ObjectRoot (オブジェクト ルート)
オブジェクトの根本を示すためのコンポーネント
項目
- Enabled:
- 効果なし。
- RemoveChildrenObjectRoots()
- FluxのMethod Proxyノード又はButtonActionTriggerコンポーネントを使用して、配下のObjectRootコンポーネントを全部消します。
- Remove all children object roots
- 押すと、配下のObjectRootコンポーネントを全部消します。
使用例
- オブジェクトのルート(最上位)にObjectRootコンポーネントをアタッチするのは基本中の基本です。迷わずアタッチしましょう!
Grabbableコンポーネントがアタッチされているスロットには、セットでアタッチしておくことを推奨します。
アイテムの場合、アイテムの最上位階層に必ずアタッチしてください。
ワールドの場合は、こまめにアタッチし、オブジェクト群を小分けに管理するのが理想的です。(一つのObjectRoot内に数千個のオブジェクトを詰め込むのはパフォーマンス低下の原因となります。)
アタッチするだけで効果があります!
- オブジェクトの基点が明確になるため、編集作業の効率が上がります。
- 多くのツールやコンポーネントがObjectRootを判定基準としています。設定されていない場合、正常に動作しない可能性があります。
- Slider等を使用する複雑なアイテムを操作(保存・破棄・複製)する際の挙動にも影響があります。
- コライダーの挙動にも影響があります。
- 作ったアイテムの挙動に違和感がある場合は、まずObjectRootが正しく設定されているか確認してください。
「バグだと思っていたら、実はObjectRootの未設定が原因だった」というケースが多々あります。基本を疎かにせず、制作時には必ずObjectRootを意識しましょう。
その他
- ObjectRootスロットを探すためのFluxノードもあります。
ObjectRootコンポーネントが無い場合は、代替としてGrabbableコンポーネントがアタッチされているスロットを探す事もできます。
- アバター等に最初から付いているObjectRootは、不具合の原因となるため絶対に削除しないでください。