狩猟シミュレーションゲーム"theHunter"シリーズの第一作
2009年にサービス開始
Call of the Wildの発表と共にtheHunter : Classicに改名
2021年春現在、料金体系が変わりメンバーシップのシステムではなくなりました。 初期に支給される銃(ライフルとショットガン)で超大型の牛系以外はすべて狩れ すべてのMAPに無料で行けるようになってます。 変わったことで不明になったことや、当時の名残としていくつかの表記は訂正を入れつつ残しております。 衣服やアイテムのBundleなど課金要素は残っており、課金のすゝめにて一部取り扱ってます。 |
Classic
theHunter: Classic
このWikiは主にこちらの情報を元に編集しております
どんな獲物を狩ることができるの?
2016年9月24日現在、32種類 また、稀に生えているキノコも採取できます
ただし、メンバーシップ(課金)を持っていないゲストアカウントはWhitetail DeerとPheasant(キジ)、European Rabbitの3種と週ごとに変わる数種のみとなります
2021年春現在、大型の牛系以外はすべて狩れます。採取はキノコ、鹿の角、羽
- 鹿
Mule Deer Whitetail Deer Blacktail Deer Moose Roe Deer Red Deer Roosevelt Elk
- イノシシ
Feral Hog Wild Boar
- 鳥
Pheasant Turkey Mallard Duck Canada Goose
- 熊
Black Bear Brown Bear
- Other
Coyote Red Fox CottontailRabbit
どんなMAPがあるの?
夏の森林地帯や秋の森林地帯 沼地から冬の森林、砂漠から雪原の大地など全部で12のMAPがあります
ただし、ただし、メンバーシップ(課金)を持っていないゲストアカウントはLogger'sPointのみとなります
現在、どのマップもプレイすることが出来ますが、ゲストアカウントは狩れる動物に制限があるので散歩のみになります
詳しくはメニューのマップのリストから
各MAPエンブレム |
課金要素は?
FreeToPay
ゲストアカウント(無課金)でもプレイできますが、大幅に狩れる獲物が制限されます
制限が非常に大きいのでどちらかといえば体験版として見たほうが精神的に楽でしょう
メンバーシップを購入することによって獲物の制限は解除されます
いろいろな銃や弓、設置物や消費アイテムなどを購入すると狩りを楽にしてくれます
詳しくは課金のすゝめにてオススメをピックアップしてます
また、上記アイテムはゲーム内通貨でも買うことができるので、コツコツ溜めて無課金プレイも可能です