スマブラ個人小説/アイリスの小説/ファックスさんとやる、スマブラ不思議、旅物語

Last-modified: 2009-02-14 (土) 10:09:33

この小説は?

この小説は、名の通り、ファックスさんといっしょにやる小説です。
つまり、ファックスさんと、わたしが書いた小説を、皆さんに、読んでもらおう、っていうことです。

↓目次です。

小説

第一話 暇だなぁ… そんなときの、大冒険!

この世界を支配しようとした、タブーを倒し、平和になった世界。しかし、何にもないのも、
ファイター達にとっては、とても退屈なこと…らしい。
一同「暇だよーーーーーー」
マスハン「そんなこと、私に言われてもだな…。」
マリオ「何か面白そうなことがないか、話し合ってみよう。」
カービィ「ボクとヨッシーの、大食い大会は…。」
一同「却下。」
カービィ「うわぁぁぁ~~~ん!全員でいわなくてもいいでしょおおおおおぉぉぉぉぉ!」
一同「五月蝿い。(うるさい)」
カービィ「ベギョオオオオオオオオオオオオン!!」
カービィは、変な叫び声をあげて倒れました。
マリオ「まったく…。他に何かないか。」
リンク「あ…、そうだ!」
一同「えっ、何?」
リンク「この世界だけじゃなくて、皆さんの世界も行ってみましょうよ!」
一同「と、いうと?」
リンク「つまり、皆さんが住んでいる、マリオさん達の世界とか、ポケモンたちが住む世界とか、
そういった所を冒険するんですよ!」
サムス「面白そうじゃない。私は行くわ。」
一同「賛成!」
リンク「そうと決まればいいですね。…マスハンさん、皆さんの世界に行ける、装置とか造れますか?」
マスハン「ツクッタヨ~。」
一同「はやっ。そしてなぜカタコト。」
マスハン「全員ツッコミが多いな。…まぁ、いいや。じゃあ、適当、ほんと適当に世界に、
飛ばすからね~。あと、私も付いていく。」
フォックス「適当ってのが、気になるな。」
アイク「ほう、じゃあ、さっさと行けよ。」
フォックス(じゃあってなんだよ。)
マスハン「まぁまぁ、では、行くぞ。」

シュイーーーーーーーーン

マスハン「ワープ完了♪」
ピット「というか、ほんとに適当に飛ばしたでしょう。」
マルス「星がいっぱいだから、宇宙かもしれないね。」
ネス「う、宇宙?!…で、でも、…そんなわけ…。」
マスハン「あるんだな、これが。」
一同「えぇ!…ってことは、ここは宇宙!?」
マスハンのせいで、変なところに飛ばされた一同…。ここは一体誰の世界なのか?
第一話 終わり byアイリス

 第二話 宇宙のわくせいに包まれたなぞの世界

ネス「戦艦が向かってくるよ!」
フォックス「あの戦艦、見覚えが・・・あーーーーーあれは、グレイトフォックスだ」
アイク「フォックス、あの戦艦のこと知ってるのか?」                       
フォックス「あぁおれのきちみたいなところだからな。」

音「タゥタゥ」

ナウス「フォッ、クス、さん、すぐ、にグレイトフォックス、にきてください。いじょう。」
カービィ「ねーフォックスグレートフォックスて何?」
フォックス「とにかくいくぞ!」

ビューン

フォックス「ついたぞ!」
ナウス「イキナリデスガドコカノワクセイノタビニイキマショウ。」
フォックス「いくぞ!」

ビューン

フォックス「じゃぁまずコーネリアに行くぞ!」
カービィ「コーネリアて何?おいしーのー!」
ファルコ「おいしくないぞ!」
フォックス「よしもうすぐ着くぞ!自分がのる飛行機にのれ。」
「はーいー」
マスハン「諸君、うまくやっているかー」
うん
マスハン「よろしー」
フォックス 「良しついたぞ (^^) みんな出発だ!」

「ビューン」

フォックス「みんな、後は、自由にしていい。ただしおれが集合て言ったら集まれ。」
1時間後
フォックス「みんな集ゴー」
フォックス「良し全員あつまったな。次はどこのわくせいに行くか?」
カービィ「何なら敵がいっぱいいるわくせいに行きたい。」

「さんせいー」

フォックス「良し決まりだ!」
ルイージ「今度は、どんなわくせいに行くのかな-?兄さん」
マリオ「さーな」
ナウス「ミナサン、ベノムニハ、イカナデクダサイ。アングラーグンガイルカラ、イカナイデクダサイ。」
カービィー「アングラーグン、ウマイノ?」

フォックス「うまくはない。敵だ!」

「てきーーーーーーー!」

スネーク「良し、武器を強化しないと。」

「着いたみたいだよみんな」

スネーク「よしきた。」
フォックス「よし降りるぞ。」

「ぴょっん」

アングラー「ダレカクル。」
ザザン「スマブラノファイターデスヨ。」
アングラー「ソイツラタオス。」
ザザン「ナンデデスカ?」
アングラー「マスハンニタノマレタ。」

「一方、スマブラのファイターは・・・」

マルス「弱いこの敵」
ピット「らくしょーらくしょー」
カービィ「おいしー」
アイク「最後の切りふだ大天くー

「じゅくし」

ファルコンブルーファルコン」

「ばこん」

スネーク「しょうたいむだ!」

「バン、バン、バン」

ルイージ「ネガテブゾーン」

「バコン」

ルイージ「おれなんか、かげうすくなってる (..; 、、、あれなおってる」

フォックス「かたずいたな」

フォックス「脱出するぞ」
「ビューン」
フォックス「脱出完了」
マスハン「よしおわったようだな」
マスハン「ワープ」
マスハン「ワープ完了」
ヨッシー「また宇宙ですか?」
アイク「ん、あそこにでかい星が、、、」
「て言うことは・・・今度はあそこか!」
第二話 スターフォックス編 終わり byファックス

 第三話 きらきら輝く…素敵な星☆

一行が見つけた、でかい星とは…?

         「「「ポップスター(ペポ)(ゾイ)(だと)!!!」」」

その星を見て驚いたのは、カービィ、デデデ、メタナイトの三人でした。
クッパ「ポップスターって、確かお前らがいた星ではないか!」
デデデ「そうだゾイ。」
トゥーリン「確か移動はマスハンが…。」

「やっほー♪」

噂をすれば、影が差す…、とはよく言ったものです……。
来たよ……その力の抜けた声を聞いて、全員、同時にそう思いました…。
マスハン「…アララ…?」
メタナイト「マスハン、なぜ私達の星へ…。」
マスハン「え?適当だけど……」
メタナイト「じ、じゃあ、私達の星の全体図とかは…。」
マスハン「全くもって知らない。」

……

………………

しばらく、沈黙が走りました…。

一同(マスハン以外)「そういうことぐらい、知っと(け)(きなさい)(いてください)(いてくれ)
(いてよ)(いてほしい{ピカ}{プリ}{ペポ})!!!!!」
ファイター達が、一斉にツッコミ。
口調はそれぞれ違うものの、言いたいことはピッタリと合っています…?
マスハン「そんな一気にツッこまなくても…。」
一同「今すぐ調べろ。」
マスハン「………はい。」
マスハンは、どこかに去って行きました。
サムス「全く…、困った人(人なのか?)ね…。」
マルス「まぁ、まずこの星の探検に行こう。ね?」
一同「はーーーーーーい。」
てなわけで、星の中の探検に出かけたみたいです。
一方、こちらは…
マスハン「ふう、さて、みんなは無事に帰ってこれるかな?」
ルカリオ「どういうことだ。」
マスハン「ギクッ」
ルカリオ「話せよ。」
マスハン「いや、ただ単に、敵の皆さんにお願いをして、みんなの冒険を盛り上げてもらっている
だけだから。」
ルカリオ「つまり、敵に襲って盛り上げてもらうようにお願いをしたってことだな。」
マスハン「そういうこと。」
ルカリオ「じゃあさっきのコーネリアの敵も…。」
マスハン「あぁ、お願いをした敵だ。」
ルカリオ「…事情はわかった。」
そういって、ルカリオはみんなのいるところへ去って行きました。
ポケトレ「あ、ルカリオおそいよー!何してたの!!」
ルカリオ「すまん。ちょっと、な。」
ウルフ「そんなんどうでもいい。それよりどうするんだ。なんか、あたりが真っ暗だぞ。」
デデデ「今のポップスターの時間は、夜だからだゾイ。」
リュカ「星も見えてるしね。…あれ?流れ星が降ってくるよ…。しかも、こっちへ…。」
メタナイト「星?もしや…。」

ギューーーーーーーーーーーーン…

ゲムヲ「ナンカ、マズイキガシマスネ…。」

「ふふふ、カービィ、復讐に来たのサ…。」

カービィ「君は………マルク!!??」
マルク「そうなのサ。覚えていてくれて、嬉しいのサ。」
メタナイト「お前、この星に何の用だ…。」
マルク「決まってるのサ。この星を乗っ取り、そして、カービィに復讐しに来たのサ!!」
マルス「いけませんね、マルク君。……この僕と名前がかぶってるじゃあ、ありませんか!!!!!」
アイク「違うだろ…。名前じゃなくて、この星を乗っ取りに来たことを怒れよ。」
マルク「名前なんて、どうだっていいのサ!!くらえ!!!カッター弾!!!」
マリオ「うお!!危ないなぁ~。(よけた)」
ルイージ「兄さん…グフ!!(直撃)」
ほとんどの人がカッター弾をよけました…が…
ルイージ「に、兄さぁん…。」
クッパ「ぐは!!なぜ我輩にも当たるのだ!!!」
ガノン「俺もだ!!」
…以上の3名には当たりました…。
マルス「僕と名前がかぶっているからって、強がらないでください!!この僕のほうが強いんですから!!!
マルク「何言ってるのサ!!僕のほうが強いのサ!!!じゃあ次は…氷爆弾!!!」
アイク「おい、お前ら、そんなくだらん喧嘩(けんか)はどうでもいい…って、うぉあ!!(凍った)」
シーク「おい、アイクが見事な氷になってしまったぞ!!!」
カービィ「それじゃあ、ファイアコピー!!」
ピーチ「たのんだわ、カービィ!!」
カービィ「いっくよー…ファイアー!!!!!
解説しよう!カービィはコピー能力をコピーすると、そのコピー能力の色に名前が変わるのだ!!!
ゴオオオオオオオオオオ…
アイク「…溶けたのはいいが、熱いぞ…。」
カービィ「そのまま、マルクに攻撃ー!!」
マルク「うわっ!よくもやってくれたのサ!!」
ロボット「よし!今のうちに、みんなで攻撃しましょう!!」
一同「オーーーーーーー!!!!!
マリオ・ルイージ「ファイアボール!!」
ピーチ「ピーチスマッシュ!!(フライパン)」
クッパ「クッパドロップ!!」
ドンキー「ジャイアントパンチ!!」
ディディー「バレルジェット!!」
ヨッシー「スマッシュずつき!!」
ワリオ「ワリオバイク!!」
リンク・ピット・メタナイト・アイク「斬りつけ(ますよ)(るぞ)!!」
ゼルダ(シークから戻った)「シャイニングパームショット!!(横スマッシュ)」
サムス「チャージショット!!」
アイクラ・カービィ「トリプルトルネードハンマー!!」(トリプルは実際は使えません)
デデデ「メガトンハンマー!!」
ピクオリ「ピクミンロケット!!(紫ピクミン)」
…まだ続くけど、書くと長くなるので省略。
マルク「なに~!!こんなにダメージを受けちゃ、勝てないのサ!!逃げるのサ!!!」
マルス「僕から逃げられると思っていますか?」
マルク「……… (^^;
マルス「いきます!!必殺の一撃!!!!!

ザシュ!!!

マルク「うわ~~~!!!まいったのサ~~~~!!!」
マルクは、夜空の遠くへ飛ばされました。
マスハン「さすがお前達。もう、マルクを倒したのか。」
ファルコ「ったく、あいつも迷惑なヤローだぜ。」
リュカ「で、次はどこなの?」
マスハン「それは行ってからの、お楽しみ。」
ファルコン「まぁ、早く行こうぜ。」
マスハン「よし、じゃあ行くぞ。ワーーーーーーーープ!!」

シュイーーーーーーーーン…

マスハン「ハイ、到着♪」
一同「こ、ここは…!?」
さあ、次にスマブラ一行がついた場所とは!?
第三話 星のカービィ編 終わり byアイリス

第4話はらはら、どきどきの、なぞなぞのブラザーズ

ヨッシー「マリオさーん!」

マリオ「なんだそんなにあわて」

ヨッシー「あそこへんなんです!」

マリオ「なーに!。やっちまったなー!」