スマブラ個人小説/光太郎の小説/スマブラ・ザ・グレイトバトルURG

Last-modified: 2012-05-23 (水) 19:51:17

キャラ紹介

スマブラ・ザ・グレイトバトルURGの登場人物

小説本編

第1話「伝説の始まり」

~???~
ウルトラマンゼロ「うっ・・・んっ?」仮面ライダーオーズ「ここはどこだ?」
ダブルオーガンダム「何故、俺はここに?」
ウルトラマンゼロ、仮面ライダーオーズ、ダブルオーガンダムは気がつくと謎の場所にいた。
ウルトラマンゼロ「んっ?お前達は?」仮面ライダーオーズ「俺は仮面ライダーオーズ」
ダブルオーガンダム「俺はダブルオーガンダム」ウルトラマンゼロ「そうか・・・俺はウルトラマンゼロだ」
仮面ライダーオーズ「なるほど・・・」ダブルオーガンダム「それにしてもここは一体・・・」
???「よくきてくれたな・・・。」
ウルトラマンゼロ・仮面ライダーオーズ・ダブルオーガンダム「?」仮面ライダーオーズ「だ、誰だ?」
マスハン「私はニンテンドーの神、マスターハンドだ」
ウルトラマンゼロ・仮面ライダーオーズ・ダブルオーガンダム「マスターハンド?」
マスハン「そう、略してマスハンだ」
マスターハンド・・・。
彼はこの世界の創造者でニンテンドーを誕生した右手である。
真の黒幕であるタブーに操られていた彼は世界を亜空間に飲み込もうとする亜空軍の首領として動いていた・・・。
しかし、彼は無事に回復し現在は終点から世界を見守っている。
ウルトラマンゼロ「なぜ、俺達をここへ?」
マスハン「実はな・・・スマッシュブラザーズ達と協力してくれないか?」
三人「協力?」
スマッシュブラザーズ・・・。
マスハンが結成したチームである。
ウルトラマンゼロ「なぜ、俺達がスマッシュブラザーズ達と協力するんだ?」
マスハン「実は亜空軍が蘇ったんだ」ダブルオーガンダム「何だって!?」
亜空軍・・・。
それは、「この世界」の支配をもくろむタブーが、この世界に住む悪の住人やMr.ゲーム&ウォッチの体内から抽出された影虫という物質を使って作り上げた怪物や、人質に取ったエインシャント島のロボットたちで結成した軍団である。
彼らは、タブーの目的であるこの世界の支配を達成するため、メタナイトから奪った戦艦ハルバードを駆って各地に影虫から作った兵士をばら撒き、さらに亜空間爆弾を使ってこの世界を切り取って回っていた。
その目的は「この世界」を切り取り亜空間に引きずり込むことである。
しかし何故、亜空軍が復活したのか・・・。
仮面ライダーオーズ「タブーはスマッシュブラザーズ達に倒されたはずだろ!?」
ダブルオーガンダム「確かに・・・」
マスハン「どうやら亜空軍は別世界の悪の軍団と手を組んでて世界を襲撃してるんだ」
ダブルオーガンダム「なるほどな・・・」マスハン「頼む、我々と協力してくれないか?」
ウルトラマンゼロ「分かった!協力するぜ!」仮面ライダーオーズ「俺も協力する!」
ダブルオーガンダム「俺もだ!」マスハン「協力してくれるのか!ありがとう!」
ウルトラマンゼロ「しかし、別世界の悪の軍団っていったいなんだ?」
マスハン「我々もよく分からん・・・とにかく行ってくれ」ウルトラマンゼロ「分かった」
仮面ライダーオーズ「とにかく行ってみるか」ダブルオーガンダム「そうだな」
マスハン「頑張れよ・・・お前達」
~ステージ1 マリオブラザーズの世界~
マリオ「コイツ!」毒サソリ男「ギギギ!」ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」
バイアラン「クックック・・・スマッシュブラザーズ、くたばるがいい!」ガラガランダ「ガラガラ~」
スマッシュブラザーズ達は、マスターハンドの言っていた悪の軍団に苦戦していた!
マリオ「一体、お前達は何者なんだ!」
バイアラン「我らはグランド亜空軍!様々な悪の組織と手を組み復活した新生亜空軍なのだ!」
スネーク「グランド亜空軍だと!」バイアラン「そのとおり!」ガラガランダ「ガラガラ~」
毒サソリ男「ギギギ!」ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」マリオ「とにかく行くぞ!」
一同「おー!」
スマッシュブラザーズ達とグランド亜空軍の戦いが始まった!
マリオ「ファイヤァァァボォゥゥゥル!!!」毒サソリ男「ギギギ!」ルイージ「ルイージロケット!」
カービィ「ぽぉよ(訳:ハンマー)!」ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」
ガラガランダ「ギェェェェーー!!」バイアラン「なかなかやるようだな・・・。だがこれまでだ!」
毒サソリ男「ギギギ!」ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」ガラガランダ「ガラガラ~」
マリオ「!?」カービィ「ぽぉよ!?」
グランド亜空軍の反撃だ!
ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」毒サソリ男「ギギギ!」マリオ・ルイージ「うわぁっ!」
ガラガランダ「ガラガラ~!」カービィ「ぷわぁ!」バイアラン「喰らえ!」
バイアランのメガ粒子砲!
ピカチュウ「ピッカ!」リンク「うわぁっ!」毒サソリ男「ギギギ!」マリオ「ファイヤァァァナックル!」
バイアラン「ふんっ!」マリオ「うわぁ!」
まさにスマッシュブラザーズ、絶対絶命のその時!
ウルトラマンゼロ「そこまでだ!」RX-160バイアラン「!?」毒サソリ男「ギ!?」ガドラス「グオ!?」
ガラガランダ「ガラ!?」
マリオ「おお!あれはウルトラマンゼロと仮面ライダーオーズとダブルオーガンダム!」
リンク「えっ!?知ってるのかマリオ!?」マリオ「ああ!」
ウルトラマンゼロ「もう 俺達が来たから安心しろ!」マリオ「ありがとう!みんな!」
バイアラン「ふざけやがって!」仮面ライダーオーズ「行くぞ!」
ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」毒サソリ男「ギギギ!」ダブルオーガンダム「喰らえ!」
ダブルオーガンダムのGNソードIII(ライフルモード)だ!
ガラガランダ「ガラガラァ~!」ウルトラマンゼロ「デヤッ!」バイアラン「クッ!」
ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」仮面ライダーオーズ「はぁっ!」
毒サソリ男「ギェェェェーー!!!」ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」
バイアラン「ガドラス!」ダブルオーガンダム「はぁっ!」バイアラン「ふんっ!」
ダブルオーガンダム「貴様らは一体、何を企んでるんだ!」
バイアラン「我々は前の亜空軍とは違う!我々の目的は一つ!フィギュア界の破壊だ!」
ダブルオーガンダム「何!?」ガラガランダ「ガラガラァ~!」仮面ライダーオーズ「くっ!」
毒サソリ男「ギギギ!」ウルトラマンゼロ「デェア!」ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」
ダブルオーガンダム「フィギュア界の破壊などさせるものか!」
仮面ライダーオーズ「そんなこと!俺達は許さない!」
ウルトラマンゼロ「俺たちがこの世界を守ってみせる!」
RX-160バイアラン「ぬぅぅ~おのれぇぇぇぇぇーーーーーー!!!」
ガドラス「グォォォォォォォーーーーーー!!!」毒サソリ男「ギギギ!」
ガドラスと毒サソリ男が合体し始めた!
マリオ「!?」カービィ「ぽぉよ!?」
ウルトラマンゼロ・仮面ライダーオーズ・ダブルオーガンダム「なにっ!?」
サソリガドラス「キュァァァン!!!」
みんなが恐れていたことが起きてしまった!
毒サソリ男とガドラスが合体獣サソリガドラスになってしまったのだ!
サソリガドラス「キュァァァン!!!」ウルトラマンゼロ「来るぞ!」サソリガドラス「キュァァァン!!!」
サソリガドラスの角から破壊光線が放たれた!
ズガァァァァァーーーーーーン!!!ドガァァァァーーーーーーン!!!(ビルが吹っ飛ぶ)
ウルトラマンゼロ・仮面ライダーオーズ・ダブルオーガンダム「うわぁぁぁぁっ!」
バイアラン「フッハハハハハハ!いいざまだ!」サソリガドラス「キュァァァン!!!」
ウルトラマンゼロ「くそっ!負けてたまるかぁぁぁぁぁ!」
ウルトラマンゼロ・仮面ライダーオーズ・ダブルオーガンダム「うぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー!!!」
サソリガドラス「キュァァァン!!!」ウルトラマンゼロ「デェア!」仮面ライダーオーズ「ハアッ!」
ダブルオーガンダム「喰らえ!」
ウルトラマンゼロ・仮面ライダーオーズ・ダブルオーガンダムの一斉攻撃だ!
サソリガドラス「キュァァァン!!!」バイアラン「!?」ガラガランダ「ガラァ!?」
ドカァァァァァァァン!
サソリガドラスは大爆発!
バイアラン「サ、サソリガドラスがぁ!?」ウルトラマンゼロ「さぁ、残りはお前とガラガランダだ!」
バイアラン「クソッ!覚えていろ!」ガラガランダ「ガラァ~」
バイアランとガラガランダは逃げた!
~ステージ1 敵キャラ~
RX-160バイアラン
(登場作品 機動戦士Zガンダム)
ティターンズが、キリマンジャロ基地において開発を進めていた試作モビルスーツ。
大気圏内で、変形せずにモビルスーツ形態のまま飛行能力を獲得するため、特異な形状をとった機体である。
本作ではグランド亜空軍の一員として登場する。
古代怪獣ガドラス
(登場作品 ウルトラマンVS仮面ライダー)
毒サソリ男の「東京ズタズタ作戦」によって眠りから覚めた怪獣。
超能力の類は持たず、常に腕力による接近戦を行う。
毒サソリ男
(登場作品:ウルトラマンvs仮面ライダー)
ショッカー中近東支部から送られた怪人。
「東京ズタズタ作戦」を実行し、大地震を起こす。
ガラガランダ
(登場作品:仮面ライダー)
地獄大使の正体。
腕の鞭を武器とし、地面からの奇襲攻撃を得意とする。
ボス:合体獣サソリガドラス。
(登場作品:ウルトラマンvs仮面ライダー)
絶体絶命の危機に陥ったガドラスと毒サソリ男が、互いのエネルギーを共鳴させ、力を吸収し合って変貌することで誕生した合体獣。
武器は両手の鍵爪と頭部にある巨大な角から発射するビーム、蠍の尻尾。また、腹部にはウルトラマンのスペシウム光線を吸い取ってしまう能力も備えている。
攻略法
RX-160バイアランの能力に気をつけろ!
RX-160バイアランはビームサーベルを持って突進したりメガ粒子砲で攻撃してくるぞ!
ガラガランダは鞭と地面から奇襲攻撃をするがジャンプして攻撃した方が良い
古代怪獣ガドラス・毒サソリ男
ガドラスは主に接近戦で攻撃してくる。
また毒サソリ男はハサミを使って攻撃してくる。
毒ガスはしゃがんで避けよう。
合体獣サソリガドラス
ハサミの尻尾の攻撃には要注意!
また光線を吸収することができるのでこっちも注意しよう!
被害状況
サソリガドラスにより一部の建物損害
マリオ「他の世界は大丈夫なんだろうか・・・。」ウルトラマンゼロ「ああ・・・」
その頃、北海道ではなんとウルトラマンゼロと仮面ライダーオーズとダブルオーガンダム以外にももう一つのチームが北海道に向かっていた!
続く

第2話「もう一つのチーム」

~北海道~
ドーベンウルフ「行け!おめーら!」タイラント・ケルビム・ゴルゴザウルス「グォォォォォォォ!!!」
ウルフイマジン・ホースファンガイア・マスカレードドーパンド「ケケェェェーー!!!」
大泉洋「な、なんだぁぁありゃ!?」
北海道ではドーベンウルフ率いる怪獣怪人軍団が暴れていた!
ミスター「大泉君、あれはドーベンウルフ!?」大泉洋「何でモビルスーツが暴れてるんだよ!」
藤村D「大泉!奴らを説得しろ!」大泉洋「おう!」
藤村Dの命令でドーベンウルフ達を説得しに言った大泉だが・・・。
ドガァァァァン!!
大泉洋「おわぁぁ!?」藤村D「大泉!」タイラント・ケルビム・ゴルゴザウルス「グォォォォォォォ!!!」
ウルフイマジン・ホースファンガイア・マスカレードドーパンド「ケケェェェーー!!!」
ミスター・大泉洋・藤村D「!?」
AMX-014ドーベンウルフ「んっ?お前達は確か水曜どうでしょうのメンバーだな?」大泉洋「な、なんだと!?」
水曜どうでしょう。
大泉洋出演の北海道ローカルバラエティ番組。
通称は「どうでしょう」・「水どう」・「どうリタ(リターンズ)」・「どうクラ(Classic)」など。
北海道のローカル番組ながら旅をメインとしたさまざまな企画を行い口コミやインターネットなどでファンを拡大させ、現在では各地で番組の放送が行われている。レギュラー放送は2002年9月に終了したが、再放送である『どうでしょうリターンズ』・『水曜どうでしょうClassic』、そしておよそ数年に1回のペースで『水曜どうでしょう』自体の新作が現在でも順次放送されている。また、番組を再構成・再編集したDVD『水曜どうでしょうDVD全集』も発売されている。
藤村D「言っておくがお前達なんて怖くないからな!」大泉洋「ちょっ!?」
AMX-014ドーベンウルフ「生意気なやつめ!やっちまえ!」
タイラント・ケルビム・ゴルゴザウルス「グォォォォォォォ!!!」
ウルフイマジン・ホースファンガイア・マスカレードドーパンド「ケケェェェーー!!!」
とその時!
???「そこまでだ!ドーベンウルフ!」ドーベンウルフ「!?」
そこにウルトラマンメビウスと仮面ライダーディケイドとフリーダムガンダムが現れた!
ミスター「大泉君、あれは一体!?」大泉洋「ウルトラマンメビウスだ!」
藤村D「仮面ライダーディケイドとフリーダムガンダムもいるぞ!」
ウルトラマンメビウス「お前だな!怪獣怪人軍団を操ってたのは!」
ドーベンウルフ「いかにも!おれはグランド亜空軍の幹部の一人、ドーベンウルフ!」
フリーダムガンダム「グランド亜空軍の幹部だと!?」
ドーベンウルフ「そうだ!俺達の目的はフィギュア界の破壊!」
仮面ライダーディケイド「フィギュア界の破壊か・・・」
ウルトラマンメビウス「そんなことはさせるもんか!」ドーベンウルフ「やれ!怪獣怪人軍団!」
怪獣怪人軍団「グォォォォォォォ!!!」ウルトラマンメビウス「行くぞ!」
仮面ライダーディケイド・フリーダムガンダム「おう!」
~ステージ2 北海道~
ウルトラマンメビウス「ゼアッ!」
タイラント・ケルビム・ゴルゴザウルス「グォォォォォォォ!!!」
ドーベンウルフ「俺様に勝てると思うなよ!」フリーダムガンダム「行くぞ!ドーベンウルフ!」
怪人軍団「ケケェェェーー!!!」仮面ライダーディケイド「とぉっ!」
マスカレードドーパンド「ギャァァァァァァァァァァァ!!!」ゴルゴザウルス「グォォォォォォォ!!!」
フリーダムガンダム「来い!」ゴルゴザウルス「グォォォォォォォ!!!」
ゴルゴザウルスの火炎弾攻撃!
ウルトラマンメビウス「ゼアッ!」
ウルトラマンメビウスはメビュームブレードで火炎弾を叩き落した!
ウルフイマジン「死ねぃ!」仮面ライダーディケイド「ふんっ!」ウルフイマジン「グェ!」
仮面ライダーディケイドのディケイドスラッシュだ!
マスカレードドーパンド「ケケェェェーー!!!」仮面ライダーディケイド「はぁっ!」
フリーダムガンダム「喰らえ!」
フリーダムガンダムのハイマットフルバースト!
ケルビム「グォォォォォォォ!!!」ホースファンガイア「ケケェェェーー!!!」
ウルトラマンメビウス「タアッ!」ホースファンガイア「ぐえっ!」ゴルゴザウルス「ギェェェェーー!!!」
ドーベンウルフ「くそう!これでも食らいやがれ!」
ドーベンウルフのドッキングアーム攻撃!
フリーダムガンダム「そうは行くか!」
フリーダムガンダムはビームサーベルでドーベンウルフのドッキングアームを切り払った!
ドーベンウルフ「きっ、貴様ぁぁぁぁぁぁ!」仮面ライダーディケイド「行くぜっ!」
ディケイドライバーアナウンス「ファイナルアタックライド。ディディディ ディケイド!」
ウルフイマジン「!?」仮面ライダーディケイド「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
仮面ライダーディケイドのディメンションキックだ!
ウルフイマジン・ホースファンガイア・マスカレードドーパンド「ギャァァァァァァァァァァァ!!!」
ウルフイマジン、ホースファンガイア、マスカレードドーパンドは大爆発!
ウルトラマンメビウス「ゼアッ!ハァーーーーーー…………ゼアーーーーーーッ!!」
フリーダムガンダム「これでとどめだ!」ドーベンウルフ「なにっ!?」
タイラント「グォォォォォォォ!!!」ケルビム「グォォォォォォォ!!!」
ゴルゴザウルス「グォォォォォォォ!!!」
ウルトラマンメビウスとフリーダムガンダムの合体攻撃だ!
ドガァァァァーーン!!!
怪獣軍団「ギェェェェーー!!!」ドーベンウルフ「うわぁぁぁぁぁっ!」
怪獣軍団、大爆発!
ドーベンウルフ「ぬぅぅ・・・。大首領様、バンザァァァァァァイ!!!」
同時にドーベンウルフも爆発した!
ウルトラマンメビウス「大首領!?」フリーダムガンダム「一体、なんのことなんだ?」
仮面ライダーディケイド「おそらく、グランド亜空軍を操っている奴がいるかもしれないな・・・。」
~ステージ2 敵キャラ~
AMX-014 ドーベンウルフ
(登場作品 機動戦士ガンダムZZ)
サイコガンダムMk-IIを研究してネオ・ジオン軍が開発したニュータイプ用の機体である。
グレミー軍が運用し、ラカン・ダカランの部隊に与えられた。
バックパックから射出されるインコムは、一般兵士でも使用できる疑似サイコミュ兵器である。両腕も分離して有線誘導のハンド・ビームとなり、本体とは別方向から射撃を行う“オール・レンジ攻撃”を可能とした。部隊長のラカン専用機のみ、隠し腕を持つなど、特別な機能を有している。
ビーム・サーベル、メガ・ランチャー、ミサイル・ランチャーと圧倒的な火力を装備。
暴君怪獣タイラント
(登場作品:ウルトラマンタロウ)
ウルトラ兄弟たちに倒された怪獣の怨念が海王星に集まって誕生した怪獣。構成は、身体の上から順に次の通り。
津波怪獣 シーゴラス(顔を構成:『帰ってきたウルトラマン』に登場)
異次元宇宙人 イカルス星人(耳:『ウルトラセブン』に登場)
宇宙大怪獣 ベムスター(胴体:「帰ってきたウルトラマン」に登場)
液汁超獣 ハンザギラン(背中:『ウルトラマンA』に登場)
殺し屋超獣 バラバ(両腕:『ウルトラマンA』に登場)
どくろ怪獣 レッドキング(足:『ウルトラマン』に登場)
大蟹超獣 キングクラブ(尻尾:『ウルトラマンA』に登場)
海王星で偵察をしていたゾフィーを撃退する。
その後天王星で初代ウルトラマン、土星でウルトラセブン、木星でウルトラマンジャックを立て続けに破り、ついに火星でウルトラマンAまでも倒した。
ベムスターの腹から出す冷気やバラバの両腕、口から吐く火炎などの強力な武器を持ち、ジャックのスペシウム光線とエースのメタリウム光線をもってしてもダメージを受けない防御力を誇る。
腕から発射する光線でウルトラサインを消すという能力も持つ。
ウルトラ兄弟を次々と倒し地球に向かったがウルトラマンタロウに倒された。
敗北の原因は以下の通り
エネルギーが消費していた。
槍の攻撃に弱かった。
ようするにタイラントの弱点は槍だったらしい。
怨念エネルギーが浄化してた。
宇宙凶険怪獣 ケルビム
(登場作品:ウルトラマンメビウス)
ボガールに呼び寄せられた宇宙怪獣。
特徴は頭の角とヒレ状の耳、中2本が長い4本の指。
遠距離では火球(弾道エクスクルーシブスピット)、中距離では鋭利な棘が先端の瘤に生えた尻尾(超音速クラッシャーテイル)、近距離では両腕の鋭利な爪と頭頂部の鋭い角(裂岩マチェットホーン)と極めて隙が無い。
飛行・空中浮遊能力を持ち、自身を回転させることでその長い尾を遠心力で振り回す攻撃で周囲を破壊する。
とにかく危ない怪獣。また、地底怪獣バラゴンに似ているらしい。
巨大星獣ゴルゴザウルス
(登場作品:ミラーマン)
マヤザウルスの弟怪獣。
岩山にジャンボフェニックスを閉じ込めて囮にし、ミラーマンを倒そうとした。
武器は口から吐く火炎弾と2本の爪。腕力は片手で5万tのタンカーを持ち上げるほど強力。
また、別固体としてゴルゴザウルスβやゴルゴザウルス二世もいるがゴルゴザウルス二世の方はウルトラマンタロウと戦っている。
ウルフイマジン
(登場作品仮面ライダー電王)
良太郎の高校時代の同級生・沢田由香に憑依、「高校時代の思い出に浸りたい」という願いを、高校の生徒を襲っ所持品を奪うという形で叶えていた。
モチーフはグリム童話「赤ずきんちゃん」に登場する狼。
由香の願い事を「くだらない」と吐き捨て、さらには奪った品も乱暴に扱うなどかなり血の気が多く、凶暴な性格。
奪った品を由香に大量に突きつけ、早々と契約を完了、良太郎と由香の高校入学式の日である2004年4月7日に飛び、街を破壊。
ガンフォームの攻撃で一時撤退するが、その後頭に流れてくる命令が聞こえなくなり、何をしていいかわからず大騒ぎし、結果ヤケを起こして手当たり次第、人や建物を襲撃した。
武器は半月状の剣で物陰から敵を攻撃したり、剣をブーメランのように遠くに飛ばしたりする。
剣から放つ赤い光線は、獲物を砂に変えてしまう。
プラットフォームを含む電王の全てのフォームと戦い、最後はエクストリームスラッシュで倒される。
余談だが声を演じた檜山修之氏は、アニメ「おとぎ銃士赤ずきん」で赤ずきんの相棒である銀狼ヴァルを演じて
いた。
思わぬところで「赤ずきん」と「狼」繋がりである。
ちなみに檜山修之氏は現在、仮面ライダーフォーゼのナレーションをしている。
ホースファンガイア
(登場作品:仮面ライダーキバ)
ファンガイア族・ビーストクラスに属する馬型のファンガイア。
人間態の名は津上カオルで、22年前は大会社の若社長、現代では美形モデルと、職業を変えていた。
真名は「双子のペテン師が夢見る誠実と憂鬱」。
美しい女性のライフエナジーを好み、22年前は6人もの秘書を手にかけた。
馬の姿をしているが俊足というわけでもない。
自らの体細胞から生成する剣が武器。
マスカレードドーパンド
(登場作品:仮面ライダーW)
ミュージアムのメンバーが「マスカレイド」のガイアメモリを使用して変身した簡易ドーパント。
黒いスーツに、顔がガイアメモリの外装パーツにもある骨のような模様がある姿。
生体コネクタは主に首筋で、何体も存在するが全員同じ姿。
1体ずつの能力は低いが集団で襲いかかる、いわゆる戦闘員的な存在。
倒されるとメモリブレイクされず爆死する。
攻略法
AMX-014ドーベンウルフ
ドーベンウルフのメガ・ランチャーには気をつけろ!
また、ビーム・サーベルやミサイル・ランチャーで攻撃してくるぞ!
暴君怪獣タイラント
タイラントのムチはリーチの長い攻撃だ!
アロー光線等の色々な怪獣の技を持ってるぞ!
特に冷凍ガスには気をつけてくれ!
宇宙凶険怪獣 ケルビム
ケルビムの火球には気をつけよう。
またケルビムは超音速クラッシャーテイル)による回転攻撃や、鋭い角(裂岩マチェットホーン)で攻撃してくるぞ!
巨大星獣ゴルゴザウルス
初心者はこの怪獣が最初の壁になるだろう。
火炎弾と爪には気をつけよう。
ウルフイマジン
半月状の剣で攻撃するぞ!
またこの剣はブーメランとして飛ばしてくるので気をつけてくれ!
ホースファンガイア
ホースファンガイアはすばしっこい!
また、自らの体細胞で作った魔剣で攻撃してくるぞ!
マスカレードドーパンド
ライフルやパンチ等の攻撃をしてくるが攻撃しやすい
うまくいけば楽に倒すことができるはずだ!
被害状況
建物一部損傷。
ドーベンウルフが言っていた大首領とは・・・。
大首領「クックック・・・ヒーロー達め・・・勝ったと思うなよ!」
続く

第3話「組織」

マリオ「君達は一体・・・」仮面ライダーオーズ「俺は仮面ライダーオーズ。」
ダブルオーガンダム「俺はダブルオーガンダム。」ウルトラマンゼロ「俺はウルトラマンゼロだ。」
ダブルオーガンダム「俺達はマスターハンドに呼ばれて、グランド亜空軍と戦っているんだ。」
マリオ「マスターハンドが呼んだのか・・・」
ウルトラマンゼロ「おしえてくれ、いったいこのフィギュア界で何が起こっているんだ?」
ウルトラマンメビウス「亜空軍が復活したんだよ」ウルトラマンゼロ「!?メビウス!」
仮面ライダーディケイド「よぉ!オーズ!」仮面ライダーオーズ「仮面ライダーディケイド!」
フリーダムガンダム「やあダブルオー」ダブルオーガンダム「フリーダム!」マリオ「き、君らは!?」
ウルトラマンメビウス「実は、僕たちもマスターハンドに呼ばれたんだ。」マリオ達「えっ!?」
ウルトラマンゼロ「マスターハンドが!?」
すると通信が
マリオ「んっ?こちらスマッシュブラザーズ。」マスターハンド「こちらマスターハンド、終点に集結せよ。」
~終点~
マスターハンド「やぁ、よく集まってくれた。」マリオ「いったい、なにがあったんですか?」
マスターハンド「実はグランド亜空軍のことでな・・・。」フォックス「グランド亜空軍?」
マスターハンド「そうだ、くわしくは俺の弟から聞いていただこう。」
クレイジーハンド「久しぶりだなスマッシュブラザーズ。」マリオ「クレハン!」
クレハンはマスハンの弟である。
クレイジーハンド「さて、グランド亜空軍についてのことだが・・・。」
一同「うん。」
クレイジーハンド「君達は、ニンテンドーの世界以外にも、他の世界があることを知っているか?」
一同「えっ!?」
マリオ「ニンテンドーの世界以外にも、他の世界が!?」
マスターハンド「その通りだ。」
クレイジーハンド「一つはスネーク、君の住んでいるコナミの世界だ。」
マスターハンド「そしてセガの世界にウルトラの世界、ライダーの世界、ガンダムの世界だ。」
コナミの世界はスネーク出身の世界である。
セガの世界は、ソニックやテイルス、ナックルズなどがすんでいる世界だ。
クレハン「メビウスとゼロは確かウルトラワールド出身だったな」ウルトラマンメビウス「はい!」
クレハン「で、オーズとディケイドはライダーワールド出身。」仮面ライダーディケイド「その通りだ。」
クレハン「そしてダブルオーとフリーダムはガンダムワールド出身。」フリーダムガンダム「はいそうです。」
マリオ「驚いたな・・・。僕達の住んでいる世界以外にも他の世界があったなんて・・・。」
マスターハンド「しかし、その世界に住む悪が亜空軍と手を組みグランド亜空軍を結成した!」
一同「えっ!?」ウルトラマンゼロ「その話、本当なのか!?」
マスターハンド「ああ、すでにウルトラワールドの怪獣軍団、ライダーワールドの大ショッカー、そしてガンダムワールドのジオン・ザフト連合軍までもが亜空軍と手を組んだらしい。」
仮面ライダーオーズ「なんだって!?」ピーチ姫「じゃあ、私達が戦ったバイアランという奴は・・・!?」
マスターハンド「恐らくガンダムワールドの敵だ・・・。」
ネス「なんでガンダムワールドのモビルスーツを?」クレイジーハンド「それがよく分からん・・・。」
フリーダムガンダム「あっ!そういえば!ドーベンウルフというやつが大首領様っていってましたよ!」
マスハン「なんだって!?」クレハン「グランド亜空軍にも首領がいたのか!?」
マスハン「ああ・・・。(まさか・・・タブー!?)」
タブー・・・。
亜空軍の首領。
彼の目的は「この世界」を切り取り亜空間に引きずり込むことである。
そのために、まずは双方の世界に存在できるマスターハンドを利用することで、「この世界」への干渉を可能とした。
次にタブーはマスターハンドを操り、マスターハンドに仕えるクッパら「この世界」の悪の住人を掌握し手駒とする。
ある程度の戦力を整えたタブーは、本格的な侵攻の準備をするべく、空中に浮かぶ謎の島「エインシャント島」を占領、島に住むロボットたちの高度な技術力を利用し、「この世界」を亜空間に引きずり込む亜空間爆弾と、当てたファイターを瞬時にフィギュア化するダークキャノンを開発させた。
さらに、味方に引き入れたMr.ゲーム&ウォッチの身体から影虫を無限に抽出して無数の怪物を作り出し、エインシャント島のロボットたちも加えた亜空軍を結成した。
最後に移送手段としてメタナイトから戦艦ハルバードを強奪して、ついに「この世界」への侵攻を開始する。終盤では亜空間爆弾によって切り取った「この世界」の各部を自分の世界に取り込んで再構成し、虚構の世界「大迷宮」を創り出した。
戦闘能力は極めて高く、ガノンドロフや「この世界」の創造者・マスターハンドでさえ一撃で倒されてしまう。さらに、背部から光り輝くチョウのような羽根を生やして自らの周囲一帯に波動を放つ「OFF波動」という必殺ワザを持ち、これを受けたキャラクターは一瞬でフィギュア化=無力化される。
このOFF波動がある限り「この世界」の者たちは歯が立たないといえる。
しかし、ソニックが現れ逆転されてしまった。
そして、タブーはスマッシュブラザーズの手で倒されたのである・・・。
マリオ「しかし、タブーは僕達によって倒されたはず・・・。」
ウルトラマンメビウス「ひょっとしたら僕達の世界の悪役も・・・!?」
クレイジーハンド「その通りかも知れん・・・。」
マスハン「さっそくだが、セガの世界の一つ、ジュエルランドからSOSが発せられた。ジュエルランドもグランド亜空軍の襲撃を受けたらしい。」
一同「えっ!?」
フリーダムガンダム「ほ、本当なのか!?」
クレイジーハンド「ああ。おそらくジュエルペット達も被害を受けていることだろう。」
仮面ライダーオーズ「よし、行こう!」一同「おう!」
~ジュエルランド~
フリーザ「ホッーホッホッホ間もなくジュエルランドは我々、グランド亜空軍によって征圧されるのですよ!」
フリーザ・・・。
宇宙の帝王と恐れられる宇宙人。
数多くの部下を従えて環境の良い星の生命体を絶滅させ、自らのコレクションとしたり、他の異星人に売り飛ばす星の地上げ行為などの悪事を行っていた。
破壊し尽くした星を除いても、支配している惑星は100を越える。
数々の星を次々と征服しつつ、同時に全宇宙から戦闘力が高い人材を集めて自らの配下を増やしていった結果、フリーザ一味は様々な宇宙人が揃った混成部隊となっている。
サイヤ人を含め、支配下に置いた星の住人は部下として徹底的に働かせ、星を攻める際には傭兵のように使っていた。
ブロッケン・ノーバ・ゴルドラス「グォォォォーー!!!」
ラブラ「ギャーーーーーーーーーッ!怪獣らぶぅーーーーーーーーーーーっ!」
フリーザ「ホッーホホホッ!!!」ウルトラマンゼロ「まてっ!フリーザ!」フリーザ「な、何奴!?」
ウルトラマンゼロ「デェア!」ブロッケン「グォォォォーー!!!」ジュエルペット達「!?」
仮面ライダーオーズ「お前はフリーザ!?」フリーザ「か、仮面ライダー!?」
ダブルオーガンダム「俺もいるぞ!」フリーザ「ガッ、ガンダム!?」
ウルトラマンメビウス「お前だな!ジュエルランドを破壊してる奴は!」フリーザ「だっ、誰だ!?」
仮面ライダーディケイド「通りつがりのヒーロー達だ!覚えておけ!」
フリーダムガンダム「フリーザ!お前の好き勝手にはさせないぞ!」
フリーザ「グランド亜空軍の邪魔をする奴は皆殺しにしてくれるわぁぁぁぁぁーー!!!」
~ステージ3 ジュエルランド~
ゴルドラス「グォォォォーー!!!」ウルトラマンゼロ「ゼアッ!」仮面ライダーオーズ「トウッ!」
ブロッケン「グォォォォーー!!!」ダブルオーガンダム「喰らえ!」ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
フリーダムガンダム「喰らえ!」ゴルドラス「グォォォォーー!!!」仮面ライダーディケイド「ハァ!」
フリーザ「グワァ!」ウルトラマンメビウス「テェア!」ブロッケン「ギェェェェーー!!!」
ルビー「すごーい!怪獣さんを圧倒しているわ!」フリーザ「クソ・・・ならば奥の手!」
ガシ
ルビー「えっ!?」フリーザ「それ以上、動くんじゃねえぞテメーら!コイツがどうなってもいいのか!」
ウルトラマンメビウス「あっ!フリーザ、貴様!」
フリーザはルビーを人質にした!
フリーザ「ホッーホッホッホ!これでは手出しができまい!」フリーダムガンダム「くっ・・・、くそぉ!」
しかしその時!
???「はーははははははは・・・。」フリーザ「だ、誰だ!?」ナガネギマン「怪傑、ナガネギマン参上!」
マリオ「ナガネギマン!?」
怪傑ナガネギマン。
正義の味方の剣士で、その正体はネギーおじさんという行商人であり、普段は畑で育てたネギを売っているが、ばいきんまんに襲われた時などいざという時には籠に隠した黒いマスクを着けて『怪傑ナガネギマン』に変身する。
実力は非常に高く、Nの文字を刻印する剣技を得意としているぞ!
ダブルオーガンダム「お前も、マスターハンドに呼ばれたのか!?」ナガネギマン「その通りネギ!トウッ!」
フリーザ「!?」ナガネギマン「ネギ!」フリーザ「うぉわっ!?」
ナガネギマンはレイピアでルビーを助けた!
フリーザ「しまった!人質が!」ナガネギマン「ネギ!」フリーザ「がぁぁぁぁぁーー!!!」
ルビー「ありがとう!ナガネギマン!」フリーザ「くそぉぉぉ!MS部隊!」
アルケーガンダム・モビルシグー・モビルゲイツ・ガデッサ・イフリート・バクト「イエッサァァァァァーー!!!」
アルケーガンダム「出てこい!マグネガウス!」マグネガウス「グォォォォーー!!!」
サフィー「あっ!?あのロボットさん達、怪獣を呼んだわ!」フリーザ「奴らを血祭りにしろ!」
マグネガウス「グォォォォーー!!!」ナガネギマン「皆の者!私も協力するネギ!」
仮面ライダーディケイド「よしっ!」ウルトラマンメビウス「ありがとうナガネギマン!」
フリーザ「チリになるがいい!デスビィィィィィム!!!」
フリーザのデスビーム!
一同「わぁぁぁぁぁぁっ!」フリーザ「ホッーホッホッホッホ!!!」ダブルオーガンダム「タアッ!」
フリーザ「グワァ!」フリーダムガンダム「喰らえ!」フリーザ「ギェ!」アルケーガンダム「フリーザ様!」
ウルトラマンゼロ「ゼアッ!」アルケーガンダム「コイツ!」ウルトラマンゼロ「ゼロスラッガー!」
ウルトラマンゼロのゼロスラッガーだ!
アルケーガンダム「うわぁっ!くそぉ!ファングッ!」
アルケーガンダムのファング!
ナガネギマン「ネギ!」
ナガネギマンは長ネギの剣でアルケーガンダムのファングを叩き落した。
アルケーガンダム「何!?」ナガネギマン「ネギ!」アルケーガンダム「グハァ!」
フリーザ「アルケーガンダム!」ウルトラマンメビウス「テェア!」
フリーザ「グハァ!て、テメェェェラァァァァーーーーッ!!!」ウルトラマンゼロ「とどめだ!テェア!」
とその時!
???「クックック・・・なにをしてるのだフリーザ・・・。」
フリーザ「!・・・その声は・・・グリムジョー!」一同「えっ!?」グリムジョー「クックック・・・。」
グリムジョー。
本名:グリムジョー・ジャガー・ジャック。
非常に好戦的で、障害となる(もしくはその可能性のある)者は、強弱を問わず抹殺すべきとの考えの持ち主だ。
フリーザ「な、なぜお前がここに・・・。」
グリムジョー「俺も大首領に呼ばれてな・・・。ヒーロー共を始末しに来た!」
仮面ライダーオーズ「な、なんだって!?」
続く

第4話「破面のグリムジョー」

グリムジョー「クックック・・・。」フリーダムガンダム「おまえも、大首領に呼ばれただと!?」
グリムジョー「その通りさ・・・。」仮面ライダーディケイド「なんだか気に入らない奴だ。」
グリムジョー「おっと、俺を甘く見ないほうがいいぜ。こい!怪人軍団!」
モスキラス・毒トカゲ男・シオマネキング・ハエトリバチ・エイドクガー・ナメクジキノコ・鬼火セイウチ・バショウガン・カマクビガメ・タイガーネロ・カニ獣人・ハチ獣人・ワニーダ・サメ奇械人「ケケケェェェェェーーーーッ!!!」
ジュエルペット達「!?」モスキラス「モスキラス!」毒トカゲ男「毒トカゲ男!」
シオマネキング「シオマネキング!」ハエトリバチ「ハエトリバチ!」エイドクガー「エイドクガー!」
ナメクジキノコ「ナメクジキノコ!」鬼火セイウチ「鬼火セイウチ!」バショウガン「バショウガン!」
カマクビガメ「カマクビガメ!」タイガーネロ「タイガーネロ!」カニ獣人「カニ獣人!」
ハチ獣人「ハチ獣人!」ワニーダ「奇械人ワニーダ!」サメ奇械人「サメ奇怪人!」
仮面ライダーディケイド「か、怪人軍団!?」仮面ライダーオーズ「これは一体!」
グリムジョー「この怪人はなぁ、俺がライダーワールドから連れてきた怪人だ!」
ウルトラマンゼロ「何ぃ!?」グリムジョー「怪人軍団!奴らを始末しちまえ!」
怪人軍団「ケケケェェェェェーーーーッ!!!」ウルトラマンメビウス「来ます!」
ハエトリバチ「チィークゥゥーーッ!!!」ヒーロー達「うわっ!」フリーザ「お前達も行け!」
怪獣軍団「グォォォォーー!!!」
アルケーガンダム・モビルシグー・モビルゲイツ・ガデッサ・イフリート・バクト「イエッサァァァァァーー!!!」
仮面ライダーオーズ「こっちにも来るぞ!」ダブルオーガンダム「くっ!囲まれたか!」
フリーザ「ホーホッホッホッホ!」グリムジョー「フッ・・・どうやらお前達の負けのようだな。」
ウルトラマン「それはどうかな?」フリーザ・グリムジョー「ダニィ!?」ウルトラマン「シュワッ!」
ゴルドラス「ギシェェグゲェェェーー!!!」フリーザ「ウルトラマン!?」
仮面ライダー1号「おっと!俺もいるぞ!」グリムジョー「ライダー1号!?」フリーザ「ダニィ!?」
仮面ライダー1号「トウッ!」シオマネキング「グェ!」ガンダム「僕も忘れてもらっては困る!」
フリーザ「ガンダム!?」モビルシグー「死ねぇぇぇぇーー!!!」ガンダム「ていっ!」
モビルシグー「グワァ!」クレイジーハンド「兄貴、これは・・・。」
マスターハンド「復活したな。スマッシュブラザーズが結成される以前に結成されたヒーローチーム、コンパチヒーローズが!」
一同「コンパチヒーローズ!?」
コンパチヒーローズ!
マスハンの言う通りスマッシュブラザーズが結成する前に結成し悪と戦った伝説のヒーローチームだ!
そしてもう一人!
フリーザ「!?」ファイターロア「バーナウ・ファー・ドラグ!ファイヤー・ドラゴン!!行けぇぇぇっ!!」
その名はファイターロアだ!
グリムジョー「あ、あいつもマスターハンドに呼ばれたのか!?」
ファイターロア「その通り!俺達はコンパチヒーローズだ!」グリムジョー「コンパチヒーローズだと!?」
フリーザ「恐れていたことがおきてしまった!」
この時、フリーザとグリムジョーはコンパチヒーローズが現れたことで驚きはじめた!
ウルトラマン「ゼロ!メビウス!」ウルトラマンゼロ「おうっ!」ウルトラマンメビウス「はいっ!」
仮面ライダー1号「こっちも行くぞ!」仮面ライダーディケイド・仮面ライダーオーズ「おう!」
ガンダム「こっちも行こう!」ダブルオーガンダム・フリーダムガンダム「OK!」
グリムジョー「チッ!邪魔が入りやがって!」ファイターロア「もう、お前の好きにはさせねえ!」
フリーザ「おのれぇぇぇぇーー!!!」グリムジョー「やれテメーら!」
怪獣軍団「グゲェェェングォォォーー!!!」
怪人軍団・MS部隊「イエッサァァァァァァァァーーーーッ!!!」
ウルトラマンゼロ「デアッ!」
ウルトラマンメビウス「ゼアッ!ハァーーーーーー…………ゼアーーーーーーッ!!」
ウルトラマン「シュアッ!」
ウルトラマンのスペシウム光線とウルトラマンメビウスのメビュームシュートとウルトラマンゼロのワイドゼロショットだ!
怪獣軍団「ギェェェェェェ!!!!」フリーザ「か、怪獣軍団がぁ!」
仮面ライダー1号「ライダーキィィィック!」
モスキラス「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーッ!!!」
仮面ライダーディケイド「行くぜっ!」
ケータッチアナウンス「クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ファイナル仮面ライド。ディディディ ディケイド!」
仮面ライダーディケイドはコンプリートフォームへ!
ケータッチアナウンス「龍騎、ファイナルアタックライド、サバイブ!」
龍騎サバイブ。
仮面ライダー龍騎がサバイブのカードでパワーアップした姿だ。
必殺技はドラゴンファイヤーストーム!
ドラグランザー・バイクモードに乗りウィリー走行し、火炎弾を連続発射しながら車体で標的を踏み潰すぞ!
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム「さぁ、行くぜ!」龍騎サバイブ「おう!」
ディケイドは龍騎サバイブと一緒にバーニングセイバーを放った!
毒トカゲ男・シオマネキング・カニ獣人・ハチ獣人「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーッ!!!」
仮面ライダーオーズ「ようし!俺はこれで!」
オーズドライバーアナウンス「プテラ!トリケラ!ティラノ!プッ、トッ、ティラァーノザウルゥース!!」
仮面ライダーオーズはプトティラコンボにチェンジした!
仮面ライダーオーズ・プトティラコンボ!
仮面ライダーオーズが恐竜のコアメダルの力で変身した姿だ!
ただしこのコンボ形態は特殊で、恐竜系コアメダルは5系統のコアメダルと異なる経緯で生み出されたので他のコアメダルとの組み合わせができず、亜種形態に変身することはできない。
仮面ライダーオーズ プトティラコンボ「行くぞ!」
メダガブリューアナウンス「プッ!トッ!ティラーノ、ヒッサーーツ!!」
仮面ライダーオーズ プトティラコンボ「ハァァァァァ・・・ハアッ!!」
見よ!仮面ライダーオーズ プトティラコンボの必殺技、グランド・オブ・レイジの威力を!
タイガーネロ・ワニーダ・モビルシグー・モビルゲイツ「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
グリムジョー「くっ、くそ~!」ガンダム「くらえっ!」
ガンダムのガンダムハンマーだ!
マグネガウス「ギェ!」フリーダムガンダム「行くぞ!」
フリーダムガンダムのハイマットフルバースト!
エイドクガー・ナメクジキノコ・バショウガン・カマクビガメ・モビルシグー「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ダブルオーガンダム「トランザム!!」
トランザムとはGN粒子を最大限でパワーアップする機能だ。
機体内部に蓄積されていた高濃度圧縮粒子を全面開放することで、一定時間スペックを3倍以上に上げることができる。
しかし、このシステムは大量のGN粒子を消費するため、使用後は粒子の再チャージまで機体性能が大幅に低下するなど、諸刃の剣でもあった。
アルケーガンダム「トランザム!?」ダブルオーガンダム「行くぞ!アルケーガンダム!」
アルゲーガンダム「こっちも行くぞガデッサ!イフリート!バクト!」
ガデッサ・イフリート・バクト「おう!」ダブルオーガンダム「ハァァァァァァァッ!!!」
ダブルオーガンダムはGNソードIIを構えて突撃!
イフリート・バクト「ぶっ殺してやんよ!」ダブルオーガンダム「てりゃあっ!」イフリート「グワァ!」
バクト「はっ、早い!?」アルケーガンダム「何をしてるんだテメーら!んっ!?」
ダブルオーガンダム「喰らえ!」アルゲーガンダム「!?」
ズシャアッ!
アルゲーガンダム「グワアアアアアッ!!目が目が目がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ダブルオーガンダム「はぁっ!」
アルゲーガンダム・イフリート・バクト「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
フリーザ「も、MS部隊っ!」仮面ライダーディケイド「残りはお前達だけだ!フリーザ!グリムジョー!」
フリーザ「くっ、おのれぇ~!」グリムジョー「中々やるじゃねぇかテメーら。」
ファイターロア「俺たちコンパチヒーローズを甘く見てもらっちゃ困るぜ!」
フリーザ「デスビーム!」ヒーロー一同「うわぁっ!」フリーザ「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーー!!!」
ファイターロア「ファイタービームガン!」
ファイターロアのファイタービームガン!
フリーザ「うわあっ!」グリムジョー「フリーザ!」ファイターロア「どうだ!」
フリーザ「っ・・・今のは・・・今のは・・・。」ファイターロア「ん?」
フリーザ「今のは痛かった・・・。痛かったぞー!」
フリーザはなんと巨大化した!
仮面ライダーオーズ「ば、馬鹿な・・・。」ダブルオーガンダム「フリーザが巨大化した!?」
フリーザ「フッハハハハハハハハハ!!!ジュエルペットを一匹残らずぶち殺し焼いて食ってやるぜ!」
続く

第5話「巨大戦!コンパチブルカイザー&コンパチブルライザー登場!」

フリーザ「まずはヒーロー共をミンチにしてやる!」
ルビー「ちょ!?大きくなるなんて聞いてないわよー!」ファイターロア「来るぞ!」
フリーザ「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーッ!!!」
ヒーロー一同「うわぁっ!」ルビー「ひゃぁぁぁぁぁ!!」ラブラ「怖いラブ!」
フリーザ「食い殺してやる!」ウルトラマンメビウス「そうはさせるか!」
ウルトラマンメビウスのメビュームブレードだ!
ウルトラマンメビウス「ゼアッ!」フリーザ「コイツ!死ね!」ウルトラマンメビウス「うわぁっ!」
ウルトラマンゼロ「メビウス!」フリーダムガンダム「くそっ!」
フリーダムガンダムのM100バラエーナ プラズマ収束ビーム砲!
フリーザ「フン!」フリーダムガンダム「わぁっ!」ダブルオーガンダム「フリーダム!」
ケータッチアナウンス「ファイズ、ファイナルアタックライド、ブラスター!」
仮面ライダー555、ブラスターフォームとは555がパワーアップした姿だ!
ファイズブラスターは、フォトンバスターモードやフォトンブレイカーモードに変形し、強力な武器になるぞ!
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム「ハァァァァァァッ・・・タアッ!!」
ディケイドは仮面ライダー555ブラスターフォームと一緒にフォトンブレイカーを放った!
フリーザ「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!う、腕がぁぁぁぁぁぁぁーー!!!」
仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム「やったか!?」
フリーザ「とでも思っていたのか!」仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム「なにっ!?」
フリーザ「デスビーム!!」仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム「うわああああっ!」
仮面ライダーオーズ「ディケイド!」サフィー「ヒーロー達の技が効かない!?」
フリーザ「フッハハハハハハハハハ!!!ジュエルランドを火の海にしジュエルペット達を食ってやるぜ!」
その時である!
ズガァァァァーーン!!
フリーザ「グワアアアアアッ!!」仮面ライダーオーズ「!?」ウルトラマンゼロ「なんだ!?」
ダブルオーガンダム「あっ!あれは!?」フリーザ「何ぃ!?」
なんとそこへコンパチブルカイザーがヒーロー達のピンチに現れた!
フリーザ「ば、ばかな!?コンパチブルカイザーは巨大ミサイルと心中したはずでは!?」
マスハン「私とクレハンとあるお方が再開発したのだよ!」フリーザ「あるお方だと!?」
一ノ谷博士「皆の物!」
一ノ谷博士。
一の谷研究所の所長。
世界的な権威を持つ学者で、万城目達3人からは「先生」と呼ばれ、良きアドバイザーとして怪事件を解決に導く。
ウルトラマンメビウス「貴方が一ノ谷博士・・・。」
ファイターロア「あなたがこのコンパチブルカイザーを!?」一ノ谷博士「そうじゃ!」
クレハン「おっと!コンパチブルカイザーだけじゃないぞ!見ろ!」一同「?」
そこへコンパチブルライザーが現れた!
ファイターロア「新型?というか青?」
クレハン「俺と兄貴と一ノ谷博士が新たに開発した2号ロボ、コンパチブルライザーだ!」
ファイターロア「2号ロボ!?」クレハン「すなわち、コンパチブルカイザーの弟だ!」
ウルトラマンゼロ「1号ロボと2号ロボは誰が乗ってるんですか!?」ウルトラマン「1号ロボは我々が乗る。」
ウルトラマンメビウス「兄さんたちが!?」仮面ライダー1号「ああ、そうだ。」
ダブルオーガンダム「2号は?」ガンダム「2号ロボは君達に任せる!」
フリーダムガンダム「ようし!皆!行くぞ!」一同「おう!」
フリーザ「ふん!そんなので勝てると思うなよ!」ファイターロア「なら、かかってこい!!」
フリーザ「のぞむところじゃ!ぶっ殺してやる!!」
コンパチブルカイザー&コンパチブルライザーVS巨大フリーザ!
ファイターロア「行くぞ!」フリーザ「デスビーム!」ウルトラマン「リフレクトバリヤー!セット!」
コンパチブルカイザーのリフレクトバリヤー!
フリーザ「うおっ!?」
リフレクトバリヤーでフリーザのデスビームが跳ね返された!
グリムジョー「フリーザ!くそっ!虚閃(セロ)!」
虚閃(セロ)とは霊圧の集中された破壊の閃光である。
ファイターロア「わあっ!」フリーザ「どうだ!」ファイターロア「くそっ!ナックルボマー!」
ウルトラマンメビウス「シャイニングボマー!」フリーザ「ダニィ!?」
コンパチブルカイザーとコンパチブルライザーの同時攻撃だ!
フリーザ「グワアアアアアッ!!目が目が目がぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!!」
ファイターロア「よし、これで止めだ!!」フリーザ「ダニィ!?」
ファイターロア「ファイナルカイザーバースト!」フリーザ「なんだと!?グワァァァァァァァァァァァァ!!」
コンパチブルカイザーのファイナルカイザーバーストが巨大フリーザに炸裂!
グリムジョー「フリーザ!」
フリーザ「わ、私は死すともグランド亜空軍は死なず!バンザァァァァァァァイ!!!」
フリーザ、大爆発!!
グリムジョー「くそう、コンパチヒーローズめ!覚えてやがれ!」ウルトラマンゼロ「待て!グリムジョー!!」
~ステージ3 敵キャラ~

  • 磁力怪獣マグネガウス
    全長:90m 体重:13万t
    怪盗マティの自宅侵入に怒った武史が、警備保障会社のセキュリティシステムに侵入させた怪獣。
    セキュリティコンピュータを組み替える事で各家庭のセキュリティを暴走させ、ユカの母親と兄を家の中に閉じ込めた。
    背中のマグネホーンから磁力光線を発射し、口を発光させてバリアーを出す。
    また、頭の四角状の角からグリッドマンのエネルギーを吸収する。
    磁力光線とバリア光線でグリッドマンを苦しめた。
    一平の妹・カナが、警備会社の営業マン(その正体は実は怪盗マティ)からもらった戦闘機から変形するロボットのオモチャ(おそらく、勇者シリーズやトランスフォーマーなどの、『タカラ』製の玩具の1つと思われる。)にヒントを得て3台のアシストウェポンが合体したサポートロボ・ゴッドゼノンの『ゴッドパンチ』で磁力角を破壊され、グリッドビームで倒された。
  • 変身超獣ブロッケン
    身長:65m 体重:8万3千t
    ワニと宇宙怪獣を合成した超獣。
    小山隊員に乗り移り、TAC基地にある新型ロケットエンジンの破壊を目論んだ。
    頭部のツノでヤプール人と交信。
    高度な知能を持ち、人間に乗り移ることもできる。
    乗り移られた人間は両手に目ができるのが特徴。
    人間に乗り移っているときは、両手に目と口が現れて、白いガスを放つ。
    鋭い歯は鋼鉄も砕き、尻尾のような2本の触手からは強力な破壊光線(スネーク光線)を発する。
    TACの研究所で姿を表し研究所を襲撃した。
    スネーク光線でAを瀕死に追い込むが、ウルトラギロチンで首と両腕、触覚を切断されて倒される。
    その後、小山隊員も元に戻った。
  • 円盤生物ノーバ
    身長:0.1~57m 体重:20g~1万t
    ブラック指令が操る円盤生物第10号。
    てるてる坊主の様なユニークな外見だが、容姿とは裏腹に凶悪な性格の持ち主であり、狡猾な戦略家。
    口から吐き出す発狂ガス(レッドクレイジーガス)と両腕の鎌と鞭、目から放つ光線が武器。
    体を回転させて血のような赤い雨を周囲に降らせることができる。
    相次いで家族を失い、精神状態が空虚な状態になったトオルにてるてる坊主の姿で接近。
    トオルに憑依し、街中に真っ赤な発狂ガスを撒き散らし人々を暴徒化させたが、トオルが正気を取り戻した後、警官の銃撃を受け巨大化した。
    ウルトラマンレオがかけつけると戦ったが、最期はシューティングビームとエネルギー光球を受けて消滅した。
  • 超力怪獣ゴルドラス
    身長:70m 体重:8万2千t
    時空を歪める能力を持つ怪獣。
    シルバゴンと同種族の怪獣で、シルバゴンの数十倍もの力を持つ。
    バミューダ海域や獅子鼻樹海など世界各地のミステリースポットの磁場を集めて時空を歪め、人間世界を時空界に飲み込もうとした。
    角から発するフラッシュや放電で敵を攻撃。
    さらにウルトラマンティガ・パワータイプのデラシウム光流をも跳ね返すバリアーを展開することも出来る。
    ただし、能力を使った直後のほんの一瞬、0.3秒だけ超能力の力が弱まり隙が生じる。
    ウルトラマンティガも苦戦を強いられたが、ガッツウイング2号の攻撃で角を破壊され、弱体化したところにもう一度デラシウム光流を叩き込まれ消滅。
    同時に時空の歪みも消えていった。
  • GNW-20000 アルケーガンダム
    (登場作品:機動戦士ガンダム00)
    イノベイター(イノベイド)が開発した擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。
    ガンダムスローネツヴァイの設計データを基に、アリー・アル・サーシェス専用機としてイノベイターの最新技術を投入して完成させている。
    原型機と同じく接近戦に主眼が置かれており、四肢が通常よりも長いのが特徴で、背部はガデッサなどと同様に脱出用のコアファイターに変形可能。
    また、GNドライヴ[Τ]は胴体に1基、両脚部に1基ずつの計3基が搭載されている。
  • ZGMF-515 モビルシグー
    ザフト軍がZGMF-1017 ジンの後継機として開発したモビルスーツ。
    ジンと比べて機動性や運動性が向上している。
    ジンに代わる主力量産機となるはずだったが、連合軍から強奪したGAT-Xシリーズの技術を導入したZGMF-600 ゲイツが主力機として量産される事が決まったため、最終的には先行量産された少数が指揮官用に配備されるに止まった。
  • GNZ-003 ガデッサ
    イノベイター(イノベイド)専用の擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。
    GNZ-001 ガルムガンダムをベースとした本機は砲撃戦を重視した仕様となっており、設計の際にはGN-005 ガンダムヴァーチェのデータも使用されている。
    機体制御に脳量子波を使用するシステムやオリジナルの太陽炉に匹敵する性能を持つ改良型の擬似太陽炉を搭載するなど、その性能は高く、ソレスタルビーイングのガンダムと同等かそれ以上である。
    脚部も鳥の足のような独特の形になっており、空中や宇宙などでの移動を始めとして基本的には爪先立ちのような状態で運用される。
    砲撃時にはその状態で地面やアステロイドなどに突き刺す事で機体を固定するようになっており、着艦などの場合にのみ展開するようになっている。
    また、頭部には新たに「ラインセンサー」と呼ばれる線状のセンサーが装備されている。
    他にも、イノベイターの生命を守るために緊急時は擬似太陽炉がコクピットごと機体から分離し、脱出用のコアファイターとなる事が可能な仕組みである。後にトランザムシステムも搭載された。
    本機を始めとする「GNZシリーズ」(「ガ・シリーズ」とも)の多くは頭部にカバーが取り付けられており、それを外すとガンダムタイプの顔が現れるようになっている。
    これは反ガンダム思想が強いアロウズなどに配慮しての設計である。
  • ovv-a バクト
    ガフランの上位機種にあたる「UE(Unknown Enemy)」の機体。
    パワーと防御力に秀でた重装甲型のUEで、四肢は他のUEよりも大型化している。
    ドッズライフルですら傷一つつける事ができず、逆に拡散させてしまうほどの強固な電磁装甲を持つ。
    また、瞬時に姿を現したり消えることが可能。
  • MS-08TX イフリート
    ジオン軍の陸戦用試作型MS。
    ジオン軍で唯一、設計段階から地上で行われた機体。
    生産性が悪く、全部で8機しか製造されていない。
  • シオマネキング
    懲りずに紀伊半島に海底基地を作ろうとする地獄大使の作戦を、モスキラスに代わり補佐。
    海底基地建造のため、海洋学者・坂井博士を協力者にするのが使命。
    口から発火性の泡を吐き、ライダーを襲う。
    水中での動きにも秀でている。
    ダブルライダーの攻撃に苦戦し、ついにライダーダブルキックで敗北、口から泡を吐いて自ら爆死した。
  • モスキラス
    南米で改造された改造人間。
    紀伊半島に海底基地を建造する地獄大使の補佐が役目。
    口の針は、人間のあらゆる体液を吸い、ミイラにしてしまう。
    藤兵衛らを人質にとり、猛を苦しめたが、南米より自分を追ってきた2号ライダーの登場で立場逆転、ライダーダブルキックでついに敗北した。
  • 毒トカゲ男
    大田黒博士が発明した、死者を蘇生させるXアルファ液を奪い、2年前他界した物理学者・エドワード博士と数学者・ケインズ博士を蘇生させ、殺人兵器を作らせる科学力増強作戦の達成が使命。
    口から人間を溶かす赤い毒液を吐く。
    また、長い舌を敵に巻き付けての攻撃も得意だ。
    ライダーヘッドクラッシャーで倒された。
  • ハエトリバチ
    ハエトリ草と蜂の合成怪人。
    右頭部のハエトリ草部分から、敵を溶解するハエトリ液を噴射。
    右手の毒バリには猛毒が含まれており、植物への変身も可能で、これらの能力を使って、ゲルショッカー首領の居所をつかんだアンチショッカー同盟の壊滅を企んだ。
    ライダー1号をショッカーライダーと共に追いつめ、1号とともに岸壁から落下。
    結果ハエトリバチは死んだが、1号ライダーは負傷した。
  • エイドクガー
    エイと毒蛾の合成怪人。
    ハエトリバチの後を継ぎ、ショッカーライダーと共にアンチショッカー同盟壊滅の任務を引き続き続行。
    口から吐く毒粉は人間を3日間眠らせることが可能。
    また、自己催眠の能力も持つ。
    2大ライダーをショッカーライダーと共に追いつめるものの、ライダー2号のきりもみシュートで倒された。
  • ナメクジキノコ
    ナメクジとキノコの合成怪人。
    ゲルショッカー首領の秘密を守る最後の番人で、体をゲル状にして、どんなに狭い隙間でも入り込むことができる上、殺害した人間に憑依することも可能で、アンチショッカー同盟の小暮を殺害して乗り移った。
    ショッカーライダーの勝利を信じたが、そのショッカーライダー6人はダブルライダーに倒され、ナメクジキノコ自身もライダーダブルキックでついに敗北した。
  • 鬼火セイウチ
    藤兵衛の友人・伊藤に化けて、少年ライダー隊をキャンプ中に皆殺しにする使命を負った2番手。
    無数の鬼火を飛ばして、戦闘員に変化させて敵を襲う。
    ソロモンの深海で生まれたため、水中戦に長けている。
    V3フル回転キックで手負いを受け、基地と共に爆死。
  • バショウガン
    ツバサ軍団なのにどういうわけか植物の怪人(芭蕉の葉が翼代わりか?)。
    ボルネオ原産のカエンバショウを基に改造されたらしい。
    ショッカーのサラセニアンと同じく保存人間計画のため、人体実験用の人間を誘拐することが使命。
    カエンバショウに変身して、獲物が通りかかるとツル状の触手で絡めて地中に引きずり込んでしまう。
    生物を縮小する毒液で、捕らえた人間を縮小化、ビン詰めにして保存。
    V3スカイキックで倒された。
  • カマクビガメ
    デストロンから脱走した結城丈二と仲間の科学者3人を抹殺する使命を持つ。
    伸縮自在の首を敵に巻きつけ絞め殺す戦法を得意とする。
    口からは毒ガスを吐き、これを噴射する小型カメ爆弾も使役。
    体重は1トン近くあり、この体重で敵を押しつぶす荒技も持つなど、かなりの強敵。
    その口でV3を飲み込むが、逆にV3脱出パンチで体内から破壊された。
  • タイガーネロ
    暴君ネロの化身にして、GOD悪人軍団のエース。
    その使命は、雨宮博士が持つ最後の設計図と、敬介が所有する残り8枚の設計図の強奪である。
    博士を襲い設計図を奪取、続いて敬介を人質に藤兵衛に設計図譲渡を強要、敬介救出に現れたV3を振り切って、全ての設計図奪取に成功、RS装置を完成させた。
    しかし、2号の妨害にあってRS装置を破壊されてしまう。
    武器の青龍刀やタイガー竜巻地獄などで3人ライダーに戦いを挑むも、真空地獄車で敗れ去った。
  • カニ獣人
    岩石から誕生。
    十面鬼の食料になる血液供給用食用人間として若い女性を誘拐する。
    無数の人食いカニを使役して獲物を襲い、口から吐く白い泡で動きを封じる。
    自らギギの腕輪強奪及びアマゾン抹殺を申し入れるほどの自信家で、しかも用意周到。
    大切断で頭を切られ、オレンジ色の血しぶきをあげながら泡になって死んだ。
  • ハチ獣人
    ガランダー帝国第1の獣人。
    世界征服作戦の第1歩として、子供達を大量に誘拐し、組織の下僕・蜂の子として人体改造を施し、蜂の子学校を開校して殺人術を教えようとした。
    ハチのごとく空を飛び、口の毒バリには人間を溶かしてしまう毒を含む。
    また、尻の針は着脱可能なばかりか、独自に動くことができ、毒バリと同時に蜂の子の解毒剤。
    大切断で額を切られ、白い血を大量に噴きだし死亡。
  • 奇械人ワニーダ
    鎌倉・鶴岡八幡宮のドライブインの主人に憑依、観光客にサタン虫を寄生させ奴隷化するのが使命。
    金属でできた全身は拳銃の弾もはね返し、尻尾は大木を一撃で粉砕、キバはあらゆるものをかみ砕く。
    「網にかかった獲物は決して逃がさない」が信条。
    だが意外と弱く、川に逃げたものの水を蒸発させられ、逃げ場を失ったところに電キックを受けて爆死。
  • サメ奇械人
    伊勢・鳥羽湾にあるブラックサタン海底秘密基地の秘密を守ることを最大の使命とする。
    基地の入り口の巨大あこや貝を中心にその周囲を警備。
    海中をもの凄いスピードで泳ぎ、右腕に第2のサメの顔を持ち、接近戦用にシャークキバ、遠距離用にシャークロケットを装備。また、水中で高速回転して敵を遠心力で圧殺する戦法も得意で、ブラックサタン次期大幹部のイスを狙うほどの実力者。
    タックルの電波投げとストロンガーの電キックを連続で受け、爆死した。

    ステージ3の攻略

    まずは怪獣軍団と対決だ!
    怪獣軍団は強いから気をつけるんだ!

  • 怪人軍団・MS軍団
    アルケーガンダムには気をつけろ!
    巨大なGNバスターソードはダメージが大きいぞ!
    またシオマネキングは泡を出し移動するぞ!
  • VSボス! 巨大フリーザ
    フリーザの武器はデスビーム!
    他にもデスボールなどで攻撃してくるぞ!
  • これがアシストキャラだ! ナガネギマン
    ナガネギマンは心強い仲間だ!
    Nの文字を刻印する剣技で、相手を攻撃するぞ!
    ~被害状況~
    特になし!
    仮面ライダーオーズ「これで終わったな…。」仮面ライダー1号「しかしなぜジュエルランドを・・・?」
    ダブルオーガンダム「確かにな…。」ディアン「僕がお答えしよう・・・。」一同「えっ?」
    続く

第6話「黒歴史」

ウルトラマン「君は…?」ディアン「僕の名はディアン、ジュエルペットの一人だ・・・。」
ディアン・・・。
かつてディアン事件をおこしたジュエルペットだ。
ディアンは元々、人間との友好を反対してた。
彼自身はいがみあってばかりで魔法にばかり頼る人間はジュエルペットより劣っているという考えを持ち、人間を嫌っていたからである。
そしてとうとうディアンは事件を起こしてしまう!
ディアンは、多くの人間をダーク魔法で石に変えていった。
後にジュエルランドではディアン事件と呼ばれ、ジュエルランドと人間界の友好断絶のきっかけになったとされている・・・。
ダブルオーガンダム「ほう…ディアンか…。」
ディアン「君達も知らないと思うが、実はグランド亜空軍は、僕達ジュエルペットのすむ世界、ジュエルランドを制圧したら、インキュベーダーを人間の新たなパートナーにするつもりだったんだ!」
一同「なんたって!?」ウルトラマンメビウス「兄さん。インキュベーダーっていったら・・・。」
ウルトラマン「ボクと契約して、魔法少女になってよって言う謎の動物だったな。」
ディアン「奴らはインキュベーダーを量産してるらしいんだ。」
フリーダムガンダム「ええっ!?」仮面ライダーオーズ「どうゆうことなんだ!?」ディアン「これを見てくれ。」一同「?」
ディアンが見せたのは、インキュベーダーと作戦会議をしているグランド亜空軍達の映像だった!
そして作戦会議に参加してるのは!
カイザーベリアル!仮面ライダーコア!リボーンズガンダム!巨大ヤプール!ディン!アポロガイスト!エンペラ星人!ジオング!シャドームーン!メフィラス星人!ジ・オ!十面鬼・ゴルゴス!
ウルトラマンゼロ「こ・・・これは!?」ディアン「これがグランド亜空軍の作戦会議の映像なんだ。」
カイザーベリアル(映像)「おい、このジュエルランドを制圧したらどうするんだ?」
キュゥべぇ「まず、ジュエルランドをインキュベーダーワールドにジュエルペット達を奴隷にしよう!」
アポロガイスト「というと?」キュゥべぇ「このジュエルランドには黒歴史があるんだ。」
ジオング「黒歴史?」十面鬼・ゴルゴス「そいつはなんだ?」
キュゥべぇ「ディアン事件とバッデスト事件さ。」シャドームーン「ディアン事件って確か…。」
メフィラス星人「ジュエルランドが人間界とつながっていた頃、ディアンが自分たちより力の劣る人間との共存を拒み数多くの人間を石に変えた事件ですね・・・。」
カイザーベリアル「後、そのバッテスト事件ってなんだ?」
キュゥべぇ「君達はアルマっていう人物を知ってるかい?」ジ・オ「アルマ?」
キュゥべぇ「母親を目覚めさせる為、禁断の魔法書・バッテストを探していた女さ。そしてバッテストとはレアレアのネガティブな心に反応し、取りついた者の憎しみや悲しみを吸い取り増幅し、最終的に取りついたものを心臓とし強大化するもの・・・。」
巨大ヤプール「すなわち、マイナスエネルギーだな。」
キュゥべぇ「これらの事件が起こる原因はわかってるよね?」アポロガイスト「?」
キュゥべぇ「人間の歪んだ心とジュエルペットの歪んだ心さ!僕はこの堕落に満ちたジュエルランドをこの手で変えたい!」
カイザーベリアル「変わった奴だな…。」
キュゥべぇ「ディアンが結成したジュエルペットパートナー連合軍も、フリーザ達が全滅してくれたから安心だ。」
巨大ヤプール「・・・そうだ!ジュエルペットを怪獣と超獣に改造することは可能か?」
キュゥべぇ「できるさ!特にディアンが使っていたジュエルエイトは怪獣と超獣に改造すればより大きな戦力になれる。」
ジュエルエイトとは、ディアンが持っていたチャームから復活した8匹のジュエルペットである。
ラピス以外は復活後、ディアンのダーク魔法で性格とジュエルパワーを正反対に変えられてしまい騒動を起こすが、いずれもりんこ達がジュエルゲームに勝利したことにより元に戻っている・・・。
カイザーベリアル「よし、ターゲットはディアンとジュエルエイトだ!」
ウルトラマンゼロ「ディアン、お前狙われているのか!?」
ディアン「ああ、奴らは僕とジュエルエイトを狙ってね。」
ダイアナ「お兄様、りんことあかりを連れてきましたわ・・・。」ディアン「なるほど…。」
ルビー「り、りんこ!どうしちゃったのそのジュエルステッキ!?折れちゃってるじゃない!」
一同「なんだって!?」
ジュエルステッキとは、りんこの持つ赤いジュエル手帳とダイアナの持つ黒いジュエル手帳をあわせると出てくる1000年に一度しか出ない伝説のアイテムだ。
りんこ「そんなことよりミリアちゃんが!」ガーネット「えっ!?」
ディアン「なんだって!?ミリアは僕に任せろ!」桜あかり「ディアン!」ウルトラマン「我々も行くぞ!」
一同「おう!」ルビー「頼んだわよー!」
ヒーロー達はミリアを助けに向かった!
~ステージ4 ジュエルランド パート2~
ザク神父「みなさん!お待たせしました!」MS-06ザクII達「やっちまえー!」
ザク神父「ミリアよ!大首領様神の名の下に、汝を処刑する!パックンに食べられて死ぬのだ!」
ミリア「ちょ!?そんな!」パックン「グォォォォォォォォー!!」
ザク神父「 さぁ、パックンよ。その女を食うがいい!」パックン「グォォォォォォォォー!!」
ミリア「きゃぁぁぁぁぁぁー!!誰か助けてぇぇぇー!!」
ザク神父「フッハハハハハ!!もうミリアには誰も助けに来ないのさ!フッハハハハハ!!」
だがその時!
ズドォォォォーン!!
ザク達・パックン「ギャァァァァァァァァー!!」ザク神父「ぬぉ!?だ、誰だ!まさか奴らか!?」
???「いや…当ててみな、正解者にはグアム旅行を招待してやるぜ!」
ザク神父「バカなことを言うな!ミリアを助ける奴なんていな…。」
ザク「じっ、神父様!や、奴の左腕…。」
ザク神父「ダニィ!?んっ!?あの左腕はもしや…サッ、サイコガン!まっ、まさか…。」
コブラ「ミリアちゃんを助ける者…いるさ!ここにな!」ザク神父達「こっ、コブラ!!」
コブラ!
それは精神銃サイコガンを持つ不死身の男である!
ファイターロア「ん?君は?」コブラ「俺か?俺はコブラさ!」仮面ライダーオーズ「コブラ?」
コブラ「おれも長ネギマン同様、マスターハンドに呼ばれたってわけさ!」
ディアン「ミリア!今、助けるぞ!」ミリア「ディアン!」
ディアンがミリアを助けようとしたその時!
ザク神父「怪獣化光線、発射!」
ザク神父はディアンに怪獣化光線を放った!
ディアン「うわぁ!」ミリア「ディアン!」ザク神父「ほっほっほっほ!ダークディアンの復活ですぞ!」
ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」
ザク神父「あれ?ダークディアンではない!?」
ダークディアンとは、暴走した悪いディアンが、良き心のディアンと切り離された姿だ。
この時良き心のディアンは心の奥底で眠ってる状態でいる。
だが、ディアザウルスは完全に凶悪な怪獣の姿になっていた!
ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」ミリア「ディアン!」
ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」
ウルトラマン「いかん!怪獣化光線のせいでディアンは善と悪の心が暴走している!」
ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」
ディアザウルスから光線が出た!
ルビー「ダーク魔法!?」ファイターロア「いや違う!」
デビルザウルス・デッドファイヤー「ギシャグォォォォォォォー!!」
コブラ「あらら!怪獣を呼んじゃったよ!」ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」
デビルザウルス・デッドファイヤー「ピギャァァァァース!!」ウルトラマンゼロ「来るぞ!」
ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」
ディアザウルスの両腕からミサイルが!
ミリア「ミ、ミサイル!?」ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」
デビルザウルス・デッドファイヤー「ピギャァァァァース!!」
ダブルオーガンダム「くっ!何とかディアンを助けられないのか!?」
マスターハンド「!?まてよ?ウルトラマンの中で唯一怪獣を傷つけることなく元の自然な姿に戻すことのできる唯一のウルトラマンといえば・・・。」
仮面ライダーオーズ「えっ!?それってもしや!」
クレイジーハンド「バトルドッジボール3でウルトラグリッターズというチームに所属しているウルトラマンコスモス!出番だぞ!」
ウルトラマンコスモス「シュウワッ!」ウルトラマン「ウルトラマンコスモス!」
ウルトラマンコスモス「ディアンのことは私に任せろ!」ウルトラマンゼロ「すまない!」
ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」デビルザウルス・デッドファイヤー「ピギャァァァァース!!」
ウルトラマンコスモス「ハァァァァァッ!」
ウルトラマンコスモスはコロナモードにチェンジした!
そして!
ウルトラマンコスモス「シュワッ!」
ウルトラマンコスモスはさらにエクリプスモードにチェンジした!
ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!」ウルトラマンコスモス「ハァァァァァッ!ヘアッ!」
ウルトラマンコスモス・エクリプスモードのコズミューム光線だ!
ディアザウルス「ギシャグォォォォォォォー!!ガウ?」
コズミューム光線の力でディアザウルスはディアンの姿に戻った!
あかり「ディアンが元に戻った!」ミリア「早く助けてディアン!パックンに食べられちゃう!」
パックン「グォォォォォォォォー!!」ディアン「あっ!そうだった!」
ウルトラマンゼロ「二匹の怪獣とパックンは俺たちとコブラに任せろ!」
コブラ「可愛い娘ちゃんに手を出す奴にはコイツを喰らえ!」パックン「ガウ?」
コブラ「そらぁ!」パックン「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァー!!」
コブラのサイコガンだ!
ウルトラマンゼロ「デェアッ!」デッドファイヤー「ピギャァァァァース!!」
ウルトラマンメビウス「テェヤッ!」ウルトラマン「ヘアッ!」デビルザウルス「ギギギィーン!!」
フリーダムガンダム「喰らえ!」デビルザウルス「ギギギィーン!!」ガンダム「落ちろっ!」
ザク達「ギャァァァァァァァァー!!」ザク神父「ああ、ザク達が・・・つ、強すぎる!」
ザク神父は逃げていった!
仮面ライダー1号「ライダーキィィィィック!」ショッカー戦闘員「イィィィーッ!」
仮面ライダーオーズ「待て!ザク神父!」ザク神父「たたたた、退却~!」
巨大ヤプール「どうしたザク神父。」
ザク神父「ミリアという女を処刑しようとしたらコブラという男が現れて処刑が台無しになりました~!」
巨大ヤプール「なにぃ!?コブラだと!?」
ザク神父「はい!怪獣化したディアンもウルトラマンコスモスの手で元に戻されてしまいました!」
巨大ヤプール「ザク神父、お前は失敗して逃げて来たな。」ザク神父「も、申し訳ありません!」
仮面ライダーオーズ「ん?お前は!」
巨大ヤプール「そう!私がグランド亜空軍の幹部の一人!巨大ヤプールだ!」
仮面ライダーディケイド「確かモニターにいたな。」
巨大ヤプール「ジュエルペットを奴隷にするのが目的だったのに・・・、よくも邪魔してくれたな!いでよ!メビウスキラー!」
メビウスキラー「ハハァッ!!」コラッタ・スピアー・レアコイル「グガガァ!!」
ウルトラマンメビウス「!?メビウスキラー!?」コラッタ「コラッタ!」ウルトラマン「!?」
コラッタの噛みつき!
ウルトラマン「うわっ!なんだこのポケモンは!?」スピアー「ビビッ!!」
スピアーは毒針をコブラ目掛けて撃ってきた!
コブラ「おっと!」レアコイル「グガガァ!!」フリーダムガンダム「こいつ!」
ウルトラマンゼロ「ヤプール!このポケモン達に何をしやがった!」
巨大ヤプール「クックック…コイツらを配下にしたのさ!」
ダブルオーガンダム「配下だと!?ポケモンは人間の友達のはずだぞ!」
巨大ヤプール「そうかな?メビウスキラー!奴らを血祭りにしろ!」メビウスキラー「ハハァッ!!」
ウルトラマンメビウス「ゼェアッ!」
ウルトラマンメビウスのメビュームブレードがメビウスキラーのメビュームブレードとぶつかりあった!
ミリア(メビウスキラーのメビュームブレードを見て)「あっ!あの光の刀は!」
ディアン「どうしたんだミリア!?」ミリア「あれよ!レオンはあの光の刀にやられたのよ!」
ディアン「何だって!?」メビウスキラー「ようやくわかったようだな!」
仮面ライダーオーズ「どうゆうことだ!」
メビウスキラー「ディアンが結成したジュエルペットパートナー連合軍の一人、レオンを抹殺したのも、紅玉りんこのジュエルステッキを破壊したのは俺だったのさ!」
ダブルオーガンダム「貴様!」
メビウスキラー「おっと!このポケモン達をジュエルペットの魔法で元に戻せるとおもうなよ!なにしろこのポケモンは心を閉ざしたダークポケモンだからさ!」
仮面ライダーディケイド「なんだと…?」
メビウスキラー「さて、メビウス。俺の力をお前に見せてやるとするか!」ウルトラマンメビウス「!?」
メビウスキラー「デアアアアアッ!」
メビウスキラーのメビュームシュート!
ウルトラマンメビウス「ゼアッ!ハァーーーーーー…………ゼアーーーーーーッ!!」
ウルトラマンメビウスもメビュームシュートを放った!
メビウスキラー「コイツ!」ウルトラマンメビウス「ハァーーーーーーッ!」
そして二つのメビュームシュートは相殺した!
ディアン「パワーも同じか!?」
巨大ヤプール「このメビウスキラーにはウルトラマンメビウスの戦闘データを与えてある!メビウス!お前は自分の力によって敗れるのだ!」
ウルトラマンメビウス「くそっ!負けるもんか!ハァーーーーーーッ!」
ウルトラマンメビウスはメビウスバーニングブレイブに変身した!
ウルトラマンメビウス・メビウスバーニングブレイブ!
GUYSの面々からの思いをエネルギーに変えて変身した「燃える勇者」だ!
胸と背には仲間達との絆の象徴として、ガンフェニックスのペイントやリュウとミライのメモリーディスプレイと同様の、金色のファイヤーシンボルが描かれている。
必殺技はメビュームバースト!
メビウスブレスから発生した炎のエネルギーを胸の部分に集中させて、巨大な火球を敵に放つぞ!
メビウスキラー「ええーい!そんなことをしても無駄だ!」
ダブルオーガンダム「それはどうかな?オーライザー!」メビウスキラー「ダニィ!?」
ダブルオーガンダムの呼び声でオーライザーが現れた!
ダブルオーガンダム「ドッキングセンサー!」メビウスキラー「ぬぁ!?」
ダブルオーガンダムはオーライザーと合体してダブルオーライザーになった!
メビウスキラー「なっ、なんだと!?」
ダブルオーライザー!
ダブルオーに支援機であるオーライザーを合体させた形態だ。
オーライザーに内蔵された安定器の作用によってツインドライヴの完全な同調を果たし、トランザムシステムの使用も可能となっている。
合体後のダブルオーはガンダムを超越したMSであるとして、名前にガンダムとは付けず、「ダブルオーライザー」と呼ばれるぞ!
ソニック「俺も戦うぜ!」ウルトラマンメビウス・メビウスバーニングブレイブ「ソニック!」
ソニック「おれはアラビアンナイトの世界やアーサー王の伝説の世界で戦ったことがある!こんな世界はもうなれっこさ!」
そういうとソニックはカオスエメラルドの力でスーパーソニックになった!
メビウスキラー「な、何!?」ウルトラマンゼロ「俺たちのきずなの力を見せてやる!!」
ウルトラマンゼロはウルティメイトブレスレットの力でウルティメイトゼロへ変身した!
メビウスキラー「フン!そんなんで勝てるとおもうなよ!ハァーーーーーーッ!」
ディアン「な、なにを高めているんだ!?」
コブラ「ありゃ怨念だな。あんたに石にされた人達の怨念を高めているのさ!」ディアン「なにっ!?」
メビウスキラー「ぬぉぉぉぉぉぉーーーッ!!」巨大ヤプール「メビウスキラー!メビュームバーストだ!」
メビウスキラー「おう!メビュームバースト!」
メビウスキラーのメビュームバースト!
ウルトラマンメビウス「ハァーーーーーー…………ゼアーーーーーーッ!!」
ウルトラマンメビウスのメビュームバースト!
ダブルオーライザー「トランザム、ライザァァァァァァ!」
ダブルオーライザーのライザーソード!
ケータッチアナウンス「クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ファイナル仮面ライド。ディディディ ディケイド!」
仮面ライダーディケイドはコンプリートフォームへ!
仮面ライダーディケイド・コンプリートフォーム「行くぜ!」
ディケイドライバーアナウンス「ファイナルアタックライド。ディディディ ディケイド!」
仮面ライダーディケイド・コンプリートフォーム「「ハァァァァァァッ・・・タアッ!!」
ディケイドの強化ディメンションキック!
フリーダムガンダム「喰らえ!」
フリーダムガンダムのハイマットフルバースト!
スーパーソニック「うおおおおおおっ!」
スーパーソニックの体当たり!
そしてメビウスキラーのメビュームバーストと押し合いになった!
メビウスキラー「こっ、この野郎!」
コブラ「ほう、これがディアンを憎む人間の怨念を吸収したメビウスキラーのメビュームバーストか・・・・、でもヤプールさんったら昔から肝心なことを忘れるな・・・。」
巨大ヤプール「なにぃ!どういうことだコブラ!」
コブラ「偽者の技にあって本物の技にあるもの、それはヒーロー達の絆さ!」メビウスキラー「!?」
そしてメビウスキラーのメビュームバーストが押し戻された!
メビウスキラー「なっ!?ぬぅぬぅグワァァァァァァァァァー!!」
メビウスキラーは大爆発!
ザク神父「だ、大首領様、お助けを~!」
ザク神父は爆風に飲み込まれていった!
デッドファイヤー・デビルザウルス「ギシェェェェグォォォォォォー!!」
巨大ヤプール「くそっ!覚えていやがれ!」
巨大ヤプールは撤退していった!
~ステージ4 敵キャラ~
MS-06 ザクII
(登場作品:機動戦士ガンダム)
ジオン軍最初の主力機。
主要武装は専用の120mmマシンガン(ザク・マシンガン)もしくは280mmバズーカ(ザク・バズーカ)を装備し、また対艦船用近接兵器のヒートホークも装備する。
さらに左肩に棘(スパイク)付きのショルダーアーマーを装備しており、格闘時にタックルなどに利用することができる。
なお、標準機ではスパイクは3本。稀に右肩の防御シールドにもスパイクを装着した機体も見ることができる。
火炎怪獣デッドファイヤー
(登場作品:ジャンボーグA)
身長:58m 体重:4万t
ゴールデンアームがジャンボーグAと相討ちになった後、大阪に出現した怪獣。
口から8000度の炎を吐く。両手からはガスを噴射。地中を80km/hで進むことができる。
アンチゴーネと共に大阪の街を破壊し、そこでジャンボーグAと対決。
最期はハンディングフラッシャーで両手と首を切断されて絶命した。
原始怪獣デビルザウルス
(登場作品:ファイヤーマン)
身長:52m 体重:3万9千t
突如、高井村に出現した怪獣。残忍な性格。
腕には、敵の攻撃を防ぐガードが生えており、腕とガードの間から火炎弾を発射できる。
危機が迫ると地底へ潜って逃げる。
ベムサキングを倒した後、ファイヤーマンと対決。
最期はファイヤーショットで両腕を粉々にされた後、ファイヤーフラッシュを受けて絶命した。
異次元超人メビウスキラー
(登場作品:ウルトラマンメビウス)
身長:40m 体重:4万3千t
復讐に燃える巨大ヤプールが、ウルトラマンメビウス抹殺のために用意したロボット兵器。
外見がかつてウルトラマンエースとウルトラ兄弟を抹殺するために作られたエースキラーと非常に似ている。
宇宙同化獣ガディバを胸のクリスタルに吸収することで、メビウスキラーとしての機能を最大限に発揮。
かつてのエースキラーがウルトラ兄弟の能力を吸収して強化されたように、ガディバがウルトラマンメビウスとの戦いで得たデータから、ウルトラマンメビウス必殺技であるメビュームシュートやメビュームブレード、果ては切り札でもあるメビュームバーストすら自らの技として使いこなしてしまう。
その高い戦闘能力でメビウスを相手に善戦するも、アヤの声援を受けて奮起したメビウスがとっさに編み出したウルトラダイナマイトのメビウス版である新技・メビュームダイナマイトによって爆散した。
ショッカー戦闘員
(登場作品:仮面ライダー)
ショッカーのためなら死をも恐れぬ忠実な戦闘員。
各怪人ごとに何人かのチームが組まれ、それぞれの作戦に適した能力が与えられている。
主に赤戦闘員と黒戦闘員とに分けられており、赤戦闘員が各チームのリーダーとなる。
時期によってコスチュームが変わっていったのも興味深い。
ちなみに戦闘力は普通の人間の1.5倍から3倍。
パックン
(登場作品:ザ・グレイトバトルV)
惑星ガルシアの人食い植物。
本作ではグランド亜空軍の処刑道具として登場。
~ステージ4 攻略法~
まずは怪獣にされたディアンを助けるんだ!
デッドファイヤーとデビルザウルスの攻撃にはご注意を!

  • 異次元超人メビウスキラー
    メビウスキラーはウルトラマンメビウスの技を使ってくる強敵だ!
    メビュームブレードで攻撃してくるので注意が必要!
    ~被害状況~
    特になし!
    ~ディアン城跡地~
    ウルトラマンメビウス「これが、あなたが結成したジュエルペットパートナー連合軍の人達のお墓なんですね・・・。」
    フリーダムガンダム「これは酷い…。」
    ダイアナ「ほとんどは、あたしのダーク魔法の被害者よ。」
    ダーク魔法とは、人の運気を下げてしまう魔法のことである。
    ディアンの魔法力は群を抜いており、ジュエルステッキの魔法すらはじき返し、「ピロピロ・ピロロン・ピリリズム・カモン・ジュエル・ライト」という呪文でジュエル手帳なしにチャームをジュエルペットに戻すこともできる。
    ディアン「僕とダイアナは、人間に罪滅ぼしをするべく、ジュエルペットパートナー連合軍を結成して、ジュエルランドに攻め込んできたグランド亜空軍に挑んだんだ。だが、グランド亜空軍は強すぎた・・・。そのため、生き残ったのはあかり達三人と僕達ジュエルペットだけになってしまった・・・。」
    ウルトラマンゼロ「グランド亜空軍…絶対に許さないぜ!」
    コブラ「おれもグランド亜空軍が許せねえ!とくにキュウべぇって奴は可愛い娘ちゃん好きのおれにとっちゃ害虫みたいなもんだぜ!」
    ウルトラマンゼロ「噂だと可愛い少女好きって言ってたな」
    コブラ「まぁ、そういうことだな。」
    仮面ライダーディケイド「ふっ…変わった奴だな。」
    続く