この小説は?
この小説は、名の通り、ファックスさんといっしょにやる小説です。
つまり、ファックスさんと、わたしが書いた小説を、皆さんに、読んでもらおう、っていうことです。
↓目次です。
小説
第一話 暇だなぁ… そんなときの、大冒険!
この世界を支配しようとした、タブーを倒し、平和になった世界。しかし、何にもないのも、
ファイター達にとっては、とても退屈なこと…らしい。
一同「暇だよーーーーーー」
マスハン「そんなこと、私に言われてもだな…。」
マリオ「何か面白そうなことがないか、話し合ってみよう。」
カービィ「ボクとヨッシーの、大食い大会は…。」
一同「却下。」
カービィ「うわぁぁぁ~~~ん!全員でいわなくてもいいでしょおおおおおぉぉぉぉぉ!」
一同「五月蝿い。(うるさい)」
カービィ「ベギョオオオオオオオオオオオオン!!」
カービィは、変な叫び声をあげて倒れました。
マリオ「まったく…。他に何かないか。」
リンク「あ…、そうだ!」
一同「えっ、何?」
リンク「この世界だけじゃなくて、皆さんの世界も行ってみましょうよ!」
一同「と、いうと?」
リンク「つまり、皆さんが住んでいる、マリオさん達の世界とか、ポケモンたちが住む世界とか、
そういった所を冒険するんですよ!」
サムス「面白そうじゃない。私は行くわ。」
一同「賛成!」
リンク「そうと決まればいいですね。…マスハンさん、皆さんの世界に行ける、装置とか造れますか?」
マスハン「ツクッタヨ~。」
一同「はやっ。そしてなぜカタコト。」
マスハン「全員ツッコミが多いな。…まぁ、いいや。じゃあ、適当、ほんと適当に世界に、
飛ばすからね~。あと、私も付いていく。」
フォックス「適当ってのが、気になるな。」
アイク「ほう、じゃあ、さっさと行けよ。」
フォックス(じゃあってなんだよ。)
マスハン「まぁまぁ、では、行くぞ。」
シュイーーーーーーーーン
マスハン「ワープ完了♪」
ピット「というか、ほんとに適当に飛ばしたでしょう。」
マルス「星がいっぱいだから、宇宙かもしれないね。」
ネス「う、宇宙?!…で、でも、…そんなわけ…。」
マスハン「あるんだな、これが。」
一同「えぇ!…ってことは、ここは宇宙!?」
マスハンのせいで、変なところに飛ばされた一同…。ここは一体誰の世界なのか?
第一話 終わり byアイリス
第二話 宇宙のわくせいに包まれたなぞの世界
ネス「戦艦が向かってくるよ!」
フォックス「あの戦艦、見覚えが・・・あーーーーーあれは、グレイトフォックスだ」
アイク「フォックス、あの戦艦のこと知ってるのか?」
フォックス「あぁおれのきちみたいなところだからな。」
音「タゥタゥ」
ナウス「フォッ、クス、さん、すぐ、にグレイトフォックス、にきてください。いじょう。」
カービィ「ねーフォックスグレートフォックスて何?」
フォックス「とにかくいくぞ!」
ビューン
フォックス「ついたぞ!」
ナウス「イキナリデスガドコカノワクセイノタビニイキマショウ。」
フォックス「いくぞ!」
ビューン
フォックス「じゃぁまずコーネリアに行くぞ!」
カービィ「コーネリアて何?おいしーのー!」
ファルコ「おいしくないぞ!」
フォックス「よしもうすぐ着くぞ!自分がのる飛行機にのれ。」
「はーいー」
マスハン「諸君、うまくやっているかー」
「うん」
マスハン「よろしー」
フォックス 「良しついたぞ みんな出発だ!」
「ビューン」
フォックス「みんな、後は、自由にしていい。ただしおれが集合て言ったら集まれ。」
1時間後
フォックス「みんな集ゴー」
フォックス「良し全員あつまったな。次はどこのわくせいに行くか?」
カービィ「何なら敵がいっぱいいるわくせいに行きたい。」
「さんせいー」
フォックス「良し決まりだ!」
ルイージ「今度は、どんなわくせいに行くのかな-?兄さん」
マリオ「さーな」
ナウス「ミナサン、ベノムニハ、イカナデクダサイ。アングラーグンガイルカラ、イカナイデクダサイ。」
カービィー「アングラーグン、ウマイノ?」
フォックス「うまくはない。敵だ!」
「てきーーーーーーー!」
スネーク「良し、武器を強化しないと。」
「着いたみたいだよみんな」
スネーク「よしきた。」
フォックス「よし降りるぞ。」
「ぴょっん」
アングラー「ダレカクル。」
ザザン「スマブラノファイターデスヨ。」
アングラー「ソイツラタオス。」
ザザン「ナンデデスカ?」
アングラー「マスハンニタノマレタ。」
「一方、スマブラのファイターは・・・」
マルス「弱いこの敵」
ピット「らくしょーらくしょー」
カービィ「おいしー」
アイク「最後の切りふだ大天くー」
「じゅくし」
ファルコン「ブルーファルコン」
「ばこん」
スネーク「しょうたいむだ!」
「バン、バン、バン」
ルイージ「ネガテブゾーン」
「バコン」
ルイージ「おれなんか、かげうすくなってる 、、、あれなおってる」
フォックス「かたずいたな」
フォックス「脱出するぞ」
「ビューン」
フォックス「脱出完了」
マスハン「よしおわったようだな」
マスハン「ワープ」
マスハン「ワープ完了」
ヨッシー「また宇宙ですか?」
アイク「ん、あそこにでかい星が、、、」
「て言うことは・・・今度はあそこか!」
第二話 スターフォックス編 終わり byファックス
第三話 きらきら輝く…素敵な星☆
一行が見つけた、でかい星とは…?
「「「ポップスター(ペポ)(ゾイ)(だと)!!!」」」
その星を見て驚いたのは、カービィ、デデデ、メタナイトの三人でした。
クッパ「ポップスターって、確かお前らがいた星ではないか!」
デデデ「そうだゾイ。」
トゥーリン「確か移動はマスハンが…。」
「やっほー♪」
噂をすれば、影が差す…、とはよく言ったものです……。
来たよ……その力の抜けた声を聞いて、全員、同時にそう思いました…。
マスハン「…アララ…?」
メタナイト「マスハン、なぜ私達の星へ…。」
マスハン「え?適当だけど……」
メタナイト「じ、じゃあ、私達の星の全体図とかは…。」
マスハン「全くもって知らない。」
……
………………
しばらく、沈黙が走りました…。
一同(マスハン以外)「そういうことぐらい、知っと(け)(きなさい)(いてください)(いてくれ)
(いてよ)(いてほしい{ピカ}{プリ}{ペポ})!!!!!」
ファイター達が、一斉にツッコミ。
口調はそれぞれ違うものの、言いたいことはピッタリと合っています…?
マスハン「そんな一気にツッこまなくても…。」
一同「今すぐ調べろ。」
マスハン「………はい。」
マスハンは、どこかに去って行きました。
サムス「全く…、困った人(人なのか?)ね…。」
マルス「まぁ、まずこの星の探検に行こう。ね?」
一同「はーーーーーーい。」
てなわけで、星の中の探検に出かけたみたいです。
一方、こちらは…
マスハン「ふう、さて、みんなは無事に帰ってこれるかな?」
ルカリオ「どういうことだ。」
マスハン「ギクッ」
ルカリオ「話せよ。」
マスハン「いや、ただ単に、敵の皆さんにお願いをして、みんなの冒険を盛り上げてもらっている
だけだから。」
ルカリオ「つまり、敵に襲って盛り上げてもらうようにお願いをしたってことだな。」
マスハン「そういうこと。」
ルカリオ「じゃあさっきのコーネリアの敵も…。」
マスハン「あぁ、お願いをした敵だ。」
ルカリオ「…事情はわかった。」
そういって、ルカリオはみんなのいるところへ去って行きました。
ポケトレ「あ、ルカリオおそいよー!何してたの!!」
ルカリオ「すまん。ちょっと、な。」
ウルフ「そんなんどうでもいい。それよりどうするんだ。なんか、あたりが真っ暗だぞ。」
デデデ「今のポップスターの時間は、夜だからだゾイ。」
リュカ「星も見えてるしね。…あれ?流れ星が降ってくるよ…。しかも、こっちへ…。」
メタナイト「星?もしや…。」
ギューーーーーーーーーーーーン…
ゲムヲ「ナンカ、マズイキガシマスネ…。」
「ふふふ、カービィ、復讐に来たのサ…。」
カービィ「君は………マルク!!??」
マルク「そうなのサ。覚えていてくれて、嬉しいのサ。」
メタナイト「お前、この星に何の用だ…。」
マルク「決まってるのサ。この星を乗っ取り、そして、カービィに復讐しに来たのサ!!」
マルス「いけませんね、マルク君。……この僕と名前がかぶってるじゃあ、ありませんか!!!!!」
アイク「違うだろ…。名前じゃなくて、この星を乗っ取りに来たことを怒れよ。」
マルク「名前なんて、どうだっていいのサ!!くらえ!!!カッター弾!!!」
マリオ「うお!!危ないなぁ~。(よけた)」
ルイージ「兄さん…グフ!!(直撃)」
ほとんどの人がカッター弾をよけました…が…
ルイージ「に、兄さぁん…。」
クッパ「ぐは!!なぜ我輩にも当たるのだ!!!」
ガノン「俺もだ!!」
…以上の3名には当たりました…。
マルス「僕と名前がかぶっているからって、強がらないでください!!この僕のほうが強いんですから!!!」
マルク「何言ってるのサ!!僕のほうが強いのサ!!!じゃあ次は…氷爆弾!!!」
アイク「おい、お前ら、そんなくだらん喧嘩(けんか)はどうでもいい…って、うぉあ!!(凍った)」
シーク「おい、アイクが見事な氷になってしまったぞ!!!」
カービィ「それじゃあ、ファイアコピー!!」
ピーチ「たのんだわ、カービィ!!」
カービィ「いっくよー…ファイアー!!!!!」
解説しよう!カービィはコピー能力をコピーすると、そのコピー能力の色に名前が変わるのだ!!!
ゴオオオオオオオオオオ…
アイク「…溶けたのはいいが、熱いぞ…。」
カービィ「そのまま、マルクに攻撃ー!!」
マルク「うわっ!よくもやってくれたのサ!!」
ロボット「よし!今のうちに、みんなで攻撃しましょう!!」
一同「オーーーーーーー!!!!!」
マリオ・ルイージ「ファイアボール!!」
ピーチ「ピーチスマッシュ!!(フライパン)」
クッパ「クッパドロップ!!」
ドンキー「ジャイアントパンチ!!」
ディディー「バレルジェット!!」
ヨッシー「スマッシュずつき!!」
ワリオ「ワリオバイク!!」
リンク・ピット・メタナイト・アイク「斬りつけ(ますよ)(るぞ)!!」
ゼルダ(シークから戻った)「シャイニングパームショット!!(横スマッシュ)」
サムス「チャージショット!!」
アイクラ・カービィ「トリプルトルネードハンマー!!」(トリプルは実際は使えません)
デデデ「メガトンハンマー!!」
ピクオリ「ピクミンロケット!!(紫ピクミン)」
…まだ続くけど、書くと長くなるので省略。
マルク「なに~!!こんなにダメージを受けちゃ、勝てないのサ!!逃げるのサ!!!」
マルス「僕から逃げられると思っていますか?」
マルク「……… 」
マルス「いきます!!必殺の一撃!!!!!」
ザシュ!!!
マルク「うわ~~~!!!まいったのサ~~~~!!!」
マルクは、夜空の遠くへ飛ばされました。
マスハン「さすがお前達。もう、マルクを倒したのか。」
ファルコ「ったく、あいつも迷惑なヤローだぜ。」
リュカ「で、次はどこなの?」
マスハン「それは行ってからの、お楽しみ。」
ファルコン「まぁ、早く行こうぜ。」
マスハン「よし、じゃあ行くぞ。ワーーーーーーーープ!!」
シュイーーーーーーーーン…
マスハン「ハイ、到着♪」
一同「こ、ここは…!?」
さあ、次にスマブラ一行がついた場所とは!?
第三話 星のカービィ編 終わり byアイリス
第4話はらはら、どきどきの、なぞなぞのブラザーズ
ヨッシー「マリオさーん!」
マリオ「なんだそんなにあわて」
ヨッシー「あそこへんなんです!」
マリオ「なーに!。やっちまったなー!」