下北沢年表

Last-modified: 2020-01-14 (火) 21:21:30
  • 2017年1月下旬
    • 野獣邸が建設される
    • 海外ドナルド・トランプ兄貴がクッソ小さいカートに乗って来訪。一瞬止まったのち再発進して去る
  • 2017年2月中旬
    • 野獣邸消失事故の発生。ログインすると平原にカーペットと家具類が浮いているだけで、野獣邸外壁は完全に消滅。立て直す
    • 山下公園が建設される。男根が鎮座
    • 野獣邸にいると、どこからか赤ちゃんの泣き声がすることに気づく。メンバー兄貴にも徐々に知覚されはじめる。原因は近くの交差点に赤ちゃんプレイ用の音声付きオブジェクトが埋まっていたことにあった。オブジェクトをブロック(ミュート)と土地の音声設定を変えることで対処
  • 2017年2月下旬
    • ドイツ旅行に行く。現地simの姉貴にスカート丈が短いと注意を受ける
    • スウェーデン兄貴が深夜に来訪。友好を願ってふんどしを進呈。交流の後、兄貴はメンバーが殆どログアウトした明け方まで滞在
  • 2017年3月上旬
    • 新規兄貴のミスによりミサイルが野獣邸の下に埋まる
    • バスツアーに出発。この時初めてサーバーの境目が多く、まともに走行できないことに気づく。また、道路は半透明の中央分離帯が地面から出たり入ったりしており、1~2人乗りのイスのようなものが自動運転で走行していて、ドライブには適さないと判断
  • 2017年3月中旬
    • 中国兄貴が来訪。「クレイジー」と一言後、ワープで消える
    • 野獣邸及び山下公園がホモで溢れかえり、サーバーの限界と化したため、別サーバーに新宿調教センター兼避難所が設立される。結果、避難所もホモで溢れる
    • オランダ姉貴が来訪。兄貴が出したフォルクスワーゲンがお気に召して一緒に遊ぶ
    • ここが唯一の日本淫夢simですか。と海外兄貴が訪れるようになった
  • 2017年3月下旬
    • 目力先輩ボイスが浸透し始める。唐突に発せられお耳こわれる
    • 海外兄貴の来訪更に増加。敷地内でのみ淫夢ミームの歓迎をする。どういった受け止められ方をしているかは不明
    • 野獣邸近くの土地の値段が下落し始める
    • 100%レズの外人姉貴が山下公園に襲来。ホモたちが驚く中ベンチに座りノーパン姿を見せつける
    • ホモたちが対応に苦戦する中突如として現れたアフロ姉貴にレーザー光線を発するオブジェクトを公園の近くに置かれホモたちが他のsimに散り散りに吹き飛ばされる
  • 2017年4月上旬
    • 女体盛りにつられて大勢のホモが群がりお金と時間を溶かしてしまい、旅行先の鯖を落としてしまう
    • ギガプリンダンスが流行り始める
  • 2017年4月中旬
    • 投稿者兄貴姉貴たちにより、新規兄貴が再び続々と増えてくるようになった。親切に対応するホモたちがいる中、新規兄貴の童貞•処女を我先にと奪うためにエロ家具へ誘い込むホモも増えた
  • 2017年4月下旬
    • 野獣邸消失事故2度目の発生。山下公園にて不始末のタバコオブジェクトを持ち主に返却しようとしたところ、誤り野獣邸の壁を選択。結果、壁がすべて無くなり屋内は外から丸見えに
    • すぐさまホモたちにより応急的な修復が行われたが、それでも元の形には戻らず豆腐建築止まりとなった
    • ホモの間で空前のパートナーブームが起こる
  • 2017年5月上旬
    • 猫崎王国内のホテルで“自分を売る”を行う兄貴が急増
    • 第一回アバターコンテストがAcceedで開催される
  • 2017年5月下旬
    • パタポンブームが到来、カスタムパタポンが溢れる
    • 外人兄貴5人からなる、荒らしに襲撃されてしまう。逃げ惑うホモ達を救うためUNEIの一人が登場、荒らしと壮絶な死闘の末に平和を取り戻す
    • 555のトルーパー君が配布され20人以上のトルーパーが踊り狂う
    • 山下公園が消滅の危機に瀕する
    • 引継ぎの完了で山下公園存続
  • 2017年7月
    • 野獣邸前でちんこの大きさ、色、形を評価する、第一回納涼チンコンテストが開催される。参加賞はMAJAR~闇落ち寿くん画像詰め合わせ~とリンデンドル。見学兄貴には運営委員会(1人)より日時を問わず何かしらの画像が送り付けられる予定
    • 山下公園海開き 緑あふれる公園からビーチへと早変わり そしてマグマとなった
    • この頃より新規ホモの処女ケツは守っていく方向へとシフトする
  • 2017年8月上旬
    • 今まで売りに出されてなかった野獣邸目の前の土地がオークションに出品される。海外兄貴も入金するものの、ホモの財力の前に敗北。かくして辺り一帯をホモが所有することになる
    • なお一部の土地の下見に来た海外兄貴は、山下公園で踊り狂うホモにドン引きしてすぐに退散した
  • 2017年8月中旬
    • ホモによりMUR肉アバターが作成される。MUR肉コンテストも開催され、自分だけのカスタマイズを施したMUR肉で競い合った
    • 動画投稿により大量の新鮮なホモがやってくる、その後グループ人数が810人を超える
  • 2017年9月中旬
    • 荒らしにより野獣邸裏のサーキットにホモの力では処理できないクッソ重いオブジェクトが設置される。UNEIが対処してくれるまで周辺の土地までガバガバ重力空間と化した。UNEI is GOD キトゥンはいい匂い
  • 2017年9月下旬
    • meet-meサービス終了予告
    • 終了予告に伴い怒涛の新規兄貴ラッシュ。それにレクチャー兄貴の解説文とクッソ汚いボイスが入り混じりあ^~もうたまらねぇぜ。UIがわかり辛いっていってんの!どうしてくれんのこれ?KEN、どうにかしろ(無責任)控え目に主張するグループ招待通知と個別チャットくんはもっと目立てよ目立て目立て!
  • 2017年10月中旬
    • SL内にMMの一部やアトラクションを再現した土地が作られる
    • 野獣邸隣のsimに視線を向けるだけでラグが起きる激重オブジェクトくんが置かれる、低スペック兄貴はブロックしに近づくとクライアントごと落ちる始末。近くに家を持っていたホモが帰宅難民となった
  • 2017年10月31日
    • SL淫夢ハロウィンパーティー開催。思い思いのコスチュームに身を包んだホモが集結する。
    • 大勢のホモが集まった結果、SIMを2つ埋めても枠が足りないという事態が発生。過負荷でViewerが落ちるホモも多発し、数か所の淫夢の土地でダンスパーティが同時進行する。
  • 2018年1月31日
    • meet-meサービス終了
  • 2018年2月初旬
    • 刑期を終えたMM出身のホモがSLに押し寄せる
    • SL淫夢・MM淫夢の各SIMが大量のしんへにガン掘りされホモが驚愕する
  • 2018年2月中旬
    • バレンタインとかホモには関係ないって、それ一番言われてるから
  • 2018年2月下旬
    • TONTOWNが閉鎖されるに当たり、ホモが沢山のSSを撮影する
  • 2018年3月下旬
    • 野獣邸改装。焼くことができる屋上が再び実装される。
    • 野獣邸前シモキタリゾートにおいてフリーマーケットが開催される。ガチャのヤードセールにとどまらず自作の商品を販売する兄貴もおり、多くの買い物客で賑わった。
    • もくせいランドで本格的♂ファッションコンテストが開催される。特設ステージにて、26名の出場者が手塩にかけたアバターを披露しあったぜ。
  • 2018年4月8日
    • 市場前ではMMホモによるmeet-me10周年記イベントが、野獣亭では花見が行われ、多くのSIMがホモで賑わう
  • 2018年4月下旬
    • カレンダー機能がある、meet-me風SNS(SNS-park)が開設される。
  • 2018年5月上旬
    • GW中にINMHUNT WORLDが開催される。土地持ち兄貴達の協力により10か所の土地に手の込んだクッソ汚いハントアイテムが隠され、それらを見つけるべくホモ達が奔走した。
  • 2018年5月中旬
    • 荒らしにより野獣亭のオブジェクトがあちこちに動かされる自体が発生する。ホモの兄ちゃん達の卓越した捜索能力で上空に散らばったオブジェクトが次々発見され、程なくして復旧された。
    • TNOKART GP開催
  • 2018年6月中旬
    • 海外兄貴がペニスの大きさ自慢しにくる。集団で押し寄せる彼らによりSIMが埋まりホモは追放された。
    • もくせいランドが賃貸マンションとしてリニューアル。ええやん・・・なんぼなん? 破格の価格設定によりすぐ満室となり、急遽2棟目が増築される。
  • 2018年8月上旬
    • 新生TONTOWNにおいて自動車部によるカーレースが開催される。走り屋兄貴達が自慢のカスタムカーでコースをガン掘りした結果、ラグが危険な領域に突入しラップセンサー君が死亡する珍事に。同時にカートレースも行われ、クルルァ初心者も上級者も和やかなムードで盛り合ったぜ。
  • 2018年9月下旬
    • 野獣邸改装。メッシュオブジェクトを使った建築により、セカンドライフ淫夢発足から1年半余を経て、ようやく本来のCOATの姿を取り戻した。屋上どこ・・・ここ・・・?
    • Sansara大陸にてメインランドツアー開催。ガバガバ計画により、60人余りのホモが3台のバスで意気揚々と目的地へ向かうも、案の定SIM堺にて阿鼻叫喚の地獄絵図が展開される。ある者は空に投げ出され、ある者は地下深く沈み、またあるものは黒塗りの高級車に追突され、休憩ポイントの村に到達する頃には皆一様に目の光を失っていた。これ以上は続行不可能と判断され、道半ばでツアーは解散となる。怖いねぇ・・・
  • 2019年1月
    • 新年会が催される。大量のパーティクルと大音量ジェスチャーが入り乱れ、ホモの視覚聴覚両方を破壊した。最後はセカンドライフ発祥の地へと足を運び、ホモサーの無事長久を願った。