創作シリーズ/創作キャラクター/ソードアート・オンライン

ソードアート・オンライン

２０１２年夏アニメよりオンラインゲームを舞台にした負けたら即死のデスゲームの物語からの参戦。
作中のタイトルと同名のネトゲでの仕様で戦い、戦闘する。
現状記載されているキャラはアインクラッド編であり、現在放送中のフェアリィダンス編準拠のキャラクターは同名の場合は区別表記をする予定です。アインクラッド編に関してはPSPゲームの発売が予定されており、発売後はそちらの準拠への変更もOKとします
余談だが昨年末特番が放送、第2期も決定した

SAOキリト

ビーターとも呼ばれる主人公。本名桐ヶ谷和人
実際にアニメでは詳しく確認されていないものもあるが固有技はある場合はそれが優先される。が一般的な剣士技が入っている
二刀流を持つが、スマブラでは切り札で解禁する
性能上別のキャラなのでALOキリトと対戦させることは可能。しかし、それでも同一人物であることは変わらないためアドベンチャーや一部のイベント戦SPでは同時に扱えず、キャラ選択時にキリトかALOキリトを選ぶことになり途中切り替えもできない。
桐ヶ谷和人の姿はフィギュア、後述のALOキリトの登場シーンで確認できる
（投稿者はアニメを最新話まで視聴していますが原作未読であり、原作読者による加筆修正は歓迎します。）

B:レイジスパイク
横B:ソニックリープ
上B:ドルフィンスラッシュ（オリジナル）
下B:カウンター（オリジナル）
切り札1:バーチカル・スクエア
切り札２：スターバースト・ストリーム
２刀流を発生させての切り札。ダメージ１２０％以上で発動
勝利セリフ
VSCV早見沙織「君の声を聞いていると思いだしてしまう。守れなかった女の子のことを…」

SAOアスナ

細剣を使うソードアート・オンラインのヒロイン
キリト同様、実際に確認されてない技もあるが固有の技が優先されるがオリジナルもある

B:リニアー
横B:ソニックモーメント（オリジナル）
島田美波（の召喚獣）のコンパチ
上B:ハイジャンプ
下B:スター・スプラッシュ
切り札：フラッシング・ペネトレイター
十分な助走から光の尾を発しながらの攻撃

ALOアスナ

アスナがメインキャラとなるマザーズロザリオの放送を機に、スマブラにも現在のALOでのアスナの姿が参戦する。
通常の髪色から変わり、水色の姿になったアスナ。通常技こそはコンパチだが、必殺技はSAOアスナから一新されている。
ユウキのある技を最終的に受け継ぐことになるが、原作の重大なネタバレのため、使用条件がかなりきつく設定されている隠し切り札である
キリト同様、SAOアスナとの対戦は可能だが同一のチームでの運用はできない。

B:氷の攻撃魔法
氷の塊を放つ魔法。アニメ最新話で使用した
横B:カドラプル・ペイン
四連続攻撃を行う攻撃、スマブラでは、マーベラスコンビネーションとなる
上B:飛行
下B:流水縛鎖
水流によって相手の移動を阻害する魔法、相手の速力を低下させる。
切り札：スターリィ・ティア
アスナが編み出したオリジナルソードスキルをALOアスナの切り札として起用。5連続の攻撃で吹っ飛ばす
切り札２：フラッシング・ペネトレイター
ダメージ１２０％以上で発動、唯一SAOアスナと同じ技。切り札の繰り上げのため、多少強化はされている
切り札３：マザーズ・ロザリオ
アニメ２期最終回で原作同様力尽きる寸前のユウキから伝授された技なので彼女と同じ。アニメでは結局この技を彼女が使う描写はなかったが、スマブラでは使用する。
ダメージ３６０％以上で発動するが、アニメでも描写が結局なかったこととネタバレであるので条件を満たさないと使用できないスマブラにおいて初となる隠し切り札となる
解禁条件はALOアスナとユウキを同一チームにしてチーム乱闘のストック制またはアドベンチャーに挑戦する。ユウキに２００％以上のダメージを負わせた状態で切り札使用後、ユウキをバーストさせてアスナで勝利、またはクリアするとクリアゲッターでこの切り札が解禁となる。
登場シーン：結城明日奈がアミュウスフィアを装着し、「リンクスタート」と言ってALOアスナに変身。

シリカ＆ピナ

ダガーを使うビーストテイマーとその使い魔が参戦。
実際に確認されてない技もあるが固有の技が優先されるがオリジナルもある
攻撃は基本的にシリカが担当する
また、参戦時はアニメ版星のカービィの同名キャラとの区別のために本名を併記した「シリカ（綾野珪子）＆ピナ」表記になる可能性もある。英語表記もカービィの同名キャラとの区別のため、本名で「keiko Ayano」か「K.Ayano」だろう
昨年末に放映された特別編で登場した新生ALOでの猫耳姿が隠しカラーとして存在する（いずれはALOキリト同様に別キャラ独立予定）

B:ファッドエッジ
ダガーの連続技スキル
横B:ダガーブーメラン（オリジナル）
上B:ハイジャンプ
下B:ピナガード
使い魔のピナがシリカをかばって攻撃を防ぐ。元ネタはアニメで彼女が攻撃を受けそうになった際にピナがそれをかばった行動。ちなみにそこでピナは生き返ったものの一度死んでしまった。このことを踏まえてるのかピナにはHPが存在する。技を使い続けて０になったらピナは消滅して使用不可になる。スマブラでは一定時間で勝手にアニメと同じ蘇生描写と共にピナが復活するという仕様になる。
切り札：ラピットバイト

リズベット

鍛冶屋であり、熟練したメイス使い、SAOから解放された後は和人達と学校生活を送る。
メイスで戦うがあんまり戦闘シーンおよび固有技はアニメで使わなかったので技は基本オリジナル。
なお、リズと呼ばれることがあるがこれだとFE覚醒のリズと被るため、参戦時は区別のためにリズベット表記、もしくは本名の篠崎里香が併記されると思われる
（インフィニティ・モーメントプレイ者によるそれ仕様の加筆修正は歓迎します）

B：メイススイング
横B:スピンメイス
上B:ハイジャンプ
下B:カウンター
切り札：クリティカルスイング

クライン

刀を使い。
彼は固有の技の確認はまだされていないので現状は一般的な剣士技で現状補う。

B:３連一刀
横B:居合切り
上B:昇天刀
下B:返し切り
切り札：一刀両断
マルスの切り札と同じ。

エギル

第1章仕様での登場となる。商人兼斧使い。現実世界では喫茶店を経営する。
アニメではゲームクリアまでほとんど固有技や攻撃描写は少なかったがボス討伐等にも参加した
スマブラではヘクトルやプレセアのコンパチ技で戦う

B:グレートクラッシュ
横B:裂閃斧
上B:フライアックス
下B:カウンター
切り札：クリティカルアックス

ALOキリト

フェアリィ・ダンス編に突入し、SAOとは違う別のゲームでのキリト。
スプリガンという種族に扮する。
ALOには魔法が存在し、それを使える
性能として別キャラ扱いなので大乱闘などでキリトとALOキリトを対戦させることは可能。しかし、同一人物なのでアドベンチャーや彼が使用できるイベント戦SPではセクションごとにキリトか、ALOキリトかを選択し、同時のパーティに入れる事は不可能であり、同一セクション中は切り替えもできない。
また、隠しカラーとして現在放送中のSAO2期での新生ALOでの姿が存在する。（SAOキリトに近い姿になる。）
この隠しカラーで切り札が変わるという珍しい仕様を持つ

（現在技はあんまり確認されていないので（特に剣を使った技については）オリジナルになっているものもあります）
B:魔法破壊
GGOキリトのバレットブレイカー見たく魔法のかき消しが可能、フェアリィダンス時代は使えなかったが新生ALOでの姿をカラーチェンジで導入したため一応使用させる。魔法以外の飛び道具には無効
横B:居合切り
上B:飛行
ALOでは飛ぶことができる。そのシステムを生かして飛ぶ
下B:カウンター
切り札：セアー・ウラーザ・ノート・ディプト（読みはまとめサイトより）
アニメ19話にて実際に使用した魔法。効果もそれ同様。
切り札（隠しカラー）：聖剣エクスキャリバー
新生ALOのクエストを攻略し、ゲットした剣を使い攻撃する
登場シーン：定位置にいる桐ヶ谷和人がナーヴギアを被り、「リンクスタート」と叫ぶと同時にALOキリトに変身する。

リーファ

フェアリィ･ダンス編から登場するALOのプレイヤー、余談だがALOはSAOとは違い、負けても即死にならず。またログアウトも可能。
必殺技はアニメにも出てきた魔法が主体になる
正体はキリトの妹、桐ヶ谷直葉。その直葉の姿はフィギュアや登場シーンでみれる。
（呪文と効果はまとめサイトを参照しています）

B:エック・スキート・ドゥトゥーク・スマール
針を飛ばし攻撃する魔法。19話登場
横B:マーベラスコンビネーション（暫定オリジナル）
上B:飛行
下B:スー・シャル・リンド・アシーニャ・バート・エーミ・オーグ
蝶のバリアのようなものを発生させる魔法、19話登場
切り札：セアー・スリータ・フィム・グロン・ヴィント
18話登場の魔法で真空の刃を飛ばし攻撃する魔法。
登場シーン：定位置に桐ヶ谷直葉の姿ですでにいてアミュスフィアを被り「リンクスタート」と叫ぶとともにリーファに変身する

GGOキリト

第2期より、また別のゲームに挑戦することになったキリト。
容姿がまるで女性みたいな姿になってしまう。銃がメインのゲームなのにやっぱり剣を使う
固有の技は確認されていないので基本オリジナル技

B:バレットブレイカー
シールドブレイカーとほぼ同じだが飛び道具も弾ける
横B：ソニックソード
上B:ドルフィンスラッシュ
下B:カウンター
切り札：超バレットブレイカー

GGOシノン

現在放送中の2期のヒロイン。
仕様武器はライフル。固有技は確認されていないので技はオリジナル
もちろん、実弾は避けられてる。同期アニメの銃少女で被るため、園川モモカとはかみ合わない。
原作では後にALOに参加するがその姿はまた登場次第記載する予定。

B:ショット
横B:背後ショット
上B：ハイジャンプ
下B:カウンター
遠距離専用
切り札：スペシャルスナイパー
スネークの切り札よろしく画面手前に隠れ、射撃する

ALOシノン

ファントムバレット解決後、キリトがALOに帰還したがシノンもALOを始めた。ケットシーとなり、猫属性がつき、銃を弓矢に持ち替え戦う。
固有技は主に確認されてないのでオリジナルが主体

B:アローストライク
横B:ホーミングシュート
上B:ハイジャンプ
下B:カウンター
切り札：エクスプロード・アロー
原作に登場の技。炎をまとう矢

ユウキ

マザーズロザリオで登場する主要人物。絶剣の異名の元、スマブラでもその実力を見せるか。
なお、固有の技に関しては未確認も多く、マルスの技も入る

B:シールドブレイカー
横B:マーベラスコンビネーション
上B:ドルフィンスラッシュ
下B:カウンター
切り札：マザーズ・ロザリオ
彼女のオリジナルソードスキル、怒涛の１１連続攻撃を行う
隠しキャラだった場合の出現条件：ALOアスナでシンプルクリア

ヒースクリフ【ボス】

ソードアート・オンラインを作った男、茅場晶彦が正体を隠し一人のプレイヤーとしてゲームにいた姿である。
そんな彼がボスとして参戦。設定上ソードアート･オンラインのデスゲームのラストボスでもあった
剣による攻撃が主体、直接攻撃は盾で防ぐため倒しにくい。

ソードアート・オンライン　インフィニティモーメント

SAOストレア

ゲームオリジナルキャラクター、ストレアが遂に参戦。
SAOスタイルのため、インフィニティモーメント、ホロウフラグメント、コードレジスタ等での両手剣ソードスキルが技
（調べて書いていますがすでにプレイされた方の加筆修正は歓迎します）

B:アバランシュ
横B:テンペスト
上B:ハイジャンプ
下B:ライトニング
切り札：カラミティ・ディザスター

ソードアート・オンライン ロストソング

ALOストレア

こちらはALOを舞台にしたロストソングでの姿でALOスタイルとなっている。
必殺技がSAOスタイルの時と大幅に技構成が変更されている。両手剣ソードスキルと魔法が必殺技
（調べて書いていますがすでにプレイされた方の加筆修正は歓迎します）

B:イラプション
振り下ろしと振り上げの２連続攻撃
横B:スリングストーン
岩石をぶつける攻撃魔法
上B:飛行
ALOスタイルの醍醐味、飛行
下B:ホロウ・シルエット
カウンター
切り札：デスロック・クラスター
鋭利な岩石の塊をうみだし、挟み撃ち

ソードアート・オンラインオルタナティブ ガンゲイル・オンライン

もう一つのソードアート・オンラインと言われた作品。
フェイタルバレットではアップデートのDLCキャラとして登場。

レン

• B：ナイフ
• 横B：ダッシシュート
• 上B：ジャンプショット
• 下B：グレネードシールド
• 最後の切り札：ピーちゃん乱射

エム

ピトフーイ

• B:
• 横B: ガトリングガン乱射

ソードアート・オンライン アリシゼーション

キリト(アリシゼーション)

ユージオと共にアリスを救い出す剣豪騎士のキリトが参戦。

• B: シールドブレイカー
• 横B: バーストアタック
• 上B: ジャンプスラッシュ
• 下B: システムコール
• 最後の切り札: スターバーストストリーム

ユージオ

CV.島﨑信長
青薔薇の剣を使う騎士、ユージオが参戦。

• B: ガイザー・ハック
• 横B: ブルーローズ・スラッシュ
• 上B: ジャンプスラッシュ
• 下B: カウンター
• 最後の切り札: エンハンスアーマメント

アリス・ツーベルク

CV.茅野愛衣
セントラルカセドラルの女騎士、アリスが参戦。

• B: シールドブレイカー
• 横B: ホーリィ・スラッシュ
• 上B: ジャンプスラッシュ
• 下B: カウンター
• 最後の切り札: ホーリィ・スワイプ

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