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Last-modified: 2025-12-29 (月) 22:54:38


ReflectionProbeWizard(リフレクション プローブ ウィザード)

ReflectionProbeを一括編集するウィザードのコンポーネント


項目

Enabled:
効果なし。

Root:
プロセスルート。<Slot>
nullのときはワールドのRootになる。

ProcessDisabled:
非Active又はDisabledされたリフレクションプローブも編集する。

TeleportUserToProbe:
編集メモ:テレポートしないじゃん!

_tag:
自動。
タグの入力欄を制御してる。

_delayBetweenProbes:
自動。
休憩時間の入力欄を制御してる。

_bakeCount:
自動。
ベイクした合計数。

_bakeIndex:
自動。
現在ベイク中の番号。


使用例

  • デブツールの「新規作成」→「エディター」から呼び出して使用します。
  • プロセスルートの枠に対象のスロットを指定します。
    これらの処理は破壊的な変更を伴います。「Undo(元に戻す)」は機能しません。内容を十分に理解し、バックアップを取った上での使用を強く推奨します。
  • ProbeTypeが「Baked」のみが対象です。(「OnChanges」と「Realtime」は対象外です。)


機能一覧

  • 無効化されたプローブ
    非アクティブでも変更する。
  • タグで設定:
    スロットのTagと同一なら変更する。
  • 各プローブに自分をテレポートする
    機能してない。
  • プローブ間のディレイ
    休憩時間。(初期設定は0.25秒)

  • デバッグビジュアルを表示
    デバッグビジュアルを表示する。
  • デバッグビジュアルを非表示
    デバッグビジュアルを消す。

  • プローブをベイク
    リフレクションプローブをベイクする。


その他