リングネーム | ムー成田【2nd】(むー なりた) |
キャッチフレーズ | “12000年の戦士” |
本名 | 成田 清美(なりた きよみ) |
出身地 | 和歌山県紀の川市 |
誕生日 | 9月30日 |
星座 | 天秤座 |
身長 | 167cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 47600(数値は全てVR☆1) |
作家 | 朝川レモン |
CV | 中上 育美 |
最大レベル | 70 |
コスト | 21 |
攻撃力 | 6440(投:1380 極:1840 打:1380 空:1840) |
防御力 | 2760(投:460 極:920 打:460 空:920) |
スキル | 失われし大陸 |
スキル効果 | クール属性の攻撃が極大UP |
必殺技 | ディスティニー・スープレックス |
自己紹介 | 私の名前はムー成田。前世はムー大陸の戦士だった。今は喪われた大陸だ。その昔、大陸の人間は鳥よりも高く飛び、岩を片手で持ち上げられたという。私はその力を、今生でも取り戻したい。 |
オフィス
スカウト時 | 私の前世はムーの戦士。それと知って貴方は私に声をかけたのか? |
ガチャ当選時 | |
オフィス☆1(共通) | 朝の挨拶をしよう。おはよう。 |
私は前世、プロレスラーだった。だから今生も、プロレスラーになることを選んだ。 | |
ん? 別にキャラ作りをしているわけではないぞ。本当に前世はあるのだ。 | |
私はムーの戦士。私の故郷は……すでにない。 | |
この世界では前世の記憶を持っている方が異常。それは分かっている……おそらく他の覚醒者も異端視されることを恐れ、黙っているのだろう。 | |
オフィス☆2(共通) | 朝の挨拶をしよう。おはよう。今日も、良い天気だ。 |
私の前世は、占い師……前世の語り部が保証してくれた。彼女がいたから、今の私はある…………見料は高かったが…… | |
大丈夫。前世と現世はちゃんと区別している。今の私はムーの戦士ではなく、日本のレスラーだ。 | |
前世ではいつも何を食べていたかだって? ……ムー大陸焼きに決まっている。現世で言うなら「キャベツ焼き」に非常によく似ている。ほぼ同一と言って良い。 | |
安心してほしい。外ではちゃんと現世に対応している。私は「キャラとして前世を語るレスラー」として業界外の人間に認識させているのだ…………ふむ、ややこしいかな? | |
人は昔、空を飛べた。前世の記憶があるから、間違いない…… | |
ムーのプロレスがどのようなものであったかって? 今と大して変わらないな……たまに電流爆破などがあったくらいで…… | |
外では現世人のふりをするワケ? 中学で懲りたのだ……あの、同級生の腫れ物でも扱うような反応に。今でもトラウマだ。 | |
レスラー仲間との付き合いか? ここではともかく……オフはあまりないな…………その……現世人のふりをしているのを見られるのは恥ずかしい。 | |
現代のレスラーたちは強い。彼女たちがムーにいれば、大陸が海に沈むこともなかったのに。 | |
オフィス☆3(共通) | 朝の挨拶をしよう。おはよう。今日も、良き日であらんことを。 |
前世に目覚めたのは中学生の時。その時の覚醒は……残念ながら、徐々に薄れてる。私はやがて、ただの現代人となるだろう。 | |
前世の記憶は、夢を見ることで思い出した。直前に見た映画にそっくりの世界だったが……きっとあの監督も、前世はムーの住人だったのだろう。 | |
興行のついでに売り出した「ムー大陸焼き」が好評の様だ……こんなにも皆の心を揺さぶるとは……もしかしたら皆、前世はムーの住人だったのかも知れない。 | |
覚えているのは前世だけ。さらにその前の事は……分からない。 | |
いかに世間から見ておかしかろうが、前世を否定することはできない。レスラーとして私を支えてきたのは、紛れもなくムーの記憶。戦士としての誇りなのだ…… | |
私は時々怖くなる。ムーの戦士であった私がもう一回転生したら、次は何になるのだろうかと……来世の私は「前世は日本のプロレスラーだった」と言うのだろうか。 | |
前にも言ったが、私がムー人としてふるまうのは業界内でのみだ。なに? なら普段はどんな感じかって? ……教えられるか、はずかしい。 | |
なぜだろうな。最近はマネージャーの前でこうあり続けるのが……ひどく、つらい…… | |
最近……ふと思ってしまうのだ。前世のこだわり続ける必要が……あるのだろうかと。 |
特殊会話
宣言時1 | 私は本当にムーの戦士かって? やれやれ、まだ疑われていたのか。仕方ない、その根拠を説明するしかない。 |
2 | あれはそう……私が現世で中学一年生だった時。前世の語り部にあったのだ。 |
3 | 語り部は私に告げた。「あなたの前世はムーの戦士です。プロレスラーでした」と。そして……私のサイフから五千円が消えた。 |
4 | あまりの内容に私は衝撃を受けたが、中学一年の身に五千円は大金だ。信じたい気持ちが勝った。 |
5 | その後、さらなる確証を得て私は前世を確信するに至ったが……マネージャーに語る真実としては、これで十分だろう? |
宣言時1 | 占い師に言われたから前世を信じたなんて単純すぎるだろうって? ふむ……疑り深いことだ。仕方ない、さらなる根拠を教えよう。 |
2 | 以前にも言っただろう? 私には前世の記憶があると。私とて、占い師の言葉をむやみに信じたわけではなかったのだ。 |
3 | 言われてしばらく、ムー大陸とはどんなところだったのだろうと文献を読みあさった。それこそ昼夜問わずに、調べ続けた……そんな事をしているウチに…… |
4 | 前世の記憶が蘇ったのだ。夢で見るという形で。前世の私を、当時の生活を、毎晩夢に見た。だから、確信を持てたのだ…… |
5 | ……と同時に驚愕もしていた。前世は何故か、映画や文献で見たとおりの世界だったからだ。現世に残る資料の正確性に衝撃をうけたものだ…… |
宣言時1 | 人は一度に一つの人生しか送れない。それはあまりに当然で、本来ならば言うまでもない事実だ。普通の人間ならば、考えることすらしまい。 |
2 | だが私は考える。前世を知っているから。二つの人生を知っているからだ。これまで私は二つの人生を使い分けてきた。だが、それは歪んだ人生だと言う事も分かっている。 |
3 | 故に、私はここで選ぼう。現世人・成田清美として生きていくか。ムーの戦士として生きていくか…… |
4 | ふぅ…………私は……現世を捨てる…………今の私があるのは、過去の戦士としての誇りがあってこそ。それは紛れもない事実であり、私の拠り所でもある。 |
5 | 現世でムー人として生きていくのは色々と難しいかも知れないが……幸い、私には全幅の信頼を寄せるマネージャーがいる。きっと、大丈夫だろう。 |
宣言後(共通) | 朝の挨拶をしよう。おはよう。マネージャーに、ムーの加護があらんことを。 |
今日の私は、100万ムーパワーに溢れている。 | |
ただ鍛え、ただ戦う……ふむ。よく考えれば前世も現世も同じようなものか…… | |
今晩はムーやアトランティスの特番があるのか……録画予約しておかねば…… | |
マネージャー、私と一緒にムーを復興させる気はないか? 王の座には、マネージャーが付くといい。 | |
前世はムーの戦士。現世は日本で戦うムーの戦士。さて……来世はどこで戦うムーの戦士となるのだろうな…… | |
前世で食べたラーメンの味を再現しようとしているのだが……なかなかうまくいかない。背脂が足りないのだろうか…… | |
最近は、また前世の夢を見る様になった。マネージャーもいたぞ。前世からの仲間だったとは……どうりで信頼できるわけだ。 | |
駅前で昔あった語り部がいた……と思って見てもらったら、私の前世は「ヨーロッパの騎士」なのだそうだ。馬鹿らしい、どうやら別人のインチキ占い師であったようだ。 | |
もう、外でも現世人のふりをするのはやめた。多少訝しげな目で見られたが……「キャラの徹底」と思われたようだ。受け入れられている。 |
告白時1 | 私は……分かっていた。ムーとしての前世は、私の思いこみに過ぎないことを…… |
2 | 前世の語り部は、よくいるインチキ占い師で……前世の夢も、直前に見た本や映画の影響で見ただけなのだろうと。 |
3 | それでも、それを認めるのが怖かった。今の私があるのは、それを信じてきたから。前世の記憶が、戦士としての誇りが私を強くしてくれたからだ…… |
4 | だがそれもお終い。私は………………私は今、前世を捨てるね。これからは、リングの上でだけ……ムーの戦士のキャラを演じることにする。 |
5 | 日本に生まれた、成田清美として生きていきたいから。普通の日本人として……好きな人に、振り向いて欲しいから……だから、私は好きな人の前で、前世にサヨナラするの。 |
告白後(共通) | おはようマネージャー。いい天気だね。 |
みんな……まだ私の話し方に違和感あるって。はは……当たり前か。普段の生活では元からこうだったんだけどね。 | |
私の部屋……ムーグッズで埋め尽くされてるんだよね。少しずつ処分してこ…… | |
前世キャラは、もうリングの上でだけ。最近は……それすらちょっと恥ずかしいかな…… | |
昔の私は……信じたかったんだね。自分は特別な存在なんだって。きっと……自分に自信がなかったんだ。だから、バックボーンが欲しかったんだよ。 | |
うーん……今までが今までだから、マネージャーにアタックしづらい……普通に、好きなのに。 | |
しっかし前世人としてふるまってた時の私…………鍛え上げたなぁ……まあ、現役の間は同じように鍛え続けるんだけど…… | |
前より柔軟な戦い方が出来てる気がする。ムーの戦士だった頃は、正面からぶつかってばかりだったからなぁ。 | |
ムー大陸焼きが売れすぎてどうしよう……キャベツ焼きの上に焼き印で「ムー大陸」って書いてあるだけなのに。 | |
マネージャーの事を好きになったんだけど……現世の迫り方がわからないや。え? 前世キャラだったらどうしてたって? ……えっと……力づくでモノにしてたかな? |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | わかった |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 任せろ |
選択時ボイス☆1、☆2 | 汗をかくのは、気持ち良いな |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | よし、やるか |
ランクアップ☆1→☆2 | 前世でも私は進化した。今世でも、進化する…… |
ランクアップ☆2→☆3 | 前世では、ここまで進化できなかった。これからは、未知の領域…… |
ランクアップ☆3→☆4 | 今なら、取り戻せるかも知れない。ムーの誇りを…… |
練習終了時☆1 | 強化は……大事だ |
練習終了時☆2 | 強く、ならなくては |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | いける……いけるぞ…… |
練習終了時・尊敬 | 今の私は……強い…… |
練習終了時・恋愛 | よし、うんっ! |
限界突破 | 私こそ、ムー最強の戦士! |
試合会場
開始時 | ムー大陸に栄光あれ! |
ムーの戦士の力、見せてやる | |
現代人に、今は喪われた技を見せてやろう。 | |
お前は知ることになる。ムーの民の偉大さを…… | |
誇りをかけて、戦いあおうではないか! | |
さあ、戦いの時だ! | |
力を解放する時が……来たか! | |
リングに立つと……気持ちが高揚するな。 | |
いくぞ…… | |
腕が鳴る。 | |
必殺技 | ラ・ムー! |
勝利時 | |
ギブアップ | |
セコンド | 私が見守ろう。頑張れ。 |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | ムーの力を知らしめたぞ…… |
見ていてくれたか、ムーの民よ…… | |
この勝利を、前世と今世の仲間に捧げる! | |
この勝利は……価値のある勝利だ。 | |
それでも戦士か、鍛え直してこい! | |
喜ぶに値しない勝利だが、まあ良いだろう | |
我が力……圧倒的過ぎたか。 | |
まあ、こんなものか。 | |
勝てたが……まだまだ精進が必要だな | |
サクスポ敗北時 | くそ……私の力は、この程度だというのか |
この悔しさを……忘れないっ! | |
仲間に、顔向けできない…… | |
現世人も……強いな。 | |
貴様に再戦を申し込む! | |
面目ない。 |