Transform/ObjectRoot

Last-modified: 2026-02-22 (日) 15:51:21


ObjectRoot (オブジェクト ルート)

オブジェクトの根本を示すためのコンポーネント


項目

Enabled:
効果なし。

RemoveChildrenObjectRoots()
FluxのMethod Proxyノード又はButtonActionTriggerコンポーネントを使用して、配下のObjectRootコンポーネントを全部消します。

Remove all children object roots
押すと、配下のObjectRootコンポーネントを全部消します。


使用例

  • オブジェクトのルート(最上位)にObjectRootコンポーネントをアタッチするのは基本中の基本です。迷わずアタッチしましょう!
    Grabbableコンポーネントがアタッチされているスロットには、セットでアタッチしておくことを推奨します。
    アイテムの場合、アイテムの最上位階層に必ずアタッチしてください。
    ワールドの場合は、こまめにアタッチし、オブジェクト群を小分けに管理するのが理想的です。(一つのObjectRoot内に数千個のオブジェクトを詰め込むのはパフォーマンス低下の原因となります。)


アタッチするだけで効果があります!

  • オブジェクトの基点が明確になるため、編集作業の効率が上がります。
  • 多くのツールやコンポーネントがObjectRootを判定基準としています。設定されていない場合、正常に動作しない可能性があります。
  • Slider等を使用する複雑なアイテムを操作(保存・破棄・複製)する際の挙動にも影響があります。
  • コライダーの挙動にも影響があります。
  • 作ったアイテムの挙動に違和感がある場合は、まずObjectRootが正しく設定されているか確認してください。
    「バグだと思っていたら、実はObjectRootの未設定が原因だった」というケースが多々あります。基本を疎かにせず、制作時には必ずObjectRootを意識しましょう。


その他

  • ObjectRootスロットを探すためのFluxノードもあります。
    ObjectRootコンポーネントが無い場合は、代替としてGrabbableコンポーネントがアタッチされているスロットを探す事もできます。
  • アバター等に最初から付いているObjectRootは、不具合の原因となるため絶対に削除しないでください。