リングネーム | ブリュンヒルデ・ハリス(ぶりゅんひるで・はりす) |
キャッチフレーズ | “戦場の戦乙女” |
本名 | ブリュンヒルデ・ハリス(ぶりゅんひるで・はりす) |
出身地 | アメリカ合衆国 |
誕生日 | 12月14日 |
星座 | 射手座 |
身長 | 172cm |
属性 | 熱血 |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 102500(数値は全てVR☆1) |
作家 | おにぎりくん(ALICESOFT) |
CV | 岡村 明美 |
最大レベル | 70 |
コスト | 38 |
攻撃力 | 18060(投:4515 極:3612 打:7224 空:2709) |
防御力 | 5920(投:1480 極:1184 打:2368 空:888) |
スキル | ワルキューレの騎行 |
スキル効果 | 全タイプの攻撃/防御力が極大UP |
必殺技 | ラインゴルト |
自己紹介 | RLoW所属のブリュンヒルデだ。RLoWはアメリカにある団体でな。えーと、確か「Ragnarok Ladies of Wrestling」だったかな。そのような感じだ。日本では、東京女子プロレスのリングに上がっている。 |
オフィス
ガチャ当選時 | ふむ……ここが日本か? |
オフィス☆1(共通) | ああ、マネージャー。日本にいる間は、よろしく頼む。 |
ん? 日本語が上手い? 何の事だ? 私は母国語で話しているはずだが……マネージャーが、こちらの言葉で喋っているわけではないのか? | |
私のホームはアメリカだ。だが、これからは日本でも活動していきたいと思う。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 当たり前の話だが、アメリカと日本は色々と違うな。だがまあ、そのうち慣れていくだろう。 |
話に聞いてはいたが、日本の自動販売機は凄いな。酒が売られている。道を歩きながら飲んでも平気とは……たまらないな、あの背徳感。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | マネージャー、会場まで送っていってくれ。私一人では、確実に迷うからな。 |
日本は日本人がほとんどなのだな。知識としては知っていたが……街を歩くと、なんとも不思議な気持ちになる。 | |
オフィス☆2(共通) | おはようだ、マネージャー。今日のスケジュールを教えてくれ。 |
任せておけ。リングでは、存分に暴れてみせよう。伊達に、「戦場の戦乙女」と呼ばれていないのでな。 | |
ブリュンヒルでは本名だ。両親がドイツ生まれなものでな。そういう系統の名前をつけたかったらしい。子供の頃は、名前でからかわれた事もあったなぁ。 | |
これでも、アメリカではそこそこ有名なのだぞ? 気軽に街へ出られないレベルだ。その点、日本は気楽でいいな。自由な感じがする。 | |
明日か明後日あたり、店に連れて行ってくれ。トイレを買うのだ。アメリカの自宅に、日本のトイレを取り付ける。金に糸目はつけんぞ! | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 今日は一杯やりたい気分だ。どこか、いい店を知らないか? このブリュンヒルデ、いつでも奢られる準備は出来ている!! |
寮の皆とは、仲良くやっているぞ? こないだも、色々な名所を案内してくれてな。ふふふ、かわいい連中だ。 | |
しかし、日本人はシャイだな。町で道を聞こうと思って声をかけると、かなりの率で慌てられる。中には、ダッシュで逃げ去る者すらいる始末だ。 | |
私は母国もこの国も好きだ。だが、飛行機だけは好きになれない。いや、飛行機そのものはいいのだ。ただ、移動時間がな。じっと座っているのは性に合わない。 | |
日本の道路は、狭くて混みすぎだ。母国では自分で運転していたが……この国では、怖くて出来る気がしない。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 今日はサシミが食べたいな。母国では生の魚など滅多に食べない。なればこそ、日本にいる間は日本ならではのモノを食べなくては。 |
寮では、わりと新人たちに懐かれているぞ。なんというか、ペットでも飼っている気持ちになるな。何かにつけて、まとわりついてくるし。 | |
母国と日本では、やはりファンの反応が違うな。日本人好みのファイトにするあわせていくのは、少し苦労しそうだ。試行錯誤、していかねば…… | |
興味本位で「ツウキンラッシュ」の電車を体験してみたいなどと言うのではなかった。日本のビジネスマンは、毎日あんな責め苦を味わっているのか…… | |
街を歩くとマスクをしている人間が多いのだが……あれはなんなんだ? 病気が流行っているわけではないのだろう? なぜ、顔を隠す? | |
オフィス☆3(共通) | おはようマネージャー、今日もよろしく頼む。 |
私はずっと、母国語で話しているのだが……マネージャーの耳には、日本語として届いているのか。ううむ、不思議なことだが……宇宙は広い。そういうこともあるだろう。 | |
日本のリングにも、すっかり慣れた。試合はもちろん、それ以外もバッチリだ。必要なら、売店で売り子をしても良いのだぞ? ふふふ…… | |
私がこの国に興味を持ったきっかけは、日本に行ったレスラーから話を聞いたからだ。「居心地良い」だの「食事が健康的」だの「肌がきれいになった」だのと、自慢をされまくったからな。 | |
今後は、日本にいる時間が増えていきそうだ。ううむ、今のウチに日本の道路に慣れておくべきか。やはり、自分で運転できると便利だからな。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | ふむ、何なんだろうな? お前の顔を見ていると、何故か安心してしまう。癒やしか何かのオーラでも放っているのか? |
私は、プロレスラーであることに誇りを持っている。戦いは、崇高なものであると信じている。だからこそ……プライベートでは、反動でだらけても許されると思っている。 | |
日本はどの店に行っても笑顔で応対してくるな。そういうマニュアルなのだろうが……あまりにも笑顔過ぎて、なにかたくらんでいるのではと思うことすらあるぞ。 | |
コンビニは便利だが、恐ろしいな。夜中、ちょっと一杯やりたくなったらすぐに夢が叶ってしまう。ある意味、悪魔の出先機関と言えるかもしれない。 | |
漬物と緑茶の組み合わせを教えられ、すっかりハマってしまった。素朴な味わいなのに奥深い。これが「ヤミツキになる」ということか…… | |
オフィス☆3(ニコニコ) | マネージャー。その……だな。私を見て、何か感じる事は無いか? 鼓動が高まるとか、顔が熱くなるとか。そういった症状は。 |
私は「戦場の戦乙女」という二つ名で呼ばれる事もある。こちらの言葉で言えば、「厨二」か? 厨二っぽくて恥ずかしい気持ちもあるが……同時に誇らしくも感じている。その名に恥じぬ、戦いをせねばと。 | |
最初のウチは違和感もあったが……日本のチップ不要の文化は良いな。何というか、煩わしさがない。地味に、ストレスになっていたと今になって気がついた。 | |
家の中で靴を脱ぐのに慣れると、元には戻れないな。開放感が凄い。今では、母国に戻ったときも素足での生活だ。実際、アメリカでも靴を脱いで暮らす人間が増えているらしいぞ。 | |
イカのシオカラはサケに合うな。とてもあう。奇跡的な相性だ。ああいうのを、何というのであったかな? マリアージュか? |
特殊会話
宣言時1 | しばらくは、アメリカと日本の往復生活だな。改めて、日本にいる間は……サポートを頼む。 |
2 | すでに聞いているとは思うが、日本に滞在中は寮にいる。ああ、客室を用意してもらってな。そこに泊まることになった。 |
3 | 最初はホテルで良いと言ったのだがな……是非にと進められた。(※原文ママ) |
4 | その話を受けて、良かったと思っている。いいぞ、寮は。食事もうまいし、色々と世話もしてくれる。 |
5 | 人が多くて騒がしいのはマイナスだが……まあ、それすら慣れれば面白い。日本にいる間は、連中とも楽しくやっていくさ。 |
宣言時1 | うん、寮の連中の名前をだいたい覚えることが出来た。ああ、最初の頃は誰が誰だか分からなくてな……正直、人の名前を覚えるのは苦手なのだ。 |
2 | 自分で言うのもアレだが、あまり人に興味を持てない性格をしていてな。この団体に来たときも、どんなレスラーがいるのか……ほとんど知らない状態だった。 |
3 | 同じ業界とは言え、国が違うからな。あまり、知る必要を感じなかったというか……だが、今では完璧だ。日本は、第二の故郷になりつつある国だから。 |
4 | 寮の皆がいて、マネージャーがいて……今では皆、大切な仲間だと思っている。……ん? あれ? だが……マネージャーの名前が思い出せないぞ? |
5 | あ、いやほら! マネージャーの事はずっと「マネージャー」と呼んできたから! それでだ! 決して軽んじているわけでは無いぞ! 大事な人間だと思っている。信じてくれ!! |
宣言時1 | やあ、マネージャー。調子はどうだ? 何だかんだで、長い付き合いになりつつあるな。 |
2 | 私自身、母国と日本の往復生活にもすっかり慣れてしまった。以前、日本のことを「第二の母国になりつつある」と言った記憶があるが…… |
3 | 今では「なりつつある」ではなく「なった」だな。すでに日本は、私にとって母国だよ。 |
4 | 日本にプロレスがある限り。私がプロレスラーでいる限り……これから先も、私はこの国に来続けることだろう。 |
5 | その時は、出迎えて欲しい。すっかり見慣れたその顔で、私の世話をして欲しい。だから……これからも、よろしく頼む。 |
宣言後(共通) | マネージャー。今回も、よろしく頼む。 |
人生とは、戦いだ。常に戦う気持ちを持たねばならない。戦う意思を無くしたとき、人は狼から豚になるのだ。 | |
戦う時に戦える意思さえあれば、それ以外の事はたいていは許される。ああ、酒を飲むもよし。美味いものを食うもよしだ。 | |
日本のいる間は、サケがメインだ。つまりは日本酒だな。あん肝やカラスミをツマミに、一人静かに飲むのがいい。たまらなく、いい。 | |
こういうのも何だが、色気のない生活をしているな。私ぐらいの年ともなれば、ロマンスのひとつやふたつくらいあって然るべきだが……ううむ、おかしい。どうして、こうなった? | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | お前は本当に優秀だな。できれば、私専属のマネージャーになって欲しいぐらいだ。まぁ、お前を独占したら……あちこちから恨みを買うだろうから、思うだけにしているが。 |
明日の戦いのためにも、しっかり牙を研いでおかねばな。私の価値は、この「強さ」にあるのだから。 | |
寮の皆とも、仲良くなれた。もはやあそこは、我が家だな。日本が第二の故郷で、寮が第二の家だ。そしてあいつらは、第二の家族といったところか。 | |
今度、アメリカで組んでいる仲間も日本に連れてきてやるか。前から、来たがってはいたからな。まあ、私が日本の事を自慢しまくった事が原因だが。 | |
しかし、母国と日本の往復生活は疲れるな。いっそ、一年くらい日本に滞在してみるか? ふむ。今、思いつきで口に出してみたが……そんなに悪いアイデアでも無い気がしてきた。 | |
宣言後(ニコニコ) | マネージャー、今夜……一杯、どうだ? 世話になっているからな。奢るぞ? なに、気にするな。次の機会に、奢ってくれれば良い。 |
日本にいると、心が安まる。あまり言いたくは無いが、母国の担当マネージャーとはソリがあわなくてなぁ。出来たら、アメリカでもお前に担当して欲しいくらいだ。 | |
私はな、このプロレスを愛おしく思っている。才能さえあれば……体一つで稼げる、生きていける。シビアでやりがいのある戦場が、大好きなのだ。 | |
寮の皆には、世話になっているからな。「アメリカに遠征したい」というヤツがいたら、私が面倒を見てやる。そういうヤツが出てきた時は、遠慮無く言うと良い。 | |
この国で試合をするようになってから、それなりの時が過ぎた。ファンも、もうゲストという名のお客様扱いはしてこない。ならば、そろそろ良いのでは無いか? この私が、頂点を狙っても。 |
宣言時1 | なあ、マネージャー。私のモノにならないか? |
2 | ああ、突然何をと思っているかも知れないが……私にとっては、突然でも何でもない。前から考え、悩んでいたことなのだ。 |
3 | うむ。つまりはそういうことだ。私はお前を愛してしまった。お前を私のものにしたいし、私もお前のものになりたい。そう願っている。 |
4 | 本当なら、アメリカにお前を連れ去りたいところだが……それは無理とも分かっている。お前には、この団体でやるべき事があるだろうし。 |
5 | だから、これに関しては私の方が合わせるつもりだ。すぐには無理だが、アメリカより日本にいる時間を増やし……最終的には、この国を私の新たな母国としよう。 |
告白後(共通) | マネージャー。今日も、よろしく頼む。ふふ……愛しているぞ? |
しかし、こういう関係になったのに「マネージャー」呼びは少々味気ないな。どんな呼ばれ方が良い? ダーリンか? ハニーか? それとも、名前で呼ぶか? お前の好きで良いぞ? | |
日本にいる間は、お前と一緒に暮らす。それくらい、良いだろう? アメリカにいる間は、会えないのだから。 | |
こうなった以上、日本で生きていくことを考えなくてはならないな。私はアメリカを愛しているが、アメリカ以上にお前を愛してしまった。お前のいる場所が、私の新たな母国だ。 | |
ふーむ。いっそのこと、両親も日本に呼ぶか。私と違って、ドイツ生まれでアメリカにこだわってないようだし。前から日本に興味を持っていたからな。良いかもしれない。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | これまで戦ってばかりの人生だったが、これからは……それ以外の道も、歩んでいかなくてはな。女としての幸せ……か。ふふふ、まさかこの私がという感じだ。 |
運命とは不思議なものだ。まさか、このように遠く離れた異国の地で……おまえのような男と出会うとは。天に感謝しなくてはな。この、巡り合わせを。 | |
なるべく早く、アメリカでの諸々を終わらせてこよう。少しでも長く、お前と共にいるためにな。 | |
そういえば、家事はどうする? 正直、私はそっち方面はさっぱりだ。出来たら、寮の人間を引き抜きたいくらいだが…… | |
神話において、戦乙女は戦士をヴァルハラへ導いたという。それに対し、お前は私を天国へと導くのだな。うむ、ぶっちゃければ夜の話だ。詩的な表現にしてみたが、逆に恥ずかしいな。 | |
告白後(ニコニコ) | 最近の私は、色に溺れすぎではないだろうか? マズいな。これまでこういう経験が無かった分、耐性がないぞ。うーむ……だが、まあいいか! せっかくの恋だ。溺れるだけ、溺れよう!! |
私に手を出したことで、会社から叱責を受けていないか? ほら、私は一応ゲストなワケだし。え? 何も言われてない? 選手とくっつくのが伝統? そうか、その……それなら、いいのだ。 | |
お前を、私一人で縛ろうとは考えていない。アメリカに帰ってる時もあるからな。私を蔑ろにしないというのであれば、他の女と遊んでも全然構わん。 | |
家のことは、ハウスキーパーでも雇えばいい。もし、知らない人間が入るのがイヤというのなら……寮から誘えないか? お前を慕っている子が、何人かいるだろう? | |
稼げるウチに、稼いでおかねばな。することをしている以上、いつ出来てもおかしくないのだから。ふふふふ…… |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | うむ、わかった。任されよう。 |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | なるほど、了解だ。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | よし、やるか! |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | では、始めよう。 |
ランクアップ☆1→☆2 | ほほう? |
ランクアップ☆2→☆3 | なるほどな…… |
ランクアップ☆3→☆4 | 馴染んできた。 |
練習終了時☆1 | よし |
練習終了時☆2 | うむ |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | 良い感じだ |
練習終了時・尊敬 | 順調、だな |
練習終了時・恋愛 | こんなものだろう |
限界突破 | いける…… |
試合会場
開始時 | 貴様は豚か? それとも狼か? |
ここは、戦場だ。 | |
ヴァルハラへと、誘ってやろう。 | |
この試合を楽しみにしていたぞ! | |
今日は、こちらから仕掛けてみるか。 | |
覚悟を、見せてみろ。 | |
全力で、叩き込んでやろう。 | |
さあ、来い。 | |
全力で、来い! | |
さあ、どうくる? | |
必殺技 | 今こそ、ヴァルハラへと行くがいい! はぁぁぁっ!! |
勝利時 | |
ギブアップ | |
セコンド | セコンドにつくぞ! 健闘を……祈るッッ!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |