スマブラ個人小説/光太郎の小説/亜空の使者 最終章

Last-modified: 2013-08-19 (月) 20:32:20

ここは?

これはスマブラの亜空の使者の亜空軍の最終決戦にもし11人の仮面ライダーが登場し仮面ライダーストロンガーを主役にした小説です。

小説本編

パート1

パート2

タブー「クソッ、まさか仮面ライダーV3が現れるとは・・・だが仮面ライダーV3が来ても無駄だ!実は時限爆弾をセットしていたのだ!」
仮面ライダーストロンガー「なっ、なんだって!?」
タブー「後5分でここは爆破する。わしは日本にあるデルザー軍団の基地に居るからな。ではさらばだ!フィギュア共!」
タブーは消えた。
仮面ライダーストロンガー「あの野郎~逃げやがったぞ!先輩!早くタブーを追いかけよう!」
V3「待て!ストロンガー!ここにいるフィギュア達を助けるぞ!」
ストロンガー「しかし、どうやってフィギュア達を復活させるんだ」
???「我輩に任せろ」
V3「君はデデデ大王!」
なんとそこに現れたのはデデデ大王だった。
デデデ「我輩のデデデブローチでみんなを戻してあげよう」
デデデ大王はデデデブローチをフィギュアに戻ってしまったフィギュア達を元に戻した。
カービィ「あれ?僕は一体・・・」
デデデ大王「おお、カービィ元に戻ったのか!よかったよかった。(カービィのほっぺをスリスリする)」
マリオ「あっ、あれ・・・俺達は一体・・・?」
ルイージ「兄さん!」
マリオ「おお、ルイージか・・・」
ルイージ「兄さん達はみんなタブーにフィギュアに戻されたんだよ」
マリオ「そうか!俺達はタブーによってフィギュアに戻されたのか・・・」
V3「マリオ君!今はのんきに考えてるヒマはない!早くしないとここは爆発するぞ!」
一同「なっ、なんだって!?」
フォックス「そっ、それは大変だな」
ネス「早く脱出しなきゃ」
アイク「つーか、脱出口はどこだよ!」
ストロンガー「皆!こっちだ!」
V3「ストロンガー!でかしたぞ!さあ、早くここから離れるんだ!」
リュカ「分かりました!」
ストロンガー「さあ、早く!」
なんとかストロンガーとV3とフィギュア達はタブーのアジトを脱出することができたそして亜空軍のアジトは爆発した。
マリオ「V3、タブーは一体どこに逃げたんだ?」
V3「うーむ・・・ハッ!確か日本にあるデルザー軍団の秘密基地に居るてっ言ってたな!」
ストロンガー「ああ、どうやらタブーはそこに居るかも知れないからな」
V3「今世界中で亜空軍と戦っている仲間を呼ぶしかないないな」
V3とストロンガーとフィギュア達はタブーが居るデルザー軍団の秘密基地がある日本に向かった!

パート3

ここはデルザー軍団日本侵略基地がある奇厳山では亜空軍とデルザー軍団による日本総攻撃を開始しようとした。
タブー「デルザーの幹部達よ!もしフィギュア達と仮面ライダー共が現れたら直ちに捕らえるのだ!」
マシーン大元帥「分かりました。タブー様」
ヨロイ騎士「我々がなんとか仮面ライダー共とフィギュア達を捕獲します」
タブー「フッフッフ・・・・そして仮面ライダー共とフィギュア達を捕獲したらこの世界を我が物なるのだ!ハッーハッハッハッハッハァ!!」
するとその時!
デルザー戦闘員「大変です!現在ドクターケイト様とヘビ女様と荒ワシ師団長が今仮面ライダーV3とライダーマンと仮面ライダーストロンガーに襲撃されました!」
マシーン大元帥「なっ、なんだって!至急隊長ブランクと鋼鉄参謀と岩石男爵とドクロ少佐と狼長官に伝えろ!そして『ドクターケイト達を加勢しろ』伝えろ!分かったな!」
ジェネラル・シャドウ「大変なことになったな・・・マシーン大元帥」
マシーン大元帥「そうだな・・・我々も出撃しなければしかしまた感心のジェットコンドルと新しく入ることになった新人のドラキュラ博士と他の新人デルザー改造魔人共は何やってんだ!」
デルザー戦闘員「大変です!マシーン大元帥様!ジェットコンドル一行が日本に向かう途中自衛隊のミサイルにより撃墜されました!」
磁石団長「なっ、何!?クソッ!自衛隊の奴め~!よくぞ我々デルザー新人改造魔人軍団を攻撃しておって~」
ヨロイ騎士「よーし、こうなりゃ仕方ない!我々で行くぞ!」
マシーン大元帥「そうだな」
タブー「待て!マシーン大元帥達よわしも行く!」
磁石団長「え・・・タブー様も行くんですか!?」
タブー「その通りだ。わしは仮面ライダー共を捕らえるのが目的だからな」
その頃奇厳山にある謎の洞窟では謎の声が洞窟内に響いた。
???「デルザー・・・」
その頃、仮面ライダーV3と仮面ライダーストロンガーとフィギュア達は日本にあるデルザー軍団の秘密基地がある奇厳山に向かう途中結城丈二/ライダーマンと出会い奇厳山に向かうドクターケイト達を襲撃した。
V3「トウッ!V3フル回転キイイイィィィーーッッッック!!」
ヘビ女「ギャァァァァ!デルザー、万歳!」
「ドカァァァァン!」
ヘビ女はV3フル回転キックによって爆発した。
鋼鉄参謀「ぬぅ、おのれ仮面ライダー共!よくもヘビ女を~!」
ドクターケイト「よーし!こうなったらマリオ!私の毒液に苦しむがいい!!」
ドクターケイトはマリオに向かって杖先から毒液が出たしかしマリオは鋼鉄参謀を盾にしドクターケイトが放った毒液は鋼鉄参謀に浴びてしまい鋼鉄参謀は苦しみ爆発した。
鋼鉄参謀「デルザー!万歳!」「ドカァァァァン」
そしてアイクとメタナイトとルカリオはドクターケイトと荒ワシ師団長に向かってアイクは荒ワシ師団長でルカリオとメタナイトはドクターケイトと戦うことになった。
アイク「喰らえ!大・天・空!!」
荒ワシ師団長「ギャァァァァ!デルザー万歳!」「ドカァァァァン」

パート4

ルカリオとメタナイトはドクターケイトに向かって必殺技を放った。
ルカリオ「ハァァァァ・・・波動の力を受けてみろ!」
メタナイト「必殺!竜巻斬り!」
ドクターケイト「ギャァァァァーー!!デルザー万歳!」「ドカァァァァン」
ルカリオとメタナイトの必殺技を喰らったドクターケイトは爆発した。
ライダーマン「みんな、ありがとう!」
フォックス「さあ、今こそタブーと決着を着けてやる!」
するとその時!
「ドッカァァァァン」
ストロンガー「ん!お前はドクロ少佐に隊長ブランクにオオカミ長官に岩石男爵!」
なんとそこにドクロ少佐と隊長ブランクとオオカミ長官と岩石男爵が現れた。
岩石男爵「俺達は貴様らが俺達のアジトに潜入する前に待っていたのだ!」
ストロンガー「なっ、なんだって!」
隊長ブランク「死ねぇぇぇぇぇぇ!ストロンガー!」
ストロンガー「そんなんじゃ、俺を倒せん!喰らえ!エレクトロファイヤー!」
ストロンガーはエレクトロファイヤーを使った!
隊長ブランク「グハァァァァァァ!この俺がぁぁぁぁぁ!」「ドカァァァァァンンン!!」
隊長ブランクは爆発した。
ストロンガー「V3先輩!ライダーマン先輩!ここは俺がやる!だからV3先輩とライダーマン先輩はフィギュア達と共にデルザーのアジトに行ってくれ!」
V3「分かった!行くぞライダーマン!」
ライダーマン「分かった!頼んだぞストロンガー!」
V3とライダーマンはデルザーのアジトに向かった!
オオカミ長官&ドクロ少佐「死ねぇぇぇぇぇぇストロンガー!!」
するとその時!「バシュゥゥゥーーーンンン」
ドクロ少佐「あっ、あれは!ミサイルだぁぁぁぁぁ!にっ、逃げろぉぉぉぉぉぉ!!」
スネーク「デルザーの幹部共!ショウタイムだ!」
なんとスネークがミサイルランチャーを持ってヘリの脚立に捕まりドクロ少佐とオオカミ長官に向かって来た。
ミサイルは見事にドクロ少佐とオオカミ長官に当たり爆発した。
ドクロ少佐「ギャァァァァ!デルザー万歳!」「ドカァァァァァンンン!」
オオカミ長官「デルザーは死なず!ギャァァァァーーーーーー!!」「ドカァァァァァンンン!」
ストロンガー「後は岩石男爵だ!行くぞ!電キック!」
岩石男爵「グハァァァァァァ!この俺がやられるなんてぇぇぇぇぇ!(つーか、なんで俺達こんなに弱いの・・・作者のせい?)作者のバカヤロォォォォォォォォォーーーー!!!!!!!!!!」「ドカァァァァァンンン」
なんとか岩石男爵達を倒したストロンガー達はデルザーのアジトに向かった!

パート5

その頃、V3とライダーマンはマシーン大元帥達と戦っていた。
マシーン大元帥「喰らえ!ミイラショック!」
V3「くっ、マシーン大元帥め・・・・」
ライダーマン「これでも喰らえ!マシンガンアーム!」
磁石団長「そんなもん、俺には効かん!今だ!ヨロイ騎士!」
ヨロイ騎士「カッチュウ カッチュウ オラァ」
ライダーマン「ムッ、貴様何する気だ!」
磁石団長「フッフッフ・・・・マシーン大元帥!ライダーマンを捕らえたぜ!」
マシーン大元帥「よくやったぞ!磁石団長!次はV3お前だぁぁぁぁぁ!」
V3「トウッ!V3反転ダブルキイィィ~ ック!!」
ジェネラル・シャドウ「今だ!ヨロイ騎士!V3を捕らえろ!」
ヨロイ騎士「オラァ!」
V3「くっクソッ!」
なんと仮面ライダーV3とライダーマンがデルザーによって捕まってしまった!
タブー「よくやったぞ!幹部共!後はXとアマゾンとストロンガーが現れたら捕らえろ!もし捕らえたら今日は俺がおごってやるぞ」
磁石団長「マジすっか!タブー様!」
タブー「ああ、その通りだ今日は腹一杯飲もう!」
磁石団長「ハイ!タブー様頑張ります!」
ヨロイ騎士「なぁ、マシーン大元帥アイツやけに張り切ってんな・・・・」
マシーン大元帥「そうだな・・・しかしタブー様確か仮面ライダーには1号と2号と後輩ライダーがいたそうですが・・・・」
タブー「マシーン大元帥!1号と2号なんてそんなもんただの伝説だ!後輩ライダーなんているか!わしらも早くストロンガー達を捕まえに行くぞ!」
ジェネラル・シャドウ「分かりましたタブー様」
その頃ストロンガー達はデルザー軍団の戦闘員を倒しアジトに向かっていた。するとその時
ジェネラル・シャドウ「フハハハハハァ!!久しぶりだな仮面ライダーストロンガー!」
ストロンガー「おっ、お前はジェネラル・シャドウ!それにマシーン大元帥に磁石団長にヨロイ騎士にタブー!」
ジェネラル・シャドウ「ストロンガーよ。私がデルザーの一員である事を忘れてるな」
ストロンガー「クソッ!ジェネラル・シャドウまでいるとはなんて奴だ!」
ジェネラル・シャドウ「ストロンガーよ!今こそここで死ぬがいい!死ねぇぇぇぇぇぇ!」
するとその時???「トウッ!ライダー・・・変身!」
タブー「きっ、貴様は仮面ライダー1号に仮面ライダー2号!」
1号「タブー!ここに来たのは俺と一文字だけじゃないぞ!」
2号「Xライダーとアマゾンライダーも来ていた事を忘れんなよ!」
マリオ「あれが・・・伝説の仮面ライダー1号と仮面ライダー2号・・・」
ピット「格好ですね」
フォックス「みんな!俺達もタブーと戦うぞ!」
一同「オー!!」
遂に今フィギュア達と仮面ライダー達対亜空軍とデルザー軍団の最終決戦が始まった!果たしてフィギュア達と仮面ライダー達はタブー率いるデルザー軍団に勝てるのか!
そしてデルザーに捕まったV3とライダーマンの運命は!?
そして奇厳山の洞窟内にある人面岩の正体は一体・・・
頑張れ!僕らの仮面ライダーストロンガー!

パート6

遂に今フィギュア達と仮面ライダー達対亜空軍とデルザー軍団の最終決戦が今始まった!
マシーン大元帥「喰らえ~ミイラショック!!」
ストロンガー「そんなもん俺には効かん!エレクトロファイヤー!」
マシーン大元帥「グハァ!なかなかやるな。だがタブーをナメるなぁぁぁぁぁ!」
タブー「ハァァァァ・・・衝撃波!」
ストロンガー「くっ、クソッ!」
1号「ストロンガー!」
タブー「ハッーハッハッハッハァーーー!!見よ!ストロンガーがまるでゴミの様だ!」
1号「タブーめ!よーしこうなったら行くぞ!2号!」
2号「オウッ!ライダーダブルキィィィィーーーーッッッック!!」
タブー「そんなもんわしには効かん!ハァァーッ!」
1号「グハァ!」
2号「1号!大丈夫か!」
1号「ああ、大丈夫だ・・・・」
するとそこにマリオとカービィとピカチュウとリンクとフォックス達が現れた。
マリオ「やい!タブー!ジェネラル・シャドウ!マシーン大元帥!これを見ろ!」
タブー「ん?なっ、何!?」
なんとタブーが見たのは磁石団長とヨロイ騎士が縄で縛られていた。
磁石団長「たっ、助けてくれよう!」
ヨロイ騎士「俺達マリオに捕まってしまったんですよタブー様!助けてください!」
タブー「何やってんだよ!テメーらよ!それでもオメーらはデルザーの幹部か!」
磁石団長「そんなこと言うなよ!」
するとフォックスはタブー達に銃を突き付けた。
フォックス「動くな!タブー!お前達デルザーは完全に包囲されている!」
マシーン大元帥「ぬぅ!じゃあ俺達も・・・」
フォックス「さぁ、こっちに来るんだ!」
するとその時
タブー「フハハハハハァ!!包囲されても無駄だ!」
ストロンガー「なっ、なんだと!」
タブー「実はわしらにも人質が居るのだ!そうV3とライダーマンとルイージ達だ!」
1号「なっ、なんだって!」
タブー「もしV3達を解放してほしいなら縄に縛られている二人を解放しろ!」
ストロンガー「なっ、なんだと!誰が人質を解放するか!」
1号「落ち着け!ストロンガー!今は人質を解放するしかない・・・」
ストロンガー「くっ、クソッ!」
磁石団長「やい!お前ら早く縄を遂げ!」
ストロンガー「ちぃ、しょうがないな・・・」
ヨロイ騎士「そーだそーだ!早く縄を遂げ!」
するとその時!
「ドカァァァァァンンン!!」
タブー「なっ、なんだ!?」
なんとそこに仮面ライダーXと仮面ライダーアマゾンとソニックとスネーク達が現れた。
X「タブー!人質を解放させても無駄だ!あっちを見るがいい!」
なんとそこに仮面ライダーV3とライダーマンとルイージ達が現れた。
タブー「ムムッ!きっ、貴様らいつの間に!?」
ソニック「タブー、俺が教えてやるぜ。俺達がV3達が捕まっている牢屋をスネークのミサイルランチャーで牢屋を壊し助けたのだ!」
タブー「ぬぅ~おのれ~!だが実はもう一人人質が居るのだ!」
一同「なっ、なんだって!」
タブー「そう仮面ライダー達の親である藤兵衛とピーチ姫とゼルダ姫とクリスタルとガノンドロフとクッパが居るのだ!」
マリオ「なっ、なんだって!ピーチ姫とクッパが・・・」
リンク「ゼルダ姫とガノンドロフまで捕まっているのか・・・・」
フォックス「クリスタル・・・」
ストロンガー「立花の親父さん・・・」
タブー「フッフッフ・・・ではさらばだフィギュア達と仮面ライダー共!わしらはデルザーのアジトで待っているぞフハハハハハァ!!」
そう言ったタブー達は消えた!
ストロンガー「くっクソッ!逃げやがったぜ!早くしないと立花の親父さん達が危ない!」
1号「ん?あれはおやっさんのジープ!」
X「なんでここに・・・・」
アマゾン「そうか!このジープは立花の親父さん達が居る場所を教えてくれるかも知れない!?」
V3「でかした!アマゾン!みんな!今こそタブーと決着を着けるぞ!」
一同「オー!」
マリオ「早くピーチ姫を助けなきゃな」
その頃藤兵衛達は・・・
藤兵衛「タブーの奴、俺達を人質にしてどうするつもりだ」
クッパ「さぁな」
するとその時
???「デルザー・・・デルザー・・・」
クリスタル「何かしら、この声?」
ゼルダ「これはすき間風ですよ」
ガノンドロフ「ちょっと待て、ここにすき間風は吹かん。確か『デルザー・・・デルザー・・・』て言っていたぞ」
藤兵衛「なっ、なんだって!?」
???「デルザー・・・復活!」
その頃ストロンガー達は藤兵衛のジープに案内され藤兵衛達が居る所に行っていた。
ストロンガー「今度はこっちだ!」
1号「これでなんとか藤兵衛達の所に行ける・・・」
するとその時!「ドカァァァァァンンン」
ストロンガー「なっ、なんだ!?」
なんとそこにこれまで仮面ライダー達に倒された怪人達が現れた。
サメ奇械人「サメ奇械人~」
カニ奇械人「カニ奇械人~」
メカゴリラ「奇械人メカゴリラ~」
ストロンガー「まさか、こいつらは俺達に倒された怪人達が蘇ったんだ!」
1号「なんて奴だ!」
果たしてフィギュア達と七人の仮面ライダー達は藤兵衛達を助けることができるのか!
続く!

パート7

パート8

タブー「ぬぅ、おのれ~仮面ライダーストロンガーめ。わしが復活させた怪人軍団を倒しておって・・・ストロンガー!わしが相手だ!」
ストロンガー「へっ、タブーの野郎とうとう本気になったな!行くぜ!」
ストロンガー対タブーの戦いが始まった。
タブー「喰らえ!衝撃波!」
ストロンガー「へっ、そんなもん俺には効かないぜ!カブトロー!」
ストロンガーはカブトローに乗った。
ストロンガー「行くぜ!タブー!カブトローコレダー!」
タブー「グハァァァァァァ!!」
カブトローコレダーを喰らったタブーは崖から落ちた!
タブー「ぬぉぉぉぉぉ!ストロンガー!そんなんでわしを倒せると思うなぁぁぁぁぁ!」
ストロンガー「やい!タブー!もうこれで終わりだ!」
ライダーマン「さあ!おやっさん達を解放しろ!」
タブー「それはできん!」
アマゾン「それどうゆうことだタブー!」
タブー「それはなぁ、貴様らと藤兵衛達を処刑するからな!」
X「なっ、なんだって!」
アマゾン「おやっさん達を早く助けなきゃ!」
タブー「無駄だ!もうすぐ貴様らは藤兵衛達と共に処刑されて死ぬのだ!」
ストロンガー「なっ、なんだって!」
タブー「ヨロイ騎士!ジェネラル・シャドウ!マシーン大元帥!磁石団長!フィギュア達と七人の仮面ライダーを捕らえろ!」
1号「なっ、何をする!」
ヨロイ騎士「うるさい黙れ!」
タブー「フハハハハハァ!!これで仮面ライダー達とフィギュア達と藤兵衛達はここで死ぬのだ!ヒャーハハハハハァ!ヒャーハハハハハァ!」
するとその時!
磁石団長「大変です!タブー様!藤兵衛達がいません!」
タブー「なっ、何!どうゆうことだ!」
???「タブー!藤兵衛達ならここに居るぞ!」
タブー「ムムッ!スカイライダー!仮面ライダースーパー1!仮面ライダーZX!仮面ライダーブラックRX!貴様ら何故ここに・・・」
なんとそこにスカイライダーとスーパー1とZXとRXが現れた。
RX「タブー!俺達が居ることを忘れるな!」
スーパー1「先輩達!大丈夫ですか!」
ライダーマン「俺達は大丈夫だ」
スリッピー「お~い、フォックス、ファルコ」
フォックス「スリッピー来てくれたのか!」
スリッピー「オイラ、スカイライダーと一緒に来たんだ」
フォックス「そうか・・・よーしみんな!今度こそタブー達を倒すぞ!」
一同「ああ!」
マリオ「俺達の世界をこのハゲに渡すもんか!」
タブー「誰がハゲじゃあボケェェェェェェェ!!」
ストロンガー「みんな!行くぞ!」
一同「オー!」
かくして、フィギュア達と仮面ライダー達対亜空軍の最終決戦が始まった!
まず1号と2号とV3はマリオとカービィとリンクとピカチュウはヨロイ騎士と怪人軍団に立ち向かった!
ピカチュウ「ピーカーチュウ!!!」
バラオム ビシュム サイ怪人 バラロイド クラゲロン 奇械人毒ガマ「ギャァァァァ!!」「ドカァァァァァンンン」
ヨロイ騎士「ぬぅぅ、おのれ~」
1号「行くぞ!2号!」
2号「おう!」
ダブルライダー「ライダーダブルキィィィィーーーーッッッック!!」
V3「V3フル回転キィィィィーーーーッッッック!」
マリオ「ファイヤーボール!!」
ヨロイ騎士「ギャァァァァ!!デルザー!バンザイ!」「ドカァァァァァンンン!」
そしてライダーマンとXとアマゾンとフォックスとドンキーコングとサムスとキャプテン・ファルコンは磁石団長と怪人軍団を相手にした。
サムス「ハァァァァ・・・ゼロレーザー!」
タカロイド カメレオジン カメレキング カマキリガン トカゲ怪人 クモ怪人 百目ババァ ムカデガンデ「ギャァァァァーーーーーーーー!!」
「ドカァァァァァンンン!」
サムスが放ったゼロレーザーにより怪人軍団を吹き飛ばした。
磁石団長「ぬぅぅ!おのれ~!」
ライダーマン「喰らえ!マシンガンアーム!」
X「トゥッ!Xキック!」
アマゾン「スーパー大・切断!」
フォックス「喰らえ!」
キャプテン・ファルコン「ファルコォォォォーーーンパァァァァーーーーーーーーンンンチ!」
磁石団長「ギャァァァァーーーーーーーー!こっ、この俺がぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!」
「ドカァァァァーーーーーーーーンンン!!!!」
アマゾン「やった!」
そしてスカイライダーとZXとアイクとマルスとメタナイトとルカリオとスネークとソニックはジェネラル・シャドウとマシーン大元帥と戦った。
マルス「ハァァァァ・・・・トリャァァァァァァーーーー!!」
マルスは地面に剣を刺した。
ガイナジャクラム ガイナカマキル キメラゴメラ カメレオン怪人 ツノザメ怪人 ギョスドマ ファイヤーコング「ギャァァァァーーーー!!」
その衝撃で怪人軍団は爆発した。
スカイライダー「行くぞ!ジェネラル・シャドウ!」ジェネラル・シャドウ「この私に勝てるかなスカイライダー!」
スカイライダーはジェネラル・シャドウと戦った。
スカイライダー「来い!スカイターボ!」
スカイライダーはスカイターボを呼んだ。
ジェネラル・シャドウ「貴様、何する気だ」
スカイライダー「行くぞ!ライダーブレイク!」
スカイライダーはスカイターボに乗りジェネラル・シャドウにライダーブレイクを喰らわせた。
ジェネラル・シャドウ「グハァァァァーーーーー!!スカイライダー貴様ぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!」
ルカリオ「喰らえ!波動の力を受けてみろ!」
メタナイト「ハァァァァ・・・竜巻斬り!」
アイク「大・天・空!」
ルカリオ「今だ!スカイライダー!」
スカイライダー「おう!大回転スカイキィィィィーーーーッッッック!!」
ジェネラル・シャドウ「グハァァァァーーーーーーーー!!!!デルザー・・・万歳!」
「ドカァァァァァンンン!!」
ジェネラル・シャドウは大回転スカイキックを喰らい爆発した。
ZXはマシーン大元帥と戦っていた。
マシーン大元帥「死ねZX!ミイラショック!」
ZX「くっ、ならマイクロチェーン!」
ZXは腕からマイクロチェーンを出した。
マシーン大元帥「ぬぅ、おのれ~」
ZX「トウッ!ZX衝撃集中爆弾!ハァッ!」
ZXは衝撃集中爆弾をマシーン大元帥に向かって投げた。
マシーン大元帥「グハァァァァーーーーーーーー!!なかなかやるな。だがそんなんでわしを倒せると思うなぁぁぁぁぁ!ミイラショック!」
ZX「うわぁ、つっ、強すぎる」
スカイライダー「大丈夫か!ZX!」
ZX「ハイ!スカイライダー先輩大丈夫です!」
スカイライダー「そうか大丈夫でよかった。行くぞ!ZX!」
ZX「ハイ!スカイライダー先輩!」
スカイライダーとZXはマシーン大元帥に立ち向かった。
スカイライダー「行くぞZX!大回転スカイキィィィィーーーーッッッック!!!!」
ZX「ハイ先輩!ゼクロスイナズマキィィィィーーーーッッッック!!!!」
スカイライダーとZXはマシーン大元帥に目掛けてスカイキックとゼクロスイナズマキックをした。
マシーン大元帥「グハァァァァーーーーーーーー!!!タブー様・・・私の仇をとってください・・・デルザーは・・・死なず!!」
「ドカァァァァァンンン!!!」
大回転スカイキックとゼクロスイナズマキックを喰らったマシーン大元帥は爆発した。
1号「後残りはタブーだけだ!」

パート9

一方ストロンガーはタブーとまだ戦っていた。
タブー「ハァァァァ・・・・衝撃波!」
ストロンガー「くっ、クソッ!なかなかやるなタブー!」
するとそこにスーパー1とRXが来た。
RX「ストロンガー先輩!大丈夫ですか!」
ストロンガー「ああ、俺は大丈夫だぜ!」
スーパー1「ストロンガー先輩、後はタブーだけです。三人の力で倒しましょう。」
ストロンガー「そうだな・・・よーし行くぞ!スーパー1!RX!」
スーパー1 RX「ハイ!」
タブー「三人で攻めて来ても無駄だ!行け!死神バッファロー!ジャークミドラ!」
ジャークミドラ 死神バッファロー「イエッサー!!」
RX「あっ、あれはジャークミドラ!」
スーパー1「それに死神バッファロー!」
ジャークミドラ「私はタブー様によって蘇ったのだ」
スーパー1「なっ、なんだって!?」
死神バッファロー「スーパー1よ。貴様は美しい・・・だがそんなお前は憎い!今度こそ貴様を倒してやる!」
ジャークミドラと死神バッファローはストロンガーとスーパー1とRXに襲い掛かった。
スーパー1「ストロンガー先輩!ここは俺とRXがやります!ストロンガー先輩はタブーを!」
ストロンガー「スーパー1・・・分かった!頼んだぞ!スーパー1!RX!」
スーパー1とRXはジャークミドラと死神バッファローに立ち向かった。
ジャークミドラ「死ねぇぇぇぇぇぇーーーー!!RX!」
RX「トウッ!RX、ロボライダー!」
RXはロボライダーに変身した。
RX「ハードショット!」「ズダン!ズダン!」
ジャークミドラ「ぬぅ~おのれ~!行くがいい!怪人軍団!」
キューブリガン デスガロン トリプロン1号 トリプロン2号 トリプロン3号 グロイゼル メタヘビー エレギトロン スクライド グランザイラス ガンガンディン ネッグスティッカー ヘルガデム 武陣 ヒヤッ鬼 ガイナギスカン ガイナニンポー スカル魔スター タイガーロイド アメンバロイド ドクガロイド トカゲロイド サザンクロス キラーナイフ コマサンダー ファイヤーコング 黄金ジャガー ヘビンガー グランハザーミー「ウガァァァァァーーーーーーーー!!」
RX「なんて多いんだ!」
するとそこにV3とライダーマンが来た。
ライダーマン「大丈夫か!RX!」
RX「ライダーマン先輩・・・・大丈夫です!」
V3「よーし、こうなっら行くぞ!ライダーマン!RX!」
ライダーマン RX「ハイ!」
RXはV3とライダーマンと協力しジャークミドラと怪人軍団に立ち向かった。
V3「トウッ!V3反転ダブルキィィィィーーーーッッッック!!!」
アメンバロイド ヒヤッ鬼 武陣「ギァァァァーーーーーーーー!!!」「ドカァァァァァンンン!!!」
ライダーマン「トウッ!ブラスターアーム!」
ライダーマンはカセットアームをブラスターアームに替えた。
ライダーマン「ハァァァァ・・・・喰らえ!」「バシュゥゥゥゥゥン!!」
ガイナギスカン ガイナニンポー キューブリガン ヒヤッ鬼 メタヘビー トカゲロイド コマサンダー ファイヤーコング ヘビンガー サイダンプ「ギァァァァーーーーーーーー!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!」
ライダーマンのブラスターアームにより怪人軍団は散った。
RX「トウッ!RX、バイオライダー!」
RXはバイオライダーに変身した。
RX「勝負だ!ジャークミドラ!」
ジャークミドラ「ふん、いいだろう!トリプロン!合体しRXを倒せ!」
トリプロン1号 トリプロン2号 トリプロン3号「イエッサー!!合体!」
トリプロン1号とトリプロン2号とトリプロン3号は合体し合体トリプロンになった。
合体トリプロン「死ねぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーRX!」
RX「くっ、こうなっら液体化!」バイオライダーは液体化した。
ジャークミドラ「なっ、何!RXが消えただと!」
RX「喰らえ!バイオスマッシュ!」
合体トリプロン「グハァァァァーーーーーーーーおのれ~RX!」「ドカァァァァァンンン!!!」
バイオライダーのバイオスマッシュを喰らった合体トリプロンは爆発した。
ジャークミドラ「ぬぅ~行くがいい!デスガロン! グランザイラス!ヘルガデム!ガンガンディン!ネッグスティッカー! グロイゼル!エレギトロン!スカル魔スター!イワガメ怪人!シーラカンス怪人!ヤマアラシ怪人!バッファロー怪人!トゲウオ怪人!タイガーロイド!グランハザーミー!デッドライオン!RXを倒せ!」
怪人軍団「ウガァァァァァーーーーーーーーーーーー!!!」
RX「よーしこうなっら!RX、ロボライダー!」
RXは一旦バイオライダーからロボライダーに変身した。
ロボライダー「ハァァァァ・・・・・サンシャインシュート!」「バシュゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーンンン!!!」
シーラカンス怪人 イワガメ怪人 バッファロー怪人 ヤマアラシ怪人 スカル魔スター グロイゼル ネッグスティッカー ヘルガデム サザンクロス「ギァァァァーーーーーーーーーーーー!!!!」「ドカァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーンンン!!!」
グランハザーミー「ぬぅ~死ねぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーー!!!」
RX「RX、バイオライダー!」
RXはロボライダーからバイオライダーに変身した。
RX「トウッ!スパークカッター!!」
エレギトロン グランハザーミー デッドライオン「ギァァァァーーーーーーーーーーーー!!!」「ドカァァァァァーーーーーーーーンンン!!!!」
デスガロン「キサマァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!よくもグランハザーミーとデッドライオンとエレギトロンをやってくれたな!死ねぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
RX「ハァァァァ・・・・・バイオスマッシュスパークカッター!!!」
デスガロン「グハァァァァーーーーーーーーーーーー!!!!」「ドカァァァァァーーーーーーーーーーーーンンン!!!!」
デスガロンはバイオスマッシュスパークカッターによって爆発した。
グランザイラス タイガーロイド ガンガンディン「まだまだ俺達がいるぜ!RX!」
RX「くっ、クソッ!」
1号「トウッ!大丈夫か!RX!」
なんとそこに1号と2号とZXとアイク達かが来た。
RX「ハイ!大丈夫です!」
2号「ここは俺達に任せろ!RXはジャークミドラを倒しストロンガーを助けるんだ!」
RX「ハイ!2号先輩!」怪人軍団は1号達に任せRXはジャークミドラに立ち向かった。
1号「行くぞ!2号!電光ライダーキィィィィーーーッッック!!」
2号「トウッ!ライダー卍キィィィィーーーッッック!!!」
ダブルライダー「必殺!電光ライダーダブル卍キィィィィーーーーッッッック!!!!」
グランザイラス「ギァァァァーーーーーーーー!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!!」
タイガーロイド「死ねぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーZX!!!!」
ZX「くっクソッ!こうなっら・・・・・トウッ!ZXキィィィィーーーーッッッック!!!」
タイガーロイド「ギァァァァーーーーーーーー!!!!亜空軍は死なずーーーー!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!!」
ルカリオ「ハァァァァ・・・・・波動の力を受けてみろ!!」
メタナイト「喰らえ!竜巻斬り!」
ガンガンディン「グハァァァァーーーー!!!!」
アイク「喰らえ!大・天・空!!」
ガンガンディン「ギァァァァーーーー!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!!」
1号と2号はグランザイラスを倒しZXはタイガーロイドを倒しアイク達はガンガンディンを倒した。
RX「トウッ!スパークカッター!」
ジャークミドラ「グハァァァァーーーー!!!!中々やるな!だがそんなんで私を倒せると思うなぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
RX「よーしこうなっら・・・・・」
RXはバイオライダーから普通の姿に戻りサンライザーからリボルケインを出した。
RX「リボルケイン!」
ジャークミドラ「なっ、何!」
RX「トウッ!喰らえ!リボルクラッシュ!!」
ジャークミドラ「ギァァァァーーーー!!!!亜空軍万歳!」「ドカァァァァァンンン!!!!」
RXのリボルクラッシュを喰らったジャークミドラは爆発した。
一方スーパー1は死神バッファローと戦っていた。
死神バッファロー「死ねぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!スーパー1!」
スーパー1「くっ、こうなっらチェンジ!ファイブハンド!冷熱ハンド!」
死神バッファロー「なっ何!」
スーパー1「喰らえ!超低温レーザー!」
死神バッファロー「ぬぉぉぉ!足が動かん!」
スーパー1「喰らえ!赤心少林拳!梅花の型!」
死神バッファロー「グハァァァァーーーー!!!!おのれ~スーパー1!」
スーパー1「トウッ!スーパーライダーキック!」
死神バッファロー「グハァァァァーーーー!!!!」
スーパー1「これだけじゃないぞ死神バッファロー!月面ライダーキィィィィーーーッッック!!」
死神バッファロー「ギァァァァーーーーーーーースーパー1!いずれ俺は必ず復活する!だから次こそは貴様の最後だぁぁぁぁぁーーーーーーーースーパー1!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!!」
スーパー1のスーパーライダーキックと月面ライダーキックによって死神バッファローは爆発した。
後はタブーだけだ!頑張れ!フィギュア達!そして亜空軍を倒せ!仮面ライダーストロンガー!
続く!

パート10

いよいよ仮面ライダーストロンガーとタブーの戦いが遂に決着がつけようとした。
タブー「死ねぇぇぇぇぇぇーーーーストロンガー!衝撃波!」
ストロンガー「くっ、クソッ!コイツ強すぎる!」
タブー「フッフッフ・・・・・何故わしがこんなに強くなったのかを教えてやろう・・・・・そうこのわしの腕はマスハンだからな!」
ストロンガー「なっ、なんだって!だから強くなったのか!」
タブー「その通りだストロンガー。わしがマスハンを殺したからな」
ストロンガー「マスハンを殺すなんて卑怯だぞ!タブー!」
タブー「卑怯だと!ハァーハッハッハッハッハァ!!卑怯もラッキョウもあるものか!」
ストロンガー「もう許さん!こうなっら超電子ウルトラサイクロンを使うしかない!」
タブー「きっ、貴様!その技は確かタックルの技だな!」
ストロンガー「それがどうした!タブー!」
タブー「ストロンガーよ何故タックルを死なせた技を使うのだ」
ストロンガー「それはな、アイツが言っていたんだ。アイツは『平和な世界になったら茂と二人で遠い美しい場所に行きたい』て言ったんだ。しかしアイツは子供達をデルザーから守ろうと使った技なんだ。だからもうタックルは仮面ライダーじゃない。だってユリ子はただの人間さ。」
タブー「なるほど。じゃあ貴様もタックルと同じ運命になるんだな!なぜならタックルなんて弱いだろストロンガー!」
ストロンガー「タックルを馬鹿にすんじゃねえ!タックルを馬鹿にした奴は俺が許さん!超電子ウルトラサイ・・・・・」
するとその時。
???「茂・・・・・」
ストロンガー「こっ、この声は・・・・・ユリ子!」
なんとストロンガーの前にタックルが現れた。
ストロンガー「ユリ子・・・・・お前は確か死んだはず・・・・」
タックル「死んでなんてないわ茂!それよりタブーをやっつけて!私も協力するから」
ストロンガー「ユリ子・・・・・分かった!行くぞ!ユリ子!」
タックル「ハイ!」
タブー「ぬぅぅぅ!きっ貴様は電波人間タックル!貴様は死んだはずじゃ!」
タックル「私は茂を助けるために蘇ったのよタブー!」
タブー「二人で攻めても無駄だ!衝撃波!」
タックル「うわぁぁぁぁーーーー!!!」
ストロンガー「ユリ子!大丈夫か!」
タックル「私なら大丈夫よ茂。」
ストロンガー「ユリ子・・・・・よーしこうなっら行くぞ!ユリ子!」
タックル「うん!」
ストロンガー&タックル「ハァァァァ・・・・・必殺!超電イナズマダブルキィィィィーーーーーック!!!!」
説明しよう!ストロンガーとタックルの力が一つになるとき超電ダブルイナズマキックが出来るのだ!
タブー「グハァァァァーーーーーーーー!!!!おのれ~ストロンガー!!!!」
ストロンガー「やったか!?」
タブー「ぬぅぅぅ・・・・・おのれ~!聞けぃぃーーーー!フィギュア達と11人の仮面ライダー共!例えこのわしが・・・・・このわしが倒され様とも亜空軍は・・・・・亜空軍は死なずーーーーーーーー!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!!!!!!」
マリオ「やった!遂にタブー達を倒したぞ!」
フォックス「ああ、俺達は勝ったんだ」
アイク「これで世界も平和だな」
ストロンガー「ありがとう、ユリ子。」
タックル「茂・・・・・私はいつまでも茂を見守ってるからね・・・・・」
そういうとタックルは消えた。
ストロンガー「ユリ子・・・・・ありがとな」
藤兵衛「オーイ!」
ストロンガー「あっ、立花の親父さん!」
藤兵衛「ストロンガー!亜空軍を一人残らず倒したか・・・・・」
ストロンガー「ハイッ!亜空軍の奴らは先輩達とフィギュア達のおかげで一人残らず倒しました。」
ガノンドロフ「そうか・・・・・なんかまだ居るような気がする」
マリオ「なっ、なんだって!どうゆう事だガノンドロフ!」
ガノンドロフ「11人の仮面ライダーとマリオ達よ。よーく聞いてくれ、実は亜空軍のアジトで変な声が聞こえたんだ。」
藤兵衛「ガノンドロフ、俺も聞いたぞ!確か『デルザー・・・・・デルザー』と『デルザー・・・・・復活!』て言っていた!」
1号「おやっさん!どうゆう事ですか!」
2号「まさかまだいるんじゃあ・・・・・」
ストロンガー「待てよ・・・・・立花の親父さん、実はタブーが死ぬ時、タブーが『亜空軍は死なず!』て言いました!」
フォックス「なっ、なんだって!」
藤兵衛「じゃあまだ一人残っているのか!」
するとその時
???「諸君・・・・・よくぞ我々亜空軍の幹部共を倒すとはご苦労だったな11人の仮面ライダーとフィギュアの諸君!」
マリオ「なっ、なんだこの声は!」
すると地震が起こり爆発が起きた。
ルイージ「うわぁぁぁぁ!!兄さん!じっ、地震だぁーーーーーーーー!!!!」
「ドカァァァァァンンン!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!!」
V3「なっ、何が起こっているんだ!」
X「あっ!あれはなんだ!」
すると割れた地面から謎の巨人像か現れた。
岩石大首領「フハハハハハーーーー!!!!この時を待っていたぞフィギュア達と11人の仮面ライダーの諸君!」
ストロンガー「てめぇは何者だ!」
岩石大首領「わしの名は岩石大首領!亜空軍の真の大首領だ!」
RX「なっ、なんだって!?」
岩石大首領「フッフッフ・・・・・11人の仮面ライダーの諸君、それぞれわしの声に聞き覚えはあるのでは無いかな?」
1号「こっ、この声はショッカーの首領!」
岩石大首領「そしてまた」
2号「ゲルショッカーの首領!」
V3&ライダーマン「デストロン!」
X「GOD!いや聞き覚えは無い!」
アマゾン「ゲドン!ガランダー!いや俺もお前の声なんて聞き覚えは無い!」
ストロンガー「ブラックサタンの大首領!」
スカイライダー「ネオショッカーの大首領!」
スーパー1「ドグマとジンドグマ!いや俺もお前の声なんて聞き覚えは無い!」
ZX「バダン総統!」
RX「ゴルゴムの創世王!いや違う!クライシス皇帝!」
岩石大首領「フッフッフ・・・・・よくぞ分かったな。そうわしはこれまでショッカーとゲルショッカーとデストロンとGOD秘密機関と秘密結社ゲドンとガランダー帝国とブラックサタンとネオショッカーとドグマ王国とジンドグマとバダン帝国と暗黒結社ゴルゴムとクライシス帝国を裏で操っていたそうわしこそが真の大首領だ!」
一同「なっ、なんだって!」
X「そんな馬鹿な・・・・・GOD秘密機関の首領は確か呪博士だったぞ!」
アマゾン「そうだ!秘密結社ゲドンの首領は十面鬼ゴルゴスとガランダー帝国の首領はゼロ大帝だったぞ!」
スーパー1「後ドグマの首領は帝王テラーマクロとジンドグマの首領は悪魔元帥だったぞ!」
RX「それにゴルゴムの創世王の声は違う!」
岩石大首領「その通りだXアマゾンスーパー1RX。GODの呪博士と十面鬼ゴルゴスとゼロ大帝とテラーマクロと悪魔元帥と創世王なんてただの幹部以下だ!そう呪博士とゼロ大帝は同一人物だからな。」
X「なっ、なんだって!」
アマゾン「ゼロ大帝と呪博士は同一人物だったのか!」
岩石大首領「その通りだアマゾン。フッフッフ・・・・・11人の仮面ライダー共とフィギュア達!ここで死ぬがいい!」
岩石大首領は11人ライダーとフィギュア達に襲い掛かった!
1号「みんな!行くぞ!」一同「オーーーーー!!!!」
遂に姿を現わした岩石大首領
果たして11人ライダー達とフィギュア達は岩石大首領に勝てるのか!?
続く!

パート11

マリオ「喰らえ!ファイヤーボール!」
岩石大首領「ふん!マリオよそんなんじゃわしは倒せん!死ねぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!」
マリオ「うわぁぁぁぁーーーー!!!!」
ピーチ姫「マリオーーーー!!!!」
なんとマリオは岩石大首領に吹っ飛ばされてしまった。しかしマリオは吹っ飛ばされしまう所ピットに助けられた。
ピット「マリオさん!大丈夫ですか!」
マリオ「ピット君・・・・・済まない・・・・・」
岩石大首領「ぬぅぅぅ・・・・・おのれ!踏み潰してやる!死ねぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!」
するとその時
ストロンガー「エレクトロファイヤー!!!」
岩石大首領「グハァァァァーーーー!!!!ストロンガーキサマァァァァァァァーーーー!!!!」
1号「みんな!必殺技で岩石大首領を倒すぞ!」
一同「オーーーーー!!!!」
1号「トウッ!行くぞ!2号!」
2号「ハイッ!」
ダブルライダー「ライダーダブルキィーーーック!!」
V3「V3フル回転キィィィーーーーック!!!!」
ライダーマン「ライダーマンキィィーーーーック!!!!」
X「トウッ!Xキィィーーーーック!!!!」
アマゾン「アマゾンライダーキィーーーック!!!!」
スカイライダー「大回転スカイキィーーーック!!!!」
スーパー1「スーパーライダーキック!月面ライダーキック!!」
ZX「ZXキィーーーーック!!!!」
RX「トウッ!RXキィーーーーック!!!!!」
ストロンガー「俺も行くぜ!超電イナズマキック!」
仮面ライダー達は岩石大首領にそれぞれの必殺技を繰り出した。しかし岩石大首領にも歯が立たなかった。
岩石大首領「ハッーハッハッハッハァ!!!!!そんなもんじゃこのわしは倒せん!死ねぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!(11人ライダー達に向かって火球を投げつける)」「ドカァァァァァンンン!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!!」
一同「うわぁぁぁぁーーーー!!!!」
RX「なんて奴だ!」
ピット「僕達の攻撃が効かないなんて・・・・・」
岩石大首領「今度は踏み潰してやる!死ねぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!」
一同「うわぁぁぁぁーーーー!!!!」
1号「このままでは負けてしまう!」
V3「なんとしてもコイツを倒さなくては!」
ストロンガー「そうだ!俺達仮面ライダーは兄弟だ!」
RX「ストロンガー先輩!」
X「そうだ・・・・・俺達仮面ライダーがいるかぎり・・・・・」
ライダーマン「悪は滅びる!」
1号「ストロンガーのゆうとおりだ!」
2号「俺達仮面ライダーは兄弟だ!行くぞ!」
一同「オーーーーー!!!!」
ストロンガー「岩石大首領!今度こそお前を倒してやるぜ!」
岩石大首領「なっ、なんだと!」
ストロンガー「先輩!それにスカイライダー!スーパー1!ZX!RX!俺に力を分けてくれ!」
1号「分かった!ストロンガー!」
V3「みんなの力を一つにしストロンガーに!」
2号達「オーーーーー!!!!!」
10人ライダー達は岩石大首領を倒すためストロンガーに力を与えストロンガーと10人ライダーは一体化した。
ストロンガー「ハァァァァ・・・・・チャージアップ!ストロンガー!」
岩石大首領「ひっ、一つになっただと!」
ストロンガー「岩石大首領!今度こそお前を倒してやるぜ!超電エレクトロファイヤー!!!!!」
10人ライダーと一体化したストロンガーはチャージアップをし超電エレクトロファイヤーて穴を開けて岩石大首領の体内に入った!
ストロンガー「ここが・・・・・岩石大首領の体内か・・・・・」
するとストロンガーの前に何が現れた。
???「よくぞ岩石大首領の体内に入ったな仮面ライダーストロンガー!!!!」
ストロンガー「てめぇは何者だ!」
なんとストロンガーの前に現れたのはヴェールを着た謎の男だった。
ストロンガー「貴様のそのヴェールを脱がせてやる!」
ストロンガーは謎の男が着ているそのヴェールをつかみ脱がせた。
ストロンガー「おっ、お前は・・・・・タブー!」
なんとヴェールを着た謎の男の正体はタブーだった。
ストロンガー「タブー!貴様は死んだはず!」
タブー「フッフッフ・・・・・ストロンガーよあれはわしが作った影武者だ!そうここに居るわしこそが真のタブーなのだ!そしてわしの正体はB26暗黒星団から来た宇宙生命体なのだ!」
ストロンガー「なっ、なんだって!!」
タブー「ストロンガーよ。わしは亜空軍が出来る前からこの地球にやって来て最初に結成したのがデルザー軍団だ。そしてわしはナチスの残党と出会いショッカーを結成させゲルダムと手を組みゲルショッカーを結成したのもそしてデストロンを結成したのもGOD秘密機関を結成したのも秘密結社ゲドンとガランダー帝国も結成したのもブラックサタンとネオショッカーとドグマとジンドグマもそしてバダン帝国も暗黒結社ゴルゴムを操っていたのもクライシスを占領したのもこのわしなのだ!」
ストロンガー「なっ、なんだって!」
タブー「フッフッフ・・・・・ストロンガーよ。ここが貴様の墓場だぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
タブーはストロンガーに襲い掛かった!
ストロンガー「行くぜ!超電パンチ!」
タブー「グハァァァァーーーー!!!!中々やるな・・・・・だがそんなんでわしを倒せると思うなぁぁぁぁぁーーーー!!!!ウォォォォーーーー!!!!」
ストロンガー「なっ、何が起こるんだ!」
ストロンガーは岩石大首領の体内から脱出した。
そして岩石大首領は爆発した。「ドカァァァァァンンン!!!!」
フォックス「ん?なんだあれは!」
なんと岩石大首領が爆発した後から怪獣みたいな姿が現れた。
タブー「フハハハハハ!フハハハハハーーーー!!!!どうだ仮面ライダーストロンガーよ!これがわしの最強形態ネオスペースゴジラだ!」
ストロンガー「ネオスペースゴジラだと!」
タブー「フッフッフ・・・・・このわしを強化した最強形態ネオスペースゴジラはわしとG細胞とスペースゴジラの細胞とキングギドラ細胞とネオショッカーの大首領とバダン総統とクライシス皇帝の怨念が合体して生まれた最強形態だ!」
リンク「なっ、なんだって!」
マルス「さっ、最強形態だと!」
タブー「ストロンガーよ貴様を踏み潰してやる!死ねぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!」
ストロンガーはネオスペースゴジラに立ち向かうが相手がデカすぎるため苦戦した。
ストロンガー「なんてデカイ体なんだ!」
タブー「死ねぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!ストロンガー!!!!」
なんとネオスペースゴジラは口からダークネスデストロイヤーを吐いた!
「ドカァァァァァンンン!!!!」「ドカァァァァァンンン!!!!」
リュカ「このままじゃ、ストロンガーが死んじゃうよ」
マリオ「クソッ!どうすればいいんだ!」
タブーが変身した最強形態ネオスペースゴジラ!このままではストロンガーは負けてしまい死んでしまうのか!ストロンガーが死んだら地球はどうなるのか!頑張れストロンガー!
次回!最終決戦!

パート12