#freeze
&br;

''&size(20){&color(#f8f770){AssetOptimizationWizard(アセット オプティマイゼーション ウィザード)};};''

[[アセット>Assets]]を最適化するウィザードのコンポーネント

&br;

*項目 [#p2e63f46]

:Enabled:|
効果なし。
----
:Root:|
プロセスルート。<Slot>
nullのときはワールドのRootになるけど、削除系の機能はプロセスルートを指定しないと実行できないです。
----
:IgnoreNonpersistentUsers:|
&size(7){メモ:機能してないかも。};
----
:_maxResolution:|
自動。
最大テクスチャ解像度の入力欄を制御してる。(初期設定は2080で、0~8192の数値だけ入力できる。)
----
:_message:|
自動。
メッセージ(進捗や結果等)のテキストを制御してる。

&br;

*使用例 [#e47c9d26]
-デブツールの「新規作成」→「エディター」から呼び出して使用します。

-プロセスルートの枠に対象のスロットを指定します。
ワールドのRootを指定するのは推奨しません。
これらの処理は破壊的な変更を伴います。「Undo(元に戻す)」は機能しません。内容を十分に理解し、バックアップを取った上での使用を強く推奨します。

&br;

''機能一覧''

--使われていないアセットを削除
どこからも参照されていないアセットを削除します。
--空スロットを削除
子スロットもコンポーネントも持たないスロットを削除します。
注意:アバターの末端ボーン等はまさに空スロットです。アバターが含まれるRootで実行するとアバターが崩壊します。
--非表示のメッシュレンダラを削除
[[MeshRenderer>Rendering/MeshRenderer]]および[[SkinnedMeshRenderer>Rendering/SkinnedMeshRenderer]]コンポーネントのEnabledがFalseの場合、そのコンポーネントを削除します。
注意:ドライブ(駆動制御)の有無に関わらず、実行時にコンポーネントのEnabledがFalseであれば削除されます。
--マテリアルの重複排除
同一設定のマテリアルを一つに統合します。
--ファイルアイテムの削除
「インポーター」による輸入処理を行っていない、生のファイルデータを削除します。
~
--最大テクスチャ解像度を設定
テクスチャの表示解像度上限を指定した値に変更します。
(あくまでも「表示上限」の設定変更であり、テクスチャデータ自体の解像度が変更されるわけではありません。)
~
--テクスチャの再圧縮
テクスチャの圧縮処理を再実行します。
~
--すべての法線(ノーマル)を再計算
ノーマルの再計算をします。
--すべての法線を再計算(マージ)
ノーマルの再計算をして、スムースシェーディングにします。
--すべての接線(タンジェント)を再計算(Mikktspace)
MikkTSpace方式を用いてタンジェントの再計算をします。

&br;

*その他 [#lf0c4479]
-公式Wikiリンク → [[Asset Optimization Wizard - Resonite Wiki>https://wiki.resonite.com/Asset_Optimization_Wizard]]

&br;

''活用事例(あくまでも一例です)''

--ワールド公開直前のアセット整理。
最終保存の前に不要なアセットを一掃します。
---Rootに対して、「マテリアルの重複排除」と「使われていないアセットを削除」を実行。
---Root直下のAssetsスロットに対して、「使われていないアセットを削除」と「空スロットを削除」を実行。
---必要に応じて「ファイルアイテムの削除」も実行。
~
--アバターのアセット整理。
アバターに残っている不要なアセットを一掃します。
---アバターRootに対して、「ファイルアイテムの削除」「マテリアルの重複排除」「使われていないアセットを削除」を実行。
---必要に応じて、アバター内のAssetsスロットに対して、「空スロットを削除」を実行。
~
--生ファイルの密輸入による、同期不良(シンク詰まり)の解消。
稀に、巨大な生ファイルをセッションに持ち込むユーザーが居ます。(セッションの詰りが発生したら、デバック画面で確認してみましょう。)
---Rootに対して、「ファイルアイテムの削除」と「使われていないアセットを削除」を実行。

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