試作編成
「なんかナグモーズがボスで威力出るらしいんでそれを軸に機動部隊組みます」
「なんか零戦とかよく効くとか言われたりしてるらしいしどっかの緑の勇者の謎解きRPGみたいだねぇ」
「こっちだとちょっとギミックのときになるくらいだもんね」
「あ、例のごとく重すぎるとダメなんで編成軽めにせざるを得ないです」
「バッファーやだー!」
「川内活かすため、役割、仕方なかった」
「全力で拗ねるわ…それはさておきカットイン偏重だね、青葉までカットインだし」
「甲のボス装甲300近いねん」
「ここE3ですよね?」
「だんだんもう改二駆逐艦の夜戦火力でもいっぱいいっぱいなケースが中盤でも増えてきたね…」
「というわけで冗談抜きで探照灯と照明弾、夜偵の火力補強が必要やねん。頼むでレベル122、まじで勝利の鍵だから」
「ボスまでの距離が長いので足の長い機体がいります」
「ボスまでの戦闘マスはC・I・Oですね」
<<水雷・潜水・戦艦部隊が相手やね>>
「空母機動部隊なので先手必勝なくらいじゃないと雷撃などが飛んできますから、初戦の水雷マスも1本目より緊張しますね」
<<何くつろいどんねん>>
「飛ぶどころか跳ねる気配すらない見た目だねこりゃ…」
「見た目に反して編成も陣形もかなり攻撃的ですね」
「水着にしては露出度少ないのにね」
<<ボッコボコやんけ!かったこいつ>>
編成調整+支援投入
「空母機動部隊の1巡目の攻撃要因に榛名、親潮の装備を二戦目の対潜を意識したものに変更するべ」
「道中対策ですね」
「後素直に支援出しましょうね」
「むしろなんで出していなかったのか」
<<うまくハマるとこうなるのがほんと気持ちいいんだよなぁ>>
<<開幕も上々、これは倒したいところ>>
「1本目もそうじゃが三隈に載せてる水戦の分空母3隻を強化できるのでなかなか馬鹿にならないんじゃな」
「持っててよかった水戦、ですわね」
「役割は役割だからね、ちゃんと出しといたから後頼んだよ!」
「えぇ…(困惑)これでも一応ギリギリ夜戦キャップなんですよ」
<<どんまい、一撃圏内や>>
「なんとか倒せたけど…本当に堅い」
「ってなわけでラストです」
「1本目もそうでしたが、複数ゲージ海域だからかかなりゲージが柔らかいですね、今回も撃破2回分でラスト突入ですし」
「その分装甲がすごいので、あんまり柔らかい感じがしなかったですけど…」
「今更なんだけどなんで射程伸ばしてなかったんだろうね(痴呆)」
「ホントだね…でもこれで先に動ける分ボスでの火力を発揮しやすくなったね」
「ラストも順調に、ほぼ無傷で到達できましたね」
<<相変わらず飛ぶ気がないけど服がはだけた分より攻撃的になったと>>
「まだ中盤なのに黄色くて赤いね…」
「よっし!大暴れして御膳立はしておいたよ。後ヨロシクゥ!」
<<ナグモーズすげぇ。ほぼ無傷じゃん…>>
「我ながらいい感じに出しといたから、カットイン組しっかり頼んだよ!」
「100ちょいまで削っといたんで後お願いします!」
「任せて!」
<<カッコいいこと言っているけどまるで水着で泊地相手に布面積の少なさで挑んでいる図である>>
「ほんとに堅い…でもあと一息だ!妙高さん!」
「よし、行きます!」
<<あっぶねええええでも倒したあああああぁ、サンキュー妙高姉さん>>
「カットイン出してこのダメージは正直なんとも言えないですけど割合にはならなくてよかったです」
「もう一回遊べるドン!」