【海の主の娘】

Last-modified: 2025-12-04 (木) 08:45:09

RS2

文字通り【海の主】の娘である、真っ白いイッカクのような生物。
母親がいるが父親については一切触れられておらず、仮にいたとしても存命しているかどうかは不明。

作中ではほぼ設定上の存在であり、【皇帝】と直接的に関わる場面はない(水面に移動する影が映る程度)。
【レオンブリッジ再建設】のイベント発生後、【ワイリンガ湖の洞窟】【海の主】と話をした場合に彼女が【スービエ】に狙われている事と、まだスービエと渡り合うほどの力はない事を伝えてくる。

彼女の運命は皇帝の行動次第であり、和解せずに海の主を撃破してクリアした場合には、彼女はスービエに吸収されてしまう。
また、和解した場合であっても年月が経過すると吸収されてしまうが、かなり長い間放置しないといけないため、意図的にやらなければまず発生しない。
また、海の主と会ってないか、会っても話をしなければ、いつまでもスービエは海の主の娘を吸収することはない。

RS2(漫画版)

第二巻で【タニア】が息を引き取った直後に登場。
彼女が所有していた【人魚薬】について説明し、【オライオン】一行をスービエの所まで案内した。

RS2R

本作でも立場は変わりない。
YouTubeの【サガ公式チャンネル】で公開された「ロマサガ2リメイク開発秘話」での【田付信一】プロデューサーの話によると、海の主の娘(擬人化)が追加クラス候補の初期案に入れられていた模様。

loading...

備考

2018年にRS2を原作とした舞台【SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~】で擬人化された海の主の娘が登場したが、

  • スービエとは相思相愛の恋仲だった
  • 皇帝の手によって、母である海の主もろとも命を奪われる
  • 死に目に立ち会ったスービエが、娘の同意を得たうえで娘の亡骸を吸収する
  • こうしてスービエは恋人を殺された復讐のために、皇帝と戦う意思を固め…

という、原作やRS2Rには無い独自の設定がなされている。
舞台におけるこの2人の感想としては、本編には無い恋愛要素を評価する層がいる一方で、原作の設定と矛盾する部分も多く見られるため根強い批判もあったりと賛否両論。
ただ、それを踏まえてなのか、これ以降に登場したソシャゲ等では、スービエと海の主の娘(擬人化モード)との恋仲が描かれることがしばしばある。

RSU

2020年正月に人の姿となった【スタイル】が登場し、2023年の佐賀魂ガチャでは元の姿で登場。人の姿でも元の姿でも使用武器種は杖で、術適性は水。
また、期間限定ストーリーでは【最終皇帝】(男)が白猫の捜索を依頼されて探し当てる。
その際に白猫が見せた幻影は「海の主が皇帝に倒された後、娘は人の姿になってスービエと出会い、共に暮らしていたものの娘は死亡してしまい、その後スービエが亡骸を吸収して第2形態になり、皇帝に復讐を誓う」というものだった。
スービエはこの無念を晴らすも、皇帝のソウジが1しかないLPを全てのパワーに変えて相討ちにもつれこませた。
ちなみにこの城猫の正体は壊れた祠に祀られていた猫神であり、最終皇帝はこれをお告げとして海の主の娘やスービエ達と休戦の宴を提案する。

その後も度々スタイルが実装され、スービエに助けられたりスービエのコスプレをしたりスービエと親密な仲になったりと、原作とはまったく違う姿が描かれている…のだが、キャラ詳細では「七英雄の一人スービエに体を狙われている。」という紹介をされている。また人間の姿になれることについても、自分の意思で切り替えできるようだったり、ずっと願っていた夢の姿だったり、人間達が都合のいいように解釈した偶像だったりとスタイルによってまちまち。ちゃんと設定の統一をしてくれ