蜀/7章『古志城の戦い』

Last-modified: 2018-05-25 (金) 15:48:55

内容 蜀7章

難易度:★★★★☆
制限時間:60分

あらすじ

小谷城で妲己と卑弥呼を捕らえることに成功した劉備達ではあったが、
その護送中、清盛軍に二人を奪われてしまう。
二人を手中に収めた清盛は古志城に鎮座した。
清盛は卑弥呼を媒介に何やら儀式を行っていた。
劉備は趙雲、張遼、光秀に古志城突撃を命じた。
果たして、清盛の計画を阻止できるのだろうか?

勝利・敗北条件

勝利条件平清盛の撃破
敗北条件本陣の陥落

軍団情報

蜀軍平軍所持品
趙雲(王平)平清盛-
張遼(楽進)妲己300
明智光秀(本多忠朝)孫悟空武器
石川数正(孫悟空 分身×2)-
張苞修陀300
鳥居元忠陰摩羅鬼150
(工作兵長)瘧鬼150
(関索)猩々武器
(明智茂朝)仙狸300
(本多忠政)鉄鼠武器
プレイヤー飛頭蛮150
野槌300
黄泉軍150
以津真天150
銹着等武器
猪豚蛇300
金鬼300
窮奇150
睚眦300
酸与150
150
(攫猿)300
(シュン猊)150


武器600300150
4-2400(8)1350(9)

発生イベント

イベント名イベント内容発生条件
孫悟空移動孫悟空が南西砦に移動
平軍進軍開始
ステージ開始後
南東砦制圧指示
├ 金鬼移動南東砦到着前に金鬼撃破指示
└ 南東砦制圧関索・明智茂朝・本多忠政が南東砦に出現飛頭蛮・野槌の撃破
張遼進軍開始張遼が北西噴火砲砦に進軍開始
竜巻召喚平軍進軍開始
伏兵出現南に攫猿・シュン猊出現
南西噴火砲砦制圧南西噴火砲砦に工作兵長出現以津真天の撃破
├ 砲撃開始南西砦に砲撃開始工作兵長健在で、南西噴火砲砦制圧より一定時間経過
└ 南西砦開門砲撃開始
孫悟空分身南西砦周辺に孫悟空の分身×2出現蜀軍が南西砦に進入
古志城外門開門孫悟空を全て撃破
再び我を越えよ(実機ムービー)クリア後

掛け合いイベント

発生条件・内容味方武将掛け合い
孫悟空撃破前に張遼と接触関羽関羽「城を守っているのは、孫悟空か」
張遼「懲りぬ奴だ、もはや我らの敵ではない」
張遼が北西噴火砲を制圧任意張遼「噴火砲はこの張文遠が制圧した!」
光秀「さすがは張遼殿! 私も負けていられませんね」
明智光秀が南東砦を制圧明智光秀光秀「味方援軍を迎える準備、これで整いました」
張遼「光秀殿、見事だ 我らも光秀殿に続くぞ!」
明智光秀に接近ガラシャガラシャ「父上!清盛は、城で何をしておるのじゃ?」
光秀「とにかく凶事です 私達の手で止めなくては!」
妲己と対峙任意妲己「新しい時代の幕開けまで、私が遊んであげる」
趙雲趙雲「ふざけるな! お前と遊んでいる暇はない!」
月英月英「あなたがたの企み、孔明様はすべてお見通しです!」
星彩星彩「あなたの顔は見飽きた…どいて」
左慈左慈「新しい時代を築くのは妖魔ではない 人だよ」
太公望太公望「大事な儀式だろう? 清盛に任せておいてよいのか」
服部半蔵半蔵「戯言無用」
孫悟空と対峙任意孫悟空「清盛のオッサンの邪魔はさせねーぜ!」
張遼張遼「またお前か 此度は容赦せんぞ!」
孫尚香孫尚香「どきなさい! あなたたちの勝手にはさせないわ!」
今川義元義元「清盛殿は何をしておいでかの? 見たいの!」
本多忠勝忠勝「清盛の悪しき野望、我が武をもって穿つ!」
孫悟空を分身前に撃破任意孫悟空「ヒョーッ! 少しはやるねぇ!」
清盛と対峙任意清盛「我輩を倒したとて、もはや止められぬよ…」
趙雲清盛「健闘は讃えるが、少し遅かったようじゃな」
趙雲「どういうことだ… お前は一体何を…?」
張飛張飛「訳の分からねえことを…負け惜しみか?」
諸葛亮諸葛亮「先のことは、この戦に勝利してから考えましょう…」
張遼張遼「何が起ころうとも、全力で戦い抜くのみよ!」
陸遜陸遜「止められぬというのは、まさか…」
太公望太公望「宿望を果たした貴公には、舞台から降りてもらおう」
明智光秀光秀「手遅れ…? いえ、私は諦めません!」

シナリオ開幕・終幕時会話

開幕時

劉備清盛が古志城で
何やら儀式をしているようだが…
太公望儀式…? 妲己め、まさか…
己の切り札を清盛に差し出すとはな
その時期はまだ先だと読んでいたのだがな
クク…女狐を少し追い込みすぎたようだ…
…劉備将軍! 手遅れになる前に
精鋭を古志城に急行させることだ
劉備わ、わかった! 趙雲!
手勢を引き連れて城に突入せよ!
 

終幕時

趙雲申し上げます! 遠呂智が復活!
我らを…五丈原にて待つと…
劉備…! 馬鹿な! 何ということだ…
太公望魔王は復活した…人の子は黙って従うのか?
先の戦のように抗い、勝利を収めるのか?
もう賽は投げられたのだよ、劉備将軍
皆、貴公の行動を待っている
諸葛亮殿、ご心配は無用かと 遠呂智は一度倒した
敵…次こそは永久に眠っていただきましょう