創作シリーズ/創作キャラクター/コミック百合姫掲載作品

Last-modified: 2015-03-21 (土) 21:09:11

注意

ここは、個別ページを設けるには記述量の少ない項目をまとめたページです。
作品名の項目はシリーズを表しており、複数の作品を含んでいる場合があります。

飴色紅茶館歓談

琴織さらさ(飴色紅茶館歓談)

百合漫画の雑誌に連載されている為こちら、戦闘力はあまりないがこちら犬や猫をたくさん飼っている原作設定を発展させてそれらを使役する技で戦う。このため棗鈴とときメモの葉月とはかみ合わない。
もちろん、学園ヘヴン、好きしょ、王子さまLv1、阿部高和ともかみ合わない
(投稿者は調べて書いてますがあまり知らないので詳しい方の加筆、より原作に近い技への修正は大歓迎です)
技はオリジナルかつ、切り札以外レテ&リィレと同様
B:噛みつき
犬または猫を呼び噛みつかせる
横B:引っ掻き(犬パンチ)
猫を呼んで引っ掻いてもらう、犬の場合は犬パンチ
上B:ハイジャンプ
下B:チェンジ
犬と猫を切り替える。犬はリィレ、猫はレテと同じ性能である
切り札1:犬と猫の大群
飼育している犬と猫計15匹以上を一斉に呼び出し、攻撃してもらう
切り札2:飴色ティータイム
ダメージ120%以上で発動、突然ステージが飴色紅茶館の内部になり、店主犬飼芹穂が現れ「乱闘中ですがおいしい紅茶はいかがですか?」のセリフとともに乱闘が中断となり、相手3人が飴色紅茶館の紅茶をいただく
さらさは芹穂を手伝うがその二人のやりとりがあまりにも友情の枠を超えすぎているので紅茶の美味しさが吹っ飛び、悶絶して精神的に追い詰められてしまう。
イベント戦「ベストカップル決定戦」のプレイヤーキャラ(百合カップルは除く)は特攻を受けてしまう。

ことのはの巫女とことだまの魔女と

グレーティア・ディートリヒ(ことのはの巫女とことだまの魔女と)

(投稿者は調べて書いてますがあまり知らないので詳しい方の加筆、より原作に近い技への修正は大歓迎です)
魔女と言う設定を発展させて魔法で戦うが、固有技名がないためオリジナル
通称はレティ(ホワイトロックとは関係ない)。巫女と仲のいい魔法使いと言う接点から、霧雨魔理沙とは共にかみ合わない。なお、ドイツ出身であるのでドイツ(ヘタリア)にも専用勝利セリフがある。
B:マジックバレット
魔法弾を撃つ
横B:マジックガンナー
魔法弾を連射する
上B:魔力浮遊
下B:マジックタワー
魔力の柱を飛ばす
切り札:マジックバスター
魔力光線を飛ばす

鴇神紬(ことのはの巫女とことだまの魔女と)

巫女と言う設定を発展させて戦う、葛城みかんや霊夢に近い。技はオリジナル
魔法使いと仲のいい巫女と言う接点から博麗霊夢とはともにかみ合わない(と言っても霊夢は友好関係で紬のような関係ではないが)
ちなみに彼女が参戦する際にはけいおんの紬との区別のため、「Tsumugi Tokigami」もしくは「T.Tokigami」になると思われる
B:護符
札を投げる
横B:簡易結界
敵に重なるように結界を作る
上B:ハイジャンプ
下B:防護結界
フォックスの下Bと同じ
切り札:鴇神の結界
ステージ全体を覆う結界を創り出し、吹っ飛ばす

ゆるゆり

赤座あかり(ゆるゆり・アシスト)【アシスト】

コミック百合姫にて連載中の漫画作品「ゆるゆり」から主人公の赤座あかりがアシストキャラとして参戦。
「「アッカリーン!」」の声と共に呼び出されたあかりは「はーいっ!」と元気よく返事、颯爽とステージへ登場する。
そこで何をするかと思いきやアニメで披露したまさかの「お団子バズーカ」を繰り出す。チャームポイントのお団子を飛ばして攻撃するという、いかにもなアクションだ。
そんなギャグな見た目とは裏腹にアシストフィギュアとしての性能は中々優秀。飛ばしたお団子は近くの敵をホーミングして飛ぶ性質があり、威力や弾速、射程も良好。が、稀に呼び出したキャラを誤射してくることもあり、これらの特徴から一度呼び出されると目が離せない存在となっている。
原作やアニメでは主人公ながら不憫な扱いを受けることの多かったあかりだが、スマブラでは一際目立つ存在なのは間違いないぞ。

池田千歳、池田千鶴(ゆるゆり・アシスト)【アシスト】

使用技:池田姉妹の妄想
姉・千歳の場合は娯楽部部員歳納京子と生徒会副会長の杉浦綾乃に対しとんでもない事を考えて鼻血をだす。それが飛び散る可能性があり当たるとひるむ。妹・千鶴の場合は杉浦綾乃と千歳でとんでもない事を考えてよだれを出す。よだれは射程が短く飛び散らないのでほぼ当たることはあまりないが、万一当たると千歳以上にひるんでしまう。

西垣奈々&松本りせ(ゆるゆり・アシスト)【アシスト】

コミック百合姫にて連載中の漫画作品「ゆるゆり」から西垣奈々と松本りせがアシストキャラとして参戦。
西垣奈々は原作の主要人物達が通う七森中に勤務する理科担当の教師。松本りせは作中人物達が所属する生徒会の生徒会長を務めている3年生の少女。原作では二人はよく行動を共にしており、西垣先生の爆発を伴う実験にりせが付き合うのが定番となっている。
スマブラにおいてはアシストでの登場ということで、呼び出されると西垣先生がいきなり開発実験を始める。その後、開発は無事に終わったらしくいずれかのアイテムをステージ上に投げ入れる。が、投げ入れたアイテムはステージに落ちると同時に爆発、周囲の存在にダメージを与えると同時にふっ飛ばす。爆発の威力は中々に大きく、不用意に近づくと痛い目に合うことも。因みに極稀に開発したアイテムは爆発しないでそのままステージ上に残り、普通のアイテムと同様に使用が可能になることもある。
余談だがりせの存在は西垣先生の行動に一々リアクションを取るのみで特に意味はない。

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