集団戦とは
ランダム戦と違いクラン・チームで連携をして勝利を目指すモードである
WoT界隈では全員が連携して戦えるモード全般を集団戦と呼んでいる。
ここでは注記無しであれば、Tier6前衛戦を例に悦明・解説をしていく。
集団戦はランダム戦とは違い「指揮官」がおり「タクティクス」(作戦)が存在します。
指揮官の指揮に従い、その中で個人判断で動き、戦うことになります。
タクティクスには意図があり、流れがあります。
初期配置はストラトスケッチ等を見ただけでわかりますが、流れや意図は読めないことが多々あります。
指揮官からそれらの説明がない場合は積極的にタクティクスの意図、予想した流れを聞きましょう。
上記のことについて「聞いてないから」とタクティクスの意図、流れから離反した行動を行ってしまうと「指揮無視」となってしまいます。
慣れないうちは指揮や流れを理解する為に積極的に声を出し、質問をして吸収していきましょう。
そして戦闘はタクティクス通りに行かないことも多々あります。
その場合はその都度指示が出ますのでそれに従っていくことが必要になります。
もし指示が来ない際は自ら声を出してどうすれば良いのか、~して良いか?等積極的に声を出して行きましょう。
また、上記の「指揮に従い戦う」というのもコツがあります。
一々射撃しろと指示してくれる指揮官はいません。
「プレイヤー技術/知識」に書いてあることを踏まえた上で自ら考え、それを周りに伝えコミュニケーションをとりチーム一丸となって戦いましょう。
拠点戦とは
クランメンバーでクランの資源(工業資源)を稼いでいく
クランとしてはやればやるほどお得であるし、個人としても経験値・シルバーをランダム戦より比較的多く稼ぐことができる。
ランダム戦とは一風変わった「連携プレー」や「戦術・タクティクス」を楽しむことができる。
拠点戦の種類
ゲームモードから拠点戦に行くといくつかから選ぶことができる。
- 前衛戦 Vl
- 現在存在するゲームモードの中でもっともTierが低く7人と少人数で行われる集団戦
車両Tier Tier 6 プレイヤー人数 7 名
小・中クランから大手クランまで気軽に参加できる。
Tierが低い分大手クランでも負ける場合があり下剋上なども可能。
RGZでは集団戦の基礎練習・クレジット稼ぎの場として認識しており、
誰もがここで集団戦の基礎を学び、ステップアップしていく。
時間は16時から翌日1時までで、6時間ほどやっていれば資金をだいぶ稼げたりする。
また、1チームの人数が少なく、DPMに対し1車両あたりのHPも低いので戦闘は短時間で終わります。
その為集団戦の中でもフォーカスの技術練習になります。
- 前衛戦 Vlll
- Tier6より技術・戦術などが整ってきているクランが多く参加する。
車両Tier Tier 8 プレイヤー人数 10名
Tier6前衛戦より資源・資金が稼ぐことができるが、
現在課金戦車の巣窟となっていたり、新規参入が難しかったりする。
そもそもマッチングしない - 進撃戦
- Tier10であるので獲得できる褒賞も多い
車両Tier Tier10 プレイヤー人数 15名
しかし、ここまで来るクランはほぼ強豪クランか大手クランである
プレイヤーの実力も必要とされてくる、集団戦の集大成である。
進撃戦はマッチングしたクランと1時間の攻防戦で、ルールが前衛戦より複雑化している。
具体的に
最初の戦闘は攻防なしの戦闘で勝ち負けで陣地が移動する。
「引き分け」の場合、次の攻防はランダムで設定。
それ以降の戦闘は勝利すると陣地に侵攻、負ければ撤退を時間まで繰り返す。
前回負けたチームが防衛、勝ったチームが攻めでの戦闘。
マップは自軍側の設定ができ必然的に進行すると敵の得意(練度が高い)マップなっていく。
進撃線は多くのマップにあたり枚数も多いため、使用車両もかなりの種類があります。
もちろん拠点戦よりTierが上がり15vs15であるためタクティクスの幅もかなり広がります。
- ウォーゲーム
- 期間限定のイベント。
拠点戦並びに進撃戦での戦闘限定的に稼げるポイントをクランごとに競い、上位ランキングクランにはゴールドの配布が行われる。そのゴールドは戦闘参加者に自動配布される。多いときは1000ゴールド弱もらえることも。
最終的な目標の一つ
ポイントは主に4つ
- 速攻
1戦の戦闘時間の短さ、短ければ短いほどポイントが高い - 集結
進撃戦の部隊数が多いほどポイント高 - 撃破
1戦の撃破数の量、多ければ多いほどポイントが高い - 優勢
橋頭堡の進捗具合、取りきるとポイントが高い
集団戦の基礎の基礎
一風変わった集団戦はランダム戦とは大きく違う
- 戦闘の流れ
- 7VS7という少人数の高速戦闘であるので、基本は連携をとれている方が勝てる。
主な戦術としてラッシュ・待ち・芋りがあり、一般兵は指揮官と呼ばれる戦闘を指揮する人に
従って動いていく。
勝手な行動は論外であり、ランダム戦よりチームとしてという部分が強い
戦闘開始までに大まかな方針が言われ、始まった後も指揮官による指揮(命令)で動いていく。
- 指揮官と砲兵
- 指揮官の命令は絶対だ!といわれるほどにチームとしてはリーダーが必要になってくる。
当然、指揮官の責務は重大であり、その人は膨大な情報量や技術量を持っていることが多い
指揮官はその分WoTに全力を注いでるということなのだ。
人によっては未熟な部分もあるかもしれないが、人は成長できる生き物なのだ。皆で学んでいこう
前衛戦には砲兵といわれる一度きりの連続砲撃が存在する。
基本は指揮官が持っている場合が多く、一般兵は常に砲兵にビクビクしながら戦闘するのである。
直撃をした場合1発400~500ダメージそれが5~10発程度飛んでくる。
Tier10でも割と溶けたりする。
戦闘開始から90秒で装填完了し、地点選択後5秒ほどで落下してくる。
そのことから砲兵警戒・砲兵回避など自走砲以上に気にしなきゃいけないのである。
- 報告・会話
- ほとんどのクランは集団戦をやるにあたり、通話ソフトを使い会話をしながら戦闘をしている。
リアルタイムでの情報共有ができるのとできないのではやはりできる方が強い。
人間同士の電話であるためにやはり問題も起きやすいし、様々な人間マイク持っていない・恥ずかしくてしゃべれないがいる。
戦闘開始前では雑談や談笑をしている場合がほとんどだが、やっぱり会話があるのは雰囲気がよくなるため大事だ。
しかし戦闘とは別で戦闘中も雑談していると戦闘が疎かになってしまう。指揮官の指示が通らなかったり、集中したい人の妨げになってしまう。
適度にね、楽しい会話は楽しいもんだし
しかし、戦闘中も無言でいられるのも暗い雰囲気になってしまう。
指揮官の指示に対して皆無言だと指揮官としても理解してくれたのかわからないし、戦況をすべて理解するのはやはり大変だ。
なので一般兵は報告をして皆で戦闘をしていこう。
報告の要領や聞き専の人のやり方は後で説明していく。
- 楽しい事・つらい事
- やはり楽しい事つらい事は存在する
そりゃあ、ラスト1両になって敵3両を倒したりしたらリアルでガッツポーズすることになるし、戦術がうまく決まって圧勝出来たら皆嬉しい。
そういうランダム戦にない楽しみは多い
負けこんでしまったり自分が失敗してしまったときはチームから責められることだってある。
あくまでもチームで戦っているのだそういう時は素直に「ごめん」でいいのだ。
個人の失敗はチームの敗北につながるのだからその戦闘は負けてしまったとしても次に生かせばいいのだ。
時にはキツイ事をいわれたり、圧力を感じることだってある。
それはチーム皆精一杯頑張っているからこそということを忘れないでほしい。
楽しくやることは重要なのはわかる。
しかし、楽しさの基準はそれぞれだしゲームであり、他の人と一緒に戦っているということを忘れないでほしい。
よく「自分は負けても楽しいからいいんだもん」とか「エンジョイ勢だから」とか「別に強くなんなくてもいいし・・・」とか言ってる輩がいるが
それは間違っていると言っておく。
・チーム戦である
・味方も敵も人間である
・人間であるわけだから感情も思考もある
当然一人一人が戦力となりチームとして勝つことが最終的な目的である。
そりゃあゲームなので個人が「現実じゃないんだから負けてもいいじゃん」とか言っちゃっても個人としてはそれでいいと思う。
しかし、他のチームメイトがそうとは限らないのである。
負けてしまったときや失敗してしまったときに言い訳として上記のことを言うのは勘違いも甚だしいということである。
極論、個人で楽しみたいのであればオフラインゲームやPvEをすれば万事解決なのだから
・「自分は負けても楽しいからいいんだもん」
あなたはそうであってもチームの他の人はそうとは限らない
あなた一人の戦力はそんなに良くはないかもしれないが、だからって負けてもいい理由にはならないし変なことしていい理由にはならない。
・「エンジョイ勢だから」
エンジョイ勢というものはまず、ある程度腕があって味方に迷惑をかけない程度で許されるものである。
下手な人の言うエンジョイ勢(笑)はただの「負けても楽しめるからエンジョイしてるんだもん」という自分勝手な言い訳である。
・「別に強くなんなくてもいいし・・・」
確かに強くなくてもいい、強くなれとは言わないし強くないといけないなんてこともない。
ただ、それで迷惑するのは味方で、敵が得をするだけでなのである
しかし、これもチームとしてはというと話が違ってくる。
自分以外が迷惑しているのあればそれはただの自己満足の言い訳になってしまうのある。
どれをとっても結局は言い訳をして逃げてるだけなのだ。
WoTというものはチーム戦のPvP(Player vs Player)であり、敵も味方も人間なのである。
味方に文句を言う方も言う方で問題はあるかもしれないが、謝ることも流すことも大切なのだ。