スマブラ個人小説/奈江の小説/奈江の小説に訪問者？

ピーンポーン♡
ファルコ「♡ってなんだよ。♡って。」
奈江「出てくるね☆」
奈江「ガチャ☆だーれ♪」
？？？「来てみましたー！入っていいですか？」
？？？「俺も来てみた。」
奈江「あー！来ましたかー！ではどうぞ！」
リンク「ん、奈江、その2人は？」
マリオ「新しいメンバーか？」
奈江「何を隠そう、ホワイトさんと、ブラックさんだよ？」
ホワイト「よろしくね☆」
ブラック「よろしくな。」
黒義「なんか、騒がしいな。」
ホワイト「あ、黒義さん☆」

~~~~~~~~~~ちゅーい☆~~~~~~~~~~~~~~

この小説は、恐ろしいほど、ホワイトさんたちがキャラほーかい☆してるかも☆
ちゃぁぁぁぁぁあんと許可はもらってまぁす☆

ここはー、デーデーデーのー部屋！
デデデ「はー…。」
サムス「んー、どうしたの？」
デデデ「いやさ、ピーチはマリオ、ゼルダはリンク、サムスは、なんかー、こわぁい」
サムス「あ？ま、退屈しのぎに広場に行きましょ？」
デデデ「おう～！」

~~~~~~~~~~~~~~~~~ここは広場~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

デデデ「はー…。」
ホワイト「私の小説は、ホワイトの日常といって、私たちの日常を描いたものとなっているんです！」
デデデ「ブァッハァッ！」
ブラック「おい、なんか、デデデが、鼻じのうみでたおれてるぞ！」
デデデ(復活)「え、えーと、ここここ、これどうぞ！」
そう言ってデデデが、取り出したのは、白銀の花と真っ黒い花だった。
ホワイト「あ、ありがとうございます。」
ブラック「まあ、受け取っておく。」
ゼルダ「…。ホワイトさん、その花、見せてもらえますか？」
ホワイト「え、あ、はい！」
リンク「ゼルダ、どうした？」
ゼルダ「…。やっぱり！見ていてください。ディンの炎！」
そして、ディンの炎を近づけると、花の部分だけが溶け落ちた！
奈江「あ、溶け落ちた！」
ホワイト「ゼルダさん、これは？」
ゼルダ「これは、ガラスでできた、偽物です！」
デデデ「…。では！(マッハ500000000000のスピードで立ち去る。)」
黒義「なあ、ブラック。ホワイトの花が偽だとすると、お前の花は？」
ブラック「うーん。多分本物だと思うが？」
ゼルダ「みせーてください。」
なんと、その花は本物だったのだ！
黒義「え、こんなのあるのか…」
ホワイト「ま、よく考えれば、こんなのないんだけどね。」
奈江「で、いつぐらいまで泊んの？」
ホワイト「3日ぐらい？」
奈江「オケィ、早速部屋へごあんなぁい☆」
ブラック「…。なんか怖いな…。」
1日目終了

タママタママタママタママタママタママタママタママタママタママ！ぐはあっ！(倒れた
黒義「…。こいつの代わり説明する。実はこれ、長編だ。」
莉央「長いこと放置するかも…。許して☆」

カタカタカタ
黒義「ん？」
ジャーーーーーー
黒義「水？トイレか？」
グチャグチャグチャグチャ
黒義「幽霊？キッチンからか？」
ブラック「ん？どうしたんだ？」
黒義「いつの間に…。というか、何してたんだ？」
ブラック「！トイレだよ。」
黒義「あー。」
私は帰ろうとした…だが、気になってしまった…
そっと…覗いてみると…
黒義「‼︎」
ケーキを作ってた。楽しそうに…

奈江「クッソネミィ…」
黒義「起きろや！」
奈江「怖い！」
リンク「あ、おはようございます！」
奈江「おはぁよぉ…」
ホワイト「私のリンク様を取るなああああ！」
奈江「えええええええ！？！？」
ブラック「てめえええええ！」
(以下略☆）
今日もスマブラ館は(多分)平和です。
莉央「うるさいよ！」
奈江「私はネスとリュカ推しだよ！」
ホワイト「私はリンクだよ！」
ネス&リュカ&リンク「飛んだ迷惑だよ！/です！/だ！」
奈江&ホワイト「すいませんでしたあああ！」
黒義&ブラック「こいつらが私の表なんだよなぁ…」
莉央&その他「呆れるね…」
奈江&ホワイト「とりあえず、集団いじめよくない。」
奈江&ホワイトを除く全員「お前らのせいなんだよ！」
奈江&ホワイト「すいませんでしたあああああああ！」
狼さん「ったくよー」
ファルコ「うるさいなこいつら…」
奈江「まあ…」
みんな「いただきます！」
ヨッシー&カービィ「ごちそうさま！」
ホワ&ブラ「早っ！」
奈江「はいはい、片付けてねー」
ホワ&ブラ「え？普通？」
奈江「うん？そうだが？」
ホワイト「すごいね…食費は？」
奈江「んー、そういうのは…。とうっ！(手からお金出す」
ホワイト「すげえ！なら私もー、お菓子の箱あるー？」
カービィ「あるぽよ！」
ホワイト「やたー！やー！(ロボット作る」
黒義「すごい！？」
奈江「そうかな…？」
ホワイト「普通だよ？神だし。でも奈江ちゃんはなんでできるの？」
奈江「あ、それは次作でー」
ブラック「あ、ああ…」

奈江「書き上げ！」
ホワイト「はやっ！？」
マリオ「おーい、乱闘始まるぞ！」
黒義「ああ。」
リンク「見ていきませんか？」
ホワイト「そうする！」
奈江「んじゃいきましょ！」

~~乱闘なんて書けないので。奈江達の様子でも…~~~~

ホワイト「リンク様ー！頑張ってー！」
ブラック「こいつのリンク愛がすごい…」
奈江「怖いよね…」
ホワイト「みんなは誰おしー？」
奈江「ネス、リュカかな…」
黒義「ピット、とかだが。」
莉央「知らなーい」
ブラック「どーでもいいー」
ホワイト「ちぇー、ノリ悪いなー」
莉央&ブラック「💢」
【ご想像にお任せします】
この後、昼ごはんを食べて…
奈江「昼寝しよー」
ホワイト「いいよー」
ブラック&黒義「編集せい！」
奈江「mend…」
ホワイト「ネタが思いつかないよ…」
ブラック「おいおい」
黒義「頑張ってー」

奈江「超眠い」
黒義「寝るのか？」(ご飯は食べたよう
ホワイト「なんか私も眠いや。」
奈江「中の人も眠いのさー」
黒義「メタいわ！」
メタナイト「読んだか？」
黒義「呼んでない！」
メタナイト「んじゃ帰る」
奈江「グッバイ」
ホワイト「何するのー？」
Black「もう寝るか？っておいおい」
🌱「表示がサボったね。」
White「表示ってサボるの？」
🌱「うちのとこはたまに」
White「ダメだと思うわ…」
🌱「しょうがないか。もう寝よう。」
Black「分かった。」

奈江「みんなのアイドル、奈江ちゃんだよ！」
黒義「本当に長いなこれ」
莉央「しょうがないんじゃ？」
黒義「というわけだ。この途中経過をしおり代わりにしてくれよな！

黒義「なあ奈江、最後の日、なにやるんだ？」
奈江「企画してあるわ…(ゴニョ）」
黒義「…おう、いいな」

午前4時30分。ホワイト、ブラック、リンク、ゼルダ起床
プルルルルルルル
ブラック「…やべえ煩い奴だ…」
ホワイト「煩い」
バキッ
ブラック「人の館の物を勝手にこわすなぁぁああぁあ」
ホワイト「きゃーーーーーーーーーーーぁ」

ご視聴できません…
'
※防音効果があります。安心してください
'
ホワイト「すいませんでした(治す」

'
午前5時奈江、黒義起床
奈江「おはすぃー」
黒義「…おう、おはよう」

リンク「あ、奈江さんおはようございます」

ホワイト「私のリンク様を取るn」
ブラック「おいてっめーーーえ！」

ご視聴できません2

奈江「怖～い」

黒義「このぐらい当たり前だろ」

ブラック「なー」

奈江&ホワイト「(こここ…この人達…こっえぇぇぇぇぇ)」

今日もスマブラ館は(多分)平和だといいですね

奈江「みんなぁあぁぁぁああ盛り上がってるカァアァァアアァアァァァ」
黒義「煩い」

リンク「サービスいいですねー」

劇大会とは！みんなが劇をする大会であるっ！もちのろん奈江たちもするよ！

ホワイト「え、何これ」
奈江「詳しくは、この上を見てね！←」

ブラック「おいおい…」

黒義「テーブルにある食べ物は、取って食べていいぞ」

奈江「質問は？」

ホワイト「はーい！」

奈江「はい、ホワイトさん」

ホワイト「私達はやらなくていいのですかー！」

奈江「いいでーす！」

ブラック「私からも質問いいか？」

奈江「何ですかー？」

ブラック「ここに食べ物が沢山あるが、カービィやヨッシーはどうなるんだ」

奈江「その辺は大丈夫でーすっ！黒ちゃーん！」

黒義「嗚呼、ヨッシーとカービィは…食べ過ぎると殴るから大丈夫だ」

(全員)「こわーい」

黒義「あ・あ・ん？」

全員「すいませーん」

奈江「じゃあやってね！」

(終わりました！)

ホワイト「(面白すぎて気絶)」
ブラック「結構面白かった」

奈江「ホワイトォオオォォオ！」

奈江「まっ☆いいか☆」

全員「ダメだろ！」