Contents |
概要
- 名前
- 激熱!人間インフェルノ
藤原妹紅 - オカルト
- 人体自然発火現象
炎を操る不死の人。身に纏う炎を駆使した格闘戦キャラ
フットワークが軽く、己の身を省みない接近戦こそ真骨頂
オカルトアタックは「人体自然発火」
使用すると体が青い炎で燃え上がり、
体力を犠牲に火力を増加する
オカルトアタック以外でも、
妹紅は自傷ダメージを受ける行動が多いので
体力回復必殺技であるリザレクションでフォローしよう
(黄昏フロンティア様HPより引用) - 攻略Wiki
- 藤原妹紅攻略Wiki
ver1.32
※情報はver1.32のものです。
特徴
- 非常に高い機動力で相手にガンガン触りに行くインファイターキャラ。
- 自らの体力を削って技を強化したり、その自傷ダメージでリザレクション(C)の性能を高めることができる。
リザレクションは一定の自傷ダメージ(1000)を抱えると1Fから無敵になり、早口宣言ができれば外しても反確をもらいにくい優秀な切り返し技になる。 - オカルトアタックの「人体自然発火」発動中のコンボ火力は全キャラでもトップクラス。
- ただしオカルトアタック発動中は常に自傷ダメージを受けるので、自傷ダメージを抱えすぎると突然のワンコンボでKOされることがある。
自傷ダメージをどこまで抱えて、どこで回復するかの管理が非常に大切になってくる。
- ただしオカルトアタック発動中は常に自傷ダメージを受けるので、自傷ダメージを抱えすぎると突然のワンコンボでKOされることがある。
- 打撃攻撃の性能は最低限あり、足りないリーチは高い機動力でカバー可能。
- 射撃の性能は高くなく、あくまで接近前の布石レベルでしか使えない。
ただし火焔鳥(8C)はこのゲームでは珍しい下方向にローリスクで攻撃できる技なので強い。
- スペルカードは不死「凱風快晴飛翔脚」か、焔符「自滅火焔大旋風」に大きく二分される。
不死「凱風快晴飛翔脚」は純粋にコンボダメージを伸ばせるスペル。 - 焔符「自滅火焔大旋風」は割り込み宣言と反確がないスペル発動、スペル発動によって発生した自傷ダメージによるリザレクションにより3回も防御行動が取れる。
- ダメージブーストを取るか防御回数の多さを取るかは操作プレイヤーや相手キャラによって変わってくる。
- 呪符「無差別発火の符」は以前より採用率が激減している。
- 高い機動力とオカルトアタック発動中の爆発力を活かしてガンガン攻めにいき、相手の攻めはリザレクションでリスクを負わせることができるためとことん攻めに特化している。
- 画面端の択が通った時のリターンが大きく、めくりも見えづらいため読み合い次第では一気に相手の体力を削ることも可能。
- また画面中央でもある程度固めることができ、常に2択に持っていける。
- しかし射撃の選択肢の少なさや自傷ダメージによるKOなど難点もあり、打撃のリーチが長いキャラや射撃を撒き続けられるキャラ相手には戦いにくい。
コンボ時の注意点
- 基本コンボのAAA2A>2B>3jc>JA>J8A>2Cが入るが、空中のくらい判定が薄いためJAが遅いとJAがスカる。
- 自傷ダメージが1000以上あるときにコンボに失敗し、そのまま固めようとすると妹紅がリザレクションを撃ってきて切り返されることがある。
自傷ダメージが1000以上の時は、コンボに明らかに失敗したと思ったら様子見するのも手。 - AAA>6B>93>JAのループが4回入らない。
どこかでJA>6BにするなどしてRateを調整する必要がある。 - 太公望>LHBは太公望の魚弾のヒットは安定するが、空中のくらい判定のせいでLHBが当たらない時がある。
LHBを出す前に下軸に少し移動してLHBを出すと比較的安定しやすい。
立ち回りなど
- 妹紅の空中打撃に真正面から勝負するのは無謀なので、空中にいる妹紅にそのまま接近するのは危険。
特にJAの判定が強く、針妙丸の空中打撃ではほとんどのケースで勝てない。- 妹紅が接近してくると思ったら気持ち早めに海老一大回転(8C)で対空すると妹紅の接近を迎撃しやすい。
ただしあまりに待ちすぎるとJAがカウンターヒットしてそのままフルコンボに持っていかれるので少し読み気味なのがポイント。 - また着地の隙を突かれてJ2AやJ8A始動の反確を貰うと2kほどのダメージとその後起き攻めを受けるので注意。
火焔鳥(8C)で差し込みもされやすいので振りどころを間違えると大きなリスクを負うことになる。 - 更に妹紅のリザレクションに無敵が付く状況であれば、8Cは全弾連ガではないためガード中でも差し込んでくることも多い。
そのためいつ撃ってもいいという技ではなく、妹紅の空中からの接近を読んで的確に使う必要がある。
- 妹紅が接近してくると思ったら気持ち早めに海老一大回転(8C)で対空すると妹紅の接近を迎撃しやすい。
- 妹紅の射撃攻撃は制圧力に欠けるため、こちらは8B系で画面を制圧して妹紅の動きを制限したい。
小判が一緒ならばある程度強気にJAなどで触りに行くことも可能。 - 6B系は妹紅と軸をあわせて出さないと妹紅に一気に接近されて差し込まれやすいので、もし6Bを出す時は妹紅の接近を見てから最低でも打撃必殺技にキャンセルする準備をしておこう。
- 妹紅の火焔鳥(8C)は射撃技だが、下方向に判定が強く技の発動と同時に妹紅が上方向に浮くため差し込みも難しい。
中央軸付近でヒット後はコンボも可能で、カウンターヒットやオカルトボールなしでも2kほどのコンボダメージが見込める。
JAもあるので針妙丸が下軸にいて妹紅が上軸にいる時は無理に攻めずにやり過ごすのが無難。- 前述したが射撃技なのでグレイズで難なく回避できる。
こちらが中央軸にいて火焔鳥の隙を差し込みたい場合はJAなどでは届かないため、上軸移動でグレイズ仕切ってからJ8Aを使うことを推奨。
その後は小判のヒット数次第だがJ8B>9d>2Cを取れることもある。
- 前述したが射撃技なのでグレイズで難なく回避できる。
- 中距離で火焔竹筒(4C)を使って牽制してくることがあるが、あたってもリスクが少なく起き攻め移行されることも少ない。
また見てから針妙丸の前ダッシュ4Aなどが確反になるので確反が取れるようになると楽になる。
- リザレクションは射程が上下無限に伸びるため、妹紅とすれ違うときに使われると当たることがある。
大体の場合でこちらが進もうとした方向にガードすることになるため、急に出されてもガードできるようになりたい。
- 妹紅はオカルトアタックを使えるかどうかで立ち回りや各種リターンが大きく変化する。
針妙丸のオカルトアタックは妹紅に有効なので、オカルトボールを最初に入手して以後は1つも渡さないような立ち回りを求めたい。
妹紅は機動力が高いため、中距離でオカルトアタックを発動すると差し込まれることが多いので極力遠距離で設置したい。
- 妹紅の自傷ダメージはタイムアップ時には失った体力として扱われる。
タイムアップ時が基準なのでタイムアップ寸前にリザレクションをしたがタイムアップ時に体力が回復していなければ自傷ダメージは失ったままになる。- タイムアップ寸前でリザレクション以外で自傷ダメージを回復する手段に怪ラストワードがあるが、こちらは演出終了後までタイムアップにならないので確実に回復される。
リザレクションへの対応
- 妹紅のリザレクション(C)は自傷ダメージが1000以上あると1Fから無敵が付くので切り返しとして使ってくる。
リザレクション後の妹紅は中央軸に戻りきるまで無防備なのでフルコンを叩き込める。- しかし大体は早口宣言でリザレクションの後隙を消してくるのが一般的。
リザレクション>早口宣言までは2Fの反確の隙があるが、実際は2Fの隙に打撃を合わせにいくのは難しい。
- しかし大体は早口宣言でリザレクションの後隙を消してくるのが一般的。
- しかしリザレクションに反確が取れずにリスクを負わせることができなければ妹紅の立ち回りがかなり楽になってしまうため、ちゃんと反確を取れるようになりたい。
- また妹紅のスペカが焔符「自滅火焔大旋風」の時は重ねをミスして早口宣言を許すとそのままスペル発動を食らってしまうため、このスペル選択時は重ねを更に正確に行いたい。
- また妹紅のスペカが焔符「自滅火焔大旋風」の時は重ねをミスして早口宣言を許すとそのままスペル発動を食らってしまうため、このスペル選択時は重ねを更に正確に行いたい。
- 針妙丸のオススメの反確は、天衣百縫(C)をリザレクションの復活地点で重ねておくと持続の関係でほとんどの確率で反確が取れる。
天衣百縫ヒット後は相手が長時間復帰不可なのでそのまま中央軸のコンボが可能。
初段補正もないので、ダメージも伸びる。- 安定重視ならば、
- 66>J2A>(中央軸)>3j>JA>J8A>2Cがオススメ。
ダメージは2kほど。
- 66>J2A>(中央軸)>3j>JA>J8A>2Cがオススメ。
- ダメージ重視ならば
- 66>JA>(中央軸)>66>4AAA>~で良いが難しい。
- しかし天衣百縫はそれぞれの攻撃に最低でも6Fの隙間が存在するため、たまに早口宣言が通ってしまうのがネック。
- 安定重視ならば、
- 海老一大回転(8C)は常に打撃判定が出続けているので、これならば確実に2Fの隙を突くことができる。
しかしこちらはコンボには早口宣言がほぼ必須になる。
一応当たり方によっては早口宣言なしでもAで拾えないことはないが、画面端付近以外では基本難しい。- 早口宣言後は、リザレクション発動が画面中央付近ならば
- 8C(1)>早口宣言>66>JA>(ディレイ)6C>66>4AAAA>スペカ
などでコンボするのと良い。 - 海老一大回転は妹紅が復活する真下から出して妹紅の下でヒットさせるとその後のJAがあたりやすくなる。
- 6Cにはディレイをかけることでその後の4Aを拾いやすくしているのでディレイは必須。
早口宣言は8Cの入力後宣言ボタンを連打しておくと良いだろう。
万が一に重ねに失敗して妹紅の早口宣言を許しても宣言ボタンを離すだけでフォローが効く。(妹紅のスペカが焔符「自滅火焔大旋風」の場合は確実に差し込まれるが)
- 8C(1)>早口宣言>66>JA>(ディレイ)6C>66>4AAAA>スペカ
- リザレクションの発動が画面端付近ならば
- 8C(1)>早口宣言>66>JA>(ディレイ)6C>66>4AAA>C>~
が安定しやすい。 - さらなる安定を求めるならば8C早口宣言からそのままスペカを撃ってしまうのも良い。
- 8C(1)>早口宣言>66>JA>(ディレイ)6C>66>4AAA>C>~
- 早口宣言後は、リザレクション発動が画面中央付近ならば
- 余談だがスペルカードが小槌「伝説の椀飯振舞」ならば妹紅がリザレクションしたのを見てから通常宣言してから重ねることが可能なので伝説の椀飯振舞を選択時は覚えておくと良い。
妹紅の固め
- 妹紅の固めは密着固めは8A(1段目)>JB>66>JAが連ガであること利用した読み合いが軸。
画面中央でも画面端でも8Aに結界ガードを合わせることが前提なので、まず結界ガードは絶対に行おう。 - 妹紅のDAはガードしても妹紅が大幅有利。
DA>DAとされるだけで画面端に運ばれることがある。 - 固めは画面中央と画面端で抜け方のコツが違うので注意。
- 画面中央で8A(1)>JB>66>JA>(以下ループ)が連ガで、何もしなければガード値を5削られる。
1ループ目はどうやっても軸移動で抜けられないので、前述通りこの1ループ目の8A(1)に結界ガードをすることがまず大事。- この結界ガードの仕方がポイントで、8A(1)とJB、JA全てをディレイを気持ち多めにかけて結界ガードすると比較的安全な状況を作れる。
これらにディレイをかけて結界ガードすることで、JAガード時点で大きく距離を離すことができ、8Aが密着でガードさせられないどころか8Aが当たらないこともある。
妹紅は再度8Aで固めようとすると前ダッシュを挟む必要があるためリスクを背負いがちになる。 - 各種行動に自傷の火脚(2C)で軸移動狩りをしかけてきても、ディレイ結界ガードによる硬直の延長により連ガになることが多くなるため、自傷の火脚も比較的安全に対処可能。
- また妹紅はJA後をJB>9jc>JBの射撃択でガード値を削ってくることがあるが、JAのディレイ結界ガードのせいで射撃を効率よくガードさせられなくなる。
- 画面中央の固めの場合は、妹紅のオカルトアタックの発動が固め抜けに影響をおよぼすことは少ない。
- JAガード後に距離を詰めると同時にAやDAで触ってくることがあるが、A関連もAAAや射撃にディレイ結界ガードをすればある程度被害は抑えられ、DAに関しては下記を参考にして対処したい。
- この結界ガードの仕方がポイントで、8A(1)とJB、JA全てをディレイを気持ち多めにかけて結界ガードすると比較的安全な状況を作れる。
- 画面中央でのDAの対処法はガードでリスクを抑えて抜けるか、DAガード後逆二択をかけるかに絞られる。
- リスクを抑えて脱出する場合は、DAを最速結界ガードしたあとに7方向にガードを入れながら軸移動する。
DA>DAを抜けることはできず2回目のDAはガードすることになるが、2回目のDAを結界ガードすればその後はガード硬直後、8D入力で比較的安全に抜けられる。
上軸に移動するためDA後の移動狩りの遠Aや自傷の火脚(2C)へのキャンセルも回避可能。- しかし妹紅の自傷ダメージが1000を超えている場合は、自傷の火脚の判定が拡大し、上軸移動も狩られることがあるので妹紅の自傷ダメージをちゃんと見ておく必要がある。
- 上記の方法は最速結界ガードが必須だが、一度結界ガードが遅くなっても一気に不利になることもないので妹紅のDAを見てから落ち着いて入力することが大事。
- 逆二択をかけるにはDAを通常ガードするか、ディレイ結界ガードするかで対処する。
- DA通常ガードは、DA>DAに対してA勝つことができるが、DA>2CやDA>Aには負ける。
- DAディレイ結界ガードは、DA>Aに対して遠A(ディレイ結界ガード後、ガード入力を解いてA入力で良い)に勝つことができ、DA>2C(自傷ダメージ1000未満)をスカすことができるが、DA>DAには負ける。
- リスクを抑えて脱出する場合は、DAを最速結界ガードしたあとに7方向にガードを入れながら軸移動する。
- 画面端の固めも8A(1)>JB>66>JAのループが基本。
しかし画面端では8Aの結界ガードでディレイを掛けることが許されず、最速レベルで結界ガードしなければJBを軸移動で抜けることはできない。- 最速で結界ガードをしなければならないというプレッシャーから結界ガード漏れが多くなり、妹紅側もDAやA刻みなどでそこを狩るような行動を増やしてくる。
- また妹紅がオカルトアタック使用中だとB射撃の霊力削りが増え、択が通った時のリターンも跳ね上がる。
- 8Aを見てから最速結界ガードをあわせられるようになるとだいぶ違うので、プラクティスなどで間隔を掴むと良いだろう。
画面端でも自傷の火脚を考慮して上軸移動で抜けると良いだろう。
しかし8A>2Cは画面端だと自傷ダメージを問わず、完全な軸移動狩りとして機能するため注意。
- 画面端においてDAで固められた時の対処法は画面中央とほぼ変わらないが、後ろがないため結界ガードと7入力と8d入力で抜けるのは少し難易度が上がる。
また打撃で固めの間に割って入るのは、中央軸に比べてリスクが高くなることにも注意したい。
- 以前まで存在した不死「凱風快晴飛翔脚」のコンボ後にLHBを相手の復帰に重ねる方法は、前方向に起き上がってLHBを結界ガードし続けるor全く結界ガードしないなどで揺さぶることである程度回避可能になった。
妹紅のめくり
- 非常に見えにくく通った時のリターンが高いめくりを持つ。
固めも強力だが、8Aの最速結界ガードに慣れている相手にはめくりを多用してくるようになる。 - 立ちスタンの相手の上をバックダッシュJ2Aで表択にしてくるか2飛翔JAで裏択にしてくる。
- 表択はオカルトアタックなしでも3.2kでありだと4kほどのダメージ。
裏択はオカルトアタックなしでも2.4kでありだと3kほどのダメージ。
リスクが少ない表ガードを選択したいところだが、妹紅が機動力が高いおかげで裏択が通った後も逆の画面端まで急行でき、ループしてこのめくりを続けることができる。
- 表択はオカルトアタックなしでも3.2kでありだと4kほどのダメージ。
- できるのでればファジーガードができると心強い。
針妙丸の固め
- 自傷ダメージが1000以上あるかどうかで固めやすさがまるで変わってくる。
画面端でリザレクションを読めた場合は、海老一大回転>早口宣言などでしっかりダメージを取りたい。- また6B>93>JAのJAが最速でもディレイをかけても針妙丸が中央軸に戻ったあとでリザレクションの攻撃判定が出るのでガード可能。
- しかしJA>66>4AAAをしようとすると食らうので注意。
- また黄泉比良坂のスリップダメージも自傷ダメージとしてカウントされる。
黄泉比良坂発現中の固めは気をつけて行いたい。
しかし黄泉比良坂終了後はそれまで妹紅が負っていた自傷ダメージまで回復されるので、黄泉比良坂がコンボの最中に出てそのままコンボ中に終了するとその後の固めが楽になってくれる。
- また6B>93>JAのJAが最速でもディレイをかけても針妙丸が中央軸に戻ったあとでリザレクションの攻撃判定が出るのでガード可能。
- 画面中央などでAAA>(ディレイ)>AAAAといった暴れも軸移動も狩れる連係は、妹紅の自傷ダメージが1000以上の時はリザレクションで割り込まれることがあるので控えたほうが良い。
- リザレクションの心配がなければ他キャラ同様普通に固められる。
39キャンセルと93キャンセルは下軸移動からのJ8Aと上軸移動からの火焔鳥の反撃のどちらも行ってくる。
その後のコンボダメージはJ8Aの方が上だが、安定性は火焔鳥の方が高い。
どちらも仕掛けてくるので相手の癖を見てどのキャンセルをかけるかを選択したい。 - また妹紅の無敵技に怪ラストワードも含まれるが、こちらも6B>93>JAのJAが最速でもディレイをかけても針妙丸が 中央軸に戻ったあとで攻撃判定が出るので7j>44などでグレイズ可能。
- 太公望>LHBは太公望の魚弾のヒットは安定するが、空中のくらい判定のせいでLHBが当たらない時がある。
LHBを出す前に下軸に少し移動してLHBを出すと比較的安定しやすい。- またLHB重ねの際に妹紅の自傷ダメージが1000以上ある状態でも、Cがギリギリリザレクションの判定の外から攻撃できる位置から起き攻めは可能。
位置調整が難しいのでリスクを抑えたい場合は、LHBをバックステップキャンセルすればリザレクションを回避できる。
怪ラストワードも同様。
- またLHB重ねの際に妹紅の自傷ダメージが1000以上ある状態でも、Cがギリギリリザレクションの判定の外から攻撃できる位置から起き攻めは可能。
まとめ
- 射撃のフォローなどなしに妹紅のJAにJAで勝負しに行くのだけはNG。
あとは8B射撃やオカルトアタックでしっかりと状況を構築して立ち回りたい。- ただし妹紅の速度も早いのでこれらの射撃に打撃で差し込まれることがないようにしたい。
- リザレクションを絡めた読み合いに勝てるかどうかで勝敗が変わってきやすい。
- お互いが高機動力を持ち、画面端でハイリターンの択を持つため大味な戦いになりやすい。
そのため一度掴んだチャンスをしっかりものにしてダメージレースを優位に進めていきたい。
ver1.11
※情報はver1.11のものです。
特徴
・自らの体力を削って技の性能を強化したり、その自傷ダメージでリザレクション(C)の性能を高めることができる。
・ダッシュ速度などの機動力が非常に高く、距離を詰めやすい。
・射撃能力は低いが、画面に残りやすい速度をしているため、打撃との同時攻撃も可能。
打撃の性能もそこまでいいものは揃ってはいないが、速度と射撃をあわせることでスピーディーに切り込むのが特徴。
・スペルカードは呪符「無差別発火の符」と不死「凱風快晴飛翔脚」に大きく二分される。
無差別発火の符はスペルゲージの回収が早く、リザレクション>早口宣言との相性もよく、色んなコンボにも組み込める。
凱風快晴飛翔脚は高いダメージが取れるが、コンボの汎用性やコストの重さが気がかり。
焔符「自滅火焔大旋風」はガードされても反確が取られにくい切り返しとして機能するが、
上記2つに比べて爆発力がないなどの理由で使いづらいため今後の研究次第か。
・オカルトアタックは自傷ダメージを常時背負う代わりにほぼすべての技の性能を上昇させる。
一番わかり易い例として、B射撃系の弾数が5から7に増え、ダメージ自体も増えるため
コンボダメージやガード削り能力が格段に上昇する。
炎の色も赤から青に変わる。
・自傷ダメージを背負うとリザレクションの性能が上昇し、一定の自傷ダメージ(1000)を抱えると1Fから無敵になる。
しかし、自傷ダメージは最後の体力判定で体力を失っているものとして扱われるため、
最後まで抱えてしまって発動できずじまいになると危険なこともある。
立ち回り・注意点
・機動力が高いため、遠距離であっても隙のある行動は避けたい。
牽制は基本的にJ8Bなどで行う。
・射撃に速射などはないので、相手の突っ込んでくるタイミングを見極めて冷静に対処したい。
しかしJAにはなるべく正面から勝負しない方がいい。
・B射撃が残っている時はその軸から無理に攻めない。
射撃に引っかかって復帰しても、妹紅の速度ならば追いついてターンを奪われやすい。
・下から攻めるときには、妹紅の8C(火焔鳥)に最大限警戒する。
射撃属性だが発生12Fと、とても発生が速い上に上空に逃げられるため差し込みも困難。
中央軸付近で食らうと、ここから立ちスタンコンボも可能。
なるべく下からは攻めないのが無難。
・妹紅の射撃&打撃(JA)には付き合わないこと。
B射撃のベクトルも合わさってまず勝てない。
素直に逃げて仕切りなおすかガードしていこう。
・中距離で相手が突っ込んでくると思ったら、火焔竹筒(4C)で後ろにさがりながら迎撃してくることがある。
竹筒の爆発は30Fからなので、Aなどであればガードが間に合うことがあるが、隙の多い技だとあたってしまうことがある。
もし何もしてなくてあちらが4Cを振ってきたら、ガンダッシュして思いっきり確定攻撃を決めよう。
リザレクションへの対応
・妹紅のリザレクション(C)は射程が上下無限に伸びており、打撃属性。
そのためすれ違いざまに出されると、ちゃんとガードできないことがあり、
自傷ダメージが1000でもあると1Fから無敵が付くので切り返しとしても使ってくることもある。
リザレクション後は着地まで妹紅は無防備で何もできずフルコンを叩き込める。
ただし、リザレクション>早口宣言でリザレクションの隙を消してくることもあるため、反撃が難しくなることがある。
一応妹紅がリザレクション後から判定が復活して早口宣言できるまでは2Fの隙があり、
そこに攻撃を重ねられればダメージが取れる。
・針妙丸でのおすすめは天衣百縫(C)をリザレクションの復活地点で重ねておくと持続の関係でほとんどの確率で反確が取れる。
天衣百縫ヒット後は相手が長時間の復帰不可時間を背負うことになる上に、初段補正がないのでとても痛い反撃ダメージを取ることができる
プラクティスのマクロ機能でリザレクション>早口宣言をガードありの設定にして自分の感覚でつかめるまで練習しよう。
・3j>9d>C>66>J2Aと繋ぐのが楽。
画面端に近ければ、
9j>9d>C>66>J2A>(中央軸)>3j>JA>C>66>JA>AAA~
画面端に近くなければ。
9j>9d>C>66>J2A>(中央軸)>3j>JA>J8A>2C
or
9j>9d>C>66>J2A>(中央軸)>3j>C>66>JA>AAA~
が安定する。
・天衣百縫の隙間で早口宣言されるのが嫌な場合は難易度は上がるが海老一大回転(8C)始動も可能。
ただしこちらは早口宣言必須。
ルートは
8C(2or3)>早口宣言>66>JA>JB>9jc>JA>AAAA>スペカ
妹紅の固め
・固めは8A(1段目)>J2B>66>JAが連ガであること利用した読み合いが軸。
8Aに最速結界ガードすれば8Aガード後軸移動で難なく抜けられる。
8Aに結界ガードを合わせようとする相手へのA刻みが対択で、更にそのA刻みガードへの増長射撃でガード値を削ってくる。
見てからすべてへの対応は難しいので読み合いの傾向が強い。
・妹紅が発火状態(オカルトアタック使用中)だと増長J2Bをガードさせ、そこからガード値5を削り切る早口宣言を利用した割り連係がある。
更に発火状態はコンボダメージも伸びるため、読み合いのプレッシャーが格段に跳ね上がる。
・余談だが妹紅のAは判定が下にあるので、A刻み中にこちらの結界ガード漏れの親椀フーピングが出てしまってもAをスカしてなんとかなることがある。
読み負けた上で何故か助かってしまって一瞬驚く光景なので、怯むことなくその後の状況にも冷静に対応しよう。
・妹紅が不死「凱風快晴飛翔脚」を選択していてこれでコンボを〆てくると、HB最大溜めから割り連係をしてくる。
ルートは凱風快晴飛翔脚後、HBを最大溜めしてからこちらが画面端付近で復帰するとダッシュ4A>B>JB>8Cで割ってくる。
前復帰にも対応しているので実質確定割りとなる。
HB最大溜めの体力削りが大きく、ガードしても相当のダメージを負う。
体力に余裕があるならば割られることを選択するのも良しだが、割られた後のコンボのSP増加を考えるとHB最大溜めをあえてくらい逃げするのもの一手。
妹紅のめくり
・J6Aや火焔竹筒(4C)で立ちスタンを取ると持ち前の速度を活かして一気に接近し表裏択を狙ってくる。
めくりは裏で2D>J8Aかそのまま火焔鳥(8C)を使ってくる。
表は裏に行くと見せかけて空中バックダッシュをしてJ2A。
どちらもめくりに成功すれば、再度めくりを仕掛けることができるため強力。
ただしガードしてしまえばその後の発展が厳しいのでガードできた時のメリットは大きい。
・一応リターンは表のJ2A択の方が高めだが、オカルトアタックが使用できる状況だと裏でも十分火力が出る。
針妙丸の固め
・前述したリザレクションに無敵がある時はこちらにもリスクを伴う読み合いが発生する。
自傷ダメージは妹紅が方向キー打撃や必殺技を使うとどうしても蓄積されてしまうのである程度は諦めるしかない。
ちなみに4Cは前述通り発生が遅いので、結界ガード漏れしてしまった時は思う存分ダメージを通そう。
・無敵技は怪LWや焔符「自滅火焔大旋風」もあるが、状況が限定的なのであまり考えなくて良い。
まとめ
・両者速度重視で派手な射撃を展開することもないのでインファイトになる。
射撃にあたらないように適切に打撃を当てていきたい。
・リザレクションは立ち回り切り返し共に非常に厄介な技になるので自傷ダメージを多く抱えさせない動きや、もし自傷ダメージを1000抱えられても冷静に読み合っていきたい。
注意すべき技
・飛び込みに使いやすいJA。
・下にいる相手に圧倒的に強い火焔鳥(8C)。
・中距離の火焔竹筒(4C)。
・速度を利用したダッシュ慣性4A。
・自傷ダメージを抱えると無敵も付く、打撃属性のリザレクション。
状況別の立ち回り
遠距離戦
・お互いに接近特化キャラなのでお互いにすることは少ない。
・相手に気をつけながら間合いを詰めるかオカルトアタックを設置する。
相手が突っ込んでくるかなと思ったら下軸J8Bで中央軸に射撃を設置しておこう。
中距離戦
・この距離からお互いに接近したくなる距離になる。
丁寧に射撃を撒いて相手の突撃は拒否しよう。
・射撃がないのであれば、上軸からのJAに下軸J8Aで対応してもよい。
ただし下軸から攻める時は火焔鳥に注意。
上から攻める時は妹紅のJ8Aで追い返される時もあるので射撃のフォローは忘れないようにしよう。
近距離戦
・お互いが最も得意とする距離。
打撃のリーチは互いに短いので、いかに差し込めるかの勝負になる。
・火焔鳥で常に突撃は拒否されやすいので上から攻める。
・妹紅のJAは食らってしまうと危険なのでガードすること。
空 対 空
・お互いに射撃と一緒に打撃をいかに重ねるかになる。
妹紅のJAは空中の相手には少し当てにくいので、J8AやJ2Aで迎撃してくる。
結界ガードすれば距離も開くので、攻めるのが無理だと思ったらガードする。
・妹紅が上にいるときは火焔鳥に注意。
地 対 上空
・妹紅がJAを重ねてくるため、基本は付き合わずに後ろ軸移動からのB射撃で追い払う。
自身があるならば下軸移動J8Aで差し込んでもいいが、火焔鳥で様子見してくるときもあるため付き合わないほうが無難か。
地 対 下空
・やはり空中ダッシュJAが怖い。
J8Aを使ってくることもあり、針妙丸だと打撃で判定負けしやすいので注意。
どちらにせよ射撃で付き合わないようにする。
・下軸からは火焔鳥に気を配る必要がないのでその分楽。
上空 対 地
・こちらも8A系に注意したい。
射撃と一緒ならば安心。
・こちらの飛び込みは後ろ上軸移動からの火焔鳥を使ってくることもあるので注意。
下空 対 地
・火焔鳥がほぼノーリスクになる状況なので無理に攻めない。
ver1.03b
※情報はver1.03bのものです。
- 特徴
・自らの体力を削って技の性能を強化したり、その自傷ダメージでリザレクション(C)の性能を高めることができる。
・ダッシュ速度などの機動力が非常に高く、距離を詰めやすい。
・射撃能力は低いが、画面に残りやすい速度をしているため、打撃との同時攻撃も可能。
打撃の性能もそこまでいいものは揃ってはいないが、速度と射撃をあわせることでスピーディーに切り込むのが特徴。
・スペルカードは呪符「無差別発火の符」と不死「凱風快晴飛翔脚」に大きく二分される。
無差別発火の符はスペルゲージの回収が早く、リザレクション>早口宣言との相性もよく、色んなコンボにも組み込める。
凱風快晴飛翔脚は高いダメージが取れるが、コンボの汎用性やコストの重さが気がかり。
焔符「自滅火焔大旋風」は、3つのスペカの中で一番自傷ダメージが多いなどの特徴はあるが
上記2つに比べて使いづらいため今後の研究次第か。
・オカルトアタックは自傷ダメージを常時背負う代わりにほぼすべての技の性能を上昇させる。
一番わかり易い例として、B射撃系の弾数が5から7に増え、ダメージ自体も増えるため
コンボダメージやガード削り能力が格段に上昇する。
炎の色も赤から青に変わる。
・自傷ダメージを背負うとリザレクションの性能が上昇し、一定の自傷ダメージを抱えると1Fから無敵になる。
しかし、自傷ダメージは最後の体力判定で体力を失っているものとして扱われるため、
最後まで抱えてしまって発動できずじまいになると危険なこともある。 - 立ち回り・注意点
・機動力が高いため、遠距離であっても隙のある行動は避けたい。
牽制は基本的にJ8Bなどで行う。
・射撃に速射などはないので、相手の突っ込んでくるタイミングを見極めて冷静に対処したい。
しかしJAにはなるべく正面から勝負しない方がいい。
・B射撃が残っている時はその軸から無理に攻めない。
射撃に引っかかって復帰しても、妹紅の速度ならば追いついてターンを奪われやすい。
・下から攻めるときには、妹紅の8C(火焔鳥)に最大限警戒する。
射撃属性だが発生12Fと、とても発生が速い上に上空に逃げられるため差し込みも困難。
中央軸付近で食らうと、ここから立ちスタンコンボも可能。
なるべく下からは攻めないのが無難。
・妹紅の射撃&打撃(JA)には付き合わないこと。
B射撃のベクトルも合わさってまず勝てない。
素直に逃げて仕切りなおすか、異軸での前置き空中親椀フーピングで射撃ごと飛び込みを潰す。
ただし、反撃を貰わないような位置で出さないと反撃を貰ってしまうため注意。
・中距離で相手が突っ込んでくると思ったら、火焔竹筒(4C)で後ろにさがりながら迎撃してくることがある。
竹筒の爆発は30Fからなので、Aなどであればガードが間に合うことがあるが、隙の多い技だとあたってしまうことがある。
もし何もしてなくてあちらが4Cを振ってきたら、ガンダッシュして思いっきり確定攻撃を決めよう。
・妹紅のリザレクションは射程が上下無限に伸びており、打撃属性。
そのためすれ違いざまに出されると、ちゃんとガードできないことがあり、
自傷ダメージが1000でもあると1Fから無敵が付くので切り返しとしても使ってくることもある。
リザレクション後は着地まで妹紅は無防備で何もできずフルコンを叩き込める。
ただし、リザレクション>早口宣言でリザレクションの隙を消してくることもあるため、反撃が難しくなることがある。
一応妹紅がリザレクション後から判定が復活して早口宣言できるまでは2Fの隙があり、
そこに攻撃を重ねられればダメージが取れるが難しい。
プラクティスのマクロ機能で、リザレクション>早口宣言をガードありの設定にして自分の感覚でつかめるまで練習しよう。
・捕まえることに成功すればいつもどおり固めにいくのだが、前述したリザレクションに無敵がある時は読み合いになる。
39キャンセルを93キャンセルに切り替え、JA>6Bの固めをJAで止めてリザレクションを警戒した動きをする必要がある。
自傷ダメージは妹紅が方向キー打撃や必殺技を使うとどうしても蓄積されてしまうので、ある程度は諦めるしかない。
一応最速レベルで入力できれば固めは連ガになっているのだが、
固めの後半はどうしても距離が開いて隙が出来てしまうので注意。
ちなみに4Cは前述通り発生が遅いので、結界ガード漏れしてしまった時は思う存分ダメージを通そう。
しかし、たまに妹紅が上に移動するせいで難しい時もある。
・妹紅の起き攻めは、画面端立ちスタンからの起き攻めかめくりを狙ってくる。
めくりは、裏が裏で2D>J8Aかそのまま8Cを使ってくることもある。
表は裏に行くと見せかけて空中バックダッシュをしてJ2A。
どちらもめくりに成功すれば、再度めくりを仕掛けることができるため強力。
ただし、ガードしてしまえばその後の発展が厳しいのでガードできた時のメリットは大きい。
・固めは8A(1段目)>J2B>>66>JAが連ガであること利用した読み合いが軸。
8Aに最速結界ガードすれば軸移動で難なく抜けられるが、それを阻止したA刻み、
そしてそれを予見した増長射撃でガードを崩そうとする。
見てからすべてへの対応は難しいので、読み合いの傾向が強い。
ちなみに、妹紅が発火状態(オカルトアタック使用中)だとJ2Bをガードさせ、
そこからガード値5を削り切る早口宣言を利用した割り連係がある。
更に発火状態はコンボダメージも伸びるため、読み合いのプレッシャーが格段に跳ね上がる。
・オカルトアタックが非常に強力なので、オカルトボールを取らせないように動くようにしたが、
妹紅の速度も速いため迂闊に動くと狩られてしまうこともある。
ただし、それはむこうも同じなのでオカルトボールが出現すると読み合いが発生すると思っていい。
・接近特化キャラ同士が互いに速度を活かして動き回るため、目が忙しい戦いになる。
射撃との同時攻撃に付き合わず、8Cに警戒しながらにいかに触るかがキーになる。
注意すべき技
・飛び込みに使いやすいJA。
・下にいる相手に圧倒的に強い火焔鳥(8C)。
・中距離の火焔竹筒(4C)。
・速度を利用したダッシュ慣性4A。
・自傷ダメージを抱えると無敵も付く、打撃属性のリザレクション。
遠距離戦
・お互いに接近特化キャラなのでお互いにすることは少ない。
・相手に気をつけながら間合いを詰めよう。
相手が突っ込んでくるかなと思ったら、下軸J8Bで中央軸に射撃を設置したり、オカルトアタックを設置しよう。
中距離戦
・この距離からお互いに接近したくなる距離になる。
丁寧に射撃を撒いて相手の突撃は拒否しよう。
異軸から逃げるのも手。
・射撃がないのであれば、上軸からのJAに下軸J8Aで対応してもよい。
下軸から攻める時は火焔鳥に注意。
上から攻める時は妹紅のJ8Aで追い返される時もあるが、そこからスタンを取ることも難しく、反応が遅いとこちらが勝てるので上から攻めるのが有効か。
近距離戦
・お互いが最も得意とする距離。
打撃のリーチは互いに短いので、いかに差し込めるかの勝負になる。
・火焔鳥で常に突撃は拒否されやすいので、上から攻める。
・妹紅のJAは食らってしまうと危険なので、ガードすること。
空 対 空
・お互いに射撃と一緒に打撃をいかに重ねるかになる。
妹紅のJAは空中の相手には少し当てにくいので、J8AやJ2Aで迎撃してくる。
結界ガードすれば距離も開くので、攻めるのが無理だと思ったらガードする。
・妹紅が上にいるときは火焔鳥に注意。
地 対 上空
・妹紅がJAを重ねてくるため、基本は付き合わずに後ろ軸移動からのB射撃で追い払う。
自身があるならば、下軸移動J8Aで差し込んでもいい。
・火焔鳥で様子見してくるときもあるため、付き合わないほうが無難なこともある。
地 対 下空
・やはりJAが怖い。
たまにJ8Aを使ってくることもあるが、J8Aが発火状態でないとリターンが取りづらいので気にしない方がいい。
どちらにせよ射撃で付き合わないようにする。
・下軸からは火焔鳥に気を配る必要がないのでその分楽。
上空 対 地
・妹紅の上軸への対空は8A系統を使ってくるが、そこから立ちスタンを取ることが難しく、食らってしまってもそこまで痛くない。
ただし、後ろ上軸移動からの火焔鳥を使ってくることもあるので注意。
下空 対 地
・火焔鳥が最大の悩みの種。
火焔鳥さえ来なければ積極的に攻め入ることはできる。
コメント
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- 叩き台で作成しました。あくまで主観に過ぎず、答えのない領域だと思っているのでガンガン編集してください。 -- 2015-06-09 (火) 20:48:10