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御前直下のアサシンの一人にしで御前からは実質的なNo.2として最高の信頼を置かれている人物。それ故に直属アサシンと戦闘部隊の最高司令官も務めており、その肩書と評価に恥じない悪魔的な猛者。異対課全員から「人ならざるもの」「化け物」と称される等これまでの極道やアサシンとは一味も二味も違う猛者として危険視されている。
他のアサシン同様、御前への忠誠心は高く、アサシン兼御前の懐刀として組織の大権を司る指令塔。若者を「〇〇青年」「〇〇少女」幼い子供には「童」と言うなど古風な言い回しを好んでいる。基本的に身内に対してはぶっきらぼうだが温かい対応をしており、成果を上げたアサシンを労う、気乗りしない任務に参加させた時には詫びの意味で豪華な差し入れをする等、個々人への配慮を欠かさない面があり、人間味の乏しかった組織時代の貴利矢に情操教育を施し感情の理解をさせたのも幻竜の手腕。戦闘員には「無駄な殺しはするな」「アサシンとは稼業であり殺人鬼になるな」と教えており、自身の暗殺者としての誇りと矜持を何よりも大切にしている。敵であっても根性や気概を見せた者には敬意を示すなど武人気質であり、実力・品位・知性の3つを兼ね備えた万能型の暗殺者である。一方でアサシンらしく標的や邪魔する者は勿論、敵前逃亡、組織の裏切り者、用済みと見なした者は躊躇いなく始末する残忍な性格の持ち主で二面性の違いが激しい人物。また傘下として美麗な女アサシンや忍の一族から一介のゴロツキに至るまで多数の兵を従えている他、東は東北から西は九州まで全国各地のならず者や刺客達に顔を利かせる豊富な闇のコネクション、情報網、その土地の悪党を言葉巧みに味方として抱き込んでしまう話術・交渉術を兼ね揃えており、豊富な戦力、組織力、そして首魁の幻竜の統率力の完璧さ故に隠蔽工作は完璧。
御前直下のアサシンの中で最強と呼ばれる暗殺者で、最強と言う表現でも足りるか分からない程に強大である。基礎的な技術は完璧に習得しており刀剣術や武術に関しても完璧の完成度を誇る。特に剣の腕前は文句無しに裏社会最強であり、その強さの源は異常なまでに精密な空間把握能力と見切りの能力にあり間合いの管理が非常に正確。如何なる攻撃も極限まで引き付けてから僅かな動作のみで躱し一瞬の隙を突いて斬殺するという机上の空論の様な戦法を実戦で容易く実現し、相手からはその全てがすり抜けたように感じるという。また忍の一族顔負けの身軽さと技術、妖術じみた奇怪な術、御前も頷く程の奸智に秀でた狡猾さを持ち合わせているのは勿論その人並外れた身体能力に古流武術・中国武術などを問わず無数の引き出しを持つ最強の刺客に相応しいアサシンである。
台詞
- 「誰が開花するなど分からん。例え女子供でも磨けば光る所が出るやもしれん」
- 「我が配下に加え、探偵も1000人単位で注ぎ込めば何らかの成果は出てくるモノでございます」
- 「奴らは何処かで確信している。皇がいればどんな相手も打破出来ると…奴が完全に倒れれば御前に逆らう者は自ずと消えましょう」
超化異能【十全十美】
原始から現代まで地球が観測してきたありとあらゆる情報を理解し、その全てを再現する事が可能な能力。人も含めた過去から現在までの生物の能力、軌跡と奇跡の再現は勿論、自然現象、兵器や道具、それらを組み合わせて起こす強大な力の発現も出来る。しかし巨大規模の現象を起こすとそれに反比例する様に「暫く力が不安定になる」「他の意識が少し散漫になる」といった弱点がある為、安易に異能を行使すると返って弱体化する事になる。
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Tag: 帝愛 あべを