ヘッズスラング

あ行

オ惨殺

オヌシを惨たらしく殺すの略。
邪悪なニンジャめいた発言をした「」ッズへの返しとして使われる。特に「」ュアの邪悪な発言に対し使われる事が多い。

か行

感嘆！

アースクエイクの冷静で理知的な判断に対するディスエイブラーの反応。
さらに某チイサイカワイイが元ネタと思われる「感嘆ッ！感嘆ッ！」及び感嘆の部分に任意のコトダマを入れ替えた改変も見られる。

極めて敵対的な反応

レスでのボケにツッコミを入れてもらった時の感謝の言葉。古事記にもそう書いてある。

キョート・カブキ

原作にも存在する伝統芸能カブキ……ではなく、ここではモブ敵の集中射撃などの「避ける難易度は実際低いが当たると大変なことになる攻撃」を避けられずに大ダメージを受けた様を指す。
由来はマスタッシュ=サンがシャチホコホルダー=サンをハイタカの集中射撃で12ダメージを叩き出し爆発四散せしめた時の発言「ハハハハハ！　これがキョート・カブキかね？」から。

さ行

サンメンタイ

ダイスを振っても1～3までしか出さない屑運のこと。ここぞという面で牙を剥くので本当に困る。
IRCシミュレーターによる通常判定であるNORMALは出目4以上要求でありサンメンタイではこれすら失敗となってしまう。
類義語：ヨンメンタイ

死キ死

死ね！キュア=サン！死ね！の略。
キュアがシミュレート中で邪悪な行いをしたり登場したり「」ュアがろくでもないことをほざいたりオグニボーで過酷な何らかの何かをした時に使われる。

実際その通りですぜ

シルバースキットル=サンのスシ・トーチャリングに屈し舎弟になったウィンドハッカー=サンが相手に同意する際の台詞。
ウィンドハッカー=サンが一時的に実際その通りbotと化したことで「」ッズ達の印象に強く刻まれたのかその後同意を示す際に使われるだけでなく『実際～ですぜ』の様な形で～の部分に任意のコトダマを入れた改変も見られる。
ソンケイ次元にて改めてウィンドハッカー＝サンが登場した際に「実際その通りだぜ」と発言。その後は『実際～だぜ』と言うバリエーションも登場する様になった。

女子高生

ダイスを振って数多くの6を出した人物に対して使われる。
由来はモータルの女子高生マコネ・クロキバが普通は失敗するであろう場面（難易度UH3、これは6が3つないと成功しない）で dice4D6=6 6 6 6 を出した結果、シナリオが滅茶苦茶になってしまったことから。

絶対にはい

何かを促す時の接尾語。転じて強い肯定を表す時にも用いられる。
例:「詳細は各自GREPする事ですね？絶対にはい！」「すぐケジメします、絶対にはい！」
「」んチのオリジナルフレーズなのだが、あまりのそれっぽさに初出時は多くの「」ッズが本家フレーズと勘違いした。

……そう

コンスピーラシーから胡乱な与太話陰謀論を語られたサイコダガーの一言。ニンジャ陰謀論を語るレスに対しての反応として使われる。

そう力むな

ブルズアイ・シルバースキットル編でサラマンダー=サンが放った一言。
なんてことはない台詞だったはずなのだがなんかその場のアトモスフィアのせいでチンチン・カモカモ関係の隠語みたいになってしまった。

側転吸われ族

攻撃前の連続側転判定では6多数などいい出目を出すのに肝心の攻撃ダイスが腐り気味なニンジャ達のこと。
連続側転判定は常に【ワザマエ】NORMALであり、基本的に6などを出してもメリットがない一方、攻撃判定ダイスでは6を複数出せば痛打やサツバツ！などのメリットが得られる為、6の価値が極めて高い。

ゾロ目

同じ数字が並んだ数値のこと。11とか22とか。三桁並んだら3ゾロと言ったりもする。
IRCシミュレートでは主にNMにより「」ッズからのアイデアをGREPする際に使われ、例えばNMから『ゾロ目先着で』と言われれば、そのレス以降から一番最初にレス数(レス番ではない)末尾がゾロ目になったレスのアイデアをGREPする、といった意味になる。
しかしながら所詮胡乱な「」ッズによるレスなので、シミュレート状況の悪化が加速しかねない様なことも度々起こり得るので使用には細心の注意が求められる。

た行

ダイスブッダ

ダイスロールを司ると信じられているTRPGの神。時にくそしょっぱい出目でNMと「」ッズに頭を抱えさせ、時にドラマを感じさせる出目でシナリオを盛り上げ、時に劇的な出目でシナリオを破壊する。
どういうわけだかカチグミ設定のキャラクターは出目が走りやすい傾向にあり、更に女子高生だとシナリオを破壊するほどの出目をポンと与えることも。そのためゲイのサディスト説、ノンケのサディスト説、レズのサディスト説が実しやかに唱えられている。

低知能

マインドシーカー/ソンケイが愛用する煽り文句。なんとニンジャスレイヤーに向かって言い放った事も。
使い勝手の良さから「」ッズも愛用するに至る。

電子存在

IRCスレッドーオー上でシミュレートされるキャラクター達のこと。

な行

忍殺裁判

フジキドｻｲﾊﾞﾝﾁｮにより行われる善悪が微妙な遭遇ニンジャに対する裁判。
特にヤモッチャンを見逃した結果えらいことになってしまったソンケイ次元のフジキドによって行われる事が多く、無罪を勝ち取るのは極めて困難。弁護側の対策としてはドゲザや脚力判定で勝つなどがある。*1

は行

墓　が　8　つ

トカナギ・ダイダが締めているハチマキに書かれていた文。
八つ墓村曲解してんじゃねえ！

ファッション邪悪

悪ぶってるけど根はいい奴のことを指す。電子存在の該当者は今のところアシャーダロンとニアデスの2名がそう呼ばれる。
同義語：厨二病・思春期など

ま行

や行

横になる

電子存在が爆発四散した時などに見られる「」の逃避行動。よいよいフートンで寝ておれ……
元ネタは多分某競馬ソシャゲのことあるごとに横になることにされてるキャラ

ら行

わ行

記号・英数字

◯◯で◯◯重点よォーッ！

ゲーム脳で恐るべきダイス強者である電子存在メイジハンド=サンの決めゼリフ。ぽっと出だったにも関わらずリアルニンジャ2人を追い詰めたその実力から、口ぶりをシミュレートする「」ッズが大量発生。
ゲームの攻略法やマンチ・クランめいた単語や物言いを入れればシミュレート度が高い。

「」ッズ

「」の…ヘッズ！
そもそも「」とはなんなのか…不用意に歴史の闇に触れるのは得策では無いと申し上げておこう。

「」んチ

電子存在ニンジャの生みの親。IRCスレのNM。圧倒的なテキストカラテにより「」ッズを圧倒し、翻弄する。何かにつけて「」ッズにケジメを要求し、極悪ニンジャを派遣するサディスト。大体「」ッズが悪い。
なお本人がこう名乗っている訳ではなく便宜上「」ッズ達がこう呼んでいるだけなので注意。

「」○○

「」ッズがレスをする際に作中キャラと言う体で発言する事があり、本物と区別する為に名前の一部を「」に置換する表記。キュア＝サンなら「」ュア等。
大抵がネタレスであり、元のキャラをカリカチュアライズされていたり大きく乖離している為混同してはいけない。
アイエエエ…「」ラゴンはドラゴンなのかパラゴンなのか分からないよぉ…

DIYニンジャ

「」ッズの作ったニンジャ。
NMの作ったニンジャ（電子存在、電子ニンジャ）と区別するために使われる名称。