【死の属性】

Last-modified: 2025-09-09 (火) 01:37:57

SF1

モンスター能力

テキスト生命力の無い場所で自動回復
リマスター[装備効果]生命力の無い場所で自動回復。
系統対象効果
モンスター能力
(身体)
自分パッシブ型
場が死の属性地相だと再生効果
HP吸収技が効かない
HP回復量が原則1/4になる
スパルトイ、ゴースト、ゾンビ、ライダーゴースト、ナイトスケルトン、アンクヘッグ、ロードスケルトン
リッチ、スカルサウルス
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後述の地相「死の属性」で【再生】効果を発揮し、毎ターン【HP】が自動回復する他、命中タイプ【吸収】を持つ技術が無効になる。
ただし、代わりに他の技術やアイテムによるHP回復量が1/4になるというデメリットもある。
【光合成】と対になる能力であり、対応地相が相反している。

【不死族系】の共通能力であり、特に低ランク相手では高確率で【能力吸収】対象に選ばれて【変身】後の姿も不死族系になることが多い。
暗い洞窟や遺跡内など自然回復できる場所はそこそこ多いものの、それ以上に回復量減少のデメリットの方が目立つため序盤では捨てられてしまうことも多い。
ただし、強力な【デュラハン】になるための必須能力の1つでもある。

地相

【闇】【地相】
能力「死の属性」で自動回復が行えるようになる。【陽光】(光地相)とは排他関係で、相互に上書きされる。
最初から展開されている場所以外でも、【ダークシフト】【曲射】(【2丁拳銃】時or単発版を2連携目以降)・【不思議空間トワイライトゾーン】などで発動する。