ReflectionProbeWizard(リフレクション プローブ ウィザード)
ReflectionProbeを一括編集するウィザードのコンポーネント
項目
- Enabled:
- 効果なし。
- Root:
- プロセスルート。<Slot>
nullのときはワールドのRootになる。
- ProcessDisabled:
- 非Active又はDisabledされたリフレクションプローブも編集する。
- TeleportUserToProbe:
- 編集メモ:テレポートしないじゃん!
- _tag:
- 自動。
タグの入力欄を制御してる。
- _delayBetweenProbes:
- 自動。
休憩時間の入力欄を制御してる。
- _bakeCount:
- 自動。
ベイクした合計数。
- _bakeIndex:
- 自動。
現在ベイク中の番号。
使用例
- デブツールの「新規作成」→「エディター」から呼び出して使用します。
- プロセスルートの枠に対象のスロットを指定します。
これらの処理は破壊的な変更を伴います。「Undo(元に戻す)」は機能しません。内容を十分に理解し、バックアップを取った上での使用を強く推奨します。
- ProbeTypeが「Baked」のみが対象です。(「OnChanges」と「Realtime」は対象外です。)
機能一覧
- 無効化されたプローブ
非アクティブでも変更する。 - タグで設定:
スロットのTagと同一なら変更する。 - 各プローブに自分をテレポートする
機能してない。 - プローブ間のディレイ
休憩時間。(初期設定は0.25秒)
- デバッグビジュアルを表示
デバッグビジュアルを表示する。 - デバッグビジュアルを非表示
デバッグビジュアルを消す。
- プローブをベイク
リフレクションプローブをベイクする。
その他
- ほかにもウィザードがあります。