スマブラ個人小説/松島凌太の小説/スマブラストーリー地球大侵略計画

第一章

第一話「新たなる敵、邪心軍ゲイド現る」

？？？

？？？「ふっふふふ」

ゲイド兵「どうされましたかギバディアス様？」

ギバディアス「おめえら、準備をしておけ」

ゲイト兵「とうとう始めるんですか」

ギバディアス「そのとおり」

ゲイド兵「やはり」

ギバディアス「全兵に伝えろ」

ケイド兵「はい」

兵は放送室に向かった

ゲイド兵「これより計画実行します、直ちに準備してください」

？？？１「いよいよか」

？？？２「準備するか」

？？？３「よっ待ってました。」

？？？４「フン」

ギバディアス「始めぞ、地球大侵略計画をな」

カイザーベリアル「うずうずするぜ」

マットギャラン「確かに」

ジョーカー「貴方のおかげで復活したのでお礼をしませんとね」

ギバディアス「ふふふふはっははははははは」

空中スダジアム

マリオ「行くぞ、クッパ」

クッパ「来い、マリオ」

マリオ「ファイアボール」

クッパ「火炎放射」

リンク「張り切ってるな」

ネス「うん」

ロボット「ソレ二２人ハらいばるデスキラネ」

アイク「確かに」

マリオ「おらぁ」

クッパ「うらぁ」

ルイージ「兄さん頑張れ」

ワリオ「クッパも負けんなよ」

マリオ「ん？」

クッパ「どうした」

マリオ「あれ見ろ」

クッパ「ん？」

二人は空を見た

ヒュウーン

空から何かが落ちてきた。そして

ドゴーン

全員「うわぁぁぁぁぁ」

マリオ「いてて」

レッド「おーい、大丈夫ですか」

クッパ「大丈夫だ。それにしても何だこれ」

マルス「さあ」

カービィ「ぽよ」

カービィは空から落ちてきた物体に近ずいた、すると

ショッカー戦闘員「イイー」

物体からショッカー戦闘員が出てきた

フォックス「ショッカー戦闘員！？」

ゼルダ「そんな、ショッカーは滅んだはずでしょ！」

マリオ「確かに」

ショッカー戦闘員「イイー」

ピーチ「襲ってきた」

マリオ「みんなとにかく戦うぞ」

マリオ以外「おう」

？？？「我々も戦うぞ」

ヨッシー「その声は１号さん」

１号「そうだ」

２号「２号もおるぞ」

マリオ「よし、行くぞみんな」

マリオ以外「おう」

ショッカー戦闘員「イイー」

ドンキーコング「ハンドスラップ」

ショッカー戦闘員「イイー」

マリオ、ルイージ「ダブルファイアボール！」

サムス「チャージショット！」

ソードナイト、ブレイドナイト「はあ！」

ショッカー戦闘員「イイー」

ショッカー戦闘員「イイー」

バンバン

スリッピー「ひゃ」

ファルコ「あぶね」

ファルコン「ファルコンパンチ」

ショッカー戦闘員「イイー」

ピット「よしもう少しだ」

？？？「待ちたまえ」

全員「！？」

死神博士「久しぶりだな」

１号「死神博士！？」

ワルイージ「何であいつがここに！？」

死神博士「私はある男にの計画の為によみがえったのだ。」

ウルフ「ある男！？」

ソードナイト「一体、誰だその男は」

死神博士「それは言わん、そしてさよならだな」

メタナイト「どうゆう事だ。」

死神博士「こうゆう事だ。」

ドカーン

全員「！？」

突然、空中スタジアムが爆発

マリオ「なんだ！？」

ブム「スタジアム中が爆発してる」

ドンキー「おい、何しやがってっあれ？」

死神博士は消えてた

１号「何時の間に」

マルス「みんな、とにかく逃げ」

ドコーン

全員「うわぁぁぁぁぁ」

絶対絶命その時

デデデ「あれ？」

ギャバン「大丈夫か」

ギャバン以外「ギャバン（さん）！？」

ルイージ「じゃあこの場所は」

ギャバン「ドルの上だ」

ディディー「本当だ」

アイリス「ありがとうございます」

サトシ「で、何やってるんですか？」

ギャバン「バイキンマン達がバリヤー怪獣ガギと謎の生物をを連れてお台場で暴れてるらしいんだ」

１号「何だって！」

マリオ「急ごう」

第二話「勃発、お台場ハッチャメッチャ大バトル」（前編）

お台場

バイキンマン「ハッヒッフッへッホー、お台場をぶっ壊してやる行けガギ、人工生命魔物」

ガギ「ぎしゃぁぁぁぁ」

人工生命魔物「グワォォォォ」

浜田雅功（ダウンタウン）「オイ、あれバイキンマンちゃうか」

松本人志（ダウンタウン）「なんでアンパンマンのライバルがここに折るねん」

大竹一樹（さまぁ～ず）「確かに」

三村マサカズ（さまぁーず)「それにしてもなんやあの生き物」

バイキンマン「人工生命魔物、あいつらを殺れーー」

人工生命魔物「グワォォォォ」

芸人達「うわぁぁぁぁ」

アンパンマン「やめるんだ。バイキンマン」

浜田人功「アンパンマンや」

出川哲朗「他にもおるで」

テンペラー星人「来たか」

ドキンちゃん「しょくぱんまん様ーー 」

バイキンマン「出たな、お邪魔虫共」

ガギ「ぎしゃぁぁぁぁ」

アンパンマン「僕はガギを、みんなはあの生物を頼みます」

ワイルドタイガー「了解だ」

キュアブラック「兵士も出て来たよ!」

兵士達「うおぉぉぉぉぉ」

シャナ「バニシングインフェルノ」

兵士達「ぐわぁぁぁぁぁぁ」

ワイルドタイガー「やるな、ん？」

シャドーカブト「ぐおぉぉぉぉぉ」

ワイルドタイガー「うわぁ」

ドカーン

ワイルドタイガー「すげー突進だな」

ガギ「きしゃぁぁぁ」

アンパンマン「うわ」

アンパンマンはガギの攻撃をかわして

アンパンマン「アーンパーンチ！」

ドカン

ガギ「きしゃぁぁぁぁ」

アンパンマンのアンパンチを喰らい、ガギは吹っ飛ぶ

出川哲朗「アンパンマン後ろ！」

アシュラカマキリ「きがぁぁぁぁぁ」

アンパンマン「うわぁぁぁぁ」

ズバズバスバズバズバ

アンパンマン「か、顔を斬られて力が出ない～。」

マリオ「着いた！」

クッパ「オイ、あそこにアンパンマンが要るぞ！」

トゥーンリンク「本当だ。」

デント「助けよう」

ギャバン「ドル、頼む！」

ドル「がおぁぁぁぁ」

アンパンマンはドルの上に落ちた

クッパ「おい、大丈夫か」

アンパンマン「は、はい」

リンク「おいバイキンマン、何故こんな事をする!」

バイキンマン「言うわけねっえだろ」

マリオ「言わないなら無理やり教えてもらうぞ、行くぞみんな」

マリオ以外「おう」

マリオ達はドルから下りた

バイキンマン「やれガギ、人工生命魔物！」

ボイズンシャーク「きゃあああああ」

ワルイージ「うお！？」

ガブ

壁の一部が砕けて溶けた

バシニックス「ガラララララララララララ」

ビューン

ガノンドロフ「竜巻か！」

ガノンドロフは竜巻を避けた

ブラックピット「おい！」

キュアホワイト「どうしたんですが！？」

ブラックピット「あそこ！」

マリオ達は竜巻の中を見た

？？？「うわぁぁぁぁ！！」

？？？「ああーーー！！」

しょくぱんまん「人が巻き込まれる」

メロンパンナ「助けないと！」

カレーパンマン「俺がやる」

カレーパンマンは２人を助けた

しょくぱんまん「大丈夫ですか！？」

？？？「はい、何とか」

マリオ「あぶねーー！！！」

サンダークワガ「グゴォォォォ」

？？？×２、しょくぱんまん「うわぁぁぁぁぁ」

ドガーン

サンダークワガ「グゴォォォォ」

？？？「どうやら間に合った様だな」

バイキンマン「お前は！、仮面ライダーディケイド！？」

ディケイド「ちょっと助っ人達を連れてきたぞ」

マリオ達「助っ人？」

ディケイド「きた」

ディケイドの助っ人達は何と

アカレンジャー「久しぶりだな」

松本人市「おお、ゴレンジャーや」

ビックワン「ジャッガー電撃隊を忘れちゃ困る」

浜田雅俊「おお、懐かしい」

八神太一「俺達もいるぜ」

出川哲朗「うわ、デジモンや」

アンドロメロス「俺達も戦うぞ」

三村マサカズ「アンドロメロスや」

松本人市「うわ、めっちゃ懐かしい」

ザビタン「我らアクマイザー３も来たぞ」

大竹一樹「アクマイザー３」

孫悟空「おら達も来たぞ」

松本人市「孫悟空達や」

バタコさん「アンパンマン、新しい顔よ」

スポーン

アンパンマン「元気１００倍アンパンマン」

マリオ「燃えてきた！、行くぞみんな！」

マリオ以外「おう！」

第三話「勃発、お台場ハッチャメッチャ大バトル」（後編）

テンペラー星人「こしゃくな！、やれお前達！」

人工生命魔物「きゃあぁぁぁぁ！」

マリオ「来るぞ！」

ボイズンシャーク「きゃあああ」

ジャスティモン「アクセルアーム！」

ドーン

ボイズンシャーク「きゃあああ」

アルダモン「ブラフマストラ！」

ペルゼブモン「デス・ザ・キャノン！」

ドカーン

バシニックス「がららららーーーー！」

バシ二ックス１体消滅

マリオブラザーズ「ダブルファイヤーボール！」

ドカーン

ガキ「きしゃぁぁぁぁ」

バイキンマン「この、そら、おや」

ドラコモンをハンマーで攻撃するが回避された

ドラコモン「こっちだよ～ 」

バイキンマン「あたまきた！」（怒）

怒ったバイキンマンはドラコモンにハンマーで潰そうとしたが

リリモン「フラウカノン」

シューン

バイキンマン「なに！？」

ドカーン

バイキンマン「ぎゃあ」

その事に必死になりすぎてリリモンの攻撃を受けた

（一時中止）