【暴君！悪行の限りを尽くせ！】

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2013/5/1～に行われた【白銀の皇帝篇】の期間限定イベント。

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概要

破壊神サルーインが封じられた結界に
通じる巨大アビス。アビスに身を
投じた皇帝たちだったが、サルーイン
のもとにたどり着くことは出来なかった。
その上、アビスの闇に侵されてしまった
一行は、邪悪な欲望に突き動かされ、
悪行の限りを尽くす！

【白銀の皇帝】?と家臣達は【サンゴ海】に発生した超巨大【アビス】に進入するが、アビスの深い闇に侵されてしまった。
闇は【サルーイン】の憎悪の干渉により、白銀の皇帝はその影響を受けてしまうと、【ガラハド】の居場所へと向かい【アイスソード】を奪い取り殺害してしまう。
このまま白銀の皇帝が悪行を重ねる事で【冥府】に落ち、そのまま【デス】に魂を奪われてしまうと言う。
【セルマ】?は、白銀の皇帝の暴挙を止めるべく、自身の消滅を覚悟で白銀の皇帝を討つ決意をすると近衛隊として用意した兵を指揮する。
次に白銀の皇帝は【キドラントの町長】の居場所へと向かうと、魔物退治の依頼と称して【ねずみの群れ】がいる洞窟に閉じ込めるようにそそのかしてしまう。
次に【キャット】と【エメラルド】と共に【トリケラトプス】の卵で目玉焼きを食べた後、金塊強奪を行い、金銀財宝を奪った城を焼き払ってしまう。
悪行を続ける白銀の皇帝の同行を【ワグナス】と【ノエル】に報告する【ロックブーケ】、これまで黙認していたのも白銀の皇帝を選ばれた者とするのが目的であったと語る。
白銀の皇帝を討つべくセルマが姿を現すが、背後からエメラルドに斬りつけられ在るべき世界に戻ってしまうが、この直後に暗黒の渦が現れ、白銀の皇帝は冥府に落とされてしまう。
デスの前に現れた白銀の皇帝は、百万の魂を喰らう者である【ソウルドレイン】を封じるべくデスの祝福を得るためにキャットとエメラルドを生贄に捧げるように指示される。
白銀の皇帝は迷うことなく生贄に捧げようとすると、堕ちる所まで堕ちた白銀の皇帝をデスは始末しようとするが、その場に七英雄の本体が現れるとそれぞれに攻撃を加え、白銀の皇帝とキャットとエメラルドを正気に戻す。
倒したデスは幻影であり、本体は既に暗黒の平原に向かい、サルーインもまた実体化し復活を遂げようとしていた。