リングネーム | 火村 怜【2nd】(ひむら れい) |
キャッチフレーズ | “探偵派レスラー” |
本名 | 火村 怜(ひむら れい) |
出身地 | 北海道札幌市 |
誕生日 | 4月15日 |
星座 | 牡羊座 |
身長 | 165cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 102500(数値は全てVR☆1) |
作家 | 高槻 ナギー |
CV | 大久保 ちか |
最大レベル | 70 |
コスト | 38 |
攻撃力 | 17900(投:5370 極:5370 打:3580 空:3580) |
防御力 | 5960(投:1758 極:1758 打:1172 空:1172) |
スキル | 犯人は、お前か!? |
スキル効果 | 全タイプの攻撃/防御力が極大DOWN |
必殺技 | バリツ流滝壺落としΩ |
自己紹介 | 東京女子プロレス正規軍、チーム星屑の火村怜。見ての通り、探偵派の女子大生レスラーだ。 |
オフィス
ガチャ当選時 | むむ……またも乱数の支配する場所か。推理とは相性が悪いのだがな。 |
オフィス☆1(共通) | やあ、おはよう。マネージャー君! |
「私の名前は火村怜。探偵派の、女子大生レスラーさ」って……いたのかマネージャー君。いつもの、名乗りの練習だよ。 | |
私の尊敬する人物は、ホームズ様と小五郎様。おそらくこれは、生涯変わることがないだろうね。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | プロのレスラーとなって、我が世界は広がった。経験に勝る勉学は、やはりないのだ。 |
体と共に脳を鍛える。それが重要だ。でなければ探偵派などと名乗れないからね。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 人生で大切なのは「夢」を持ち続けることさ。それがなければ肝心の「やる気」が出てこないからね。 |
探偵にはまるきっかけとなったのは、小学校の図書館だったかな。探偵モノが、やたらと充実していてね…… | |
オフィス☆2(共通) | おはようマネージャー君、今日もいいミステリー日和だ。 |
探偵と言えば助手がつきもの。そのポジションにおさまるのは……もちろん君さ、マネージャー君。色々と、よろしく頼む。 | |
「真実は常に一つ」というが、現実の見え方は様々だ。たとえば缶ジュースだって上から見れば丸、横から見れば四角。「どう見えるか」まで考える必要がある。 | |
私が求めているのは「探偵モノ」なのだが、現実の状況は「日常ドタバタコメディ」だ。寮という環境がいけないのだろうか。 | |
寮の同居人とは……まあ、悪友の間柄かな? 最初は反りが合わなかったがね。喧嘩するほど仲が良いというやつさ。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 勉学には自信がある。これでも高校時代は、学年トップ3を維持していた。大学でも、出席率以外は高評価をキープしている。 |
身の回りの環境をミステリーに結びつけるのが好きだ。この事務所で犯罪が起こるなら、どのようなものになるか……とかね。 | |
探偵といえば、秘密道具。私の万年筆はスコープになるし、ストラップは3メートルのワイヤーが収容されている。ふふ、どうだ。凄いだろう? | |
ドラマでは配役で犯人がわかってしまうことがある。なので私は、芸能人の名前をできる限り覚えないようにしているのだ。 | |
男に生まれてきたかったと思うことがある。ほら私って美少女だろう? 悪くはないが、探偵として渋さを出しにくくてなぁ。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 大学はまあ、定められた期間内に卒業すれば良いだろう。プロレスをしながらでは出席率がどうしてもね。ま、焦らずいくさ。 |
私がやりたいのは探偵モノであって推理モノでは無い。つまり、刑事や家政婦は対象外と言う事かな。 | |
探偵の秘密道具は常に持ち歩いている。たとえばこれは水に溶けるメモ。これは火を使わなくても着火するケムリ玉だ。 | |
最近は純粋な探偵モノが少ないなぁ。探偵の皮を被った日常モノとか、超常モノとか、そういう作品が目立つ。ううむ…… | |
私とて乙女、恋に興味がないわけでもないが……それより探偵とプロレスが好きなのだ。この気持ちはもう、どうしようもない。 | |
オフィス☆3(共通) | おはよう、マネージャー君。ちゃんと脳細胞を、使っているかい? |
リングの衣装を新しくしてみたのだが、どうだろうか? 個人的には……露出を増やしすぎたかもと、思っている。 | |
プロレスしながらの大学通いだからね。キャンパスライフを満喫するのは無理だ。でもまぁ、そこそこは楽しくやっているよ。 | |
私が所属しているチームのリーダーは明るくて元気なのだが……騒がしい人でね。付き合っていると、疲れてしまう。 | |
今の時代は何でも美少女化してしまうのが流行りらしい。なら私も、萌えホームズを名乗っても良いのではなかろうか? | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャー君は、頭のいい女はお嫌いかな? いやなに、ちょっと気になったものでね。 |
杖にはこだわりがある。うん、こぉ……ほら、探偵っぽいだろう? この杖も、色々と仕掛けがしてあるのだ。 | |
私は日記をつけている。見ても構わないが、暗号で書かれているから君には読めないぞ。ちなみにヒントは、とある動物だ。 | |
物語は本で読むのが好きだ。電書の便利さもわかってはいるが……それでもやはり現物派でね。おかげで少々、部屋が狭い。 | |
今は私も大学生。もはや大人の女と言っても過言ではない。ロマンスの一つも、して良い頃ではなかろうか? | |
オフィス☆3(ニコニコ) | しかし、平和だ。20年近く生きてきたが、密室殺人にも誘拐事件にも出会ったことがない。良い事ではあるのだが、探偵を目指す身としては……ううむ。 |
この口調は、キャラ作りから始まった。それは確かだが……子供の頃からコレだったからな。もはや地と言ってもいいだろう。 | |
この杖を見て「凶器に向いている」と言われることがある。嘆かわしい。これは知恵の象徴であって、反則用ではないのに。 | |
昔の推理モノで使われたアリバイ工作は、今ではほとんど通用しない。時代の流れとはいえ、さみしいものだ。 | |
便利に使っていて言うのも何だが……スマホというのは無粋の極みだね。推理モノの立場から見ればだけどさ。 |
特殊会話
宣言時1 | マネージャー君も知っての通り、私は探偵派の女子大生プロレスラーだ。 |
2 | 女子大生もプロレスラーも、すでになってはいるが……探偵だけは、なれていない。だからあくまで「探偵派」だ。 |
3 | 分かってはいるとは思うが、私は探偵でレスラーを目指している。もちろん、ここでいう探偵は普通の探偵ではない。 |
4 | 私がなりたいのはフィクションの中に出てくるような探偵。つまりは「名探偵」。現実の探偵を軽んじるつもりはないが…… |
5 | いつかはなりたいものだ。女子探偵プロレスラーに。たとえそれが、険しい道であったとしても…… |
宣言時1 | ここで少しおさらいをしよう。私の流派は「バリツ」だ。知ってるよね? 今さらというのは百も承知だ。 |
2 | そしてバリツは架空の武術。そんな武術は現実には存在しない。しかし、だからこそバリツは自由自在。ここが重要だ。 |
3 | そう、マネージャー君も気づいているのではないか? デビューしたての頃に私が使っていたバリツと…… |
4 | 今の私が使っているバリツは、結構違うことに! そう、これこそがバリツの強み。空想上の武術だからこそ…… |
5 | どんなに変化しようと……私が「これがバリツ」と言い張ればバリツとなる。それが私の、強さの秘密なのさ♪ |
宣言時1 | 人生とはままならないものだ。成人したというのに……この年になっても、私の周囲は平和そのもの。 |
2 | 密室殺人もおきなければ、団体の秘宝を狙う怪盗も現れない。名探偵を目指していても、事件がなければ何も始まらない。 |
3 | いやまあ、平和なのは良いことなのだけれどね。知っている誰かが死んだり不幸になったりしたら、私も悲しいし。 |
4 | 探偵になるためには、事件に出会う「運」が必要……か。焦らず、人生を通して「待ち」の姿勢でいるべきなのかな? |
5 | と、なるとアレだな。しばらくはレスラーに専念していた方がいいかもしれない。うん、きっと……そうするべきなのだろう。 |
宣言後(共通) | おはよう、マネージャー君。何か変わった出来事があったら、私に知らせてくれたまえ。 |
我がバリツは、順調に進化している。この調子なら、わりと早くベルトを狙えるのではないだろうか! | |
今は知識を蓄え、思考を磨くとき。つまりは日々是勉強だ。無駄にして良い時間など、一秒たりともないのだよ。 | |
将来、寮を出る時がきたら……事務所可の物件に住みたいね。いつでも「火村探偵事務所」をはじめられるように。 | |
一時期、ロマンスに憧れたこともあったが……どうやら一過性のモノだったらしい。それより今はプロレスと探偵が楽しくてな。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャー君とは、長い付き合いになるような気がしている。それこそ、私がプロレスラーをやめた後もずっと……ね。 |
マネージャー君、一緒に温泉でも行かないか? 湯煙何とかを期待しているわけではないが……何か行動を起こしてみたくてね。 | |
悪役相手の試合は心が躍るね。何より「悪」なのが良い。心置きなく正義の側に立てるというものさ。 | |
カメラ付きの超小型ドローンを買ってみたのだが……マズくないかコレ? 探偵サイドでも怪盗サイドでも有用すぎるぞ…… | |
世のミステリーが下火だというのなら、私が火を付けるべきか。うーむ、試しに小説を一作……書いてみるのも手だな。 | |
宣言後(ニコニコ) | 我が青春は、名探偵と共にあった。おそらくこれからも、共にあり続けることだろう。 |
名探偵になるためには「事件」が必要。だが世の中は平和が一番。本当に難題だ。事件無しで名探偵になる道を探さなくては。 | |
探偵として動くには、警察とのコネも必要だな。うむ、こないだの「一日署長」のオファー……ぜひ、受けたいと思う。 | |
最近の私は脳筋になりかけているかもだ。「怪しいヤツは全部ブッ飛ばしたら早いのでは」と思うようになってきた。 | |
疲れた時には甘いものだ。我が紫色の脳細胞も、糖分を欲している。とっておきのプリンを口にする時が来たようだ…… |
宣言時1 | ふむ、まいったね。どうやら私も一人の、「健全なる人間」であったようだ。ん? いや。心配することはない。 |
2 | 喜ばしいことさ。本当に喜ばしいことだとも。どうやら私は「恋」をしているようなんだ。それも「両想いの恋」をね。 |
3 | ふふ、とぼけるのはなしだよ? 私の観察眼を甘く見ないでくれたまえ。気づいているのだよ。君の気持ちは、とっくに。 |
4 | ただ、これまではその気持ちに応える気が無かっただけだ。ああ、そうだ。「これまでは」だ。 |
5 | 喜びたまえ。どうやら私も、恋の病にかかったらしい。それもとびきり重症の……ね。おそらく生涯、完治しないだろう病だ。 |
告白後(共通) | おはよう、マネージャー君。紫色だった我が脳細胞も、今ではすっかり桃色さ。多幸感に、あふれている。 |
まさかこのような形で寮を出ることになるとはね。同居人も悪友から恋人に変わったし。まあ、悪くはない新生活だ♪ | |
名探偵になる夢を諦めたわけではない。けれど今だけは、恋の激情に身を委ねていたい。そういう気分だ。 | |
正直な話、今の私は推理力が落ちている。どうしてもその、恋愛的な妄想が頭から離れないのだ。 | |
恋は崇高でもあり、汚らわしくもある。いや確かにそうだね。愛し合う行為は冒涜的だ。人がああも獣のようになってしまうとは。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 子供の頃からの夢を諦めない事からわかるとおり、私は執着心が強い。君からも一生離れるつもりはない。覚悟しておきたまえ♪ |
マネージャー君との出会いは、昨日の事のように思い出せる。ああ、私は記憶力も優秀だからな。出会ってからのすべての会話を、覚えているよ? | |
私は目覚めが良い方なのだがな。君の隣で寝ていると、ついつい惰眠を貪ってしまう。まったく……困ったモノだ。 | |
私の性格は恋愛向きでは無いからね。少し、不安になってしまう。君に、あきられたり嫌われたりしないだろうかとね。 | |
どうやら私は、人間の三大欲求の一つが強いらしい。ああ、具体的に何かは言わないでおくれ。最近、自覚したんだ。 | |
告白後(ニコニコ) | しかし、マネージャー君も物好きだよね。私のような人間を恋人にしてしまうのだから。ぜひ、一生物好きでいつづけてほしい。 |
名探偵を目指す私も、君の前では一人の少女に戻ってしまう。ん? 成人したばかりなのだぞ。少女で良いだろう? | |
私は寛容な女だ。ちゃんと愛してくれるなら、他に何人いようと気にはしない。ああ、私の心は小学校のプールより広くて深いのだ。 | |
将来、子供が出来たら母子で探偵を目指すのもアリかもな。いや、ただの妄想だ。子に親のエゴを押しつけたりはしないよ。 | |
天才的な思考能力も、君と愛し合う時は無力だ。何も考えられず、ただ快楽に流されるのみ。それがまた、たまらなく良い。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | なるほど、私に任せておきたまえ。 |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | ふふ、期待されているという事かな。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | では、練習を始めよう。 |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | さぁーてと、では! |
ランクアップ☆1→☆2 | まあ、いいだろう。 |
ランクアップ☆2→☆3 | なるほどね♪ |
ランクアップ☆3→☆4 | うん、理解した。 |
練習終了時☆1 | よしよし♪ |
練習終了時☆2 | 少しは鍛えられたかな? |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | 頭と体、同時に鍛えねば。 |
練習終了時・尊敬 | まだまだ、先は長い。 |
練習終了時・恋愛 | 少しは一人前の、探偵派になれたかな? |
限界突破 | 私に任せたまえ。 |
試合会場
開始時 | 私の名は火村怜、探偵の女子大生レスラーさ。 |
それでは、今日の推理をはじめよう。 | |
さて、今日はどんなドラマが生まれるかな? | |
たまにはハードボイルドもアリかな? | |
男も女も、たくましくなければ生きてはいけない…… | |
それでは、この試合の謎を解いて見せよう。 | |
さあ、正体をあらわしたまえ! | |
さて、どんなトリックを見せてくれるんだい? | |
では、体と技の知恵比べといこうか! | |
このリングを、密室と見立ててみようか。 | |
必殺技 | その手は読んでいたよ、チェックメイトだ!! |
勝利時 | |
ギブアップ | |
セコンド | 頑張るといい。今日の主役は……君だッッ!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |