◆賽◆ IRCニンジャ名鑑#39 【シルバースクイッド】 ◆子◆
イカ・ニンジャクランのグレーターソウル憑依者がサツガイと接触しアルファ・カトン・ジツを手に入れた。
その火力は直撃すればニンジャすら跡形もなく消し去る上に、近距離戦でもムテキ・アティチュードを使うため隙がない。
登場エピソード
「非ニンジャのクズごときが、俺様に逆らうな」
人物
- ※初期作成時※
◆シルバースクイッド (種別:ニンジャ) DKK:0 名声:1 所属:ソウカイヤ 性別:男
カラテ 5 体力 5
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 4 脚力 3/N
ジツ 1 万札 0
攻撃/射撃/機先/電脳 5/4/4/4
回避/精密/側転/発動 5/-/4/5
即応ダイス:5 緊急ダイス:0
◇装備や特記事項(上からサイバネ/アイテム/ジツorスキルの順)
『☆ムテキ・アティチュードLV1』『カトン・ジツLV1』
『◉知識:スポーツ』『○刀剣マニア』
◇その他のメモ
・スポーツとは?→関係ないのでどうでもいい
- ラオモト・チバの新生ソウカイヤ所属のニンジャ。
- チバ体制のソウカイヤのニンジャなのだがその性格は下劣。いちゃもんをつけて女子高生アルバイトでシュラインのミコーをしていたツルカを付け狙っていた。
外見
- 灰褐色のニンジャ装束を身に纏いメンポにはソウカイヤのクロスカタナのエンブレムが施されている。またイカめいたバイオサイバネで肉体を強化している。
元ネタ・考察
- シルバースクイッド(silver squid)は銀色のイカという意味。
銀だこ…銀イカ!- squidを使ったスラングとしてDon’t be a squid(イカになるな)というものがある。この場合のsquidは「ルールが守れない」「エゴがむき出し」「今では許されない行い」というようなネガティブ意味があり、Don’t be a squidは愚か者になるな、という意味になる。劇中の振る舞いからするとこのスラングとしての意味のsquidのほうが似合っているのかもしれない。
ワザ・ジツ
- もとより身につけていたムテキ・アティチュードの他にサツガイより付与されたカトン、アルファ・カトン・ボールを扱う。
- 彼のムテキ・アティチュードはナパーム弾の直撃にすら耐えうる。
- 遠距離の敵にはアルファ・カトン・ボールを投げつけ、近距離の敵に差ムテキ・アティチュードで攻撃を弾く油断のならない戦法を好む。
アルファ・カトン・ボール
ツヨイ・ソウビ
タクティクスンー
- ※特記する物は適宜こうしてかく※
ストーリー中での活躍
- ファウンデーション・デイで活気立つシュラインのケツモチとしてソウカイヤから派遣されるが下劣なシルバースクイッドは短期アルバイトのミコーであるツルカから儀式の要となるサカキ・ブランチを盗み出した上で、それを使ってツルカの尻をスパンキングしながら前後を迫る。しかも証拠隠滅の為にファックの後はカトンで燃やし尽くすとまで宣言。
- そこへ我等の赤黒の殺戮者、ニンジャスレイヤー(マスラダ)がエントリー。サカキブランチを奪い返された上にツルカにまで逃げられてしまい逆上する。
- この際に彼もまたサツガイと接触していたことが判明する。
- 遠距離にはアルファ・カトン・ボール、近距離はムテキ・アティチュードで凌ごうとするもニンジャスレイヤーは迫るカトンに向かってスプリント!回転ジャンプした上でカワラ割りめいたチョップでアルファ・カトン・ボールを真っ二つにして無効化した。
- 慌ててムテキ・アティチュードを展開するもニンジャスレイヤーは空中で回転。更に加速を加え100倍の威力と化したヌンチャクをムテキ・アティチュードを突破させてしまい、その後は幾度もヌンチャクをたたきつけられ、最期はヌンチャクで首を刎ねられ爆発四散した。
- こうしてニンジャスレイヤー…マスラダに殺されたシルバースクイッドだが全てが終わった後ガーランドも粛清に現れておりどの道彼の結末は決まっていたようだ。
一言コメント
※とにかくネタバレ防止用リージョンの設置を重点願います。ついてない所を見つけたらつけたげてください
- 【カラテ】5【ニューロン】4【ワザマエ】4【ジツ】1『☆ムテキ・アティチュードLV1』『○刀剣マニア』『◉知識:スポーツ』 -- 2024-02-22 (木) 12:46:59