試作編成
「ここは甲の場合空母戦艦は甲の場合3隻までです、あと欧州艦とかドイツフランス艦とかもいるっぽい」
「なんという初心者殺し」
「ここも潜水艦デコイが有用な海域なので、条件を満たして対地とカットインを重点的においた編成で挑むべ」
「全体的にかなりいろいろとかつかつですね…」
「甲だもん、しょうがないよー」
「第三部隊のこれって」
「察して」
攻略開始
「Admiral、この基地配置は…」
<<つまりそういうことです>>
<<やだあああああああああああああ>>
「た、対潜支援がありますから…」
<<あいつ平気で生き残るし>>
「ほんとこいつうっとうしいねえ…」
<<突破できたのでよしとする>>
<<二戦目はスタンダードな空母へんせ…はい>>
「輪形陣の分確実に倒しに来ていますね…」
<<というわけではっちゃんだけ毎回キラつけてます>>
<<ボス前・・・Oh、よりにもよって君か>>
「消耗したところに単縦陣の艦隊は痛いわね…」
<<とはいえケツ3つ並べられてるわけじゃないから思ってるよりかはマシなんだけどね>>
<<なんとかたどり着きました>>
「結構消耗したね…」
「うわぁ、PT・砲台・旗艦は高装甲の水上艦ときますか」
「見事にいやらしさ満点の敵編成である」
「と、とりあえずPTをなんとかしないと」
<<なんとか出来たけどどうかな?>>
「やってみるしかないよ~、突入!」
<<せんきゅー友軍艦隊>>
<<随伴を処理してからの~>>
「一仕事っと」
「で、まあちょっとはっちゃんに水戦をのせたりしたけど」
「5連続撤退とかでちょっとうげってなりながらここまで削りましたとさ」
ラスト
「ラストは軽空母2戦艦2の型(これはセーフ)のより攻撃型で行くで、1回倒せばおk!」
<<あるぇー…>>
「もしかしてはっちゃん、ドイツ艦じゃない…?」
<<いや君は伊号潜水艦だからね、まあダメだろうなとは思ってたけどしょうがないわね>>
<<なんか突破して到達できちゃったから続行!>>
<<(しつこいのは)お前じゃい!>>
「削り時とそこまで変わってないですけど、ボスのステータスが強化された感じでしょうか」
「これ以上この編成が強化されても困るわよ…」
「言えてるわ…」
<<支援と第二艦隊までは非常にいい感じね>>
「これはもしかしちゃうかも?」
「まあそうは問屋がおろさんわな、4体残しはしんどいなあ」
<<しゃーない>>
「というわけで正真正銘のすっからかんです」
「はっちゃんを温存してたゆーちゃんに変えて、基地はボスに全振りでいきます。手数が足りねえ」
「潜水マスは…気合でなんとかするしかないですね」
<<イクゾー!>>
<<……>>
「まあ、しょうがないよねー…」
<<TAKE2は割といい感じでボス前突破だべ>>
「私とろーちゃんが中破していますが、戦力的にはあまり影響がないのが救いですね」
<<ああなんかものすごくダメっぽい開幕>>
<<なんで?(疑問)>>
「特効持ちのRichelieuのこと、忘れてもらっては困るわ」
<<友軍が割とツンだぁ…>>
「まだ諦めるのは早いんじゃなくて?」
「そうですよ、一人ずつ減らしていきますよ!」
「よし、プリンツ!決めてしまいなさい!」
「任せてくださいビスマルクお姉さま!いっけー!」
<<イェアアアアアアアアアアやったぜ。まさかのTAKE2突破とはうれc>>
「どこの鎮守府みても鬼門そうだったからねぇ」
「もうちょっとだけ続くんじゃ」