◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#1138
【スカルプター】
極めて危険な過激ラオモティスト(ラオモト至上主義者)。旧ソウカイヤ所属ではなく、月破砕後にニンジャとなりネコソギソロジー(ネコソギ神話観)に魅了された。ドトン・ジツでアスファルトを粘土めいて自在に操ることができる。
◆子◆
登場エピソード
「我々にとってあの呪わしき地は、いわばソドムとゴモラ……聖ラオモトはかの地の経済浄化を求めておられる……」
人物
- 最後の都知事ラオモト・カンをあの男めいて崇拝するラオモティストの一人。
- ラオモト・カンは日本を再生させる為に全ての破壊を望んだと信じきっており、その思想のもと大量破壊を為さんと企んでいる危険な男。
- 不気味な雰囲気を纏った男だが、テンションがあがるとラオモティストらしくラオモトめいた笑いや喋り方が目立つ。
- 地面を軟化させるドトン・ジツを扱う。
- 元々は株に手を出して破滅したサラリマンだった。
- その原因となったのは他ならぬラオモト・カンだったのだがそれを知ることはない。
※初期作成時※
◆スカルプター(種別:ニンジャ)所属:犯罪者 性別:男
カラテ 7 体力 9
ニューロン 3 精神力 9
ワザマエ 5 脚力 4/N
ジツ 5 万札 0
近/射/機/電 8/6/3/3 緊:3/即:6
回/精/側/発 9/5/5/9
伝統的ニンジャ装束一式
『☆コリ・ジツ』『★コリ・エンハンスメント』『★★コリ・アーマー』『★◉コリ・エンハンスメント強化』(全て特殊ドトン・ジツに読み替え)『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉ニンジャソウルの闇』『◉獣化/黒い復讐心』
『◉◉◉知識:ラオモティスト(宗教)/ラオモティスト的アート/ラオモティストの流儀』『◉交渉:威圧』『◉狂気:暴走するプロ意識』
外見
- 無数のショドー紙をギリースーツのように全身に身にまとっている。
- 書かれている内容は「為せば成る」「虻蜂取らず」「時は金なり」とラオモティストらしい(?)もの。
元ネタ・考察
- スカルプター(sculptor)。彫刻家。
ワザ・ジツ
- 地面を粘土のように軟化させる特殊なドトン・ジツの使い手。
- これにより、コンクリートの地面に潜伏して移動したり、ビルなどの建造物を沈下させる事ができる。
ツクロイ・ジツ
- 軟化させたアスファルトやコントリートと自分の体を一体化して作り出した巨人。
- 破壊した対象物の破片を吸収することで更に巨大かつ精密な姿へと変化していく。スカルプターはこれによって巨大なラオモト像を作り出した。
- またヘレシーが普段内部に潜んで操っている黄金のラオモト像もツクロイ・ジツで作り出したもの。
ストーリー中での活躍
- ※この中にかく。かき過ぎたり、ライブ感を重点した内容にしないように※
成長後データはここから別途格納で
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