戦2/石田三成/台詞集

Last-modified: 2012-08-06 (月) 19:41:43


このページは多数のネタバレを含んでいます。ご注意下さい。

固有台詞

セリフ状況関連武将
俺の志、馬鹿どもには理解できぬよ選択時
俺がいこう武将交代
クズがっ!!タイプアクション
世話のやける!援護
大一大万大吉……。
皆と俺の心を一つにし、征こう
開始時
この戦いの勝利に、俺の答えなどない勝利時
ふん。クズ共相手とはいえ、悪くない戦果だった戦闘結果
まずまずの結果……と言っておこう
もう終わりか。弱い敵将だった敵将撃破
ふん、張り切っておられる敵将・百人撃破褒め対目上
ふん、張り切っておられる。
出すぎて討たれぬよう、ご注意めされよ
私が見込んだお方だ。
これぐらい不思議でも何でもない
武働き、ご苦労対目下
武働き、ご苦労。
その才、有象無象どもとは一線を画す
頼れる同志がいて、俺は……幸せだ
ふん、賞賛に値せぬ加藤清正
ふん、賞賛に値せぬ。
清正ならば、当然の働きだ
いいぞ、清正!
俺たちの道、俺たちの手で切り開くのだ!
ふん、相変わらず騒々しい男だ福島正則
ふん、相変わらず騒々しい男だ。
黙って戦えんのか……戦えんか
ふっ、あの馬鹿力がある限り、
俺たちに負けはない
秀吉様、さすがです!豊臣秀吉
秀吉様、さすがです!
この世界でも、秀吉様の将器、大きい
やはり秀吉様には敵わぬ……
曹丕、容赦ないな……曹丕
曹丕、容赦ないな……。
敵には回したくないものだ
ふん、曹丕の才などよく知っている。
この世界では長い縁だ
そうか、俺の上を行く者はいないのだな千人撃破
認めよう。お前こそ、無双の勇士だ千人撃破誉め
大したものだな、清正。
お前は俺の……頼れる同志だ
加藤清正
ふっ、お前の馬鹿力に適う者はおらぬ福島正則
秀吉様こそ、真の天下無双にございます!豊臣秀吉
どうやら曹丕が真の三國無双らしいな曹丕
くっ、こんなところでは終われぬ……苦戦時
助けてくれと頼んだ覚えもありませんが救援感謝対目上
助けてくれと頼んだ覚えもありませんが。
礼は言いましょう。助かったのは事実です
目聡いお方だ。
いやだからこそ、追随する価値がある……
救援? ふん、出すぎた真似を……対目下
救援? ふん、出すぎた真似を……。
すまぬ……礼を言うつもりだったのだ……
来てくれると思っていた。
共に蹴散らすぞ!
貸しを作りに来たか? 清正?加藤清正
貸しを作りに来たか? 清正?
この程度の借り、今すぐ返してやる
清正か……。
お前と味方でいられて本当によかった
手を貸せ、正則福島正則
手を貸せ、正則。
貴様の馬鹿力はこういう時しか役に立たん
俺は無事だ、馬鹿……。
大声で俺の名前を連呼するな
秀吉様、ありがとうございます豊臣秀吉
秀吉様、ありがとうございます。
くっ、秀吉様の前で醜態をさらすとは……!
秀吉様、お見苦しいところを……!
この失態は、必ずや挽回いたします
曹丕、俺を笑いに来たのか?曹丕
曹丕、俺を笑いに来たのか?
いや、すまない。感謝はしている……
この死地に来たのは貴様か……腐れ縁だな。
まあ、悪くない腐れ縁だと思うが……
どけ、馬鹿と戯れる暇などないのだよ敵将遭遇時
どけ、馬鹿と戯れる暇などないのだよ。
特に……貴様のような馬鹿とはな
なぜ……なぜ敵となる……ッ!
くたばれ、馬鹿! 以上だ!
貴様はここで討っておいたほうがよいな
頭の勝負ならともかく……。
力勝負は分が悪いか
俺は死ぬその瞬間まで……諦めぬ!
腹が立つ……!
存外、自分が嫌な奴だと気付かされてな
石田三成
俺の知略はどんな頑丈な壁も崩すのだよ加藤清正
この壁、頑丈な上に相当頑固だな……。
だが、俺の策もまだ尽きていない
清正、これが奥の手だ。
これで負けたらお前の力、潔く認めよう
その単細胞、叩けば直るかもしれん福島正則
無茶苦茶に武器を振り回しおって……。
まったく動きが読めぬ……
まともに考えるのが馬鹿らしくなってきた。
正則、お前流のケンカに付き合ってやる!
秀吉様、僭越ながらお説教です豊臣秀吉
秀吉様、じっとしてください。
これではお説教になりません
子飼い相手にも容赦なしですね……。
ならば私も、実力行使に出ます
馬鹿が……なぜ俺の前に立ちはだかる!曹丕
同士討ちを装い、真の敵を騙す、か……?
以前と同じ策が通用するとは思わぬがな
まあ、貴様の策に乗るのも一興だ。
迫真の演技、見せてやろう!
馬鹿の相手をしている暇などないのだよ邂逅受け
少なくとも貴様よりはな陸遜
何だ?戦う前から泣き落としか?曹丕
ま、ろくな噂ではなかろうな甄姫
本気だ。俺の性格はよく知っていよう島左近
お前が何を言おうと俺は俺を貫くだけだ加藤清正
泣きを見るのは貴様だ、馬鹿福島正則
くっ、己の非力さに腹が立つ!敗走時
くっ、己の非力さに腹が立つ!
情けをかけられた上に負けるとはな!
それがお前の選んだ道か……残念だぞ
はあ、処理を急ぐ件が溜まっているのだが。
……いや、すまぬ、俺のための宴だったな
飯店
ほう、少しはできるようだなミッション達成
ふん、その程度かミッション失敗
これを……受け取ってほしい。
お前は、俺の大事な同志……だからな
武器提供時

特殊

  • ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
    セリフ状況関連武将(該当シナリオ)
    曹丕、これはだな……。
    ええい、説明は割愛する。行くぞ!
    敵将遭遇時曹丕(賤ヶ岳の戦い)
    人がすべて短慮と思われるのは、心外だ
    確かに救いがたい短慮の輩もいるが……。
    俺は違うのだよ
    素戔嗚(山崎の戦い)
    何度、人間と戦ったと思っている。
    いい加減、見極めるのだな
    素戔嗚(合肥の戦い)
    御免蒙る。
    貴様一人で沈め、クズが
    真・遠呂智
    (真・遠呂智討滅戦)
    (真・古志城大決戦)
     
  • シナリオ限定会話
    ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
    会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。
    シナリオ名会話相手
    三方ヶ原の戦い甘寧

独白再生

セリフ状況
先の戦、多数の敵将を討ち取ったが……。
誇るまでもない、しょせんクズの群だ
戦場で活躍した
戦場で活躍しなかった
最近、出陣の機会が多く、多忙に過ぎる。
一応、認められているのだと喜んでおこうか
よく出陣している
最近、出陣の要請が来ぬ……。
退屈が、かほどつらいものとは知らなかった
しばらく出陣していない

陣地会話

発言者セリフ対話相手
加藤清正こんな世でも意地っ張りなのは変わらんな。
利害があるわけでもなし、少し素直になれ
加藤清正1
石田三成俺の意地っ張りは利害ゆえではないのでな。
貴様の意固地も同じだろう
加藤清正理屈こねてる場合か!
それに俺の意固地は関係ない話だろう
加藤清正三成、いい加減素直になったらどうだ?
特にその毒舌、周りがどう思うか考えろ
加藤清正2
石田三成俺の毒舌はわかりやすい分可愛いものだ。
自覚ない意固地の誰かさんのほうが心配だ
加藤清正何でお前はそんなふうに好意をはねつける?
それに、俺だって……少しは気にしてる
加藤清正なあ……俺は意固地で、独善的で……。
やっぱり好意が空回りしてるか?
加藤清正3
石田三成ああ。
気に食わんことが多いな
だが、それは俺も一緒だ。
それに、お前のいいところも知っている
福島正則なあ、もう結構、訳わかんねんだけどよ。
もう俺も、この世界は長いはずなんだよな
福島正則1
なんかこんがらがってて、訳わかんねんだ。
前、遠呂智倒した俺がどんな髪してたかもよ
石田三成その独特な髪型以外、どんな髪型がある。
下らないことを考えるな、馬鹿
福島正則なあ、三成
この世界が平和になったらよ、どうなんだろ
福島正則2
石田三成元の世界に帰るのだろう
福島正則じゃ、元の世界が平和になったらよ。
どうなるんだろうな?
福島正則なあ、元の世界が平和になったらよ。
俺もお前も弓みたいにお蔵入りになんのかな
福島正則3
石田三成……下らないことを考えるな。
仮定の話をする前に、前見て働け、馬鹿
福島正則だよな、へへ……。変に不安でよ。
なんか悪りい、機嫌、悪くしちまったか?
石田三成秀吉様は確かに浮気される頻度が高い。
ですがおねね様が浮気を怒る頻度ほどでない
豊臣秀吉1
石田三成さほどモテるお顔でもないので当然のこと。
ご説明なさればお説教を回避できるのでは?
豊臣秀吉ぷはっ! 言うのう、三成!
ええか、世の中、理が及ばんことがあるんさ
石田三成秀吉様、先の件ですが、どうしても……
理が及ばない……というのが納得できません
豊臣秀吉2
豊臣秀吉例えば、ねねは皆を自分の子のように扱う。
じゃが、ねねに自分自身の実子はおらん
理で言えばあの母親めいた愛情は作りモン。
が、決して偽モンでない、そういうことじゃ
豊臣秀吉わしは至らん夫じゃ。忙殺されどおしで。
その上、ねねをこんな世にまで巻き込んで
豊臣秀吉3
それでもねねは健気についてきてくれとる。
忍びでもねえのに忍びの修行までして……
石田三成浮気に本気で怒っていないのに怒って……。
それが繋がりですか……理では測れませんね
石田三成曹丕、この世界でお前に出会ってから……。
どれだけの年月が過ぎたのだろうな
曹丕1
曹丕ふ……お前が感慨の言を吐くとはな。
らしくないこと、この上ない
石田三成勘違いするな。お前が継ぐべき覇道……。
何ら形を成していないことに呆れているのだ
曹丕三成、確かに私は大事を成せずにいる。
だが、お前とて志は果たせていまい?
曹丕2
石田三成志を果たそうにも……。
このふざけた世では志すべき未来すら見えん
曹丕私とて同じことだ。
本来我らはここにいるべき存在ではないのだ
石田三成曹丕、この世界にいる限り何も成せぬ。
……というのは、余りに情けなくないか
曹丕3
曹丕私もそう思っていたところだ。
この世界が気に食わぬなら、変えればいい
石田三成確かにそうだ。
俺たちならば、それができよう