【ノエル】

Last-modified: 2023-10-01 (日) 14:52:07

RS2

概要

【七英雄】の一人。【メルー砂漠】の調査を行っている。
同じく七英雄である【ロックブーケ】の兄であり、【ワグナス】と共に七英雄を結成した立役者。

【皇帝】のことを直接敵視しない者が多いとはいえ、話はあまり通じない七英雄の中においては数少ない話が通じる相手。
特に、メルー砂漠のイベントでは進行次第では、ノエルと話を付けることで【テレルテバ】を解放することが可能となっている。
一時的に戦闘を避けられるという意味で言えば【ワグナス】【浮遊城】選択肢次第では見逃してくれるものの、こちらは問題そのものは何も解決しないのに対し、ノエルはテレルテバを解放し、そこに住む人々には一切影響を与えなくなるという意味では大きく異なる。
解決を図る際には人々を苦しめるつもりはなかった、といっているが、その言葉は嘘偽りない言葉であることが分かる。

この際にも、血の気の多い皇帝が争いを所望した際には争いを望んでいないと思しきセリフを聞くことも出来る。

ノエルがメルー砂漠の調査を行っていた理由はまさしく、テレルテバにある塔である。
塔が重要であることはロックブーケのイベントを見れば分かるが、まさに兄妹揃って重要な史跡調査を担っていたと言える。
しかし、彼自身はテレルテバではなく【移動湖】に居るところを見ると、塔に関連する遺跡の調査を行っていたのかも知れない。
少なくとも、ラストダンジョンに移動することが出来るため、移動湖に居る他の住人と異なり出られなくなったわけではないだろう。

ノエルと話を付けた後は、その時点で撃退しない限り姿を消す。
その後は何をしているのかは分からないが、ノエルの性格を考えるなら(皇帝を含む)現代の人類に危害を与えないように自身の目的遂行のための調査を継続していたものと考えられる。
その間、ノエルのことは一切目撃することもなく、テレルテバも以後モンスターの脅威を受けているという描写がない、更に帝国の領地化されたとしても何等問題視していないことから、やはり自身の目的遂行以外の人間に危害を与えることは避けているものと考えられる。
ただ、当然自身に危害を加えてくる場合は話が別であるため、敢えて戦いを挑もうとする上述の皇帝のケースや、【デザートガード】に対しては自身の身を守るために戦うことはある。

七英雄のリーダーは【ワグナス】であり、皇帝としてもそのように認識しているようであるが、事実上はノエルが仕切っていたという可能性も高い。

当然その実力もかなり高く、最後の七英雄としてワグナスを残した場合、ノエルが敗れたことに驚きを隠せない彼のセリフを聞くことが出来る。
この際に、自身が最強であると言っているものの、直前の驚きようをみると、ノエルが敗れたものの、(我々)七英雄が最強であり、(そのリーダーである)ワグナスはもちろん最強なのだ、と自身を鼓舞しているようにもみえるため、単純な実力ということでいえばノエルの方が上と認識していたとも見える。

といった具合に、明らかに現代の人類を劣等種とみなす七英雄が多い中では、唯一現代の人類と(無益な)争いを避けたがる良識人であり、その上で七英雄の中でもトップクラスの実力者であるといったかなりの超人である。
その為、ノエルと上手く話を付けることが出来れば、あるいは七英雄と【帝国】の争いを収めることが可能だった可能性もないとは言えない。
もっとも、七英雄は基本的に【古代人】への復讐を目的として行動しており、ノエルもそれは同様である。
皇帝が七英雄が古代人の復讐を行うことを絶対に妨害しないということであれば争いを収められる可能性はあるが、(古代人に)一度騙されている七英雄が簡単に皇帝との取引に応じるかは不明であり、そもそもノエル自身も他の七英雄を制御できるかは未知数であることを考えるとやはり彼とは和解出来たとしても完全に争いを終結させるのは難しいと思われる。

そして、そんな冷静沈着な彼であるが、それはあくまでもロックブーケに手出ししていないことが大前提となる。

ロックブーケを倒すとそれまでの冷静なキャラから一転し、皇帝と分かるやいなや「殺らせてもらいます」というセリフと共に交渉の余地なく襲ってくる。
一度和解していた場合であっても、これは変わらず、再び移動湖に姿を見せて皇帝であることを確認した上でやはり襲ってくる。
もっとも、和解していた場合であっても、ロックブーケを倒されたことを理由として、テレルテバからモンスターを引き上げる、という約束を反故にはしていないことから、あくまでロックブーケを倒した事に対する報復として皇帝を亡き者にするだけなので、やはり良心的ではある。

ただ、【ラストダンジョン】に彼を残した場合も、ロックブーケの仇を討つ、ということが念頭に置かれている等、ロックブーケを倒した後の彼は基本的にロックブーケの仇討ちということしか頭にないような言動となってしまっているため、重度のシスコンではないか、という疑惑が出てしまう。

肝心のロックブーケはノエルがやられていようといまいと特にセリフに違いはないため、余計にノエルだけがシスコンをこじらせている感じが強く出てしまうのもこの印象に拍車を掛けているといえよう。

本作の範囲では語られないものの、ロックブーケが七英雄に加入した際にも、当初反対していたノエルを泣き落としで説得したとのことである。

ただ、この点についても別の考え方をすれば、少なくともノエルは現代人に対して危害を加える意思はなく、配下のモンスターが現代人の生活を脅かしていると知るや塔から撤退させる決断をしている。
つまり、ノエル側としては現代人に対する危害を加える意思はないという状況で、実の妹であるロックブーケが皇帝にやられた、ということになればノエルが激昂することも人間的には極めて自然な感情だと思われ、むしろ、(長年眠りにつけば復活できるとはいえ)身内がやられたとしても気にも留めないロックブーケの方が不自然と考えることも出来る。

特にリマスター版では「【吸収の法】によって人格も変異していく」という旨が語られている。そんな中で身内がやられた際に任務よりも仇討ちを優先するという極めて人間味のある感情をぶつけてくるノエルは吸収の法を使いながらも最も人間らしい感情を残していると考えることも出来るのではないだろうか。

ちなみに話を付けてノエルが移動湖からいなくなった場合は、ロックブーケを倒すまで決して再出現することはないため、ロックブーケをラストダンジョンに送りたいと考える場合は、メルー砂漠のイベントの際に倒してしまうしかない。

戦闘

七英雄は【クジンシー】【スービエ】【ダンターグ】を除くと皇帝の【HP】によって形態が入れ替わり、ノエルについても同様であるが、それとは別にロックブーケを倒しているか否かによってもパターンに変化がある。

何れのパターンであっても第1形態は体術を中心とした戦いを、第2形態は持っていた剣を用いた剣術を中心とした戦いを繰り広げてくる。

通常パターン(非怒り状態)

ロックブーケを倒していない場合は、通常パターンとなる。
ロックブーケを倒している場合が怒り状態と呼ばれる事が多いため、非怒り状態ということも。

通常パターンの場合、更に前半戦(非本気モード)と後半戦(本気モード)に分かれる。
戦闘開始時は前半戦であり、前半戦においてノエルのHPを1回0にすると、「【そろそろやめにしませんか】」というセリフが出てHPが最大値まで回復する。
ただし、あくまでHPが回復するだけであるため、形態は変わらない。
そしてHPをもう1回0にすると、「【引く気は無いようですね】」というセリフが出て、後半戦の形態に移行する。

その為、通常パターンにおいては前半戦のHPを2回0にした上で、後半戦のHPを0にして初めてノエルを撃破することが出来る。
従ってHPは前半戦の2倍+後半戦となってくるため、見た目以上にかなりタフである。

第1形態(前半戦)

系統ランクHPWPJP戦闘回数
七英雄70001821252615
19191615222018
1616121220202032
技術点種族属性特性再生耐性
3000ボス死/痺/眠/暗/精/毒/割/ス/恐
武器回避
詩人のギター/詩人のギター
テーブル特殊能力
Aパンチ、キック、キック、カウンター、カウンター、カウンター、カウンター、ソバット
Bパンチ、パンチ、集気法、不動金しばり、気弾、気弾、気弾、コークスクリュー
特性Aパターンのみで行動、2回HPを0にすると後半形態に

半分程度【カウンター】、残りもそれ程強力ではない体術技といった技構成。
身に降りかかる火の粉を払う、という言葉にピッタリの高確率カウンターであるため、こちらから攻撃しなければ無傷で済むことも多い。
全体攻撃もないため、何も分からない内に敗北してしまった、という事態にはなりにくく、危険だと思えば退却出来るため、回復役と皇帝が早々にやられてしまうこともなければ比較的逃げやすい相手ではある。

ただ、倒そうとすると高確率カウンターがかなり厄介であり、全体攻撃がないのにカウンターだけでパーティが壊滅するという笑えない事態が普通に起きる。
大抵の場合第1形態の通常モードのノエルと戦う場合、ゲーム序盤~中盤に掛けてだと思われる為、強力な術を覚えていない(+剣技などの近接技が主体である)のが通常であることからカウンターの対象にならない攻撃がダメージソースとならず膨大なHPを削る手段に困窮しやすい。

そして、攻撃技は弱いものが多いといっても、技レベルが26あり、パラメータも悪くないことからこの時点ではかなり痛手を食らうことになる。
総HPが高い上、攻撃が激化する後半戦の形態を考えれば、あまりこの形態で消耗したくないため本気で倒そうとするならカウンターについては何らかの対処が必須となってくる。

と、字面では大した話ではないのだが、カウンターの対策が難しいこともあって、相対的な強さでいえば、非常に強力な相手となっている。

第1形態(後半戦)

系統ランクHPWPJP戦闘回数
七英雄109991821252615
19191615222018
1616121220202032
技術点種族属性特性再生耐性
3000ボス死/痺/眠/暗/精/毒/割/ス/恐
武器回避
詩人のギター/詩人のギター
テーブル特殊能力
Aサラマンダークロー、サラマンダークロー、ソバット、ソバット、カポエラキック、赤竜波、赤竜波、ヒートハンド
Bパンチ、キック、キック、カウンター、カウンター、カウンター、カウンター、ソバット
特性後半形態になった直後にヒートハンドを使用(固有技は無条件で使用する)

【ヒートハンド】を利用し、使ってくる技が強力になる。
全体技がないだけ有情ではあるが、【サラマンダークロー】【赤竜波】を中心として強力な攻撃を使ってくる。
カウンターの頻度は減るものの、技そのものが強力であるため、ここまででギリギリの戦いだと攻撃頻度が大きく増えることから押し巻けてしまう可能性が高い。
サラマンダークローと赤竜波については【セルフバーニング】で無効化出来るものの、攻撃手段が基本物理攻撃なので、頻繁にかけ直さないとすぐに剥がされてしまいがち。
なお、普通はないと思われるが、【ヴォーテクス】でヒートハンドを打ち消したとしてもサラマンダークロー等を封じることは出来ない。

正直、相対的な強さでいえば七英雄最強といっても良い強さとなっている。

なお、第1形態の実質HPは7000+7000+10999であり最低24999。
怒り状態より低いとはいえ、序盤~中盤に戦うことが多いボスということでいえばかなり高い数値である。

第2形態(前半戦)

系統ランクHPWPJP戦闘回数
七英雄99992031652920
23341615232018
1616121220202032
技術点種族属性特性再生耐性
8000ボス死/痺/眠/暗/精/毒/割/ス/恐
武器回避
バスタードソード/バスタードソード
テーブル特殊能力
A通常攻撃(剣)、通常攻撃(剣)、なぎ払い、なぎ払い、二段斬り、短冊斬り、なぎ払い、音速剣
B通常攻撃(剣)、通常攻撃(剣)、通常攻撃(剣)、通常攻撃(剣)、空圧波、十文字斬り、十文字斬り、みじん斬り
特性Aパターンのみで行動、2回HPを0にすると後半形態に

剣を抜いたからこその第2形態ということなのだろう。
第1形態と同様に、前半戦は通常攻撃や【なぎ払い】を多用するため、比較的楽に戦えるものの、【短冊斬り】【音速剣】といったダメージが高い攻撃もある。
もっとも、第2形態と戦えるということはゲーム終盤であり、全体攻撃も使ってこないため比較的対処はしやすい。
むしろ、カウンターがないため、こちらの方が戦いやすいといっても良いかもしれない。

更に言ってしまうと、使ってくる攻撃が全て斬属性の剣技であるため、【ソードバリア】を使えば文字通り完封できる。
その為、第1形態とは打って変わって弱い印象になりがち。

第2形態(後半戦)

系統ランクHPWPJP戦闘回数
七英雄169992031652920
23341615232018
1616121220202032
技術点種族属性特性再生耐性
8000ボス死/痺/眠/暗/精/毒/割/ス/恐
武器回避
バスタードソード/バスタードソード
テーブル特殊能力
A音速剣、音速剣、カマイタチ、水鳥剣、流し斬り、流し斬り、月影、月影
B音速剣、音速剣、カマイタチ、水鳥剣、流し斬り、流し斬り、月影、月影

前半戦と比べると強力な攻撃が増えており、【カマイタチ】【水鳥剣】【月影】という全体攻撃を使ってくるため危険度は大幅にアップ。

実際に、カマイタチ、月影の2つはソードバリアで防げないため、ソードバリアのみで前半を突破した場合は危険であるのは確かである。
ただ、カマイタチは【ミサイルガード】で防げるため、厄介な攻撃は月影だけとなる。
月影は見切りも存在せず、セルフバーニングで防ごうとするとソードバリアが剥がれてしまうため、ソードバリア+ミサイルガードで他の攻撃をシャットアウトし、防具は【冷】防御ガチガチにしておくのがオススメである。

【ネレイド】【イーリス】がいるのであれば入れておけばミサイルガード+ソードバリアで絶対負けることはなくなる。

……といった具合に七英雄最強かもしれない、という前情報と第1形態の体感的な強さがウソのように安定勝ちすることが可能となっている。
その為、第1形態が(相対的強さで)七英雄最強といわれるのに対し、(相対的強さで)七英雄最弱と呼ばれることさえある。

ただ、これは要するに第2形態のノエルが対策しやすいというだけの話であり、ソードバリアやミサイルガードなしで戦おうとすると、様々な属性を織り交ぜてくることや、スタン込みのなぎ払いを使う前半戦、回避困難な【音速剣】や、属性違いのカマイタチ、月影を使う後半戦、といった具合に防具の防御力だけでは全ての対処がしづらい攻撃手段を用いてくるためやはり強い。

ピンポイントの対策があった、というのが運の尽きといえるだろうか。

HPは9999+9999+16999で、最低でも36997となっている。
ただ、上述の対策のしやすさもあって、それ程苦戦したという声は聞かれないのが現状。

怒り

ロックブーケを倒している場合は怒り状態となり、行動パターン等が変わる。
通常と大きく異なるのは、戦闘の途中でパターン変化がない、いわゆる普通のボスのようになる点である。

ただ、怒り状態の場合は第1形態、第2形態とも2回行動になるため、難易度は高い。

第1形態

系統ランクHPWPJP戦闘回数
七英雄289981821252615
19191615222018
1616121232323248
技術点種族属性特性再生耐性
3000ボス死/痺/眠/暗/精/毒/割/ス/恐
武器回避
爪(33)/爪(33)
テーブル特殊能力
A足払い、足払い、キック、足払い、体当たり、催眠、地獄爪殺法、地獄爪殺法
Bパンチ、キック、キック、キック、ソバット、キック、ソバット、カポエラキック
特性2回行動、行動順A→B

ヒートハンドがなくなるため、サラマンダークローや赤竜波はしてこない。
ただ、広範囲の【地獄爪殺法】を使ってくるため一気にピンチに陥ってしまうこともある。

もっとも、カウンターがないため、こちらが攻撃する上では自由に技を選ぶことが出来るようになるため通常モードと比べ戦いやすい。

【足払い】の見切りがあれば高い確率で使ってくる足払いは事実上サービス行動、地獄爪殺法はソードバリアがあれば無効化出来るため比較的戦いやすくなる。
特に地獄爪殺法の対策が出来ているかどうかで難易度が大きく変わる。
これさえ防げれば全体攻撃はないのでかなり戦いやすい。

それでも【パンチ】【キック】といった見切りがない行動も多いため安定しづらいのは変わりない。

第2形態

系統ランクHPWPJP戦闘回数
七英雄320002241653220
26282116232031
1616121220202032
技術点種族属性特性再生耐性
8000ボス死/痺/眠/暗/精/毒/割/ス/恐
武器回避
バスタードソード/バスタードソード
テーブル特殊能力
Aなぎ払い、巻き打ち、みね打ち、二段斬り、巻き打ち、巻き打ち、音速剣、流し斬り
B音速剣、音速剣、カマイタチ、水鳥剣、流し斬り、流し斬り、月影、月影
特性2回行動、行動順A→B

通常バージョンの第2形態(本気モード)とほぼ同じ攻撃。
2回行動になっているが、1回目の行動については弱めの技が多い上、ソードバリアがあれば全て防げてしまうため、厄介な行動についても通常バージョンと一緒。

結論から言うと、ソードバリア+ミサイルガードありならほぼ負けないし、それがネレイドやイーリスであれば勝ち確である。

総評

第1形態と第2形態で強さの印象が大きく変わる。

特に通常モードの第1形態は術が弱い中盤以前に戦うことが多いことを考えると相対的な強さとしては最強と言っても良い。
一方で、強化バージョンというべき第2形態はソードバリアを使うことで手軽に対策が出来てしまうこともあって弱い印象を持たれやすい。

そういう意味で言うとソードバリアさえあれば全体攻撃は完封出来るボクオーン(第2形態)よりは流石に強い。
ついでに言うと、【レイスフォーム】を使った完封も月影によって阻止されてしまう(ネレイド、イーリスなら完封出来るが)。

【テンプテーション】さえなんとかすればかなり弱い第1形態に対し、テンプテーションなんて目じゃないくらい危険な【召雷】を使う第2形態の妹と比べなんとも真逆の評価をされる兄といったところか。

余談

七英雄の名前は山手線の駅名を逆読みしたものであり、ノエルは上野を逆読みしたものである。

ただ、ノエルという名前のキャラはフィクションの作品に於いては相応に登場することもあり、他の七英雄と比べると山手線由来と気付きにくい。

IS

メインイベント

概要タイプタイトル
メインイベント第2形態【七英雄ノエルを討て!】
系統ランクHP種族属性吸収憑依元出
竜系1212000RS2
名前系統射程対象属性効果
通常攻撃(大剣)大剣技
切り落とし大剣技スタン
水鳥剣大剣技上下
月影大剣技

アビスバトル

概要タイプタイトル
アビスバトル第2形態【弓馬槍剣!】
系統ランクHP種族属性吸収憑依元出
竜系16200000RS2
名前系統射程対象属性効果
一文字斬り剣技左右
切り落とし大剣技スタン
水鳥剣大剣技上下
月影大剣技
特性2~4回攻撃
武具性能60、強化ポイント60

ISEC

概要タイプタイトル
シナリオイベント第2形態【バレンヌ怪異騒動!?超常現象の謎を追え!】
探索イベント【たべよーさが2022】
ボスコンバット【ボスコンバット‐ロマサガ2‐】