スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園 8

Last-modified: 2013-10-22 (火) 22:09:15

第弐銃録話 誕生日

さあ、今日は誰の誕生日?
マリオ「知らん」
テスタ「俺の誕生日だ」
全員「!?」
テスタ「今日は(10月10日)俺の誕生日だ」
アリサ「知ってた」
テスタ「だろうな」
ゼロ「知らん」
テスタ「知らんくていい」
ゼロ「酷い(T0T)」
シュン「誕生日プレゼントととしてリトルバスターズのDVDを持ってきた」
レビ「いらないでしょ」
テスタ「リトルバスターズのDVDですと!?」
マリオ「オタクだなこいつ」
テスタ「サンキュー!」
アイク「俺からはとある魔術の禁書目録3期のDVDだ」
テスタ「3期放送してないぞ」
スネーク「だったらどうやって入手したんだ」
アイク「鎌地先生からもらった」
テスタ「最強かお前!」
アイク「最強だ」
リュカ「はいナルシー」
アイク「あいつ後でぶっ殺す」
ネス「誕生日といっても何するの?」
ゼロ「誕生日といえば誕生日パーティーだろ」
マリオ「同意」
ルイージ「同意」
アイク「同意すんな2番手」
ルイージ「酷い(T0T)」


マスハン「これからテスタ20歳記念パーティーを行いまーす!」
全員「ワーワー!」
マリオ「さあ飲むぞー!」
おっさん達「おー!」
リュカ「関わりたくない」
トゥーン「同意」
スネーク「あー酒うめぇー!」
マリオ「いいねぇ、いいねぇ、最っ、高だねェ!」
おっさん達が壊れました( ^∀^)
テスタ「こいつら凄いなある意味で」
フェブリ「そうだねお兄ちゃん」
アリサ「高さ300000メートルの誕生日ケーキ持ってきた」
テスタ「たかっ!」
テスタ「というかこんなの出したら全部カービィに食われるぞ」
アリサ「カービィはフェブリと一緒に殺しといた」
フェブリ「楽しかったよ!」
テスタ「酷いなお前ら」
一方、おっさん達は
スネーク「リモコンミサーイル!」
マリオ「マリオファイナルー!」
ワリオ「ワリオっぺー♪」
崩壊直前でした
テスタ「黙れてめぇら!ヴィクテム・クロス・サンクチュアリッ!」
ドッカァァァァァァン!!!!!!!!!!
おっさん達「ギィャァァァァァァ!!!!!!!!!!」
シュン「酒を飲むとこうなるよ♪」
ゼロ「関わったら死んでたな」
ネス「おっさん達が壊れたけど次は何するの?」
テスタ「俺のやりたいことをやらせろ」
リュカ「テスタの誕生日だしね」
テスタ「それじゃあ誰か戦おうぜー!」
ゼロ「.....シュン、逝ってこい」
シュン「断る」
ゼロ「即答かよ」
シュン「ならお前が逝ってこい」
ゼロ「断る」
シュン「お前も即答かよ」
レビ「じゃあ久々に私が戦おうか!」
ゼロ「よし、逝ってこい」
レビ「逝ってきまーす!」
シュン「誤字ワロタ( ^∀^)」
レビvsテスタ
試合開始!
レビ「ライトニング・ファランクス!」
テスタ「ソード・ガード!」
テスタ「天空!」
レビ「なんであんたがその技を!?」
テスタ「アイクから教えてもらった」
レビ「あっそ」
テスタ「試合再開だ!ダブル・サンダー・ドライブ!」
レビ「ライトニング・ガード!」
レビ「ライトニング・レールガン!」
テスタ「ガロウズ・ジ・エンド!」
お互いの技が相討ちした
レビ「五分五分.....かな?」
テスタ「否定しない」
レビ「そろそろとどめよ!」
テスタ「じゃあ、俺も新技を使うか」
レビ「何!?」
テスタ「ヴィクテムを越える新技を出してやる!」
レビ「その程度じゃ怯えないよ!最終奥義、ライトニング・スタートレック!」
テスタ「ハァァァァァァ!!!!!」
テスタ「決める!アサシネイト・クロス・ドライブ!」
無数の斬撃の雨嵐が襲い掛かる
レビ「.....。」
テスタ「勝ったー!」
マリオ「テスタの勝利ー」
テスタ「じゃあ、ケーキ食おー!」
シュン「すごい機転だな」
このあと、テスタはケーキの食べ過ぎで1週間何も食えませんでした(笑)
第弐銃録話 END

第弐銃七話 秋祭り

マスハン「おーい」
マリオ「なんだ手袋」
マスハン「ピーチ城で秋祭りをやるらしい」
ピーチ「そのとおり」
マスハン「行くか?」
アイク「行くぜ!」
テスタ「祭りバカとしては行かないとな!」
アリサ「この祭りバカの付き添いで」
どうやら全員行くようです


ピーチ城
ピーチ「そういえば久々に帰ってきたわね」
テスタ「どんちゃん騒ぎしてんなぁ」
アリサ「キノピオが大量にいる」
そのキノピオを俺は何度もNEWスーパーマリオブラザーズ2で踏んでいる
マリオ「酷いな」
テスタ「すいませーん、ビール一杯くださーい」
屋台のおやじ「あいよ!」
アイク「じゃあ、俺も」
テスタ「未成年者じゃなかったっけ?」
アイク「.....」
バン!(銃声)
スネーク「よし!XGET!」
マリオ「そういえば今日、発売されたな」
スネーク「早速やろう」
ゼロ「チュロスが美味い!」
アリサ「たこ焼き買ってくる」
レビ「私のもおねがーい」
テスタ「できれば俺のも」
アリサ「はいはい」
そして射的の屋台では
スネーク「全部貰ったぜ」
マリオ「へー」
スネーク「しかも1000円でiPhone、PS3、PSP、Wii U、3DSというとても1000円でGETできない物をGETしたぜ」
マリオ「が?」
スネーク「何でもないです」
アリサ「たこ焼きください」
おやじ「お嬢さん可愛いからただでいいよ」
アリサ「(yes!)」
ゼロ「悪い女だ」
シュン「ちょっと串焼き売ってたから買ってくる」
ゼロ「俺のも頼むわ」
シュン「イエッサー」
ゼロ「お?なにこれ?」
そこにはこんなことが書かれていた
バトルフィールド
一人100円
ゼロ「やってみるか」
ゼロ「これがバトルフィールド.....。」
ゼロ「相手は.....?」
不良「勝てる気しかしねぇぜ」
不良2「絶対かつ!」
そして最後は.....
ゼロ「アイク!?」
アイク「いや、暇だもんで」
試合開始!
ゼロ「突然始まったよ!」
アイク「天空!」
不良「うわぁぁぁぁ!!!!!」
不良 脱落
ゼロ「弱っ」
ゼロ「バスター・フリーズ!」
不良2「.....」(死)
不良2 脱落
ゼロ「やっぱ相手はお前か」
アイク「不良クズい」
ゼロ「それじゃあいくぜ」
アイク「どっからでもかかってきんしゃい」
ゼロ「フリーズ・ファンネル!」
アイク「いきなりそれかよ.....。」
ゼロ「からのバスター・フリーズ!」
アイク「おっと」
アイク「こちらも行くぜ!真剣、ファルシオン!」
ゼロ「マルスのを奪ったのか?」
アイク「10000円で買ってきた」
ゼロ「意外と安いな」
アイク「二刀流、大噴火!」
ゼロ「噴火の強化版か!」
ゼロ「アイス・ガード!」
アイク「居合い切り!」
ゼロ「アストラル・バインド!」
アイク「何!?体が動かない!?」
アストラル・バインドは10秒だけ相手の動きを止める技である
ゼロ「冷符{コンバイン・ブレード}」
ゼロ「コンバイン・スラッシュ!」
アイク「ギャー!」
アイク「(;゜0゜)」
ゼロ「とどめだ!アイスモード!」
アイク「こちらも行くぜ!ハァァァァァァ!!!!!」
ゼロ「ファンネル・ビーム・スペルッ!!!!!
アイク「大・天・空!!!!!
二つの技がぶつかった
客「どうなったんだ.....。」
ゼロ「もう引き分けで良くね?」
アイク「そうだな」
2人とも生き残ってました
シュン「串焼き100本買ってきたぞー」
ゼロ「買いすぎだバカ」


ピーチ城内
マリオ「相変わらず賑やかだな」
リンク「城内にも売店があるらしい」
マリオ「買ってきまーす!」
リンク「.....早っ」
テスタ「あーポテトうまっ」
レビ「ポテトちょーだい」
テスタ「だが断る」
レビ「あー!空飛ぶ飛行機!」
テスタ「飛行機はもとから飛んでる」
レビ「もーら テスタ「殺す!ダブル・サンダー・ドライブ!」
レビ「雷効きません」
テスタ「だと思った」
レビ「だって雷の能力者だし」
テスタ「だと思った(2回目)」
レビ「もうだと思った止めんしゃい」
テスタ「.....はい」
アリサ「結構いけるわねこのハンバーガー」
シュン「勿論さぁー」
アリサ「ドナルドかとは突っ込む気はない」
シュン「酷い(T0T)」
マリオ「おーい!」
アリサ「どうしたの?」
マリオ「スネークが!」


レビ「はあ!?スネークが屋台でてにいれたゲームに吸い込まれたぁ!?」
マリオ「ああ、この目で見た」
テスタ「どれどれ」
マリオ「触れるな!」
テスタ「え?ってうわぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
テスタがゲームに吸い込まれた
マリオ「な?」
全員「嘘でしょ!?」
マリオ「助けないと!」
こうしてゲームに入りました
果たしてこれからどうなるのか?
第弐銃七話 END

第弐銃八話 ゼルダの伝説の世界

マリオ「う.....ここは?」
リンク「ここは.....俺のゼルダの伝説の世界だ!」
テスタ「マジか!?」
リンク「マジだ.....。」
ルイージ「なにか来た!」
リンク「倒すぞ!」
全員「了解!」
モンスター「ー!」
テスタ「ダブル・サンダー・ドライブ!」
レビ「インフィニット・ストラトス、装備!」
レビ「超電磁砲・改!」
リンク「光の弓矢!」
モンスター「.....。」
リンク「先に進むぞ」


リンク「ハイラル城だ」
ゼルダ「そういえば久々に帰ってきたわ」
マリオ「ピーチ城とほぼ同じ大きさだな」
兵士「リンク様ー!ゼルダ姫ー!」
リンク「どうしました?」
兵士「火の大地に大きなモンスターがいるので撃破してくれませんか?」
ゼルダ「分かりました。引き受けましょう」
マリオ「頼もしく見える」
ゼルダ「なにかいった?」
マリオ「何も?」
リンク「じゃあ、殺しにいこうか」
全員「おー!」


リンク「歩きで行くのはしんどいな」
マリオ「だろうな!火の大地だから暑いし!」
レビ「10月なのに暑い!」
アリサ「なにかいる」
ファントム「.....。」
リンク「厄介な奴に会っちまったな」
マリオ「どうする?」
リンク「殺す」
マリオ「よく言ったぜ、リンク!」
ファントム「.....!(切り裂く!)」
マリオ「危ないっ!」
リンク「1発でもくらったら死にます♪」
マリオ「それを先にいえーっ!」
テスタ「くそ!サンダー・ドライブが通用しない!」
レビ「電撃が効かない!」
リンク「ファントムは電撃が効かないのか.....。」
ゼルダ「ディンの炎!」
ファントム「.....。(ダメージを受けた)」
テスタ「よし!行くぞアリサ!」
アリサ「.....分かった」
アリサ「ルナティック!
テスタ「クロス!
2人「サンクチュアリッ!
ドォォォォォォォン!!!!!!!!!!
テスタ「イエス!」
アリサ「任務完了」
フェブリ「パチパチパチー」
テスタ「拍手サンキューフェブリ」
フェブリ「どういたしまして」


一行は遂に火の神殿に到着した!
マリオ「展開が早いな」
リンク「作者が書くのをめんどくさがってんじゃないのか?」
うん
リンク「だと思った」
テスタ「さっさと入ろうぜ」
リンク「はい」


マリオ「まさしく迷宮だな.....。」
リンク「いきなりモンスター来やがった」
アリサ「ファイア・バースト」
アリサ「撃破完了」
テスタ「出番無かった」
アリサ「また出てきた」
テスタ「ダブル・サンダー・ドライブ!」
テスタ「イエス!」
シュン「もうクズしかいねぇな」
モンスター「キシャーッ!」
植物みたいなのが出てきた
全員「きめぇ!」
ゼロ「アストラル・バインド!」
シュン「旋風!」
シュン「はい撃破ー」
テスタ「もうモンスター無視しね?」
アリサ「酸性」
レビ「三世だよお姉ちゃん」
フェブリ「参政じゃない?」
テスタ「どれも違う!賛成だ!覚えろこのバカ!」
3人「はい」
この後も大量のモンスターと会ったが全部瞬殺だったため省略


一行は遂にボスのいる奥深くに到着した
アリサ「!?」
レビ「!?」
テスタ「いきなりなんだ」
アリサ「まさか貴女がここにいるとは.....。」
レビ「この異変を起こしたのも貴女ね?」
???「ええ」
アリサ「いい加減にしなさい、戦場の指揮者ミラ・ブラッドストーン
ミラ「まあ、私の事を知ってるのね」
テスタ「誰?」
アリサ「ミラ・ブラッドストーン。通称、戦場の指揮者。そして.....。」
テスタ「そして?」
アリサ「魔王の妹でもある」
全員「.....はぁ!?
シュン「魔王なんて実在すんの!?」
テスタ「何処の童話だそれ!」
ミラ「ごちゃごちゃ五月蝿いわね」
テスタ「魔王の妹か.....そういう奴と1回戦ってみたかったぜ」
シュン「駆逐してやる!」
ミラ「フッ、それじゃあ.....レッツ、プレイアップ!」


オリキャラ全員&FEメンバーVSミラ・ブラッドストーン
試合開始
アイク「一気に決めてやる!」
マルス「ウォーター・ザ・ビヨンド!」
ロイ「アサシネイト!」
アリサ「フレア・ボンバイエ!」
レビ「ライトニング・ドラゴン・ミラルーツ!」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリ!」
シュン「スラッシュ・ウインド!」
ゼロ「コンバイン・スラッシュ!」
フェブリ「れーるがん!」
ミラ「全反射」
と言った瞬間、全ての攻撃が跳ね返された
アイク「ぐっ!」
マルス「もう無理じゃん!」
ロイ「なんでも反射出来るんじゃ攻撃が当たらない!」
ミラ「こっちもいかせてもらいましょうか」
ミラ「スカーレット・フレア!」
アリサ「マジックカウンター!」
ミラ「無駄!」
アリサ「何っ!?」
マジックカウンターを貫いた
全員「嘘でしょ!?」
アイク「伏せろ!」
ドッカァァァン!!!!!!!!!!
煙が晴れた
ミラ「七閃」
斬撃が襲いかかる
アイク「くそっ!手出しができねぇ!」
マルス「シールド・ブレイカー!」
ミラ「反射」
マルス「ぐわっ!」
アイク「マルスッ!」
ミラ「余所見してる場合?」
アイク「よくもマルスを!ファルシオン・シュート!」
マルスのファルシオンを投げる
ミラ「反射」
アイク「うわっ!」
ロイ「アイク!くそっ!」
アリサ「トリプル・バーストッ!」
ミラ「反射」
アリサ「マジックカウンター!」
ミラ「回避」
アリサ「サンダー・バースト!」
ミラ「高速反射」
アリサ「!?」
なんとかかわす
ミラ「スカーレット・ブレイカー」
レビ「なんで狙ってくるの!?」
ミラ「私は許せない」
アリサ「何を?」
ミラ「貴女の家族が私を殺したのよ!」
アリサ「逆恨みじゃん」
レビ「そもそも私を殺したのよーじゃ、貴女生きてないでしょ」
ミラ「五月蝿い!スカーレット・スパーク!」
アリサ「マジックカウンター!」
ミラ「ぐあっ!」
反射ができずにダメージを受けた
レビ「ライトニング・ファランクス!」
ミラ「ぐはっ!」
さらにダメージを受けた
アイク「動揺してるようだな」
アリサ「トライアングル・シェオール・バースト!」
ミラ「反射ッ!」
アイク「後ろ見てるか?」
ミラ「しまったっ.....。」
アイク「居合い切り!」
アリサ「マジックカウンター!」
ラグネルの一閃と跳ね返ったトライアングル・シェオール・バーストが襲いかかる
ミラ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ミラ「まだだ.....まだ終わらない!」
アイク「決着は着いた。さあ諦めろ」
ラグネルを差し向ける
ミラ「分かった.....投降する」
ミラ・ブラッドストーンが仲間になった!
リンク「喜んでる所に水を指すようで悪いんだが」
レビ「何?」
リンク「どうやって元の世界に戻るんだ?」
全員「あ」
全員「どうするのぉぉぁぁぃどうするぅ!!!!!!!!!!」
リンク「お前らがまずどえらい事になってる」
フェブリ「ここから戻れそうな気がする」
テスタ「でかしたフェブリ!」
レビ「けど人間がとても入れない狭さ」
ゼロ「広げれば?」
シュン「どうやって?」
ゼロ「一斉攻撃」
シュン「酸性」
テスタ「賛成だバカ!」
シュン「よし、一斉攻撃、開始!」
ミラ「七閃」
アリサ「ルナティック・バースト」
テスタ「ヴィクテム・クロス・サンクチュアリ!」
シュン「鬼式、装着」
シュン「零次元斬!」
ゼロ「コンバイン・スラッシュ!」
フェブリ「れーるがん!」
レビ「ライトニング・ドラゴン・ミラルーツ!」
アイク「大、天、空!」
マルス「必殺の一撃!」
ロイ「バーニング・スラッシュ!」
リンク「トライフォースラッシュ!」
ゼルダ「全魔術、一斉発射!」
マリオ「マリオファイナル・スター!」
レビ「広がった!」
マリオ「脱出だ!」


マリオ「ただいまー」
スネーク「お帰りー」
マリオ「戻ってたの!?」
スネーク「偶然お前らが抜けて来たの見つけたから」
マリオ「何故それを先に言わない」
スネーク「めんどくさフォォォッ!?」
マリオ「次言ったら殺す」
このあと、スネークは飲み込まれたキャラ達全員にボコされました♪
第弐銃八話 END

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