してドスも常に持ち歩いており短刀術も抜かり無い。口に含んだ針を同時に5本も飛ばしたり、空手や合気道を始めとする徒手空拳の武術も軽く人を殺せる領域にある等、細身とはとても思えない肺活量や身体能力を有している。さらには片手で振るうのも難しい日本刀を振るっている途中で即座に握る位置を変えてリーチを伸ばすという理解不能レベルの技も行う。シンプルながらずば抜けた攻撃手段を持ち、個の実力ならあの柳川とほぼ同等と見て良い。また敵対者曰く「攻撃に温度がない」らしく、気配どころか殺意すらもないため攻撃が全く読めないのだとか。さらに巧妙に仕掛けられた搦手や異能に初見で対応し、ダイナマイトの導火線だけを的確に切り落として不発にしたりと洞察力は極道随一。その完璧な対応力の源は「動体視力のみならず、卓越した観察力で未来を読むような動きをしている」から。
組織図
執行部
| 役職 | 名前 | 管轄団体 |
|---|---|---|
| 総裁 | 白神澪奈 | 五代目会津虎鉄会 |
| 会長 | 柴田和夫 | |
| 会長代行 | 波谷守之? | 三代目北神会 |
| 理事長 | 高山登鬼太郎? | 二代目中川一家 |
| 幹事長 | 谷熊太郎 | 宮川会 |
| 本部長 | 聖護院鶴松 | 四代目勇山一家 |
| 事務長 | 九条伊三郎? | 五代目九条寅一家 |
| 最高顧問 | いろは幸二郎 | 三代目いろは組 |
| 組織委員長 | 地蔵吉一? | 地蔵組 |
| 統括委員長 | 柏木半仁郎 | 四代目粟田口一家 |
| 理事長補佐 | 鹿島小夜 | 五代目松前屋一家 |
| 幹事長代行 | 藤枝梅鉄 | 七代目大垣屋一家 |
| 総裁付 | 鬼瓦甚八郎 | 三代目福知山一家 |
京都最強の超武闘派極道組織であり総構成員26万・傘下85団体からなる京都裏社会の支配者。中でも構成員達の気の強さ、メンツへのこだわり様は様々な勢力の中でも随一と言ってよく、例え相手が日本最大の山王会だろうと警察だろうと関東の稲原会だろうと自分達の理想の京都の為なら一切怯むこと無く真正面から強気に向かい合う。地元では仁義を貫く任侠組織であり、地元の人々を半グレやマフィアから守り頼られており、海外勢力からも京都を守っていると思われる。また仲間同士の結束も非常に固い。その一方で京都ヤクザ全体が京都を一枚岩にするという理想があるのもあって、非常に排他的であり部外者の介入をよしとしない。
七条警察署襲撃事件
敗戦後の1945年12月に京都師団軍用砂糖の闇市場横流し事件があり、台湾人三人が京都府警に容疑者として逮捕された。それを契機として釈放を求める者が大挙して五条署へ乱入するなど治安が乱れていた。
1946年1月18日、京都府七条警察署はヤミ米買出しをしていた朝鮮人を物価統制令違反として現行犯逮捕した。連行途中、犯人は隙を見て逃走「朝鮮人連盟京都本部出張所」に逃げ込んだ。警察は引渡しを要求したが『我々は戦勝国民である。敗戦国の警察の言う事など聞かない』として朝連側は拒否した。1月24日、朝鮮人40人が七条警察署に押しかけ署長に抗議した。また、終戦直後より朝鮮人と対立していた被差別部落出身の的屋・博徒は「不良在日外国人、七条署に押しかける」の報に接し急遽500人が警察の応援に駆けつけた。このとき的屋の側には朝鮮人排除を助ける事で警察に恩を売り、その見返りとして闇市で自分達への取締を加減して貰おうという意図があった。そして署長が朝鮮人に手錠をかけられようとしたとき署員と共に的屋・博徒も署長室になだれ込み朝鮮人を実力で排除した。
朝鮮人は反撃の為に約700人を集結させ、七条警察署側は虎鉄会に応援を要請、朝鮮人による京都での横暴な立ち振る舞いや日本を馬鹿にする発言に腹を立てていた彼女が子分の虎鉄十人衆と共に七条署に待機、朝鮮人連盟の集団が見えるやいなや七条警察署近くの京都駅前で朝鮮人連盟を迎え撃ち壮絶な死闘となった。この死闘で朝鮮連盟側に700人全滅と言われる死者を出し、それに乗じた京都の極道組織が一団となって朝鮮人連盟京都本部出張所に殴り込みを掛けて壊滅させ、京都ヤクザは戦後京都の英雄となった。当時占領軍統治下でもあり警察には治安能力がなく極道組織と合同しての治安維持であった為である。僅か18歳、極道としてのキャリアは2年に過ぎないにも関わらず僅か11人で700人を殺害した虎鉄会の強さは後々にまで伝説となり"触らぬ白神に祟りなし"と極道界隈で恐れられるようになった。
台詞
- 「ぶぶ漬け沢山あるから食べてきや*1」
- 「閻魔様が笑うてはるなぁ*2」
- 「外来種は掃除せんとなぁ*3」
- 「日の入りが早くなりはるなぁ*4」
- 「ほな海水浴行こか*5」
- 「インバウンドは結構やけど地元からの目ぇ考えなはれや?*6」
変質異能【怪力乱神】
| 位階:SS/等級:classX/系統:マスター |
怪力乱神とは人間の理性で説明のつかないような不思議な現象、事物の例え。火炎・雷撃・飛行・毒・魔法・召喚術など様々な妖術を使い、鬼を彷彿とさせる凄まじい怪力を発揮したりと超常的な現象を次々と引き起こす。
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