Common UI/Button Interactions/Media/ButtonAudioClipPlayer

Last-modified: 2026-01-23 (金) 17:41:28


ButtonAudioClipPlayer(ButtonAudioClipPlayer)

ボタン押したときに音を一回だけ鳴らすコンポーネント


項目

Enabled:
このコンポーネントを有効にするかどうか。

ParentUnder:
OneShotAudioスロットの生成場所。
nullだとRootに生成します。なるべく、アイテム内の適切な階層を指定すると良いです。

OneShotAudioスロットとは、音を再生する為の各種コンポーネントセットが入っているスロットが自動的に生成されたものです。PersistentがFalseになっているうえ、再生が終了すると自動消滅します。自動消滅させる機能もコンポーネント(StoppedPlayableCleaner)なので、親スロットのActiveがFalseだと機能しません。


MinDistance:
音の減衰開始距離。(RolloffModeによって効果が異なる。)
list側の個別設定が優先されるっぽい。

MaxDistance:
音が聞こえなくなる距離。(同上)

RolloffMode:
音の減衰方式。
list側の個別設定が優先されるっぽい。
0Logarithmic対数
1Linear線形

PressedClips(list):
Addを押すと増える。(以下同様)
ボタンを押した時に再生する音源。

ReleasedClips(list):
ボタンを離した時に再生する音源。

HoverEnterClips(list):
レーザーを当てた時に再生する音源。(ただしUIXのみ。)

HoverLeaveClips(list):
レーザーが離れた時に再生する音源。(同上)

各list内の設定項目

Clip:
音源を指定する。

音源アセットのコンポーネント(StaticAudioClip等)を突っ込めばいいんだけど、いちいち探してあげる必要はありません。
音源(.oggファイル等)をインポートしたら再生パネルが自動生成されます。それを掴んで突っ込めばOKです。この操作は、他のアセット(動画やマテリアル等)でも同様に可能です。これは、アセットインポート時に自動的にAssetProxyやReferenceProxyコンポーネントが組み込まれているからです。


Weight:
list内での優先度合。(値が大きい方が再生されやすい。)
複数の音源Clipをランダムに再生する事も可能ですが、恣意的に偏りを与える事ができます。

MinVolume:
最小再生音量。(標準は1。設定した範囲内でランダムに再生される。)

MaxVolume:
最大再生音量。(同上)

MinSpeed:
最小再生速度。(同上)
再生速度に少しだけランダム要素を加える事で、一種類の音源でもマンネリ感を減らせます。

MaxSpeed:
最大再生速度。(同上)

Spatialize:
再生音の空間化。(その場所から音が聞こえるようになる。)

SpatialBlend:
空間化1と非空間化0の中間が設定できる。(上記設定に上書きされる。)

MinDistance:
音の減衰開始距離。(RolloffModeによって効果が異なる。)

MaxDistance:
音が聞こえなくなる距離。(同上)

RolloffMode:
音の減衰方式。


使用例

  • ボタンコンポーネントと同じスロットにアタッチして、音源をClipに突っ込みます。


その他

  • 親戚にFluxのPlay One Shotノードがあります。
  • ワールドで使用できる音の上限が有るので、なるべく無駄使いしないように配慮する必要があります。(限りある資源を大切に使いましょう。)
    具体的にはAudioOutputコンポーネントの数が64個までっぽい。(ユーザーボイスやシステム等で既に使われている為、使用可能な数はもっと少ないです。)
    その為、ボタンを連打して大量のOneShotAudioスロットを同時に生成してしまうと、ヤバイです。
    使用する場面に合わせて、次に紹介するボタンプレイバックアクションと使い分ける事が重要になります。