murderは、参加者の中から一人だけ選ばれるmurdererと、それ以外のbystanderの2つのチームに分かれて行うゲームである。murdererは自分以外の全員を倒すことが目的で、誰がそうであるかは分からない。
bystanderはmurdererを生き残って探し出し、倒すことが目的である。
~bystanderの操作~
bystanderは、ステージ上に散らばるアイテムを、「E」キー(デフォルト設定、ボタンを押すキー)で取得し、5個集めて、銃を取得し、その銃でmurderを撃てば勝ちだが、murderは誰かわからないので、あまり無駄撃ちはオススメしない。ちなみに、当たったのがbystanderだった場合、銃を落とす。
銃は、murderは持つことができないので、持っている人はbystanderで確定であるが、murderが近寄らなくなり、隙を突いて最初に倒されることがある。
また、銃は、隠し持つことができるが、murderと疑われたときは早めに出した方がいいかもしれない。
死体の顔は、覚えておいた方がいい。
何故なら、murderは、死体のスキンと自分のスキンを入れ替えることができるので、死体だったはずのスキンが動けば、そのスキンの人がmurderということになるからだ。
また、名前はランダムに変更されるため、通常の場合、偏見ナシで考えざるを得ない。
~murderの操作~
murderは、開始時に、自分だけにmurderだと知らされ、隠し持っているナイフで他の人を倒すことが目的だ。
murderは、特殊能力を持っており、
- ダッシュ
- 足跡(人の足跡が見えるようになる)
- ナイフ(斬り)
- ナイフ(投げ)
- 死体すり替わり(自分のスキン&名前が死体になり、死体のスキン&名前が自分になる)
上のようなことが出来る。
しかし、アイテムを集めても銃は手に入れることができない。
死体すり替わりは一つ集めたアイテムを使用する。
怪しまれないよう行動しなければ、すぐに撃たれる。
全員倒すと勝利で、銃で撃たれるなどして、死んでしまうか、制限時間を過ぎると負けだ。
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