スマブラ個人小説/光太郎の小説/帰れま10シリーズ/マスハンが好きな料理をベスト10を当てるまで帰れま10

Last-modified: 2013-04-27 (土) 21:17:54

小説本編

第1話

~スマブラ食堂~
ここスマブラ食堂ではスマブラキャラが集合していた。
ルイージ「兄さん、なにが始まるんだろうね」
マリオ「ああ、なんだろうな」
マスハン「待たせたな」
スネーク「俺の台詞をパクるな!」
そこにマスハンが現れた。
リュカ「マスハン、今度はなに?」
マスハン「俺の好きな料理当てるまで帰れま10ーーーーー!!!!」
一同「ハッ?」
ネス「・・・またテレビに影響されたな」
マスハン「ルールは俺の好きな料理ベスト10を当てることだ。もし、ハズレずにベスト10を当てたら100万円がもらえるのだ!」
一同「おぉおおお!!」
マスハン「しかし、もしハズレたら100万円チャレンジは終了。ハズレを選んだ人には恐怖のお仕置きが待っているのだ!」
一同「ええ・・・」
マスハン「ええ・・・とか言うな馬鹿!!せっかくコイツらを呼んだのに!」
一同「コイツら?」
トシ「どーもタカ&トシでーす」
タカ「チェリーパイ」
トシ「大米か!」
何とこいつらとは本家のタカトシだった
マリオ「また本家の奴呼んだのかよ」
マスハン「るせー!さっさと始めろマリオからスタートだ」
マリオ「俺かよ・・・んじゃキノコピザ・・・俺が食いたいだけな」
マリオはピザコーナーのキノコピザを選択した!(お試しかっ!!のナレーター風)
するとマリオが頼んだキノコピザが来た。
店員「お待たせしましたキノコピザです」
マリオ「ありがとうございます」
フォックス「多分、ベスト10に入るかもしれないな」
リンク「確かに」
マリオ「うめー」
一同はキノコピザを食べた
ネス「結構お腹にくる」
ガノンドロフ「キノコピザはベスト10に入っているのか?」
リンク「お前なにやってんだよ」
ガノンドロフ「第・・・」
リンク「無視かよ」
ガノンドロフ「9位!!」
一同「おぉおおお!!」
マリオ「やっ、やったぜ!」
マスハン「キノコピザはまあチーズとキノコの相性がよくておいしいのだ」
アイク「もう100万円チャレンジ成功するんじゃね?」
リンク「順番てきに俺かじゃあ・・・天丼」
リンクは天丼を頼んだ。
すると天丼を運んで来たのはテンドンマンだった。
テンドンマン「テンドンドンテンドンドン!」
リンク「テンドンマンが何でてくるんだよ」
テンドンマン「私の天丼を食べるだ」
スネーク「うぷ・・・キノコピザでもうお腹いっぱいだな」
一同はテンドンマンが持って来た天丼を食べた。
マリオ「天丼うめぇな」
トシ「そうですね」
一同は天丼を完食した。
ガノンドロフ「天丼はベスト10に入っているのか」
リンク「またお前かよ」
ガノンドロフ「第・・・」
リンク「何故無視する」
ガノンドロフ「5位!!!」
一同「おぉおおお!!!」
マスハン「天丼が美味しくてタレがかかってる天ぷらが美味しいんだよな~」
アイク「次は俺だな・・・んじゃから揚げ」
アイクはから揚げを選択した。
店員「お待たせしましたから揚げです」
アイク「ありがとうございます」
マリオ「10には入ってるだろ」
トシ「から揚げ美味いですね」
一同はから揚げを完食した
ガノンドロフ「から揚げはベスト10に入っているか」
一同「・・・ゴクリ」
ガノンドロフ「第・・・」
一同「・・・」
ガノンドロフ「18位!」
アイク「え?」
デデーン マスハン「アイク、お仕置きの刑」
そこにムキムキマッチョの男が現れた
アイク「えっ?何するの?」
マッチョマン「死ねや!クソ男!」
マッチョマンはアイロンを取り出した
アイク「なっ、何すんの!?」
マッチョマン「うるせー!」
ピト
アイク「ギャアアアアアーーーー!あちぃーーー」
マッチョマン「死ねや!」
バキィ
アイク「バイバイ☆キーン」
キラーン
一同「ええぇええ・・・マジかよ・・・」
マスハン「はい100万円チャレンジ終了~」
マリオ「まさかの展開に・・・」
しかしスマッシュブラザーズは本当の帰れま10の恐ろしさを知らなかった。
ピカチュウ「次は僕だピカ。じゃあポケモンフードを・・・」
マリオ「えー・・・」
一同はポケモンフードを食った
ガノンドロフ「第・・・・1200位!」
げぇ!?
どういうことなの…