登場人物

Last-modified: 2020-07-15 (水) 12:25:14

保安官から墓荒らしまで

ネタバレ防止のため、一部ドラッグをしなければ見られないようにしてあります。
犯人はヤス


プレイヤーキャラクター

プレイヤーはジョン・マーストンとしてゲームをプレイする。
荒野において下される数々の選択が、マーストンという男の本質を左右するのだ。

John Marston
(ジョン・マーストン)

John Marston

「人は忘れない。何事も赦されない」
本作の主人公。1873年生まれのスコットランド系アメリカ人。
無法者や異端者の集団、ダッチギャングの一味だった過去を持つカタギ。
幼い頃に拾われ、字の読み書きから教えてもらったダッチに対してそれなりの忠誠心を持っていたものの、
強盗中に撃たれた自分を置き去りにされた事をきっかけに脱退。
以降は妻子と共に田舎の牧場を営んでいたが、連邦政府の手により妻子を人質に取られ、
昔の仲間を捕まえるか殺すよう強いられている。
そのため行く先々ではバウンティーハンターと呼ばれることもしばしば。
メキシコへ渡るミッションで「泳げない」と語っており(実際極度のカナヅチ)、
在りし日のギャングメンバーからはカナヅチを理由にからかわれた事も。
ビル・ウィリアムソン、ハビア・エスクエラ、そしてダッチ・ヴァン・デル・リンデを仕留めたマーストンは、
約束通り家族を取り戻し、自身の農場、ビーチャーズホープへと帰る。
血塗られた過去を清算し、ついに未来が開かれようとしたその矢先の出来事だった。
『最後の無法者』を仕留めんとする米軍の猛攻はあまりに激しすぎ、抵抗虚しくマーストンは死亡する。
享年38歳であった。

本作から12年前を舞台とする続編、RDR2にも登場。
象徴的な顔の傷の由来、ギャングからの脱退といった彼のオリジンが描かれる。

賞金首

西部開拓の終焉は、すなわち無法者の終焉でもあった。
かつてこの国を震撼させたダッチギャングも例に漏れず、その残党が数人確認されるのみとなっている...。

Bill Williamson
(ビル・ウィリアムソン)

ダッチギャングの残党として知られる犯罪者。
彼を頭に添えたウィリアムソン一味は、ニューオースティン中で悪名を轟かせている。
情報によれば、リオ・ブラボーの旧要塞フォートマーサーを拠点としており、賞金稼ぎやアメリカ当局から身を守っているという...。

​Javier Escuella
(ハビア・エスクエラ)

かつてダッチギャングに身を置いていた、義賊にして革命家のメキシコ人。
1911年現在、その行方は分かっていない。
彼と繋がりのあるウィリアムソンを追えば、しかるべき場所とタイミングで見つけられるだろう。

​Dutch van der Linde
(ダッチ・ヴァン・デル・リンデ)

1899年、ブラックウォーターの大虐殺として知られる一連の強盗が人々に忘れられる日は決して来ないだろう。
ダッチギャングとして知られる強盗団は同年、ピンカートン探偵社の尽力により壊滅寸前にまで追い込まれたが、主導者であるダッチは姿をくらまし、その消息は十年が経過した今も定かではない。
その通り名からオランダの出身(van der Linde)である可能性が高いが詳細は不明。
いずれにせよ、無政府主義的なヴィジョンを土台とした彼のカリスマ性が一味の原動力であったのは確かなようだ。
総評して、極めて危険な人物と言える。

ミッションキャラクター

贖罪の旅は一人で成し遂げられるほど甘くはないとマーストンは程なく思い知る。
善人と悪人の違いはあれど、彼らとの交流は必ず自らの助けとなる筈だ。

Edgar Ross
(エドガー・ロス)

連邦局(BOI)のエージェント。
当時はFBIではなくBOIという名称だった。ジョンとは知り合いの様で…

Bonnie MacFarlane
(ボニー・マクファーレン)

Bonnie MacFarlane

「誰もが答えを求めてるの。聖書やお酒にね」
マクファーレン牧場の牧場主、ドリュー・マクファーレンの娘。カウガール
男性の支配力の強い時代にあって自己をしっかりと持った女性。
6人の男兄弟がいるが、1人は出稼ぎでおらず、5人は既に故人の為、農場の代表として厳しい肉体労働にも従事する。
フォートマーサーにて瀕死状態だったマーストンを彼女が介抱したのが最初の出会い...
と思いきや、彼女の方は助ける前から認識していたオープニングシーンようである。
以降ジョンとは友好的な関係を持ち、最終的にジョン曰く「商売は身内でやるのがいい」と牛を売る約束をするまでに至る。
続編の『RDR2』本編では小ネタ程度に名前が出てくるのみだったが、オンラインにて若かりし彼女が登場する。

Marshal Leigh Johnson
(リー・ジョンソン保安官)

Marshal Leigh Johnson

「全員騎乗だ。奴らのボスを殺したら、50ドルやる」
アルマジロの治安を守る保安官(マーシャル)。
保安官らしい勧善懲悪の考えを持った初老の男性だが、時代の変化に戸惑いを隠せない様子。
保安官とは誰かがやらなけらばならない嫌な仕事という認識があり、焚き火の周りで語られるほど華やかな職業ではないことを他の誰よりも知っている。
ボニーの紹介で町を訪れたマーストンに対して、治安維持活動への協力を条件に手を差し伸べる。
暴徒制圧用の得物としてキャトルマンリボルバーを携行。その腕前は高く、二丁流(アキンボ)もお手の物。激しい戦闘の際はライフルよりも二連式のショットガンを好む。
妻帯者であったが、今は死別している。

Depty
(保安官代理)

Jonah

「おい!こいつを見ろよ。まだ生きてやがる!」
「全滅です、保安官!」
保安官代理を務める二人組。要するにジョンソン保安官の助手。
写真に写っているのは口の悪いジョナ(Jonah)で、肥満体型の人物がイーライ(Eri)。
せっかちで激しい性格のジョナとマイペースで温厚なイーライのコンビは如何にも対照的だが、保安官への厚い忠誠心は共通している。
保安官抜きでも、蛮族の小集団と対等に戦えるだけの戦闘力はある様子。

Nigel West Dickens
(ナイジェル・ウェスト・ディケンズ)

Nigel West Dickens

「ここはアメリカーー嘘や不正が蔓延る国ですぞ」
ヘビ油(万能薬)売りの老商人にして老詐欺師。
フォートマーサ―の襲撃には、彼の行商人としての身分は勿論、口から先に産まれたのだろうその卓越した話術が役に立つだろう。
物腰は柔らかく、カエサルの引用を用いるなど教養のある人物。反面モラルは欠如しており、自身を市民の味方、善人と称してはいるものの、命の恩人であるジョンをすら商売道具として利用するあたり筋金入りである。
荒野で生き倒れていたところを(ジョンソン保安官から紹介されていたとはいえ)偶然ジョンに助けられ、以後協力関係を結ぶ。
彼がキャンプしているところに行くと、立小便をしている姿を見ることができる。
ジョン曰く「犬の後ろ足みたいに(性根が)曲がった奴」

Seth Briars
(セス・ブライアー) 

Seth Briars

「俺を見てみろ!半分イカれて、地べたを這いずり回ってる」
墓荒らしのトレジャーハンター。
鉄壁たるフォートマーサーに潜入するにあたり、一味と交流のある彼の手引きは必要不可欠だろう。
ギャングに顔が利くあたり腕は確かなようだが、地下室を調べなかったのが最大の過ち。
Undead Nightmareでは何故かモーゼなどのゾンビとトランプなどで遊んでいる。何故か襲われない。そして、後日談で、ガラスの目が関係しているとかしてないとか。

Irish
(アイリッシュ)

Irish

「出向こうと思ったら 酒に飲まれちまってさ」
飲んだくれのアイルランド人(アイリッシュ)。
フォートマーサーに攻め入るには強力な武器が必要になる。...言い換えれば、彼の助けが必要になる。
後に銃の暴発で死んだ身元不明のアイルランド人がいたが詳細は不明。
あるミッションのムービーではシスターにホールドアップをしている。

Colonel Allende
(アジェンデ大佐)

Colonel Allende

「神を与えてやったのに、その神に背を向けるとは」
メキシコ軍の大佐でAbraham Reyes率いる革命軍の鎮圧を担当する司令官。
表向きは知事職だが裏では残忍で略奪や虐殺を繰り返し、多数の女を抱いている。
右に居るのは忠実な部下のデサンタ大尉。ジョンは彼と多数の「仕事」を行うが…
なお、一応断っておくが、当時のメキシコが革命や反革命の繰り返しで
長きにわたり政情不安が続いたのは事実であるが、
アジェンデ大佐や中央政府首脳のイグナシオ・サンチェス将軍、アブラハム・レイエスなど、
本作に登場する政治家・革命家はすべて架空の人物である。

Captain de Santa
(デ・サンタ大尉)

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「我々は貧しい。優しさの形も違うのだ」

Landon Ricketts
(ランドン・リケッツ)

Landon Ricketts

「クズを殺すとクズになってしまうぞ」
西部開拓時代の名高いガンマン
メキシコに広く顔の利く彼なら、何かエスクエラに関する情報を持っているかもしれない。
メキシコ北部Nuevo Paraiso州のChuparosaでいくつかのミッションを共にすることになる。
彼との最初のミッションで主人公はデッドアイ中のマニュアルロックを覚えることができる。
愛用していた武器はスコフィールドリボルバー(しかしギャンブルのミッション中ではスコフィールドを使っていない)
アンデッドナイトメアにも登場。ゾンビも軽々撃ち殺す彼の住む街はゾンビが侵入せす、マーストンにを授ける。なぜかマルチプレイのプレーヤーではゾンビ・リケッツが出てくる。
モデルはジェシー・ジェームス?スコットランド系アメリカ人。ジャックに切り替わってから新聞を買うと、その後死亡したことがわかる。

Luisa Fortuna
(ルイーザ・フォルトゥーナ)

Luisa Fortuna

19歳の教師。リケッツから高潔な女性と評価されている。レイエスの妻(自称)。
しまいにはレイエスに裏ではグチのようなことを言われている。

Abraham Reyes
(アブラハム・レイエス)

Abraham Reyes

Nuevo Paraiso州の反逆者の指導者。
政府に対抗し革命を通して農地解放を目指し、そのカリスマ性で武装組織のための私兵を募る。
女とあれば誰とでも寝、寝た女の名前については素面でアイリッシュレベルの記憶力。
ちなみに計3回、ルイーザをラウラと呼び間違える(内2回はジョンにルイーザだと訂正される。

Professor Harold MacDougal
(ハロルド・マクドゥーガル教授)

Professor Harold MacDougal

イェールからやってきた人類学者で薬物中毒。差別至上主義者だが、当時はこれが普通だった。
後に自らの行動で持論を否定する事となる。モデルはバリー・ペッパー?

Abigail Marston
(アビゲイル・マーストン)

マーストンの妻。旧姓ロバーツ。
ジョンにとっては息子のジャックに並ぶ全ての行動原理であり、無法者を追うのも、異国の革命や反革命に手助けするのも、全ては二人の為に過ぎない。
アビゲイルもジョンと同様、ダッチギャングに属していた為(結婚は脱退後)、ビルやハビア、ダッチといった過去を知る面々が彼女について述べるシーンがちらほら。共通するのは『アビゲイルはギャングの男全員と寝た』という話で、典型的な売春婦といったイメージがどうしても付きまとうが、ビーチャーズホープのチャプターに登場するアビゲイルからは素朴で誠実な妻/母親という言葉の方がより当てはまるだろう。
料理は不得手である。

RDR2ではギャングにいた頃の若かりし彼女が登場。
幼い我が子を守らんとする母親としての強い一面が描かれる。
ジャックが攫われた際はギャングの幹部をして「このままでは彼女は俺たち全員を殺しかねない」と言わしめるなど気の強さに定評があり、魅力的な女性、自立した女性としてメンバーからは一目置かれている節がある。

Uncle
(おじさん)

Uncle

通称"おじさん"。本名不詳。
マーストンの叔父...というわけでもなんでもなく、全くの赤の他人。
どういうわけかビーチャーズホープに居候している。
仕事嫌いに定評があり、高齢であることを何かと言い訳にする困った人だが、歳の功というべきか牧場に関する知識は豊富。留守中の牧場管理をジョンから任せられていたが、もともと無頼なため完璧とは言えなかったようだ。

RDR2では全編を通して登場する。
実はダッチギャングの元メンバーであり、マーストンはおろかダッチとも(ハビアやビルとも)面識があった。
昔は極悪人だった...というわけでもやっぱりなく、昔からこの調子。
仕事嫌いが功を制し(?)、目立った犯罪行為にも関わらなかった為に、終始政府からはノーマークであった。

Jack Marston
(ジャック・マーストン)

ジョンとアビゲイルの息子。1911年時点で16歳。
銃よりも本を好む内向的な少年で、賊上がりの父親や字の読めない母親とは似ても似つかないようだが、これは彼が幼い頃に育った環境に由来している。幼少期をダッチギャングのメンバーに見守られながら育ったが、年端もいかぬまま家族ともどもギャングから脱退したため、犯罪に携わった過去はない。

サブキャラクター

人生は他人との関りによって規定されるものだ。
まだ見ぬ彼らと出会い、その生き様や思想に触れろ。

Andreas Muller
(アンドレアス・ミューラー)

Andreas Muller
ポーカーテーブルでよく見かける探鉱労働者。ドイツ人。
ポーカーで負け続けてしまい、しまいには人をイカサマ野郎呼ばわりした。ランドンのミッションでは、ジョンに決闘で殺害されてしまう。

Nastas
(ナスタス)

Nastas
連邦政府と交渉に応じたと見られる先住民。差別的な対応を受けている一方、口調は紳士。

Jenny
(ジェニー)

Jenny
OPの汽車に乗っていたキリスト教の熱心な信者の女性。
後にジョンとは意外な場所で接触する。

Moses Forth
(モーゼス・フォース)

Moses Forth
セスの昔の仲間だった男。有名な連続墓荒らし「ニュー・オースティンの盗掘事件」は彼の仕業とされているが…?

Shaky
(シェイキー)

Shaky
非常に舌足らずなIrish(アイリッシュ)の友人。
その舌足らずさは「だだだだだだんな!」とこんな調子で話し続ける程。彼もアイルランド人かは不明。

Walton Lowe
(ウォルトン・ロウ)

Walton Lowe
アルマジロの市民を脅すウォルトンギャングのリーダー。
リーダーである彼自ら保安官事務所に出向き、ある取引を持ちかける。

Archer Fordham
(アーチャー・フォーダム)

Archer Fordham
連邦局のエージェントの1人。主な任務は運転。

Quique Montemayor
(キケ・モンテマヨール)

Quique Montemayor
派手なメキシコ人ウェイター。さしずめモブキャラ。
デサンタ大尉と肩を組み合っているシーンがあるので同性愛者と思われる。

Jimmy Saint
(ジミー・セイント)

Jimmy Saint
次回作のネタを探しに西部に来た小説家。何故か行く先々でギャングに縛られている。

Sam Odessa
(サム・オデッサ)

Sam Odessa

|カリフォルニアを目指して旅をしている旅人。ウクライナ人。

Zhou
(シュウ)

Zhou
中国から出稼ぎにやってきた労働者。

D.S. MacKenna
(D.S.・マッケナ)

D.S. MacKenna
アルマジロの映画館裏口から入れる小さな部屋にいる男。
映画監督を目指しているようだが…
Undead nightmaraでも何故か登場し、アンデッドをネタに映画を作ろうとしているが…