一輪

Last-modified: 2013-06-12 (水) 22:12:21

打撃

A、AA

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
2004%0%打撃(小)FFF始動補正89%

AAA

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
4005%0%打撃(小)FFF始動補正96%

AAAA

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
10%0%打撃(大)FFF始動補正無し

AAA2A

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
10%0%打撃FFF始動補正無し

AAA8A

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
10%0%打撃(大)FFF始動補正無し

AAA6A

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
11%0%打撃極大FFF始動補正無し

B

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
1段目7%0%打撃()FFF始動補正99%
2段目7%40%打撃()FFF始動補正99%

2B

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
11%0%打撃()FFF始動補正なし

6B

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
11%0%打撃(大)FFF始動補正無し

8B

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
11%0%打撃FFF始動補正無し

DA

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
10%0%打撃(中)FFF始動補正103%

TA

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
1段目7%0%打撃FFF始動補正99%
2段目10%0%打撃FFF

TB

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
10%40%打撃極大FFF

H2B

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
11%40%打撃()極大FFF始動補正無し

H6B

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
11%0%打撃(大)極大FFF始動補正無し

H8B

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
11%40%打撃極大FFF始動補正無し

射撃

X

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
3%*n0%射撃FFF始動補正78%

Y

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
%0%打撃(小)FFF

6Y

ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続ガード硬直差備考
%0%打撃(小)FFF

スキル

垂雲の鉄槌

入力方向霊力消費ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続全体キャンセル可能備考
2400089%10%射撃FFF始動補正91%
40FFF
60FFF
80FFF

・道+1
・一輪が拳を振り下ろすと同時に天から雲山の鉄槌が落ちてくる。射撃属性。
・発生が早く、ステージ上限から下限まで届くので距離さえ合えば強力な遠隔攻撃手段となる。接近の難しい一輪には頼りになる技。
・ほんのわずかな間だが、使用直後は雲山が使えない。最速で強打撃等を出すと一輪のみの攻撃となる。
・4版で目の前に拳が振り下ろされ、以後2・8版、6版の順に出現位置が遠くなる。
 使い分けで全距離をカバーできると思いきや各出現位置には微妙に間があり、極狭い範囲ながら絶対に当たらない位置というのも存在する。
 また4版は地味に密着では当たらない。叩き落そうと思ったら・・・なんて事もあるかもしれないので一応注意。

一握りの浮雲

入力方向霊力消費ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続全体キャンセル可能備考
23000%10%射撃FFF
40FFF
60FFF
80FFF

・仏+1
・投げ技。体験版ではスペキャン可能だったが、頒布版で不可能となった。(ver.1.02現在)

小さな神立雲

入力方向霊力消費ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続全体キャンセル可能備考
25000%10%射撃FFF
40FFF
60FFF
80FFF

・道+1
・雲山が現れ、拳に帯電させた電撃で攻撃する。2パターンあるが、どちらも射撃属性。
・428版は電撃を溜めたあと拳を打ち合わせ、360℃の広範囲に雷の衝撃波を発生させる。発生保障は無い。
 技が終わるまでキャンセルはできず、グレイズされると一瞬で判定が消失するため読まれて前ダッシュで抜けられるとフルコンクラスの隙を晒すので注意。
・6版は溜めモーション中の電撃に当たり判定があるが、打ち合わせの衝撃波は出ない。
 判定は一瞬で消えずに持続し、一輪もすぐに別行動できるという特徴がある。また428版にはない発生保証も。
・前後に厚い判定を持ち、グレイズされても消えない事から428版のちょうど裏択となっており、
 見てから前D余裕でしたを返り討ちにできる。射撃相殺判定もあり、なかなかに隙は無い。
 が、壁際で使うとわかるが、密着状態では当たらない。壁際以外では入力時の方向キーに対応した慣性がかかる為、
 前方のポケットはほぼ消失するが後方に大きめのポケットができてしまう。対聖などでは特に注意。
・どちらの場合も技の終了直後から雲山は使用可能になる。6版は固めにも使える・・・と思いきや霊力削りは無い。残念。

怒りの走雲

入力方向霊力消費ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続全体キャンセル可能備考
26000%10%打撃FFF
40FF
60射撃FFF
80打撃FFF

・仏+1
・雲山が現れ、オラオララッシュで攻撃する。拳には射撃相殺判定が有り、大抵の攻撃をかき消してくれる。
・428方向にセットした場合は目の前に現れる。この時一輪は一緒にオラオラしており、
 技が終わるまで動くことができない。打撃属性なのでグレイズできず、範囲も相まって近接防御から上下移動狩りと便利な技だが、ジャンプキャンセルはできない。
・6方向にセットした場合のみ雲山が前進しつつ攻撃し、雲山とは別に一輪も自由に行動できる。
 この場合は射撃属性になっており、グレイズで回避される事に注意。しかし射撃相殺は消えていないので、目の前の弾幕を雲山で消しながら一輪が間合いを詰めるといった事も可能。
・この技は6方向のみ使用後に雲山を呼び出せない時間があり、技終了後から2秒程雲山を使った攻撃ができなくなる。
 雲山を盾に接近してA連を入れたはいいが、雲山が使えずコンボミス・・・といった事がないように気をつけよう。

嶺雲のご来光

入力方向霊力消費ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続全体キャンセル可能備考
24000%10%射撃FFF
40FFF
60FFF
80FFF

・神+1
・雲山が現れ、一瞬の溜めの後上下どちらかから前方までの90℃をレーザーで薙ぎ払う。
・上下どちらから発生するかはセットした箇所で変化し、68方向は上から、42方向は下から発生する。
 どちらの場合でも相手を捉えると薙ぎ払いが停止し、集中照射してくれる気の効いた技。
・ヒット、ガード問わず照射に移行してくれるが、グレイズされた場合のみ薙ぎ払いは止まらない。
・ちなみにガードされても霊力を削る事はできない。

殴殺の流雲

入力方向霊力消費ダメージRateLimit判定攻撃LV発生持続全体キャンセル可能備考
25000%10%射撃FFF
40FFF
60FFF
80FFF

・神+1
・雲山の腕が現れ、小型の竜巻を起こして攻撃する。
・竜巻は発生後46版は前方、82版はそれぞれ上下に向かって進み、一定距離で消える。どちらも射撃属性。
 ちなみに2、46版は途中で消えるが、8版のみ途中で消えないという不思議な特徴がある。
・雲山が呼び出せない状態でも使用できるが、ヒット数が3→2に低下し、竜巻も一回り小さくなってしまう。
・雲山の腕に判定は無いようで、竜巻が拳の辺りから発生するので密着されると当たらない。
 ちなみに雲山使用不可状態では基本的に弱体化するが、竜巻が一輪の腕から発生するため密着状態でも当たるようになる。

スペルカード

嵐符「仏罰の野分雲」
威力がすごい

積乱「見越し入道雲」
立スタンできる。入力から発生までアーマー

ラストワード

華麗なる親父時代