RS2
【南ロンギット】東部の山岳地帯にある【魔女のほこら】に住む魔女。
グラフィックは帝国市民のおばあさんと同じ。
【霊酒】や【生命力回復】を10000クラウンで売ってくれる。15個まで。
制限に達すると【おしまいじゃ…】と言われてしまい、以降は買い物ができなくなってしまう。
買い物時、【メルー】の場所を知らない場合は行き方を教えてくれる。
また、【幻の人魚追跡】【嵐と沈没船】では【人魚薬】も作ってくれる。
ただし、これには材料が必要らしく、材料は【皇帝】自身が集めに行くこととなる。
【マーメイド】の女性は若い頃魔女に惚れ薬を作ってもらったというが、プレイヤーは購入できない。
様々な薬の調合に精通した謎の人物だが、ストーリー中で特に深掘りされていない。あくまでサブイベントの登場人物程度の扱いである。年代を超えて同一らしき人物がいることを考えると、彼女も【古代人】の生き残りの1人だったりするのだろうか、それとも皇帝のように襲名制なのだろうか。謎である。
RS2R
CV:非公開
役回りは基本的に同じだが、ボイス有り。
見た目は老婆であるが、それなりに若作りしたような外見になっている。
本作では、皇帝の手持ち資金の上限が撤廃されたため、物価が軒並み高騰している中で、霊酒や生命力回復をお値段据え置き10,000クラウンで売ってくれる。
資金補充をせずとも連続で購入できるようになったため、初回の訪問で「ネタが底を突いたわ」と言われ店じまいすることになりやすい。
しかし、本作ではネタ切れになっても人魚薬だけは作ってくれるため、初回訪問で買い尽くしても問題がないようになっている。
15個制限とは別の扱いになっていて、先に人魚薬を作ってもらったときに残り個数が1つ減ることもなくなった。
ついでに、人魚イベントでは人魚薬を使おうかどうか悩む度に彼女のセリフの回想が流れる仕様。本当に大事なことなので3回言いました
一応スキップは可能。